本日は、姉を長野日赤に連れて行く。で、朝からなんだかいらつく、というか気分が良くないので「変だな-」と感じていたわけですが。タクシーとかに乗ると「病院に行くのが嫌だと思え」と言われる気がする@@。・・・だいたい、75mgOGTTなんて、時間はかかるけどそんな大仰な検査ではないし、「気軽にご相談下さい」とHPに書いてある病院はいくらでもある。なんで、それでそんなに大騒ぎするのか、と思う。で、今日の主役の衛サマは、「ともかく福々しいいい医者に徹しよう」と思われてたのではないのか、と思うわけですが-;。親切にかつにこやかに診察して、検査の結果を説明してくれて。で、経過観察は1年後、と言われて。で、75mgOGTTについては、「専門医から頼まれたからやるけど、検査の結果は春日の若旦那のところに送るから評価はそちらでして貰え。」みたいに言われる。
「先生、それじゃ、糖尿病の専門医以外のかかりつけ医から75mgOGTTの依頼を受けたら、検査は拒否してやらないんですか。それは差別的な取扱ではないのですかねえ?」
って、こちらもにこやかに言ってやれば良かったのかもしれませんが、私も嫌みを言うスキルはあまり高くないので-;。「専門医」がどうの、という点は「常識の範囲」の話ではないので、結果的に検査をやって貰えればこちらの目的は達するわけですが、何かよからぬ企みの伏線かもしれない、と思うので用心しなければならないし、対応も考えておかないといけない、と思う。あとは、検査の結果を「かかりつけ医に郵送します」と言われたので、「写しをこちらにも交付して下さい。」と言ったら、「検査の結果は患者さんのものなので、お渡しします。」と言われました。言わなきゃよこす気はなかったのでは? とは思いましたが-;。
あとは家に帰って午後は少し作業をして。今日の作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け等、姉が土の清掃、私が土の清掃でした。