本日はともかく、「何かが憑いてきてる??@@」ということで、お買い物と大本願へ出かけてきました。そして、そろそろ挨拶状が書ける、ということで、自分で便せんとか封筒とか作るように、と言われるので、色々と紙を買ってきました。調べたら、100均のクラフト用紙がお勧め、とあったので買ってみました。普通に買うと100枚500円くらいのものが、50枚100円はお得です。あと、100均の紙は、枚数はそれほど多くないけれども安い、すなわち、かさばらないで色んな種類の紙が買える、ということで、あれこれ買ってみました。割と多めに使うラベル用紙も買いました。
で、日曜日くらいにお風呂に入っていたら、なんだか自分がちょっと寂しいような悲しいような気分になって、そしてなんだか広い海の真ん中でポツンと一人でいるような感覚になって。「ん?」と思ったら、「それが水子の見る夢。水子の魂が強く執着しているものです。」と言われる気がするわけで@@。生まれてない子達だから、どうも、水の中にいて、ぼーっとしているのが当たり前だと思ってるらしくて。「そういう魂が近くにあると、その気に巻き込まれて普通の人もぼーっとしがちになって、ものを考えられなくなるんだよね。」と言われる気がする@@。というわけで、私の心の中では、子供達の魂を大きな水盤に入れて、頭の上に乗せて静かに寝かせておいて。で、それであまり気にはしてなかったわけですが。ともかく、行くのに何日かかかったので、その間に3割は浄化して、7分くらいは自分の魂と相性がいいので食ってしまって、残ってるのは6割くらい、と言われる気がする@@。「死霊の魂を食い散らかす才能があるとは思ってたんだよね、思ってたほどは強くないけどね。浄化の能力の方が強いね。」と言われる気がするわけで@@。
で、途中までは嵐のCDを聴いていて。大本願に行くときには雅治君のCDを聴いていて。で、始めて大本願に行ったわけです。水子地蔵を探していたら、変なおばさんに先回りされて、お参りを邪魔される-;。でも、なんとか子供達を降ろして、代わりに頭の水盤に蓮の花を1輪入れてもらって。「それはそのうち消えます。」と言われる気がする。そして「こういうものを連れて歩いていて肩が凝らなかったですか?」と聞かれる気がする-;。で、あとはゆっくり宝物館を散策して。お上人様の写真と結縁したりする。そして、今日のメインは戸隠から来た弁財天と出雲から来た竜蛇神であったと思う。戸隠の弁財天といったら九頭竜のことでしょ? と思う。後は、戸隠から来た「地蔵将軍」と「飯綱権現?」の像も見る。だいたい、戸隠・飯綱の信仰は古代と中世ではかなり変わるのだけれども、「地蔵将軍」とは何者? と思う。そうしたら「天之日矛あるいは平清盛」と言われる気がする@@。え、じゃあ、「飯綱権現」とは? と思う。忍者の開祖みたいなイメージがあるわけで。そうしたら、「昔、いつも天之日矛と一緒にいた者は? 門前あたりの住人じゃなかったっけ?」と言われる気がする・・・・@@。・・・その人、私に対する敵意が強かったよね? ツンケンされた記憶が?? と思う-;。というわけで、宝物殿を回って最後に、出雲から来た竜蛇神を発見する。そもそも大本願は蘇我氏の娘が開基であるという伝説があるわけで、蘇我氏とは出雲系の氏族ですよねえ? と個人的には思う。そして、今は皇族とか公家の女性がお上人様を務めることが多いわけですが、明治まで「皇后」を輩出してきたのは摂家(藤原氏)であって、藤原氏は出雲系の氏族である那珂氏(中臣氏)から出たものだから、大本願のトップは常に出雲系の女性であり、何故か出雲の神様までいるらしい。・・・というか、出雲から来た「竜蛇神」って蛇の兄さんのことじゃないの? と思う。玉泉寺ではないけれども、気が付くのはいつも、いつも遅くなるねえ、と思う。車に戻ったら、雅治君の「道標」がかかっていて、ちょっと泣けたのでした;。
で、家に帰ったら、「とりあえず今有る材料を使って、レターセットを作ってみましょう。」とかって言われて、昼寝もさせて貰えない@@。100均のクラフト用紙に、適当なテンプレートで印刷して、罫線の濃さとか確認して。「そうやって色味とか一つ一つを確認して物は作っていくものですよ。」と言われる気がします。それはそうなんだけどさあ?? この忙しいのに? と思うわけです-;。100均のクラフト用紙は、安くて量も多くて、気にいりました。行ったらまた買いたいと思います。
外作業は私と母親はお休み。姉は土の清掃と、石の片付けでした。お昼には先週の「いただきハイジャンプ」の録画を見ました。