本日は、朝早くに雨が降ってがくっと寒くなりました。でも、昼間は晴れたので、外作業をしました。私はハツリ、土の清掃、母は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃をしました。
それ以外では、やっぱり各センセイ方に書くお手紙を精査しつつ書き進める。どうも、「私の希望がどうだろうが、主治医には患者が同意するかしないかできるように説明・告知する義務がある。(でも、あなたがそれをやらないから私が出しゃばってる。 → 私が出しゃばることそのものが債務不履行と不法行為の証拠である。)」というお手紙の内容を、少なくとも若旦那は理解しつつある気がする。・・・弁護士かなんかに相談した? と思う。(まあ、相談でもしなきゃ「債務不履行」とか「不法行為」とかって単語をそもそも知らないでしょ。医者なんてすべからず、法律なんて存在することも知らないようなレベルの低い人ばっかりだから、というか、私も医者のときはそんな感じで、「法律って何?」って感じだったし-;。)
というわけで、若旦那は、私の健康診断の結果、慢性腎不全であったのに、原因について精査する必要性を説明して同意を得ていない点について、今になって訴えられないかどうか心配になってるらしい-;。・・・そんなこたすっかり忘れてた、というか、私が若旦那を訴えるネタは、他にもっとセコいところでちゃんと準備してあるので、自分の健康状態には興味なかったわけで-;。でも、もし私が、明日腎不全からくる尿毒症で倒れて死んだら、それは「精査を勧めなかった若旦那のせい」ということで、殺人罪で損害賠償を請求すると思います(苦笑)。
しかも、兄さん達からも「あなたは人の事には一生懸命だけど、自分の腎臓のことはどう考えているのか?」と言われる気がするわけで@@。・・・私に向けて弾を撃つのは止めて下さい、と思うわけですが-;。あれだ、春日の若旦那、長野日赤腎内の小林衛、長野市民病院の掛川哲司、小谷医院の姉さん、長野日赤循内の戸塚、泌尿器科の今尾と、オールスターが勢揃いで「慢性腎臓病に対して原因を探る精査は必要ない」として、精査を行っていないのは、私に対して「慢性腎臓病なんてたいしたものではないから、精査は必要ない」と思わせるためなんだー、とようやく気が付くというか、なんとなくそういう風にどうしても、想像してしまう。板橋中央病院の健康診断で、腎機能低下とか血尿とか尿蛋白+ーが出ても、私が全部ほっといて精査してないから、そういうことは「たいしたことではない」と私が思ってると思ってたんだーー。あんた達、いったいどこの大学出たの、特に掛川哲司? とかって思う-;。腎臓のことは一体誰に教わった?? 赤松先生とかかなー? その人板橋中央総合病院にいた気がするんだけど? いなかったっけ? どうだったっけ?? 私の個人情報を誰かが信大関係者に流した?? と、すぐにそういう思考に陥ってしまう私がいるわけで(苦笑)。(というか、そうか、そのためにあの病院に信大関係者が色々といたんだ? と今にして気が付く気がする、というかどうしても想像してしまうわけですが@@。)医者として板中で何があったかは書かないで欲しい、と言われれば書かないけれども、患者としては全然別の話だしなーーー、と思う。
で、自分の腎臓? 腎症のはしり、だと思ってるよ? 今でいうところの「DKD」だと思う。
ということを書きながら、今日届いたキンプリのライブDVDを見ていたわけです。無観客ライブのDVDで、「余計な目」が極力少ないものである。この時期に発売される、ということは前線指揮官からの「誕生日プレゼント」だと思ってるわけで。そうしたら、
「糖尿病診断ガイドライン」を読むように、と言われて読んでみて、「代謝障害が軽度でも長く続けば特徴的な慢性合併症を発症っするリスクが高い」と書いてある。要するに、ほとんどの血糖が正常でも、子供の頃から「食後のみ高血糖」にさらされ続けていたら、腎症を発症するリスクは高くなるってことなんじゃないの? 食後の口渇、多飲、意識障害が中学生の時から続いていたら、腎症を発症するんじゃないの? と言われる気がするわけで@@。ということは、父親、姉、私は3人とも「糖尿病性腎症」なわけだ。ということは、若旦那が「頭の良い糖尿病専門医」であったなら、
「お父さんには、食後のみ一過性に高血糖になる傾向がありますねえ。この状態が長く続いていたなら、その結果腎臓に障害が来ていて、早期腎症の可能性があります。お姉さんとあなたにも、腎機能低下と、慢性的な食後の口渇、多飲、意識障害がありますから、糖尿病とそれに伴う早期腎症(あるいはDKD)が疑われます。75gOGTTを行って食後血糖値を確認しましょう。」
と言わなければならないわけだ-;。まあ、あれだ、簡易にできることからやらせるようにしましょう(呆)。というか、私もやってみるかな(苦笑)。
というか、あれだ。食後の口渇、多飲、意識障害を「精神病」にすり替えるのは、そちらに対する意識をそらして、網膜症になるか、腎症になればいい、と思ってやってることだ。どちらも進行すれば、社会的活動能力は著しく低下する、というか、特に
腎症を発症して死ねばいい
と思ってやってるわけだ-;。だから「腎臓内科」にわざわざ行った「二人」がいる。どの二人? 怨霊な二人? となる。いずれ、腎症を発症した時に私が頼って行ったら、「殺す目的の二人?? 怨霊なだけに?」という気がしてならない(呆)。まあ、「生きる」方を選ぶには雅治君を選ぶしかないわけだー;。だいたい、姉は脂質の低下目標に達してない。どうも常に、常に、糖尿病が先か、循環器が先か、みたいなことになるわけですがー;。まあ、糖尿病が先かな-;。若旦那に「糖尿病の専門医ですよね?」って毎回ずけずけと聞いてあげましょう-;。というか、信大病院のやり方がへぼいから、結局、最終的に「怨霊の二人」じゃなくて、若旦那と衛ちゃんとの対決になるんじゃん? と思う-;。
というわけで、色んなことが分かるようになったのは、
1.大勧進の特に歓喜天の呪いを食ったから
2.床下を綺麗にしてるから
3.とんでもな「天の岩戸」に風穴を開けて、日々穴を大きくしてるから
4.医学書以外に、買え、と言われてる物を買ってるから
だと思うわけですー;。ぐう。