21年1月12日

 本日は、母親を小谷医院へ連れて行ってきました。容態も落ち着いているようですし、良かったです。それ以外では、西武土木事務所へのお手紙も投函してきました。今回は「払い下げ」のことも一応書いておきました。後は、どう見ても地積調査の際に、測量士が勝手に杭のないところに点を打って地図を作ったこととかも書いておきました。で、後は市役所へ行って、情報公開の資料も貰ってきました。市役所は、あちこちに入口が閉鎖されて、入口が限定されていて、ちょっと不便になっていました。(コロナ対策??)

 で、早めに家に帰ってきて、外作業ができたらやろう、と思っていたわけですが、お昼頃から雪が降り始めて、とても寒くなったので、結局作業はできませんでした。

21年1月11日

 本日も、少しだけ、私だけ外での作業をして、昨日の残りを片付けました。富山・石川で大雪が降っただけあって、こちらも少し雪が積もっていますし、寒いです。コロナで再び緊急事態宣言が出されましたが、我が家の生活は変わりません。
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 昨日からの続きの1杯。風呂の配管周囲の土。1/3弱が石分でした。

21年1月10日

 本日は、少しだけ外での作業をして、バケツに2/3程度やりました。寒くても少しづつ進んでいけたらいいなあ、と思います。

 で、後は文書の作成作業をして。資料を揃えて。裁判用の文書を揃えるのよりは楽です。でもけっこう疲れます。

21年1月9日

 本日も寒かったので、作業はお休みして、必要な細かいものを買い出しに行って。帰って来てから、暇を見付けては組み立て用の家具を組み立てて。部屋の整理も大分進みました。

 さて、昨日、西部土木事務所の宮尾氏より電話がありました。で、測量士の作った中途半端(で、そのまま登記に使用するにはおそらく違法性の高い測量地図)な地図をまず確認して欲しい、と言ってきたわけです。まあ、隣地所有者が立ち会っていて、特に問題ない点は確認しても良いです。後、一番の問題は、「嘱託でやるので土地家屋調査士には頼みません。」みたいなことを宮尾氏が言っていたことです。「公共嘱託登記」は、それはそれで土地家屋調査士がやるものなんだけど? と思う。ともかく、こちらが知らないことが少しでもあったら、違法なことをやろう、みたいに意気込んでいる気がします。で、癒着してる測量士とかに公金を無駄に支払いたいとか?? そういうこと?? 必要も無い「事前調査」をやらせてねえ?? ということですねえ。ともかく、測量士に必要もない仕事をさせていることを、正当化したくてバタバタしてるらしいです。そこに流してるのは長野市民の税金なんじゃん? と思う。

 それにしても、あんなどうでもいいような土地のことでねえ? とはやっぱり思う。兄さん達からは、どっちかというと「元々板橋の諏訪神社に通ったのは、巨悪と戦う力が欲しかったからでしょ? 巨悪と戦う力を身につけるためには、まず小悪に対応できるようにならないと。」と言われる気がします-;。・・・まあ、小悪の元締めを辿って行ったら、世界を揺るがすような巨悪の元締めと同じだってこともあるかもしれないしーー、と思う-;。

 あとは、「仰天ニュース」の録画を見ていたら、自分の息子よりも年の若い男の人と仲良くしてる女の人の話とか出て来て。こういう話がテレビにまで普通に出て来るようになると、自分の人生がなんだか終わったような気がする-;。若い兄さん達から「往生際が悪い」って言われる気がします-;。一番年が離れてる「兄さん」は38も年下だし。「息子よりも若い」というよりも「孫」って言った方がいい年なのではーーー;。やだやだやだやだ、これからますますテレビで年下の男の人と仲良くする女の人のネタが増えそうだーー、と思ったのでした-;。

21年1月8日

 本日は雪が散らついて寒い一日だったので、外の作業はお休みでした。その分、家の中の片付けをしたり、書類をやったりしていました。

 で、午前中西部土木事務所の宮尾氏から電話があって、ええと、なんだろう、結果から言うと、作成予定の地図の途中経過を現地で確認して、協議すべきところを協議して欲しい、みたいなそんな内容の電話でした。で、一つずつ片付けていきたい、とかそういうことをおっしゃっるので。一応電話で確認したいことも少しは話しておきました。

 1点は、所有者が亡くなっていて、相続もされていない小さなお墓の件について。所有権界と筆界は一致していることが望ましいことは分かるけれども、ともかく権利のある人が話し合いのテーブルについてくれないと、周りでいくら「ここが境界」と言っても、それは法的には無効となってしまう、ということをお話しました。もちろん、裁判を起こせば別ですけど。市が責任を持って、裁判を起こしてくれるのか、費用はどうすんの? ということになる。だから、所有権における権利関係を確認して、それを筆界に反映させるやり方は王道ですけれども、それが不可能な場合も、できることで対応して頂きたい、とは言っておきました。しかも、そこのところは、地籍調査の際に杭が打ってない、ということもお話しておきました。お墓の持主が立会いに来ていないのだから、杭は打ってはいけないわけです。だから、うちと、お墓とお墓の南側の畑の境界にも、本当は「くいは打ってはいけなかった」のです。そして、未線の処理をすることが地籍調査的には正しかったはずなのに、杭は片方は打ってない、片方は打ってある、線は測量士が勝手に引いてある、しかもその線も関係地権者が納得できるように引いてない、とそういうことになってるわけだ。地積調査をしたときの測量士が勝手なことをやった上に、それを看過した旧信州新町が悪いわけ。だから、その責任をとって下さい、とそういうことになるのです。

 もう1点は、水道用地との境界であって。こちらも、「きちんと位置確認しなきゃ」とか、「そこまで考えてなかった」みたいなことを言われて-;。

 で、なんだか「暫定的にできた地図を確認して欲しい」みたいに言われるわけです。「境界をきちんと確認しないで作った地図なんで、なんの効力もなくて意味ないでしょうが」って冷たいことを言うこともできましたが、ともかく、境界に問題点が2箇所あること、それに対して、前向きに対応する気がある、という意思表示を一応は示して頂けたので、確認はすることにしました。というか、「この間のは事前調査みたいなもので」というようなことを言っていたので、色々とつつかれて、取り繕うのに一生懸命、という印象を受けました。今後の対応次第では、債務不履行と侮辱罪で損害賠償を請求されそうだ、と悟ったのではないか、と思います。私も録音魔だし、その辺りだけは得意分野になりつつある気がするので-;。

 で、今年のお正月は初夢、というか「初悪夢」みたいなものを見て。なんだか、大晦日の夜12時を過ぎて、寝ようと思ったわけです。いつものようにウォークマンを聴きながら。で、うとうとしかけた頃に、ふっと翔ちゃんが降臨してきて「自分と正式に結婚して欲しい。駆け落ちしよう。」と言われて、私も「翔ちゃんと一緒ならどんな苦労でも平気。」って言って、いそいそと支度する、という夢で。だけど、その時に丁度聴いていた曲が、雅治君の「Peach」という曲で。耳元で「負けるもんか-」って何度もガミガミ言われて、目が覚めて「恐ろしすぎる」と震え上がったわけで-;。

 翔ちゃんは、「嵐にしやがれ」の後番組をやるわけですが。YouTubeに宣伝動画が上がっていて。なんだか「翔ちゃん、翔ちゃん」って言われたい、みたいなことを連呼して言っていて。そういえば、私も日記に「翔ちゃん」って書いてるなー、と思う。(お手紙には・・・・、そういえば「翔君」としか書いたことねーや、と思う-;。)まあ、もちろん「偶然の一致」ですとも、こういうことにはもう慣れた、と思う-;。でも、新年一発目のは、正直自分でもドン引きしたわけです。

 で、今朝方はなんだか夢を見て。なんだか自分がまだ学生で、同級生に光ちゃんがいて。で、誰かがどこかに特別な旅行に行くとかで、光ちゃんが何故か旅行の計画とかを立ててプランナーをやって上げている、という夢で。で、私は私で、他の人が「絵を描く」とかっていう相談に乗っていて。材質がどうの、とか、色がどうの、とかそういう相談に乗っている、という夢でした。

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 昨日の1杯。洗濯機の西側の水道管周囲。1/3強が石分。