20年12月15日

 本日は雪が散らつく中、田舎の方に測量に行ってきました。昨日はなんだかぼーっとしていて、「明日の用意をしよう」と思っても何を用意したら良いのか思いつかないような感じであって。で、「News Zero」を見たら、4番目の子に「念のため古い公図を持って行きましょう。」と言われた気がしたので、はっとして公図とか書類関係を用意して。で、朝ご飯を食べて、現地で福山君の曲を子守歌代わりにしながら食後の睡眠も取って、けっこうすっきりとして。で、本来は、公図の「訂正」のための測量なわけです。何故なら、平成14年だか15年頃の国調(国土調査)の時に、現況に沿って境界を決定して、近隣住民の印鑑も得て公図の作製に至っているからです。その公図が最近建物の表題登記をしたら、「全然現況にあった公図になってないじゃん」ということで、測量のやり直しを西武土木事務所に申し入れたわけです。法務局の方には、表題登記の際に説明して、現況に沿った登記をしてるわけ。で、西部土木事務所からは「測量の際に錯誤があったから土地境界の協議をやり直しましょう。費用は市役所で持ちます。」という回答があって、今回の測量に至ったのです。でも、もっと厳密につきつめれば、回答そのものに不満があるわけで、「錯誤」ではなくて、「更生」でしょう、行政が間違って訂正する場合には「更生」となるはず、と思ってたのです。只でやって貰うことだから、特に異議も申し述べなかったわけですけれども。

 で、行ったら関係者で集まって、女性は私と母親だけでした。敷地の西側の所有者は昔は女性だったのですけれども、代が変わってましたし。親が「国土調査の時に境界を確認した人達の中で生きてるのは私だけだー」と言っていて。我が家も親は健在ですけれども、名義的には代替わりしてますし。(近隣の住民には「代替わりした方が手厳しくなってる」と思われてそうですが。)親は姉の代理人で行ってたわけですが、行ってもらって良かったと思いました。親が土地を買ってからの経緯を全部知っている人がもうほとんどいなくなってるわけですから。

 というか、そもそも福山君の曲をガンガン聴いている時点で、色々と思われていそうな気がしてならない。「もはや自分が誰なのか心得てるし、長野高校出てるし、「蛙の子は蛙」って言うし、思いっきり威張るぞ。」とか、なんか、最初からそういう「空耳」が聞こえる気がしてならないわけで。「思いっきり威張る蛙の子」の親蛙はそもそもどこに住んでるんですかね? あなたたちも良く知ってるんじゃないの? と思うわけですが-;。

 で、測量を始めたわけですが、事前に西部土木事務所から依頼を受けた測量士さん(でなきゃ家屋調査士さん?)が、国調の結果の通りのくいを打っておいて、それをチェックして、現況に沿って訂正していきましょう、みたいな事前の話になっていて。それが、国調の結果だと、よくよく変になってる敷地の西側だけでなく、東側も微妙にずれていて、「境界が20cm敷地の中に入ってる」とかって言い方をされるわけです。なんというか、まるでうちが東隣の人の土地に無断で入り込んで家を建ててる、みたいな、なんだかそんな印象を受ける物言いをされるわけ。だけど、家の南東の方の壁は50年近くも前に、隣家の持主と境界を確認して建てたもので、国調の際にもそれに沿って測量してもらってるはずなんだから、間違ってるのは国調の結果の方じゃん、と思う。一応「閲覧」という制度があったとしてですよ? 今回発覚したみたいに1.5mも境界がずれていれば、しっかり閲覧していれば間違いを発見できたかもしれないけど、20cmの現場でのずれなんか、公図の上では1mmずれているかいないかの差しかないわけで、それこそ素人が見て「現況とずれている」なんて発見できるもんか、と内心思う。それこそ、測量の際に測量している人に着いて歩いて、1cmの差までチェックしなければそんなこと気が付くはずもないことで、都会のど真ん中の土地ならともかく、田舎で売ろうったっていくらになるのか、そもそも値段がつくのかも分からないような山の土地なんかにどの地主がそんなに細かく気を遣ったりするのさ、とも内心思う。でも、口に出して言ったのは「国調の結果が間違ってるんですよ。」って言っただけでした。事実だし。

 で、国調の時の測量で打ったくいがまだけっこう残っていたので、大抵はそれが境界で異議は出なかったわけですが、一部、フェンス工事の際に、「工事をやった人が掘り返して埋め直したから境界として承知できない」とかってちらっと言われて。「そんな5年も6年も昔の工事のことで、工事の時に文句を言わないで今言ったって困ります。うちは工事の人から杭を埋め直したなんて聞いてないですし。」と言う。北東の隅も、隣の土地に食い込んでる、みたいに言われたので、古い公図を持ち出して、「古い公図ではこういう境界になってるし、うちはそれが境界だと思って土地を使ってたし、国土調査の際もそれに沿って境界を決めたので、「食い込んでる」って言われることそのものが古い公図と違ってることで、間違ってるんですよ。」と言う、ということで。うちが持ってても意味がないところを北側の住民に譲って新しく境界を決めたところもあったし。新しい境界を決めたときも、土木事務所の人は微妙な反応で「法務局がなんて言うか・・」みたいな反応だったのですが、でも、こういう「新しい境界を決める」というのは、原則としては地主同士が協議して、「この境界にして下さい」って申請するものであるので、役所が決めるものではない、それが「民主主義国家」というものである、と私が知ってるので、「法務局の意向がどうの」って土木事務所に人が言ってても、全然聞いてないわけで-;。隣家の主人に対しての意向と同じで、法務局は法務局で言いたいことがあるのなら直接協議の場に出向いてきて言うのが民主主義だし、言うべき時に言わないのなんか、例え役所だってダメでしょ、くらいにしか思ってないわけだ。だから、「地主同士の協議で境界を新たな境界を決めればいいんですよね?」と言って、工専を黙らせて場を仕切ってた長野高校がいた気がするわけで。なにせみんな、口には出さなくても、誰がどの学校を出てるのかよくよく知ってる田舎なので-;。田舎の学歴ヒエラルキーとして、「長野高校→信州大学医学部」と「蛙の子」であることのコンボはけっこう強力なんだなーー、と内心思ったわけですがー;。別に余計に他人の土地が欲しいわけではないので。現況の通りに、公図を整理してくれればそれで良いわけです。うちは50年もその現況の通りにやってきたわけで、変更があれば柔軟に対応してきたわけだから。まだまだ油断はできないのですが、今日のところは何とか最後には無事に完了した気がします。

  でもって、最後には「蛙の子はやっぱり蛙」とか、「今更ゲイと嫦娥のどちらを選べ、とかそういう段階じゃない。当人の腹はもう決まってる。後ろに取り憑いているのは7番目の兄さんと4番目の子だ。」って言われる気がしてならないわけで。「ゲイのじいさん」と「嫦娥のばあさん」のどちらを取るのか、ということになればですねえ? だいたい、サイコパス集団なばあさんの一族郎党を取ってどうするのか、サイコパスなんて家族の中に一人いるだけでも多すぎるでしょ、と思う。そして、こういう問題は、どちらかを取るのか決めたら、それを貫くしかないのですよ。どこかで日和ったら、それが自分の命取りになる、ってそういうものでしょ、と思う。その二人に対する私の信頼感がどれだけ強くで強固であろうが、田舎の近所のじいさん達に苦情を言われる筋合いはありません。そして、田舎には持主が良く分からない長年放置されてるような土地もあるので。今回、初めてその存在を知った隣人もいて、興味深かったのでした。・・・・・・というか、さすがに誰も私が誰が好きで誰と結婚するのか、とかそういうことは言わないなー、というか、厳密には「言われない気がする」わけで。ストレートに「ゲイにつくのか、嫦娥につくのか」としか「言われない気がする」。でも、それが全ての本質なんじゃないの? と思わないわけでもないです。

 で、後は日赤に寄って、カルテのコピーを貰ってきて。今日はそれで力尽きたので、それ以外は何もやっていません。

 で、なんとなく光ちゃんのことをあれこれ日記に書いたら「別の星に生まれ変わっても会いたい」とかそういうことは書かないんだ? となんだか聞かれる気がするわけで。そういえば、そういう歌詞の曲がありましたねえ? 「彗星が如く」でしたっけ? それとも「流星が如く」でしたっけ?? と思う-;。というか、「Music Clip?」の小ボケ感のインパクトが強すぎて、そちらに夢中というかー;。というか、そもそも「生まれ変わり」がどうの、という話は私が始めたわけではなくて「ぼくの地球を守って」の時代から、私の周囲の人がそちらに関心を持たせようとしてきたネタなんじゃないの? と思う。私から言い出したことではないから、書かなかったわけですが。まあ、ご先祖のじいさんとは生まれ変わる前に会えるのではないのですかねえ? と、むしろそう思うわけですが。

20年12月14日

 本日は雪が降ったので作業はお休みして、裁判用の書類の整理をしていました。2年分の書類なので、自分では何が何だか良く分からなくなっていて、手をつけるのが嫌だったので、親に助けて貰ったわけですがー;。で、ついでに色々な資料が出て来たので、親に「まったらこうよ」と「オズボルン・ブーツ」と「射日神話」を読んで貰って、この3つが起源の同じ物語であることを説明してみる。そして、結局「ゲイ」を取るのかヒキガエルの「嫦娥」を取るのか、とそういう話であることも言ってみる。

 「ゲイ」というのは「遊牧民」である、ということも言ってみる。そして、現在ではヨーロッパに広く住んでいる印欧語族の人達の一派の人であると思う。だから、ゲイに起源を持つ伝承は、印欧語族の西欧への移動と共にヨーロッパにも広く拡がって拡散している。すなわち、「弓の名手」である「ゲイ」は西欧社会ではれっきとした「英雄」の部類であり、西欧の伝承の「英雄」はゲイにならって、だいたいその最後は悲劇である。でも、ゲイは東洋では(特に日本の信濃国では)「まったらこうよ」の小坊主さん並で、地主のお嬢様に婿入りした小坊主さん、要するに「余所から来た小坊主」に過ぎないわけだ。でも、お偉いさん達はプライドが高いから、今となっては、そもそも「自分の先祖に身分の低い印欧語族がいる」ということすら否定しそうな気がする。みんな自分勝手だからなーー、と思う-;。でも、そもそもイザナギというのが「黄帝」の焼き直しなんじゃん? と思うのですが。

 というわけで、多くの「心ある印欧語族」から「英雄」として、尊敬され、慕われている「ゲイ」の「悲劇的な人生の結末」を止めなければいけない、止めて欲しい、と言われる気がするわけで。なんだろう、それって「象徴的」に言うと、「階段から落ちて死ぬのを止めろ」とか、そういうこと?? と思う。(というか、申し訳ない話ですが、一番現在進行形の「話」の内容が今一良く分かってないわけでー;。是非、映画化してDVDを・・・って言うしかないわけですがー;。でないと、内容が良く分からないわけで-;。)要は、そうすることができるようになるまで工事を進めなくてはいけないってことですねえ?? と思う。まあ、やるしかないわけですが。

 で、「ネットに書いたことを、テレビに写ってる誰かがふっと口に出したりして、「え? この人私のこと知ってる??」と思うことが何度となくあったりとか-;。今ならある意味、全く気にしないことですがー;。」ということを、もっと具体的に書けば、とか言われる気がするわけでー;。ええと、例えば光ちゃんが、「FFXIを長らくやっていて、多くのジョブのレベルがカンストしてた」とかって言ったことに、私が感想として「廃じゃん」って書くとする。そうすると、光ちゃんがどっかでふっと「ゲームの廃人だった」って言うとかそういうこと?? と思う-;。でなきゃ、私が7番目の兄さんのことを「遠いご先祖様の生まれ変わり」って書くと、剛君がブンブブーンで光ちゃんのことを「おじいちゃん」って読んだりするとか、そういうことかも?? とも思う-;。誰が誰のおじいちゃんなのかねえ? ってそうなるわけですがー;。全ては単なる「偶然の一致」ですよ、気にしたことなんかこれっぽっちもありませんとも、と思う(苦笑)。

 で、今朝方夢を見て。なんだか、私がどこかに出掛けるのに、春日の若旦那が車で送ってくれるとかそんな夢で。で、運転が荒くて暴走気味なので、「大丈夫?」と思って運転席を見たら、突然若旦那が忽然と消えてしまって、暴走してる車がどこかに突っ込みそうになって、私が必死で止める、みたいな夢で。目が覚めて、「やっぱり色々言われて心理的負担が強いのかなあ。次に行ったら、また何を言われることやら。」と憂鬱になるー;。まあ、メトホルミンを知らない(あるいは口に出さない)適当な医者が、SGLT2阻害薬の最新の知見だけ知ってたら、その方がやばいでしょ。しかも、私が否定的な考えだと知ると、次には介護保険の話を持ち出してくるのね、と思う-;。ともかく、じいさんの「慢性腎臓病」の話は、年頭のコロニャ騒ぎの時に、市民病院の救急外来の医者が意味不明に大仰に言ってから、その「言いよう」の意味をずっと考えていたわけで。むしろ、アストロゼネカとかの方が、巻き込まれてるんじゃないのか、くらいにしか思えない。薬屋が薬を売るために作った資料なんか真に受けたりしないでしょ、普通にーー、と思うだけです。一般的な臨床医と私の違いは、「プロパー(今はMR?)」から、リベートを貰い慣れていないこと、そういうことを「当たり前」だとすり込まれた経験がないこと、っていうのは大きいと思います。みんな、研修医のうちに、こういうことが「当たり前」だってすり込まれるらしいので。

 「トラゼンタ(リナグリプチン)で充分でしょ」というと、「あなたは医者としては結構くせの強い人だね。」と言われる気がするわけでー;。我が家で教科書にあるような一般的な薬を使って飲んでるのは姉だけらしい。でも、薬は標準的とかで飲むのではなくて、治療効果を得るために飲むものですよう。効果が出れば、必ずしも一般的ではなくても、それがベスト、と思う。処方は、その患者に相応しい薬を処方すべきと思います。

20年12月13日

 本日も一日作業をしていました。作業はバケツ2杯分。洗濯機の横の水道管周囲に砕石混じりの土が詰まっています。
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 1杯目。洗濯機西側水道管周囲の土。1/2弱が石分。
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 2杯目。風呂の配水管周囲(巨大コンクリガラ周囲)の土。薄い茶褐色。
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 2杯目。1/3弱が石分。
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 洗濯機西側水道管周囲。砕石が詰まった土で埋められている。当然、工事時にこのような土を埋めたということはあり得ません。

20年12月12日

 本日は一日作業をして。洗濯機の西側の水道管の周囲を掘ったのですが、どうも石分が多めで作業が進みません。一日作業したけれども、バケツ1杯しかできませんでした。

 最近、家の近所に出没していた白黒の猫がいて。見た目から、綺麗で太ってたので、どこかの飼い猫だと思うわけです。で、おととい、雀さん達の挙動がちょっと変であって、「ん?」と思ったら、隣の家の庭の低木のヤブの中で白黒猫さんがゴソゴソと動いているわけで。「これ、そこの猫」と、声をかけたら振り向いたのですが、口に何かくわえていて。黒くてちょっと細長くて、雀の死骸のようにも見えたし、鼠のようでもあったし。ともかく、全然動かないので、何かの小動物の死骸を見つけたように見えて。そんなもの大事そうに咥えて、食べて大丈夫なのか? と思ったのですが。「これ」と言ったら、スタスタと逃げて行ってしまって。それから、その猫さんを見ていないので、大丈夫かどうかちょっと気になるのですが-;。
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 1杯目。洗濯機の西側。約1/3が石分。

20年12月11日

 本日はたまった礫等を轟商会に出しに行って。買い出しもしてきました。帰ってきてから作業をやってミニバケツ2杯分できました。とりあえず手前のコンクリ塊は置いておいて、奥の水道管の周囲を綺麗にしています。行くときに、大豆島の西友の前あたりで、妙な人を追い越して。男の人で、この寒いのに濃いめの青い色のTシャツとか着てジョギングスタイルで走っていて、「平日の昼間に?」という感じでちょっと目立って。丁度、こちらから追い越す形になったので顔は見ていないわけです。車は左側を走るので、その人も道路の向かって左側の歩道を走ってたわけ。で、轟商会から戻ってきたら、今度はほぼ同じ場所で、向こうから同じ格好をした人(おそらく同じ人)が歩いてきていて。だから、この人もこちらに合わせるみたいに、今度は道路の反対側を歩いてるわけで。で、今度はこちらに向かって歩いてきてるから顔も見えたわけですが。まあ、知っている人ではないので、顔は見えようが見えまいがどうでもいいわけですが、この人はなんで目立つ格好で同じ場所をウロウロしてるのかしら? まるで私達を待ってたみたい?? とそう思うわけで。こういう感じの「変な人」というか、ちょっと「違和感を感じる人」というのは、東京に住んでいた時には大勢いた気がするわけですが。事の始まりは、学生時代に遡ると思う。田舎は、車が移動に必須なので、学生でも車は当たり前のように持っていたわけですが、住んでいる賃貸から駐車場がちょっと離れていて、徒歩5分くらいのところにあったわけです。彼氏の家に行こうと思って、駐車場まで歩いていったら、途中の横断歩道で立っている男の人を見かけたわけ。で、行って、2~3時間後くらいに帰ってきたら、その男の人がまだずっとそこに立っていたわけ。「変な人@@」と思ったわけで。だからといって、何かがあったわけではないし、2度とその人は見ていない気がするわけですが。でも、そういう挙動が妙に「変」に感じて印象に残る人がときどき出現するわけです。その一番最初は学生時代でした。

 で、午後2時頃に日赤からカルテ開示の準備ができたので、取りに来るようにとの連絡があって。その他、県からの税金の通知が来たりして、ちょっと物入りが続いた一日でした。でも、これでいろんなことが落ち着いていけばいいなあ、と思います。

 お昼寝が終わった頃、夢を見て。なんだか、男の人に言い寄られて、付き合うのを断ったら、相手が逆上して、たまたま家の外に居たうちの父親を襲って、棍棒で殴り殺そうとする、という夢で-;。なんというか、「父親を家の外に出すと、内ゲバで殺される」と言われる気がするわけで。「付き合うのを断ったら殺される」という時点で、「黒幕は例の怨霊ね-」とか、どうしてもなんとなく思ってしまうー;。というか、普通に考えて「要支援1」にも引っかからない、と思うくらい元気なんだけど?? と思う-;。で、父親の薬を変えるなら「メトホルミン」でしょ、と言われる気もする。(メトホルミンはアメリカとかでは、2型糖尿病の第一選択薬になっている、効果も穏やかなメジャーな薬である。)・・・まー、若旦那からその薬のことは聞いたことがないねえ。怨霊に取り憑かれているから、有名な当たり前の薬のことは知らないのかもー;、とか思うけれども、でもトラゼンタも悪い薬ではないしなー、と思う。食後の血糖値があまりにも高くなるようなら口にしてみても良いかと思います。(でも、今はそこまで高い状態でもないような???)

 で、夜はMステで嵐特集を見る。だいたいMステはずっと見てたので、デビューの時のスケスケ衣装も見た記憶があるし、だいたいは見てたはずなのですが。でも、2011年の「迷宮ラブソング」はSexy Zoneのデビュー曲は覚えてるけど、嵐の方は記憶にない、とかそんな感じの関心の程度であって。2011年でもその程度だったかー、悪かったな、と思ったのですが-;。「VS嵐」の特番も見て思いましたけれども、2007年に始まって、2008年にゴールデンに昇格でしょ。2008年に潤ちゃんと嵐をメジャーに押し上げた「One Love」が世に出るわけで。その頃から漠然と「One Love」ってどう思う? とは言われてた気がする。聞かれると「素敵なラブソングだとは思うけれども、若い人向けの曲過ぎて、私にはもう向かない。」と答えてた気がする。なにせ、もう38でしたのでねえ?? だけど、現実はそんな悠長なものではない、というか、まだ東京に住んでいて、身の回りには先に書いたような、妙に「変な人」というか、ちょっと「違和感を感じる人」というか、そういう人が溢れるようになって。住んでいたアパートの隣の部屋を借りていた公文の教室が、扉の開閉にものすごく大きな音を立てて、しかも教室のある時間には迎えの親とかで廊下が一杯で、私の部屋の前まで大勢の人で溢れていて騒がしかったりとか。私の部屋の下でセブンイレブンを経営していた大家が、夜中とか、トイレのドアの開閉をものすごく大きな音を立ててやるようになって眠れないようにされたりとか(録音したら水を流す音とかが聞こえたので、推定だけどトイレの音だったと思う)。不良っぽい兄ちゃん達が、部屋の外の道路で一晩中騒いでいて眠れなかったりとか。出掛けて帰ってくると、部屋の横の道路に見慣れぬ相模ナンバーのバンが止まっていて、中にいかにも反社様?みたいな怖そうな兄さん二人が乗っていたりとか。もうちょっと後だけど、ちょっとしたことで道を歩いていたら、すれ違った見知らぬお姉さん達に大声で「負け犬」って当てつけるみたいに言われたこととか-;。・・・・そして、更に驚愕したことは、私がなにげなくちょっと言ったこととか、ネットに書いたことを、テレビに写ってる誰かがふっと口に出したりして、「え? この人私のこと知ってる??」と思うことが何度となくあったりとか-;。今ならある意味、全く気にしないことですがー;。もし仮に、会ったこともない芸能人が私のことを知っているとして、「なんで知ってるのか??」ということが最大の疑問になることは当然であるので。驚愕の連続であったわけですが。

 で、2007年に「VS嵐」が始まりました。2008年に嵐はトップアイドルに上り詰めました。私の方は、板橋の小さな諏訪神社に通い詰めて「邪な敵と戦う力が欲しい」と願ってました。で、その頃から裁判所界隈をうろつくようになっていたわけで。色々とあって、今現在、今手がけている裁判が結審したわけですが。私が、裁判所界隈をうろつき始めた頃に、台頭した嵐が、私が何とかへぼい主張ができそうになって表舞台を去る、と。こういう一連の流れはなんだか「偶然には見えない」わけで。「嵐」の役割とは、私が勝って、怨霊との縁が切れるように道筋をつけることだったのですかねえ? と思う。「VS」の方でも15周年で号泣してる大野君が写ってましたし、Mステでも大野君がなんだか泣きそうになっていて。嵐の15周年のハワイからのMステの中継は、丁度私の「おこもり」が開けた時であるので、良く覚えているわけですが。大野君にとっても、いろんなことの始まりで、感無量の時期であったのかなあ、と思う。・・・・まあ、少なくとも今の私は誰が私のことを知ってようが全く気にしない人になっちゃったわけですが-;。最近では、安室ちゃんのDVDを毎日のように見ているわけです。彼女が引退して久しいわけですが、DVDを見ればいつでも彼女に会うことができる。彼女の歌を聴いて、いつでも彼女の言霊を感じることができる。「The Music Never End」に込められた願いのように、大野君の歌を聴けば、いつでも大野君の言霊を聴くことができますよ、と思ったのでした。

 そして、火曜日は稲垣君の誕生日だったのでした。おめでとうございます<(_ _)>。遅れてごめんなさい。
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 1杯目。洗濯機の西側、水道管の直下。1/2弱が石分、主に砕石。
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 2杯目。洗濯機の西側、水道管の直上。1/3弱が石分。