本日の日誌

 本日はまたまた雪降りであったので、作業はお休みにして買い出しに出掛けました。で、坑道の中の天井に張り付いているコンクリートの塊が突然落ちてきたら怖いので、下で支える様にブロックを買ったりしました。

 で、嵐のCDを聴きながら車を運転していて、「The Music Never Ends」がかかると大野君が泣いている絵を送ってきて「あともう10日しかないんだよ」と言われる気がして、私も泣ける。名残惜しいとは思うけれども、「またいずれお会いしましょう」と思う。だって「マブダチ」だもの、と思う;。あとわずかですが、大野君が活躍する日々をリアルタイムで見て行けたらと思います。そして、大野君の未来に幸多かれ、と思います。私も自分と家族の幸せのために頑張らないと。

 で、そろそろ大事な大事な養子のチビっ子のお誕生日です。ようやく5歳かーー、でっかくなったねえ、と思う。最近ではお勉強にも前向きになってくれているようで嬉しいです。つつがなく育ってくれるように、と思う。お誕生日、おめでとうござます<(_ _)>。

20年12月19日

 本日は雪が降ったら作業はお休みにしようと思っていましたが、寒かったけれども晴れたので作業をしました。石が多いところの土に当たったのでバケツ1杯しか作業できませんでした。

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 風呂の下、巨大コンクリート付近。コンクリートは上下水道管を微妙によけて埋められています。
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 土中には八幡線もみられます(また八幡だし-;)。
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 同部の土。1/2強は石分でした。最大15x10ccmの粗石あり。

20年12月18日

 本日は天気も少し緩んだので、冷えに気をつけながら作業をしました。どうも、奥の方の「床の掘りが甘い」と言われる気がするので、ちょっと削ってみたら20x15cmくらいの粗石が深いところから出て来ました-;。本日はミニバケツに2杯作業ができました。
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 1杯目。風呂の配水管付近。1/3弱が石分。
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 2杯目。洗濯機の西側。1/3程度が石分。20x15cmの粗石が出土しました。

20年12月18日

本日は母親の病院で小谷医院に行ってきました。で、雪が晴れたので、帰ってきてから作業をして、バケツ1杯分やって。で、夕方は親に部屋の整理をして貰って。

で、どういうわけか小谷の姉さんが「介護保険のデイサービス」について、「日常生活の中出の運動は、負荷が少ないから駄目で、デイサービスで体の機能を維持するために負荷のかかる運動をしなければならない」とのたまう。この人にも「介護保険を受けたい」なんて言ったことは一度もないわけで、印象としては春日の若旦那のフォローを「させられている」という印象である。ということは、若旦那が言ったことを知っているってことに他ならないわけで、余所の病院の診察内容を、患者の同意もなく「知っている」ということは、若旦那も小谷の姉さんも共同して「プライバシーの侵害」ですねえ、と思うけれども、裁判とかになったらあからさまとはいえ、「状況証拠」だけで、「共同不法行為」の証拠として充分だろうか? とかそういうことを考えてしまう。で、心臓に病気のある人に「負荷のかかる運動をしなきゃいけない」って言うとか、ジムの話なの? と思う。老人のデイサービスで行う機能訓練とは

「歩けるようになりたい」「腕を上げられるようになりたい」などのご要望をお持ちのお客様に、歩行訓練や筋力増強訓練、関節可動域訓練などを行います。

というものだから、小谷の姉さんと若旦那は、両親を無理矢理デイサービスに行かせて、わざと身体に負荷のかかるような運動を「機能訓練」と称して行わせる腹づもりなのかと思う。要するに「虐待」というやつ?? とかって「つい」疑ってしまう。で、介護保険の認定は自治体が行うわけだから、長野市との間には、我が家に限り介護の必要がないのに、介護を申請したら認定が降りるように取り決めができてるのだろうか、と邪推してしまう。そうすると、裏で糸を惹いているのは長野市の側であって、各医者に手を回して協力させているのだろうか、と疑ってしまう。国土調査で出鱈目な公図を作ったのは長野市、父親に必要な抗癌剤を勝手に医者が止めようとしたのは「長野市」立病院の医者、建築確認を受け付けた後栗田建設がどんな出鱈目な工事をしようが放置して監督を怠っているのは長野市の建築課、・・・・とか、我が家にまつわるトラブルで常に名前が多く上がるのが「長野市」である(呆)。世間知らずの年寄り二人を虐待して殺そうとするくらい、いかにも企みそうだーー、と「つい」疑ってしまう。

あとは、家に帰ったら姉が「春日は(お正月は)6日まで休みだから、その後に病院に行かなきゃ」とか、妙なことを言い出す。今までは私に「いつ病院に行くのか」ってその都度確認していたし、若旦那のところは、1月4日から営業だって待合室のカレンダーに大きく書いてあったじゃん? と思う。だから、そう言うと「そんなことはない。6日まで休みだって先生が言った」とかって騒ぐわけで。・・・・若旦那は「6日頃来て下さい」って言っただけじゃん? と思う。ともかく、一ヶ月分薬が出るので、診察から一ヶ月後にまた来て下さい、ってそこはそういうことしか言わないし、それのどこに勘違いとか思い違いをする余地があるのか? と思うわけですが、姉もそんな感じで「人の言うことを全然聞いていない人」なのであるー;。だったら、こっちに任せておけばいいのに、なんで今回に限って病院に行く日を自分で決めようとするのかが分からない。しかも母親が「残ってる薬の数を数えれば、一人でだって病院に行ける」とか余計なことを言うし-;。一人で行かせたら、何を吹き込まれて、そして何を思い込んで帰ってくるのか見当もつかないのに、なんでそういうことを煽るようなことを言うのか、と思う-;。

だいたい、裁判の書類を整理したら、「少なくとも高裁に向けて「瑕疵の補修に代わる損害賠償」ではっきりしているもので、まだ裁判で請求していないものを纏めておくように」と言われている気がするので、その点で附帯控訴を求められている気がする、ので、それの妨害か、あるいは作業の妨害か、でなければ「時候のお手紙」の妨害、ということで病院とかで色々と言われるんだろうなー、と思う。そういうときは、家人の妙な言動も多いです-;。兄さん達には、少なくとも、「その日にあったことは、その日のうちに纏めて整理するようにしましょう。」と言われる気がします。

で、朝方夢を見て。自分がまだ学生で、家ではなくてどこか自分でも知らない遠くへ帰らなければならなくなって、駅へ行って切符を買おうとするけれども、行き先の駅が見当たらなくて、何を買えば良いのか分からなくて。そうしたら、翔君と大野君が現れて、翔君が切符を買ってくれて「送っていってあげる」という夢で。そうやって引っ張って行ってもらわないと、確かに道に迷いそうな我が家なわけですがー;。
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今朝はこんな感じで雪が積もっていました。
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1杯目。洗濯機の西側の基礎の下の土。黒褐色です。
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1/3弱が石分でした。

20年12月16日

 本日も雪降りで、かつ、お出かけをする日だったので、作業はお休みでした。その代わりに定例のお手紙出しと、ゴミを捨てに行って。

 で、後は恒例の時候のご挨拶のお手紙を書いたりして。

 昨夜はなんだか眠る気になれなくて、かなり遅くまで起きていて。「ブンブブーン」を見てぼーっとしていたら、ふっと小泉今日子の「優しい雨」という歌が心に浮かんで。そうか、その歌は7番目の兄さんのお歌だったんだなー、と気が付く。学生時代にけっこう好きだった歌だったので、動画を探して見て見ました。7番目の兄さんの心の中には、いつも雨が降ってるのね、と思います。この曲はそのうちに買うと思います。