本日は父親を春日糖尿病・内科医院へ連れて行く。どうも、母親も一緒に行ってくれた方が心強いので行って貰う。今日聞かれた、というか言われたのはインフルエンザの予防注射と、グリニド系の薬を追加するか否かということと、三が日は好きな物を食べていいですよ、ということの3点でした。母親は「私だったら、3が日も注意して食事するように。」って言うのに、と言ってました。母親の言ってることの方が正しいと思うけれども、我が家はお正月に特にごちそうを食べる、とかってないので。普段と同じ物を同じように食べるだけだから、何を言われようとあんまり変わりないとも言う-;。だって家族のほとんどが半病人なんだもん、ご馳走とか食べてる余地がないし、と思う。
グリニド系の薬剤については興味があります。でも、一部の教科書的には食後の血糖が200以上が適応であるので、適応範囲といえば一応範囲なんだけれども、HbA1cも良好だし、敢えて使うべきだろうか、ともちと思う。私に選択を任せるのであれば、今少し様子を見たい、食後血糖が続けて220を越えることがあれば、お願いしたいかもー、という感じである。軽度の糖尿病の患者に使用するには適した薬であるので、トラゼンタと併用するのであれば、良い選択だと思います。
で、家に帰って来たら、西部土木事務所の宮尾氏より電話があった、と姉に言われる。ので、折り返し電話したら、「官民境界で法務局からクレームが来てる」とか、「隣家との境界に我が家がはみ出してフェンスを設置している」とか、我が家がなんだか悪いことをしているみたいに非難をされる。で、こちらは「古い公図と、国土調査の際の現況に基づいて測量して貰っているし、それに基づいてフェンスも設置してる」と言うと、「それはそちらの意見でしょ」と言われる。じゃあ、他の関係者の「意見」とは何なのか? と思うけれども、それは言わない。そもそも、国調の結果が間違っているから補正のための測量をしてるのに、何故官民境界だけ「地図の通りでないとダメ」「地図の通りが国調時の合意である」と法務局が結論づけるのか、その理由が明らかにされていない。というか、やり直しの測量の時に、国土調査で打ったくいに基づいて、再測量して官民境界も確認したのに、法務局は何を根拠に「国調時のくいが間違ってる」っておっしゃるんで?? と思う。それじゃ、国土調査時に合意した官民境界がそもそも違ってるって認めることになるんじゃん? と思う。・・・・それが違ってるから補正の測量したのに?? と話がぐるぐる回る展開である。国調時のくいを打った官民境界が間違っていて、再測量時の合意の官民境界も間違ってるのなら、法務局はいったいどこが「正しい境界」っていうご見解なんですかね。くいと公図が食い違っていたら、くいと現況を優先するのが当然というか、それを当然としてるからこその再測量じゃん、と思う。そもそもうちの土地は精度区分「乙一」の地図で公差の範囲を超える誤差がいったい何カ所あったのですかね、むしろそのことを謝ってもらいたい、ってそういう気分である。詐欺の匂いがプンプンするので、そろそろまたぞろ「地籍調査」に関する法律の勉強をしています。おそらく、公差の範囲で収まる誤差を「我が家が越境している」みたいに決めつけて、犯罪者呼ばわりするつもりなんじゃないのか、と疑っています。私に行政訴訟を起こして欲しいのですかね? それとも、行政書士の資格でも取れって言いたいのですかね? それとも、公務員にわざと一般人を意味も無く侮辱するような発言をさせて、「侮辱罪で附帯控訴しろ」っていう暗示なんですかね? と思う。しかも、官民境界と隣人との境界では、扱いが微妙に異なるじゃん? と思うのだけれども、なんだかそれをいっしょくたにしているし。測量前の説明時から官民境界を明確にしないように、宮尾氏が色々な曖昧な発言を繰り返していたので、最初から仕組んでいたことなのだと思う。要するに、「やり直しの測量」自体が、「官民境界だけ意図的にやり直さない」ことを意図した公序良俗というか、信義則に反するもので、意図的に正確性を欠くものとなっている、っていうとやっぱ不法行為なのか? と思う。行政訴訟の方が、勝つのは難しいんだけど? と思うわけですが。とりあえず財産権は侵害されてるわけです。「官民境界を意図的に補正しないように」っていう指令が上の方から来ていて、山本測量士も協力しているのだと思う。(「上って誰?」っていったら、それは「市役所に取り憑いているお・ん・り・ょ・う」ということで。最近は公務員になりすましてる怨霊とかいると予想しております。)・・・・7番目の兄さんには、「法律をよく調べて、今までの経過から疑問に感じることを纏めておくように」と言われる気がするわけで。・・・・これって、市役所に取り憑いている怨霊と、7番目の兄さんとの「頂上対決」みたいなノリなの? 間に私がいるけど?? とか微妙に思う。黄帝とイザナギの一騎打ちですか? あんな値段もつくかどうか分かんない田舎の山の土地の境界争いで?? って微妙なことを思う私なわけですがー;。ともかく、西部土木事務所の宮尾氏とやり合うための最低限必要な法律、条令、判例は収集しました。後は纏めるだけです。確かにこういう作業は得意になったわけですがー;。
で、今日はKinKi-Kidsの新アルバムが届いたので、特典のDVDを見て日記を書いていて。「Music Clip?」の内容がYouTubeに公開されているよりも拡大されている!!! と目が釘付けになる(笑)。光ちゃんの笑顔も楽しそうである。堂島君が「歌は全部聴いて貰えるかどうか分からない」みたいな台詞を言っていた気がするわけですが、アルバムの一番最初の曲を、歌詞2行分しか聴いて貰えないとか、「どんだけー」って思わず突っ込んでしまう-;。「面白いか?」と聞かれれば、面白いですけれども「うーん」というか、なんかシュールだー、と思います。特に最後のあたりが。
本日の1杯。洗濯機西側水道管周囲。1/2弱は石分で、大部分が砕石でした。