本日も外作業でした。波トタンとかが埋まっていた北側に15x15cm大のコンクリガラが埋まっていたところがあって、今日はそこを掘りました。

　あとは、例によって肥料の袋が埋まっている付近も掘ったので、こちらはやっぱり石類があまりありませんでした。今日はかなり暖かかったので、過ごしやすかったです。

　基礎の下に埋まっていたコンクリートガラ。

　１杯目。1/3弱が石分、ガラ。

　２杯目。肥料袋の周辺のなので、石分はわずか。

　本日も外で作業をしました。昨日、けっこう冷えたので、今日はセーターを着て、カイロも入れて重装備でした。午前中はヘリが頻繁に飛んでいて、「何があるのかなー」と気になって。気をつけなければいけないことはいくつもあるわけですが、でも気をつけていても漏れてしまうこともあるわけで。特に「医者」関連は、こちらができるだけ気を遣ってあげても、もう準備して、勝手に「医療過誤」とかそういうことを繰り返すし、「若い人にやらせたらまずそう」ということは、死にそうなじいさんにやらせてまでやるんじゃん？　と思うわけで－；。で、本当にまずいことになってくると「助けて欲しい」とか言われかねないし－；。「最初からやるなよ、ワガママ過ぎるでしょ。」と思う－；。いくら「怨霊」に取り憑かれていてもー；。

　で、今日はバケツに３杯やって。風呂の入口付近と、その北の基礎の下辺りを連続して掘っているわけですが。波トタンの下にビニールの肥料袋？　みたいなものが埋まっていて、その西横にコンクリートの塊（大きさはまだ不明）が埋まっていて。そのちょっと北西の基礎の下辺りにもコンクリートの塊が埋まっていて（こちらも大きさはまだ不明）。その辺りを掘ろうと思っているわけです。波トタンとか、ビニールが埋まってる所の土は周囲と違って、例外的に石分が少なくて、粘土っぽい灰色の土で、波トタンや土で締めてあって。それ以外の場所は例によって石まみれで－；。ゴミ類では、ガラスの破片とか出て来ました。なんだかラー油の瓶の欠片らしい－；。

　風呂の入口付近。波トタンを取ったら、その下からビニールの肥料の袋と、コンクリガラが出て来ました。

　ガラの上の方には、径20cmくらいの粗石が埋まっています。

　ビニール袋の周辺は石分の少ない土でした。

　これは本日２杯目の土を綺麗にしたもの。1/3弱は石分です。

　これは本日３杯目の土を綺麗にしたもの。1/3弱は石分です。径10cmくらいの粗石が本日掘り出した最大の石でした。

　バケツ３杯掘って、このくらいの石分が出ました。

　姉さんのところにメールもしたし、裁判の書類も書き終わったし、西部土木事務所から協議書も届いたし、嵐の最新アルバムも届いたし。今日は、色々な資料の整理をしています。そして、床下の穴掘り作業にも復帰しました。だいぶ寒くなってきましたが、昼間の日の差す時には、まだミツバチなんかもやって来ます。そして、飛行機とかがけっこう出るので何か忘れている気がして。よく考えたら、１ヶ月に１回の定例のお手紙をまだ書いていませんでした。今週の日曜日には出したいと思います。

　で、床下の土をバケツ１杯掘ったら、どのくらい石が出るのか写真で記録して残しておくように、と言われる気がするので、今日はこまめに写真を撮ってみました。こちらに都合の良い判決が出れば、相手方が控訴するだろうし、こちらも控訴する要因があるかもしれないし。だいたい、控訴状だけ出しておいて、判決後の動きにあまり不都合がなければ、後から取り下げればいい、とか言われる気もするわけで。工事がまだ途中だし、だいたい作業を妨害する目的での訴訟の意味合いが強いので、どうせ控訴されるだろうと思う。再び舞台は東京だー、JR有楽町駅だー、と思う。

　出る石の量は、だいたいはバケツ１杯に対して、1/3くらいの礫サイズの石が出るわけです。で、粗石がいくつかそこに混じる感じで。径が30cm異常の巨石はあんまり出ません。巨石は玄関の周辺を掘った時にはけっこう出て来ましたけど、裏の方は埋めにくかった？　のか、あんまり出てこないです。裏の水道管とか下水管の周囲は、粗石とか粗礫に相当する砕石とかが詰め込んであることが多い気がします。今日はけっこう大きめの石（最大20x15cm）が出た方です。

　だいたいバケツ１杯の土でこんな感じです。ピンクの方が、土の混じった礫、黄色が純粋な土。

　あとは、バケツ１杯で、粗礫、粗石がこんなに出ました－；。これは多い方です。

　これは２杯目です。今日は２杯しかできませんでした。

　風呂の入口付近に、こんな風に波トタンが埋まっていたわけですが・・・・

　本日、掘り出しました。

　この案件を「姉さんのところにしか返せない理由」は、姉さんのところであれば、AR、MRの確認のためのエコーの再検が、いつでもできる状態にある、からです。しかも、AR、MRの可能性がある、というだけでも、その可能性を考慮した経過観察が姉さんならできる。軽度の左心不全の所見（労作時の軽度の動悸、息切れなど）も、姉さんなら確認してる。

　若旦那のところでは、TRしか指摘されていなかったら、若旦那は「TRしかないもの」として経過観察せざるをえないし、そこをはっきりさせたかったら、日赤のエコーのドップラーの結果を動画で公開させた上に、他の循環器の専門家に確認して貰わなきゃ、若旦那も動きようがない、とか、そういう面倒くさいことになるわけですよ。若旦那のところで、エコーの検査ができないからです。

　・・・最初っから若旦那のところに戻す予定で、ARとMRをわざと「見落とした」りしてちゃダメじゃん、だから私の助けとフォローが姉さんに必要なんじゃん？　となるわけです。若旦那のところに戻したら、若旦那がとばっちりですよ？

　こういう問題は、私からメールするなら

「AR、MRもあるって診察室で聞いたんですけど、どうなんですかー、姉さんの方でもエコーの検査の結果を基にして再確認して下さい」

くらいのことしか言えないですよ。「聞いてないよ、あんたは嘘つき－」とか言えないし。「じいさんが嘘をついているっていうなら証拠はどこにある？」って私が責められかねないからさあ？　となる。

　証拠は厳密にいえば、「DropBox」とかそういうところにあるかもしれない、とかなるけどさあ。こういうものは素では使いにくくて、裁判とか起こすなら「書き起こす」けど、その手間が面倒でさあ？　とかなりますのでねー；。私にできることにも、限界はございます。私も自分の身も守っていかねばなりませんのでねー；。