本日は出掛けたのでミニバケツ1杯しかできませんでした。
1/3強は石分でした。
家の北側の基礎は40cm近くにわたって砕石が消失し、やや註に浮いたようになっています。砕石はどこに消えたのか??-;
日別: 2020年11月24日
20年11月24日
どうも、医者が怪しい、と思うことあり-;。我が家のじいさんは、糖尿病持ちなので、「春日内科・糖尿病医院」というところに通っているわけです。で、DPP-4阻害薬で良好な結果が出てる気がするわけですが、お医者サマというよりは「お医者サマメ」という感じの方が、SGLT2阻害薬を使いたがるわけです。で、「大きな病院の医者だと積極的にSGLT2阻害薬を使う」みたいに言うわけです。「大きな病院」って、どこ? 長野市民病院? と思うわけです。
しかも、じいさんを一度は長野市民病院の内分泌科に・・・・、どうも腎機能が・・・・、みたいな微妙な「当てこすり」というか、微妙に思わせぶりな態度を今年の初めくらいから医者どもがしてるわけです。最初は2月に、コロニャでじいさんが熱を出して救急外来に行った時に、胸部じゃなくて腹部のレントゲンを撮るという診断もちゃんとつけられるかどうか? という迷医サマが腎機能のことばかりやたらと強調していて。腹下して、脱水気味だから、一過性に腎機能も悪くなるでしょ、そりゃ、と思ったわけですが。問題だと思うなら、あなたが腎内にお回しになれば? と思うけど、大騒ぎだけして回さないし。なんじゃそりゃ、と思う。この時はまだ春日の若旦那のところには行ってなかったわけです。2月だし。
で、なんだか最近「一度は市民病院の内分泌科に・・・」と言われた気もするわけだけれども、DPP-4阻害薬でけっこう効果良好だし、そんなことして患者にいったい何のメリットがあるのか? と思うわけです。前回ウロに行ったときにも、いかにも親切そうに「冬に救急で来てますね」みたいに、いかにも「救急外来で言われたことを思い出せ」みたいなことを言われたわけで。・・・・なんだろう、腎臓のことを思い出せ? みたいに聞こえたわけです。というか、eGFRの検査結果はあなたの手元にもあるんだから、問題だと思うなら、あなたが腎内にお回しになれば? と思う。でも回さないし。私の知ったことではない、と思う(苦笑)。
で、今回、市民病院へ紹介して貰おうかどうか検討するために、事前に市民病院の内分泌のことを調べてみました。そこ、部長が西井っていう「信州大学医学部の教授」がやってんだけど? 偉そうに教授面して、効果が出ているDPP-4阻害薬を、別の薬にすり替えようとしたらどうしてくれる? と最初から疑う私である-;。で、若旦那から「大きな病院の医者だと云々・・・」の話を聞いた瞬間に、「市民病院に紹介してくれ」って言うのを「止めよう」と決心する。別にじいさんも90過ぎなので、いつ寿命が尽きても仕方がないとは思ってますが、医者に殺される必要性は感じてない。そもそも、SGLT2阻害薬は要は「しっこの量を多くする薬」であって、脱水を起こしやすい高齢者には勧めにくい薬であって、若旦那は最初は使用に消極的だった。それを「痩せていて」「高齢者」であって、「脳血管既往歴のある」我が家のじいさんに、「腎保護機能」を盾にとって、何故今になってしつこくSGLT2阻害薬を勧める? と思う。じいさんを紹介する先はウロとの関係から、市民病院一択みたいなところがあるので。「患者側から腎機能低下を理由にしてDPP-4阻害薬からSGLT2阻害薬に薬を変えさせるように誘導するように」という指令が「上」から来てるんじゃねーの? 上位の市民病院の内分泌科と末端の若旦那が組めば、大抵のことはできるよね? 循環器の姉さんと日赤の循環器の戸塚先生が組んで、何をやったのか忘れた私ではないんだけれども? と正直強く色々と疑っております。この場合の「患者側」ってのは、要は私のことだしねえ? と思う。・・・・私からみれば、DPP-4阻害薬でHbA1cが下がり続ける限り、薬を変える必要性は認められない。体重はよくよく厳密に管理してるところだし。薬で痩せる必要性も感じない。しかも、若旦那のところはちゃんとした血液検査で月ごとの電解質のモニターとかをきちんとやらないので、そういうことが必要な薬は若旦那のところでは使いたくない。腎機能に関して、透析あるいは高K血症に対する治療が必要な状態になれば、私が直々に腎内に紹介して欲しい、と要請しますし、それまで市民病院には関わりたくないねえ、特に信大の教授なんかを平気でできるような神経の方は、そもそも神経の構成成分が私とは違う種類の人間な気がしてならないので、と正直個人的にはそうなる-;。
そして、いつもこういう場面で思い出すことですが。学生時代に、講義でとある先生が「だいたい医者っていうのは誰でも自分が一番の名医だと思うものだし、そうでないとやってられない」みたいなことを冗談めかして言ったことがあるわけです。・・・まあ、自分が「一番の名医」だと思うほど私はうぬぼれてはいませんが。色々な事情から「北信で一番の名医」くらいには思ってるかもしれないと思う(苦笑)。でないと、やってけないし。色々と組織的におかしな画策をされすぎです-;。
で、田舎の方の「キササゲ」の呪詛のことですが。親は「だいたい田舎でそんなことするのは近所の人でしょ」と言うわけで。まあ、余所者がいたら、それだけで目立つ土地柄だしねえ、と思う。そういえば近所に、確か我が家の遠縁で働いていた人がいたっけねえ? そこの「遠縁」の家は「越」とか「道」とかつくところと親しくしてたって聞いたことがある気がするんだけどねえ??? 状況的には、呪詛の指示先は、「市役所」とか「ストーカー」とか言うよりももっともっと本質的なところなんじゃあ? と強く疑って想像して思う。でも、兄さん達には、「そもそも超音波の機械の性質とか、SGLT2阻害薬が脳血管疾患の既往者に向かない、という専門的なことは医者でないと知り得ないことでしょ。医者の関与もあるということを忘れないように。」と言われる気がするわけで@@。父親の、「脳血管障害」の薬についても、市民病院と厚生連新町病院でけっこう怪しい動きをしてましたしねえ。旧厚生連新町病院も言わずと知れた信大閥の病院だった気がするしねー、と思う。まあ、状況的には、「内ゲバ」の一環、と想像した方が現代的なわけですが。というか、呪詛も「内ゲバ」のうちなんだろうな、と思う。そこは「現代的」ではないわけですがー;。家系的には1500年は過去を軽く追える清張的なミステリー家系だからー;。オカルトからは逃げられないわけです-;。