さて、日赤の先生へのお手紙もほぼ書き終えました。(これから資料をまとめるからねーー、と思う。)
でもって、右心系の症状で、「低灌流所見」と「うっ血の所見」というのを勉強しました。Nohria-Stevenson分類というやつね。で、親が当てはまるのをチェックしてたわけね。
で、「うっ血」には、肝腫大(うっ血肝、肝機能障害)、低灌流所見には「腎機能低下」と「小さい脈圧」ってありました。ん? 誰か脈圧が低い人に心当たりがあったような・・・? と思う。原因不明の微妙な肝機能障害もあるし。
それから、フラミンガムの心不全診断基準の小症状の中に、頻脈(120以上)ってありました。そこまでいかないけど、普通に歩いてて110とか脈がある人がいたような・・・・・・ねえ? 衛ちゃんにも心あたりあるよねえ?(苦笑) と思う。
で、脈圧を計算したら、29~33%でした。25%以下が低灌流所見なんだけど、私が40%くらいあるから、低いといえば低い。
でもって、ダメ押しで7番目の兄さんに言われました。「太ったら血尿が出るのは、太ると心臓に負担がかかるので。それで、うっ血と低灌流で腎臓が傷害されるから、血尿が出るんじゃないのか。右心系の心不全の症状なんじゃないのか? だから、腎臓そのものに病的な所見がなくても、腎機能が落ちるんじゃないのか?」と@@。・・・・・糖尿病じゃなくてそっち? というか、うちの一族郎党は、いくつ遺伝病を抱え込んでるんですかね? と思う。どうも、家族全員、右心に難があるらしい。それが分かってって、衛ちゃんは未熟児がどうのと意味不明なこと言ってたんだ?? と思う。
ともかく、右心に難がありそうなのに、それを私に黙ってて腎臓内科に行って、腎内専門医が黙ってると、私が後で「医者メを攻撃する材料に使う」ってそういう感じになりそうなので、「ともかく、循環器の検査をしてから、医者に来るように。自分が訴えられたら困る。」と二大病院の関係者は思ってそうである@@。・・・しかも、「自分で聴診ができるようになれ」って言うと、「生きてる人に触って脈を取るのも嫌なのに、何を言いやがる」と言って、私が一番大激怒するわけだし(笑)。まあ、あれだ、とりあえず今は明日の準備をしなければ、なので。・・・「診断学の勉強をちゃんとやっとくように」って言われた方がマシだったかも? と思う。
これから資料の整理をするので。姉さんへのメールかFAXはまだ後ーー、ということで。
にゃんさま、どうもありがとうーー。