20年10月6日

 本日は床下の作業に専念しました。どうやら風呂の入口付近の南西部分に、土中に石等が積み上げるように埋まっていて、石垣のようになっている部分があって。20x10cmくらいの大きめの石が埋まっているようです。周囲には巨礫が多数。今日は、10x5cm大のコンクリートガラを掘り出しました。そして、以前は床下を掘っていると、坑道に水がしたたって湿気る気がしたのですが、家の周囲の水の流れを整理して、基礎の下の土をしっかり締めたら、そういうことがなくなった気がします。

 午後になって市役所の山口という人から電話があって、資産税課で家屋のことを担当していて、要は登記で床面積が増えたから、増税したい、という説明をしに行く、というので、その後来て貰いました。なんでも、昭和45年に建った物置が家屋調査はされていたのに、課税台帳に載っていなくて、税の徴収から漏れていた、と言われて。過去5年に遡って年額3000円程度の税金を払って欲しい、と言われました。税を徴収して来なかった方が悪いと思ったけれども、登記をしてなかった方も悪いので、素直に払うことにして。登記とか不動産の税に関しては、あれもこれもおかしなところがある状態なので、わざとやってるんだろうな、と思いました。まあ、でも、どこかの段階で更生は必要なものだから。

 昼は昨夜の「News Zero」を見て。夜は仰天ニュースのスペシャルを見ました。

20年10月5日

 本日は検査の結果を聞きに日赤に行ってきました。良いことと悪いことがありました。良いことの方は、ミカルディスの追加投与で血尿がーになりました。そして、尿路の悪性腫瘍とかも、画像上はありませんでした。右腎に2~3mm程度の腎結石が発見されましたが、病的異議はないとのことでした。

 悪いことの方は、ウロのドクターが、

1.高血圧未治療時に腎機能低下と血尿++があり、CKDステージG3bであるにもかかわらず、「血尿の原因は高血圧と無関係である」と言わんばかりの主張を執拗に繰り返したこと。故意での誤診の上で発言ですから、刑法で述べるところの傷害罪、医療法違反、診療を契約とすれば債務不履行、ということになります。

2.血尿の原因は高血圧と無関係であるので、血液検査は年に1回で充分である、と述べたこと。これも、CKDで、しかもミカルディスで加療中であると把握している上での発言ですから、傷害罪、医療法違反、診療を契約とすれば債務不履行、といえます。これについては、「ミカルディスで加療中ですから、薬の影響を把握するには毎月の血液検査が必要です。」って言ってやった方が良かったのかもしれませんが、咄嗟には言えませんでした。家の下の掘りもまだ中途ですし、私も甘いところがまだ抜けないなー、と思う。

3.こちらは腎機能を含めた尿路の精査を求めて日赤を受診したわけですが、それは意図的に行われませんでした。健診の結果には腎機能も検査しろ、みたいにあったわけですが。日赤の医療拒否ということで、医療法違反に当たります。

 ・・・・要は、「悪く言いたくはない」けれども、客観的に言うとこんなところ、ということで。将来を占うと、かかりつけ医のところで、なんだかかんだと出鱈目なことを医者が言っては、腎機能の検査を妨害する行動に医者が出ることが予測されます。ここのところは、もうこちらに完全に状況がばれていても、強引に出鱈目なことをやれ、ということになってるんだなー、と思う。たぶん、裏に弁護士もついてやらせてるんだと思う。医者がちょっと変なことを言うだけでも、病院ぐるみ、組織ぐるみであることは前回良く分かったと思うので、今後も注意していくように、と言われる気がします。ともかく、検査をさせることと、検査結果をきちんと貰うことが大事だと思うのです。かかりつけ医は、尿検査の結果ですら請求しないとよこしません。そして、これは母親だけでなく、姉にも同じ事をすると予測されます。自分から積極的にデータをもらいに行くように、と言われる気がします。

 そして、治療の開始時に必要なデータを意図的に隠したり、検査しなかったり、ということは、父親の場合と同じく、将来的に経過を曖昧にして、医者が勝手に薬を減らしたり、変えたりして嫌がらせする予定でやってることなんだから、きちんと経過とデータを整理して、医者が意図的に誤診してカルテに勝手なことを書いていても、真の診断名と、治療の経過については証明できるようにしておくように、と言われる気がするわけで。

 ・・・・もう、穴掘りに対する敵の抵抗がなりふり構わずだなーー、医者に露骨に意図的な誤診と意図的な診療拒否をさせるレベルだし、と思う。後で訴えられてもどうでもいや、と思ってそうなレベルだし。怨霊払いに、穴掘りを頑張りたいと思います-;。なにせ、家を綺麗にしていかないと、私の考えが纏まるものも纏まりませんから-;。

 ・・・・でも、日赤へ行くと、疲れるけれども、細かいことでヒントも貰えるらしい-;。なんかあったら、また行くと思います。というか、腎内に紹介状を書かせて、本丸の腎内を訴えられる状態を、必要があれば整えるべきかも。かかりつけ医で「何かがあれば」ね、そうするかも、と思います。というか、診断に関しては、私の見立てが一番しっかりしてるとか、そういうことになりかねないのかも-;。北信濃の医療レベルが基礎しかやったことのない者の見立てよりひどいとなると、たしかによくよく絶望的な状況なのかも-;。

20年10月4日

 本日は、ちょっとだけ作業をして。午前中曇っていて、お昼近くになって雨が降ってきたので、それで中断して昼休みにすることにして。雨はすぐに晴れましたが、後は午後の作業にして。今日は10x5cm大の土管の破片とか、5x5cm大の細かなかわらけとか出て来ました。後は巨礫が多数。だんだんと作業の場は風呂場に近づいています。

 で、できるだけ規則正しい生活を、ということで、お風呂のある日は遅くなりがちなので、午後の作業を少なくして、お風呂の時間を1時間早くしました。そして、寝る時間も1時間早くしようと思う。それで血圧の動向も良好な気がします。やっぱり、期外収縮が少なかったり、血圧が低めだと調子が良いようです。

 で、それ以外では明日の用意をしたり、定例の手紙を書いたりして。明日は検査の結果を聞きに行くだけですので気が楽です。

 それから、なんだか抗癌剤の数が足りないようで。ドクターと話していた時は、ちゃんと日数分処方して貰った記憶があるのですが。薬だけ丁度1週間分足りない。「医者にやらせると問題になるから、薬屋にやらせてるんじゃないの?」と親が言ってます。とりあえず、ちょっとだけ余ってる薬で対応予定。次からは薬を受け取る時にもしっかり数えないといけないなー、と思ったのでした。

20年10月3日

 さて、最新の「CKDステージG3b~5診療ガイドライン」を見て、親の状態を評価するように、と言われる気がするわけで、調べてみました。そうしたら、

 糖尿病非合併 CKD の降圧目標は,すべての A 区分において,140/90 mmHg 未満に維持するよう推奨する.ただし,A2,A3 区分では,より低値の 130/80 mmHg 未満を目指すことを推奨する.

とありました。親はA1区分(蛋白尿なし)なので、どうやら140/90 mmHg 未満維持で良いらしいです。拡張期血圧をあまり下げすぎると、夏とかに脱水で腎不全を悪化させる人が多いことがその理由らしいです。ミカを追加投与しても、夜はそんなに変わらないかなー、と思う。ただし、収縮期血圧はやや下がってる気がします。朝はやっぱり顕著に下がってます。拡張期はけっこうギリギリの110前後まで下がります。(個人的には拡張期110にはそれほど抵抗はないですが・・・、姉も私も110以下が普通の人だから-;。)そして、やっぱり特徴的なのは、「期外収縮の頻度が減ってる」ことだと思う。やっぱり期外収縮が頻発すると「だるさ」を訴えることが多い気がするので。ミカの増量は必要ないと思います。朝の血圧を考慮すれば、半量に下げる価値はあるかもしれませんが、腎機能がそれほど悪くなければ、現状維持で良いのではないかと思います。何より当人が元気ですし。脱水に気をつけるように言っておくわーー、と思うわけで。朝、薬が一番効いているときに、110よりやや低下しても、活動し出せば血圧が上がることは明らかなので。こんなもんかなー、と思います。私の意見はそんなとこです。

20年10月2日

 本日は定例の買い物に出掛ける。で、ついでに溜まった礫類も業者に引き取って貰いに持っていく。そして、月が変わったので、支払うモノを支払って知恵を貰わなければ、ということで、親にはちょっと嫌な顔をされたけれども、お小遣いを頂く-;。でないと、どうも冴えないというか、今後どうするのか微妙に迷うので。

 そうしたら、相手の行動パターンを読んで、相手がどう振る舞うのかを考えましょう、と言われる気がするわけで。だいたい、今の印象では、若旦那のところに囲い込んで、(可能なら)血液検査をさせないで、腎機能とか血中脂質を追跡調査させないで、「腎硬化症じゃない、高血圧と腎機能低下は関係ない」という路線で、充分な治療をさせない方針であれこれ嫌がらせ(法的には傷害罪相当行為)をさせよう、と、怨霊系はそういう方針だと思うわけです。だいたい、今までもいつもそういう行動パターンであったと思う。学生時代は、特定の人達(ポリクリの班の人達とか)だけで囲い込んで、特定の方向に持っていこうと操作されるみたいなことをずっとされていたわけです。例えば、結婚している人と一緒に過ごす機会を増やされて、意図的に不倫させよう? みたいなそんな雰囲気にされたりとか。そういうおかしなことをさせようとして決まった人達で取り囲んでしまうわけです。(私は浮気とか不倫とかする人間は一番大嫌いなんだけど??@@)

 そして、「囲い込み」の特徴は、囲い込んでいたいうちは、完全にこちらからそっぽを向かれても嫌がらせできなくて困るので、少しは機嫌を取るようなこともするわけです。でも、それはこちらのためを思っているだけでなく、向こうの都合でやっているだけである。で、逆に囲い込みを解いて、他の人達に囲い込ませようとする時には、突然ものすごく意味不明に怒り出したりとかして、強制的に決裂しようとするわけ。例えば最近だと、親しくしていた人が急にメールでものすごく失礼なことを言ってくるようになって、こちらからも「そういうことはやめてくれ」みたいなことを言うと、相手がそれまでの態度とは打って変わって逆ギレして「もうメールを送ってくるのをやめてくれ」って向こうから言い出して、以後はこちらを無視する、みたいなことが何度もあったわけです。だから、怨霊系の行動パターンとしては、少人数で取り囲んではこちらの機嫌を取りつつ嫌がらせをして、こちらを思い通りに動かそうとするか、逆ギレして言いがかりをつけて向こうから切ろうとするか、その2つに一つしかないわけです。だから、それに沿って、こちらもどう行動するのか決めればいい、と言われる気がするわけで。

 で、今のところ怨霊系は若旦那のところに囲い込む予定なのだと思うわけです。腎内とかで、集団で仏頂面してみせるのは、腎臓内科に行きにくくするために圧力をかけてるのだと思う。それが続くのであれば、若旦那のところで少しはこちらの機嫌を取ろうとするであろうと思うので、きちんと血液の状態をモニターさせつつ治療をしていけば良いのだと思う。で、若旦那のところ以外に行く必要があれば、どこであろうとよくよくおかしな態度を取られることは想定して、覚悟して必要なことのために行けば良いわけです。で、若旦那が逆ギレしたとしても、そもそも医者には患者を診療する義務があるので、次の振り分け先にしっかり紹介状を書かせて、カルテをはき出させるしかないよねえ? カルテは患者の個人情報だから権利はこちらにあるはず、としか言えない。というか、医者が逆ギレして患者の診療を拒否するようなことがあれば、それはそれで下手すれば訴訟沙汰問題だし、そういうことするかね?? と思うわけで。まあ、可能性としては頭の隅においておこうと思う。

 で、外出するとなんだかとても疲れるわけで、家に帰って休んでいると、なんだか「絶望して自殺しろ」とかって言われる気がするわけで@@。絶望するったって理由がいるでしょ、普通、と思うわけですが-;。なんだか、研修医時代にもこういうこと言われ続けてた気がする。疲れ果てちゃって、研修どころじゃなかった気がするわけですが-;。兄さん達には、「こういう場合は、こうして、ああいう場合はそうして」って具体的に励まして貰える気がします。だいたい、病理医が腎硬化症の診断をつけられるのに、専門医が「高血圧と腎機能低下(と、あと血尿もかな?)は別のもの」とかって検査もせずにのたまうほど現代医療が絶望的に崩壊してても、私の責任じゃないんで。その程度の専門医でも部長とかできるんだから、医者なんてその程度でいいんじゃん? とか、そういうことでしょ? それも私の責任ではない、と思うだけです。