で、なんだか、どうも腎臓の内科関連のつじつまは合いそうでも、ウロだけ「標準的ではない治療」が取り残されてしまう上に、「標準的でない治療」が内分泌と腎内にも共有されてしまうことになるので、体裁的に困ってるらしい@@。・・・そんなこと知らんがな、「手抜き医療殺人未遂??(笑)の共犯」が嫌なら、誰か気が付いた人が修正すれば良いでしょ。というか、じいさんは六年まえからそういう治療しか受けてない気がするので、わざと見落としている腎臓内科医がいるよねえ?? 私の大学時代の名簿のすぐ後ろの人?? と思うし、「かかりつけ医」も共犯てことになるんじゃん?? と思う。でも、これは私は動く気はない。何故なら、標準的でなくても、どういうわけかビカルタミド単剤で薬効は出てるので、過剰医療は好きじゃない。医者の体裁のために患者は存在するんじゃない。持ち回りで、医療ミスを隠蔽し合って、生理学の大橋先生が言うところの「みんなで肩たたき合って沈んでいく」という状態なら、それが今の長野市民病院の真の姿なんじゃん? と思う。そちらに関しては、今にビカルタミドが効かなくなって、他の抗癌剤に切り替えなければならなくなった時に、標準的な治療に戻してくれればそれで良いと私個人は思ってます。同僚でもなんでもない連中の体裁よりも、親のQOLの方が私には大事である。だいたい、標準的な治療に戻す機会はあったのに、医者の方から「わざわざ」戻さなかったんですよ? そんな真似しておいて、体裁も何もないですよ。そして、私たちの方から、抗癌剤の治療をやめてくれ、替えてくれ、なんて希望したことは全然ないんだし、医者が全部勝手にやったことだから。自分達で自分達の体裁を潰してるんじゃん。