さて、今日はホルターの日なので、装置をつけてもらいに行って来ました。
でもって、「市民病院のウロの医者が『血糖値なんて自分には関係ないから勝手にしろ』みたいにおっしゃったので、院外の糖尿病の医者に・・・」って書いたら、「それは、患者が独自に他院にかかる理由としては最悪すぎ」と思った市民病院関係者がいるような気がするわけで-;。ともかく、
「腎臓に関して、まず市民病院に戻してくれ」
と言われる気がするわけで@@。なんで、市民病院が、うちのじいさんの腎機能にそんなに関心持つのか? と思うわけですが、そうしたら
「うちで食事指導受けたでしょうが。高カリウム血症に注意するように言われたでしょ」
と言われる気がするわけで@@。そういえば、そんなことあったかも、と思う。要するに、軽度の腎機能低下があって、市民病院の腎内に受診歴のある患者が、その後の経過で放置されて、高カリウム血症の発作かなんか起こして、緊急で市民病院の腎内に担ぎ込まれたりしたら、体裁が悪すぎる、放置してるのが市民病院のウロの医者だし、とそういうことらしい。ともかく、患者とその家族は当分死ぬ予定がなさそうだし。私もいつの間にか、裁判所界隈をうろつくのに慣れちゃってるし。万が一、私が大激怒して、信大医学部の卒業生が、医療過誤で、信大医学部の下位組織も同然の市民病院を医療過誤で訴えたら、どういう騒ぎになることか、と言われる気がするわけで@@。
そして、どうもうちの父親の家系には、主に2種類の人間しかいないらしくて。1種類は手の付けられないサイコパスである。もう1種類は、通常だと常識溢れて、周囲の人も大事にするタイプだけれども、「敵」と認定した相手は、例え身内でも情け容赦しない酷薄なタイプである。あんたは、どう見ても後者でしょうが、「腎臓」に対する対応が父親と母親で、あからさまに手のひらを返しすぎる。しかも、父親をもし適当に死ぬ方に追いやったとしても、その次はそれを医者のせいにして、自分が敵認定した医者を蹴落とすのに利用しかねない性格じゃん。曹操と高市皇子と高師直の性格を見て見ろ、と言われる気がするわけで@@。・・・・どうも、私の性格はそういう人達に似てそうだと思われてて、サイコパスとは別の意味で周囲をドン引きさせてそうであるー;。どうも、私は私で、父親のことを敵認定してるので、市民病院の医者が父親の腎臓を見て見ぬふりをして殺そうとしてるのを、それに便乗して、私も見て見ぬふりして、わざと殺させようとしてる、と、そんな風に思われてそうである-;。こんなに親思いの私なのに?(笑)、と思うわけですが。まあ、あんた達も、一度と言わず何度でも、サイコパスが洗剤を混ぜ込んだ食事を食べてみなよ? とか、そういうことはないと思いますけれども。ともかく、私が水道の栓をひねるみたいに、父親の蛋白尿+-を止める、母親の血尿++も止める、姉の蛋白尿も止める、自分の血尿もたぶん止まってる、というわけで、我が家で早急に腎臓で死ぬ可能性のある人間が減りそうなので、「なんとかしないとまずい」と思ってる医療関係者が多そうである。まあねえ、私が腎臓関連の医療過誤(見落とし)で市民病院を訴えたら、清沢先生と、小川先生(私の時代のウロの教授)は、「いい弟子を持った」って言って泣いて喜びそうだよねえ? 原告を「良い弟子」と思うのか、被告を「良い弟子」と思うのかは分からないけどさあ? と思う-;。
そういえば、前に食事指導を受けたのはいつ頃だっけ? と思う。そうすると、「自分の日記で「唐変木」って検索してみれば分かるでしょ」って「法」のつく方から言われる気がするわけで-;。そういえば、福山君の「HUMAN」が出た年だから、6年前ですねえ? 今年、6年半ごしに、福山君のニューアルバムが出るしねえ? と思う。というか、私が市民病院の腎内に関わる時は、いつも蛇の兄さんが絡みますねえ?? と思う-;。だけど、市民病院に戻すたって、元が糖尿病であるので、どこに連れて行くべき? 糖尿病の状態を確認するのであれば内分泌の方であって、腎機能はそっから回して貰うのが筋なんじゃないの? 本来的には?? と思う。というわけで、結局、私が一度は市民病院の専門科に患者を戻す努力をしないといけないらしいー;。何故なら、「怨霊の祟り」の結果、医者の側からはそれを言い出せないようになってるかららしい-;。でも、そこに囲い込まれるは嫌なので。母親の方は、必要がある場合には、市民病院の方へは連れていかないです。腎機能を見落として私に対応してくれっていいそうな市民病院、「コロニャ」を見落として私に対応してくれっていいそうな市民病院ですか? 私は市民病院の職員じゃないんですけど? あれこれ言うなら、まず給料を払ってください、って言いたい気分である-;。