本日は真夏日で気温がかなり高かったです。色々と必要なものがあったので、買い物に出かけて、土地家屋調査士用の定規とかを買ってしまいました。それで計測すると、そもそも田舎の家と隣のお墓が10mも離れてるような地図になってるんだけど?? と思う。
で、あとは「発注主に帰責事由がある建物完成不能といえば、建物を引渡す債務まで免れる」ってなんの根拠もない主張でしょ、とか、「契約解除の意思表示は着手してないから、真意とはみなせず無効」、「引渡についての意思表示は、真意でないとみなせる根拠がないので有効」とか、そううことを書く。今日はお買い物で再び「買え」と言われた物を買って、そして、遂にK建設の訴状に書いてあることの意味が全て理解できるようになったわけで-;。要は誰に何が帰因するとかそういう問題ではなく、「心裡留保」の問題なんじゃん? と思う。でも、こちらから請求している損害賠償等は、心裡留保のみで片付く問題ではないので、錯誤無効とかをする必要があるのです。というか、「建物が完成不能なら引渡もする必要がない」ってなんじゃそりゃ? と思うわけで。こんな変な主張を理解するまでに1年半もかかったわけですー;。
で、昼は「AStudio+」の録画を見て、夜は「CDTVライブライブ」を見ました。