昨日まであちこち出歩いて、今日も疲れが続いている気がして。それでも、裁判の書類を始めなければ、と思う。まずは簡単な設計・工事監理士の方から始めようと思って、陳述書の1ページ目を読む。で、今回は陳述書の反論を書証として出すので、「事実関係の反論で、今までやってないことを書かなきゃ」と思うわけで、もうけっこう色々と書いたので、「少しで済むかなあ?」と思う。でも、「ここの反論には、あれそれを証拠として出そう」というようなことを言われる気がするので、それをやったら、結局大量の書証を出すことになっちゃうんじゃん?? と思う。でも、「やれ」と言われたことはやります。ということで、今日は印刷したり、不要な部分を削ったりして。で、夜になって、いろんな疲労がようやく取れてきた気がします。
どうも、前に「なんでブログに写真を載せないのか?」と聞かれた気がするわけで。写真を載せると容量が大きくなるし、容量を抑えながら写真を載せると写真の容量を小さくするために加工しなければならないので、手間がかかって嫌だからやりたくないのです。それこそ「もし仮に」裁判を起こすことが目的で、そのためのブログを書いていたら、目的に沿って、余計なこととか書かないし、写真とかも分かりやすく説明的に載せてたかもしれないと思う。でも、そこまであざとい目的があって書いているブログではなくて、日々あったこと、思ったこと、感じたことをダラダラと書きたいから書いているので、「写真を載せる」必要性を、自分の中に感じない。訴訟的には、あった方が証拠としては分かりやすくて、綺麗なのかもしれないけれど。そして、資料を整理して思ったのだけれど、私は写真を載せて、その説明を書くようなブログを書きたくないのだと思う。あくまでも、自分の気持ちとか、体験をしたことを「書きたい」わけです。
で、今日は家人が病院の「紹介状」を貰ってきて。封がしてなかったので、読んでみる。なんだか、ここ2~30年、健康診断を受けていない、みたいに問診で答えたらしくて-;。13年くらい前まで、働いていたスーパーで健康診断受けてたじゃん! と思う。こういうことがないように、付き添いで私がついて行きたいと思います。鑑別診断?? 年齢がどうかと思うけどIgA腎症、ネフローゼ症候群、DB腎症(ただし糖尿病は未発症)ぐらいの順ですかねえ?? 一応2~3月のコロニャ感染以後、体調が良く無いようにみえるので、私に思いつくのはこの辺りです。病理医は腎生検を見ないのでですねえ?? 良く分からないです。高脂血症との関連性は良く分からない。遺伝的には、DB腎症の可能性が高いですが、ともかく基礎疾患のはずの「DB」の診断基準に入る状態ではないので、膠原病的なアプローチから診断名を探るしかないのかなあ、と思う。で、それでどこかの基準に入らなければ、「本態性」とするしか、現代医療ではないのではないか? と思う。ステロイドは効果があるかもしれない、とは思います。親の方は、薬を変えたら期外収縮の頻度が少なくなってきたので、まあまあかなと思います。洞停止とか、洞ブロックは脈が30台とかになるような徐脈が来るんだー、と今更ながら勉強しています-;。
昼は昨夜の「夜会」の録画を見て、夜は「少年倶楽部」を見ました。