本日は天気図を見ると、太平洋高気圧が後退して、「あれれ? なんだかまた日本列島の上に前線が出来てるぞ?」という感じなので、梅雨前線の再来? それとも秋雨前線? と思うわけですが、大河ドラマの主人公が明智光秀だから、太平洋高気圧も「3日天下」なのか、と思ってみたり。夏は過ごしやすい方がいいのですが、本日は曇っていて湿度を感じる一日でした。でも、少しでも過ごしやすいときは作用日和なので、頑張って外の作業をしました。このまま夏は終わってしまうのかなあ??
で、あとは建物の占有状況と引渡について、明確な見解を出さなければ、という気がしてきたので、それについてもどう書くのか考えて。普通の新築戸建ては、建築主が現場に入って作業することはあんまりないらしいので、「引渡」とは、建物の占有が請負側から発注主側に移ることを指すわけですが、本件の場合は、発注主が工事の最初から現場に入って、ある程度現場を占有しているので、「占有」と「引渡」が一致せず乖離してるわけ。そういう場合、どの点を「引渡」とするのか、どのような「合意」があったのかを明確に主張しないといけないと思う。なぜなら、支払いの履行期とか、一般的な意味での「瑕疵」の補修の根拠となる法律が引渡を境として異なるから、とかあるからですー;。いちおう「不法行為」も引っかけてあるんだけどさ、と思う。というわけで、何と書くのか案を練っています。締め切りも近いですので。
昼は昨夜の「ぴったんこカンカン」の録画を見て、夜は「ぴったんこカンカン」の録画と「嵐にしやがれ」を見ました。