なんだか、まずはあちこちを回って、資料を集めてくるように、と言われる気がするので、今日はお出かけする日ではないのですが、親と一緒にあちこち回ってきました。で、砕石工場に行ったら、いつもはないアスファルトを削った粉のようなものが積んであって。親に、それは何かを聞いてきてこらったわけですが。工場の人は「切削材」といって、一般には売らないものだと言ったそうです。で、ちょっと調べたら、正式には「アスファルト切削材」と言うらしいです。アスファルトだから、自然に固まる性質があって、道路の盛土材料とかに使うらしい。要は、通常の圧搾で、地盤がよく締め固められるらしい。例えば、どっかの家の下を掘り返して、通常の締固めができない状態の時に、アスファルト切削材を土に混ぜて埋めたら、「よく締め固められる」ってことですかねえ? 川底の土壌としても自然にあり得ないもので、いっぱんてきには買えないものをどこから入手しましたかね?? とそういう問題になる。どうせ、取引のあるT商会からとか手に入れたんじゃないのですかねえ?? K建設はさ??? と思うわけで。私たちには分からなかった幽霊の正体の一つが今日分かった気がします。これもわざとなのかも。で、市役所に行って、法務局に行ってきました。法務局で、建物の平面図とか図面も取れることが分かったので、参考に貰ってきました。で、Illustratorが使えるパソコンが来ましたので、色々とイラレで描いています。やっぱり使い慣れたソフトを使うと安定感と安心感があります。
雨はときどき軽く降るような一日でした。でも、昼間は割と晴れていました。
で、お昼寝していたら、なんだか夢を見て。夢の中でRPGの世界に迷いこんで、なんだか必要なアイテムを集めて、謎を解かなければならない、という夢で。親を頼ろうと思ったら、親が寝ていたので、「自分でやらなきゃ」と思って、洋服ダンスとかをあさって、アイテムを探す、という夢で。目が覚めて、「必要な書類を一つずつ用意しなさい」という夢なんあろうなあ、と思う。それにしても、本がもうすぐ満願になるわけですが、そうすると色んなことが分かるようになってきて、話も進むし、不思議だなあ、と思ったのでした。
昼は昨夜の「News Zero」を見て。夜は「COUNTDOWN TV ライブライブ」を見ました。山下君は関係者ではない気がするのですが、「見てもいいの?」と思う。そうしたら廉君から「その人は家庭教師だから、特別に見てもいいです。」と言われる気がするわけで。だいたい、山下君自身が、その気になれば、二強の間に割って入れる人材ですよねえ? と思う。在原業平という人をちょっと調べてみたわけですが、桓武天皇の曾孫で、平城天皇の孫だということで。元は臣籍降下した皇族だったらしい。どうりで「目の力」も強いわけだー、と思う。朝廷の主流から外れた血筋でも、それなりに出世もしたから、政治家としてもそこそこの人物だったのだと思います。