20年7月1日

 今日はお出かけの日だったので出かけて。裁判所に調書の謄写をしに行って。そうしたら久しぶりに机をバタバタと音をたてて閉めたりする嫌がらせを集団でされて。裁判所で恐喝ー、公務員が恐喝ー、書記官が恐喝ーと思ったのですがー;。で、請負契約が解除された場合、支払いが必要ない、とされる場合があるのですが、その根拠は何? と思っていて。そうしたら、出来高に応じて支払うことになるから、「支払うべき出来高がなければ支払う必要もない」と言われる気がするわけで。そういう理屈かー、と思う。どうも裁判所では、「瑕疵補修に代わる損害賠償」とかでまとめたいのかなあ、と思います。でも私は「債務不履行」の方メインで行くから、と思う。だから、現場には「建物完成とならない事情」は存在するけれども「瑕疵」はないことになる。まあ、でも、予備的には瑕疵のことも書くので。どっちにしてもへぼい主張なので、残りの判断は裁判所でやって、と思う。で、家に帰ってきてからも、細かなつじつま合わせの理屈を考える。そして、出来高がなければ、履行遅滞違約金は満額の計算で請求できるんじゃん? と今更ながら思う。高裁に行くかもしれないので参考にしたいと思います。

 で、後は雨樋の修理のできることをちょっとやる。

 昼は昨夜の「ブンブブーン」を見て、夜は「仰天ニュース」の録画を見ました。で、東京だけコロナが収束しないわけで。コロナは抗体が消える? らしいので。私たちが高裁に行くときの準備で、市中感染を野放しにしてるのだと思います。テロかも、と思う。裁判所とかでやられかねない気がしますー;。本日の恐喝具合から見て。