本日は「錯誤無効」と「公序良俗違反による無効」をもっとしっかり主張しろ、と言われる気がするので、書いた文書をもう1回見直して、証拠も見直して、試しに書いてみる。これで、工事に合意したこともなければ、指示したことも「無い」ことになって、「隠れた瑕疵」は全部担保責任を免れない、ということになるらしい。主張の上ではね。前回、「要素の錯誤は取り消す」と書いたので、「錯誤無効」まで書け、ということになったらしい。
で、雨どいの工事の見積もりが朝来たのですが、2箇所間違えて書いてあって。訂正を依頼して、ついでに工事の仕上がりをちゃんと確認してくれるようにFAXをしたら、業者さんがやってきて、「うるさいことを言うと職人がどうのこうの」とかって言うわけで。別に、職人の仕事ぶりをどうこう言うつもりではなくて、話をすり替えられているように感じる。ので、「仕上がりをちゃんと確認してくれるように」と再度FAXいておく。そもそも、職人の仕事ぶりにいろいろと世話を焼くのは、発注者のすることではなくて、請負者のすることであるので。それも、こちらに責任転嫁して貰っては困るし、「世話を焼くのはどうのこうの」と言って、勝手に職人に仕事をさせるような請負は困るわけだから。これ以上、そんなようなのに迷惑をかけられるのはごめんである。しかも、来る度に何か置いて行くので、「忘れ物にも注意して下さい」と、ついでに書いておく。
五語は梅雨らしい雨がシトシトと降っていて、雨雲レーダーを見ながら文書を書く。雨雲レーダーを見るのが趣味になりそうです。低気圧と雲の関係とか勉強したいと思う。
昼は「夜会」の録画を見て、夜は「少クラプレミアム」の録画と「Mステ」を見る。
そして、17日は守達神のお誕生日でした。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>。
朝方、なんだか夢を見て。まだ学生で修学旅行か何かに出かけていて、廉君と同じ部屋でお泊まりして、帰ってからもお泊まりデートしよう、と約束する夢で。廉君の夢を見るのは初めてだー、と思ったのでした。