20年6月15日

 今日は裁判の期日があったので、地裁に出頭してきました。緊急事態宣言で2ヶ月近く期日が延びたので、時間も1時間から30分に短縮されて、裁判所もせっせと働いているらしいです。で、そろそろ「最後に言いたいことを纏めて出せ」と言われる気がします。もうたいして書くことは残っていない気がしますが、四者契約、なんでも「隠れた瑕疵」とか、とか主張しないといけないこともあるので、明日からまとめの作業に入りたいと思います。

 待合室にいると、「良くここまで粘って頑張ってくれて、感謝の言葉もありません」とか言われる気がするわけで。感謝してくんなくていいから、裁判なんかに巻き込まないでくれれば良かったのに、と思う-;。

 一応、期日では和解の話なんかもしましたが、パイセンには「強気で行け」って言われる気がするわけでー;。何しに来てるんだ、その人、と思うわけですが-;。

 で、昨日何故か家の郵便受けに取ってもいない新聞が朝入っていて。販売店に電話して、注意したわけです。そうしたら「入っていたものはそちらで処分して下さい」と言われて謝られたわけで。そういう契約関係にないのに、勝手なことをやられたことは「不法行為」と言われる気がするわけで。処分と言っても、正規に処分しようとすると30円かかる。ゴミ捨て場まで持っていくのに、時間もかかるし、ガソリン代もかかる。そうすると、そういうことは、「余計な損害」になるから、損害賠償できることになる。こういう、裁判で勉強してきた、債務不履行とか、不法行為の考え方を忘れないように、と言われる気がするわけで。で、更に加えれば、余った新聞は販売店が処分するべきものなのだから、それに代わってあなたが処分したことで販売店が利益を得たのなら、それはあなたが「事務管理」したことにより、販売店が「不当利益」を得たことになるので、不当利益返還請求できることになる。法律的なこういう考え方を忘れないように、と言われる気がします。そして、法曹の世界へのとっかかりに、関係者は「ハンムラビ法典」を買わせたかったらしくて。買いましたともさ、お役目を果たせてご苦労様、と思うわけで-;。

 そして、裁判の期間中に「3つの死の呪い」から逃れたことを忘れないように、と言われる気がするわけで。「毒殺の呪い」「コロナの診断がついてないコロニャの呪い」「黄泉平坂の境界石の呪い」のことですねえ、と思う。石については、1週間くらい晴れが続いたら、水位がどの程度下がるのかを見て考えましょう、と言われる気がするわけで。「できるだけ割栗石を掘れ」と言われるのも、今日もそうですけれども、ちょっと掘ると八幡線が出て来たりするからだと思う。たぶん、基礎の近くにおかしなゴミが埋まってるのだと思う。そして、コロナについては、もちろん期日が延びる原因になったことを知ってる。期日が延びるようなことがなければ、私が基礎の下を掘ることがなかったことも知ってる。私が掘らねば、「黄泉平坂の境界石の呪い」も、家の裏(北側)にだけ敷き詰めてある八幡線を散らばした砂利層のことも気が付かなかったと思う。すなわち、コロニャ騒ぎがなければ黄泉平坂の境界石は掘り出せなかっただろう、と確信がある。一方、それを何と引き換えにしても掘り出させたい人達がいたとしたら、コロニャ騒ぎは「誰が」引き起こしたことなのかな? と思う。世界中で40万人もの人が亡くなっている騒ぎのことを私は決して忘れない。だから、砂利層のことも、できるだけのことをしなければならない、とそういうことです。掘らなきゃ掘らないで、別のことで10万円くらい払えと言われそうである。どうせ、そんなところである。

 そして、4冊足りなかった本ですが、今日連絡があって「送り忘れたので、追加で送ります。」ということになりました。そういうことになると思ってました。

 今日はお昼は裁判所で食べて、夜は「10万円でできるかな」を見ました。「News Zero」を見ていると、「暑くても今は脱いじゃ駄目」と言われる気がするわけでー;。