今朝はなんだか夢を見て、朝ご飯を食べながらウトウトしていたら、自分がまだ学生で教室みたいなところにいた。同級生に光一君がいて、二人でプログラミングの勉強をして、仲良くしている、という夢だったのでした。
今日は午前中は、水曜日に裁判の期日があるんで、石を出しに行きました。
お外組は、姉はだいたいいつも通りでした。
昼と夜は、日曜日の「宴」を見た。夜は今日も雨っぽくて、これから天気は荒れるらしいです。
ここのところ、少し時間がある時に、HPの整頓をしようと思って、少しづつ作業していたのでした。最近のHPはスマホに対応しているものが多くて、対応しない物は検索エンジンでも不利になり、とされているようです。それで、古くてスマホ対応が難しいページは、新しいcmsに移したりして、更新した部分は、スマホに対応できるようにしたのでした。Googleのモバイルフレンドリーテストにも合格しています。今日スマホ対応が一通り終わったのでした。
どうも、父親がお茶とか、梅の漬物とか、自分は食べないけれども家族が口にするものに、ゴミとか汚い物を混ぜ込んでいたのが発覚しました。以前、台所で梅の瓶をぞうきんでふいていたりして嫌だなあ、と思ったことがあったのです。そして、ここのところ、ごみの量が増えていたのだと思うのですが。お茶があまりにも汚いことを私が指摘して発覚したのでした。そこで、台所に鍵をかけて、人がいない時にはじいさんが入れないようにしたのですが、行動がどんどんエスカレートしていたので、裁判とかがどんどんうまく行っていたら、この先何をやられたのか知れない、と思う。気が付くことができたのには、兄さん達が関係していて、特に金曜日にMステに生放送で出ていたABC-Zの兄さん達が頑張ってくれたからだと思う。良ちゃんと、河合君、五関君、戸塚君、塚田君は命の恩人だと思う。
それで、「命が助かったお礼に本を買って欲しい」と言われる気がするので、多めに発注しました。まずは、トールキン教授の本で、私が持っていないものを買った。それから、「中世奇譚集」シリーズという、西洋の中世の文学とまではいかないけれども、伝承をある程度糸を持って、文字に表した物、みたいなシリーズを買った。この「中世奇譚集」は伝承のように見えて、作者が一応いて、人が書いたものでもあるので、特にカトリックの人間が思想を広めるために意図して書いたものがあるので、「読めば中世におけるプロバガンダとは何かが分かる。」と言われる気がします。それから、HP作成に関連したプログラミングの本を2冊買った。「何故プログラミング?」と思ったら、7番目の兄さんに「法律の勉強を続けさせるように、という要請があまりにも強いので、穴掘りが終わるまでの間、行政書士の試験勉強とか少しやるのは構わないけれども、平行してプログラミングの勉強もするように。けっして、法律の勉強だけに集中しすぎて、自分が何者なのかを忘れないように。それができれば、法律の勉強もして良い。」と言われる気がします。それでHPのてこ入れかー、と思う。CSSとか、少しは分かるのです。HTMLでコツコツとHPを書いてた頃から、HPの製作には関わってきましたから、HPを作る程度にはコードを書くのはそれほど苦になりません。