本日の日誌

今日はお手紙を出しに出かけて。石もいつものように捨てに行って。で、終わりそうな化粧品も買って。工事用の巻き尺が見えなくなってしまったので、それも買って。で、午後から夜にかけて、書証の仕上げを少しして。明日から気合いを入れて纏めていかなきゃならないと思う。今回は、書証の訂正がけっこう多いので。

昨夜は、寝る前にふと思いついて、この間失敗したPCのアップデートをしてみたら、前回よりは時間がかかりませんでしたが、結局終わるまでに一晩かかって-;。丁度、カルタゴに関する本を買ったところだったので、カルタゴの本と、建築訴訟の本を読んで、後はうとうとして時間つぶしをして。今回はようやく成功したわけです。でも、起動したら挙動が不審で、2回くらい再起動をかけてようやく安定して。防犯カメラの画像を確認するのに2時間かかってしまってー;。アップデートももっと小刻みに、短時間で済むようにしてくれたらいいのにー、と思う。

あとは、隣の家が、境界にあった木を1本切ってしまって。我が家の側に植えてある植物、除草剤を播くつもりで切ったのではないか、と疑っています。裏の方は、植えておいたゼニアオイとかがほとんど枯れてしまって。元が丈夫な花なので、何かやられたんじゃないかなー、とすごく疑っているわけです。でも、家のあちこちに防犯カメラをつけたら、いちいちチェックしなきゃいけないしなー、と思うと監視も面倒であってー;。

それから、基礎の今掘っている廊下の突き当たりのへんから、直径25cmのコンクリートガラが出てきて。最近ではけっこう大きめの塊であって。あとは、腐って空洞化した中に残っていたわずかな「木の芯」とか、そういうものが出てきています。周囲には「黒い土」が詰まっているので、もうちょっと綺麗にしないと、と親は言っています。金属管に取りかかるのはまだまだになるかもー。

で、明日にはようやく「地図」が来そうであって。7番目の兄さんには「歴史の勉強をしっかりするように」と言われそうである。でも、特に世界史は地図がないと、どこで何があったのか全然分からなくなってしまうのでー;。暇なときに地図を横目に見ながら少しずつ勉強できたらと思います。まあ、でも建築訴訟の本を先に読まないと。7番目の兄さんには、「一度で全部理解できなければ、2度読め」と言われます。兄さんは、けっこう徹底してやる人なんだーー。

本日の日誌

今日はお手紙を出しに出かけて。石もいつものように捨てに行って。で、終わりそうな化粧品も買って。工事用の巻き尺が見えなくなってしまったので、それも買って。で、午後から夜にかけて、書証の仕上げを少しして。明日から気合いを入れて纏めていかなきゃならないと思う。今回は、書証の訂正がけっこう多いので。

昨夜は、寝る前にふと思いついて、この間失敗したPCのアップデートをしてみたら、前回よりは時間がかかりませんでしたが、結局終わるまでに一晩かかって-;。丁度、カルタゴに関する本を買ったところだったので、カルタゴの本と、建築訴訟の本を読んで、後はうとうとして時間つぶしをして。今回はようやく成功したわけです。でも、起動したら挙動が不審で、2回くらい再起動をかけてようやく安定して。防犯カメラの画像を確認するのに2時間かかってしまってー;。アップデートももっと小刻みに、短時間で済むようにしてくれたらいいのにー、と思う。

あとは、隣の家が、境界にあった木を1本切ってしまって。我が家の側に植えてある植物、除草剤を播くつもりで切ったのではないか、と疑っています。裏の方は、植えておいたゼニアオイとかがほとんど枯れてしまって。元が丈夫な花なので、何かやられたんじゃないかなー、とすごく疑っているわけです。でも、家のあちこちに防犯カメラをつけたら、いちいちチェックしなきゃいけないしなー、と思うと監視も面倒であってー;。

それから、基礎の今掘っている廊下の突き当たりのへんから、直径25cmのコンクリートガラが出てきて。最近ではけっこう大きめの塊であって。あとは、腐って空洞化した中に残っていたわずかな「木の芯」とか、そういうものが出てきています。周囲には「黒い土」が詰まっているので、もうちょっと綺麗にしないと、と親は言っています。金属管に取りかかるのはまだまだになるかもー。

で、明日にはようやく「地図」が来そうであって。7番目の兄さんには「歴史の勉強をしっかりするように」と言われそうである。でも、特に世界史は地図がないと、どこで何があったのか全然分からなくなってしまうのでー;。暇なときに地図を横目に見ながら少しずつ勉強できたらと思います。まあ、でも建築訴訟の本を先に読まないと。7番目の兄さんには、「一度で全部理解できなければ、2度読め」と言われます。兄さんは、けっこう徹底してやる人なんだーー。

本日の日誌

今日はお手紙を出しに出かけて。

お外組は、なんだか、隣のじいさんが、植木屋を雇って、勝手にうちの敷地内で仕事をさせていたので、家人に「写真を撮っておいて」と言っておいたら、隣のじいさんが「写真を撮るな」と言ったらしい。なんで、自分ちの敷地の中の写真を撮っちゃいけないんですかね? 後で通報されないため? と思ったわけですがー;。

で、「本三昧」について、親といろいろ話をしたわけで。ともかく「できるだけこづかいの範囲でやりくりして、緊急に「買え」と言われたものは買うから」とは言っておいたわけで。まあ、私も収入を超える支出は嫌なわけで。突発的にあれこれ言ってくる兄さん達にも問題あると思う。でも、親もうちょっと理解があっても良いと思う。だって、ここのところ、親だっていろいろなことに気がつけるようになって来ているし、支出に対して恩恵だってちゃんと受けてるじゃん? とは思う。はっきり申せば、最終の基本的な問題は、某学術文庫の「日本史」シリーズの全巻を買うことと、途中前買ってる某民俗学系のシリーズを全巻買うことでござる。学問的にはね。でも、それ以外に、結局いろいろな人への気遣いの本を買わねばならない。親が、7番目の兄さんを無視しても、兄さんに関する本も買わなければならない。そして、「教師」としての7番目の兄さんが「学術文庫」だけでは足りない。副本にあれ買え、それ買え、と非常に手厳しいことを言ってくるから、「あといくら」って言えないわけで。言えない原因の「大部分」は7番目の兄さんにあるわけですが。でも、指定図書を家に入れたときの、「御利益」をよくよく知ってるから、いざと言うときあんまり制限をかけられても困る。

で、親に「もう20万も買ってる」と言われるわけで。兄さんには、「それは買った物が眼に見えるからで、今までにパソコンのソフトにいくらつぎ込んだのかは、とても言えないね」と言って笑われるわけで。後で、回収させて貰いますからねーーー、と思うわけですが-;。まあ、兄さんには、「子供を殺した元事務次官とかいたけど、どう思う?」と言われる気がするわけで。うちの母親は「子供の味方をしない母親が悪い」とかって言ったわけです。そこんちの息子は母親に暴力をふるったりしてたからね。7番目の兄さんには、「親が子供に望んだことは、学問をすることではなくて、学校でいい成績を取ることでしょ。いい成績を取らなければ文句を言うくせに、ある程度頭の良い子が、その気になって真面目に学問をしようとすると、それは邪魔をする。そんなんじゃ誰でもぐれるでしょ。学校の成績なんて、卒業してしまったら何の意味も持たないものだし。で、卒業した後に望むものは、さしずめ父親と同じ国家公務員であったのだろうけれども、公務員がどんな仕事なのか、人々の気持ちをくみ上げてどういう心得で仕事しなきゃいけないのか、仕事に何が必要なのか、ということは理想論であっても教えない。だから、子供は「父親は公務員で偉い人で庶民を見下している」みたいなことしか考えてない。親は、良い成績を望んでも学問は中途半端にしかやらせない、仕事や社会に対しては心構えも何も教えない。そして、最後に子供が何もかも嫌になったところに、「金を稼げ」っていうから手のつけようもないほど、親子関係が破綻して殺し合いをしてるんでしょ。」と言われる気がするわけで-;。

結論から申せば、兄さんからは「親から横やりが入る前に、世界史の本だけでも最低限必要なものを押し込めて良かった」と言われる気がするわけで-;。今日見た「ブンブブーン」でなんだか、ジョン万次郎のこととかやっていたわけですが。最終的な目的と結論は、それを見ての通り「日本史」なわけだ-;。「日本史をやる前に世界史をしっかり身につけないといけない。高校で進路に失敗したのは、それをやっていないせい。家に、日本の古典と日本史の本(しかも間違ってる本)しかないから、バランスが悪すぎてどうしようもない。」と言われる気がするわけで。どうやら、世界史の本と、世界地図は無いといけなかったらしいのですがー;。まあ、できるだけ文庫本を買うことと、おこづかいで賄える範囲で頑張る、と親には言ってある。(でも、でかい本が溜まってるのは、文庫本ではなくて古い大きな本を格安で買ったからなんだけどー;)そして、やっぱり「日本史の勉強」というところで、つまづくんだなー、昔も今も、と思う。まあ、昔も今も言われることは結局「それではお金にならない」ということなわけで。まあ、高校生のときみたいに、何も言えずに泣く泣く諦める、ということはする気ないですけれども。あといくらかかるのかは、なんとも言えない。守達神が私のために3億円もドブに捨ててるの見て、もちろん兄さん達みたいな稼ぎのない私には、自分にとってどのくらいが兄さん達の犠牲に見合うだけの支出だ、ということはできないけれども。彼らから、あといくらお金を犠牲にして、自分の身もどれだけ犠牲にすれば済むのか、と言って貰えないのと同じように、私も親にたいしてあといくらかかるのかは言えない。守達神には、他の人達と同じように、「もし子供ができたら、全部私の養子として引き取る」ということしか言ってあげられない。私自身には、兄さん達は「親がお金出してくれないなら、自分の貯金を下ろして買え。できる限り眼が見えるようになって、耳が聞こえるようになるまで、必要なものを買って家に入れるしかない。」としか言わないー;。まあ、世の中とは、そういうところだと、腹をくくって事に望むしかないわけです-;。だいたい、誰が好き好んで哲学書なんか買いたいと思うのか? と本気で真面目に思うわけですが;。

本日の日誌

今日はお手紙を出しに出かけて。

お外組は、なんだか、隣のじいさんが、植木屋を雇って、勝手にうちの敷地内で仕事をさせていたので、家人に「写真を撮っておいて」と言っておいたら、隣のじいさんが「写真を撮るな」と言ったらしい。なんで、自分ちの敷地の中の写真を撮っちゃいけないんですかね? 後で通報されないため? と思ったわけですがー;。

で、「本三昧」について、親といろいろ話をしたわけで。ともかく「できるだけこづかいの範囲でやりくりして、緊急に「買え」と言われたものは買うから」とは言っておいたわけで。まあ、私も収入を超える支出は嫌なわけで。突発的にあれこれ言ってくる兄さん達にも問題あると思う。でも、親もうちょっと理解があっても良いと思う。だって、ここのところ、親だっていろいろなことに気がつけるようになって来ているし、支出に対して恩恵だってちゃんと受けてるじゃん? とは思う。はっきり申せば、最終の基本的な問題は、某学術文庫の「日本史」シリーズの全巻を買うことと、途中前買ってる某民俗学系のシリーズを全巻買うことでござる。学問的にはね。でも、それ以外に、結局いろいろな人への気遣いの本を買わねばならない。親が、7番目の兄さんを無視しても、兄さんに関する本も買わなければならない。そして、「教師」としての7番目の兄さんが「学術文庫」だけでは足りない。副本にあれ買え、それ買え、と非常に手厳しいことを言ってくるから、「あといくら」って言えないわけで。言えない原因の「大部分」は7番目の兄さんにあるわけですが。でも、指定図書を家に入れたときの、「御利益」をよくよく知ってるから、いざと言うときあんまり制限をかけられても困る。

で、親に「もう20万も買ってる」と言われるわけで。兄さんには、「それは買った物が眼に見えるからで、今までにパソコンのソフトにいくらつぎ込んだのかは、とても言えないね」と言って笑われるわけで。後で、回収させて貰いますからねーーー、と思うわけですが-;。まあ、兄さんには、「子供を殺した元事務次官とかいたけど、どう思う?」と言われる気がするわけで。うちの母親は「子供の味方をしない母親が悪い」とかって言ったわけです。そこんちの息子は母親に暴力をふるったりしてたからね。7番目の兄さんには、「親が子供に望んだことは、学問をすることではなくて、学校でいい成績を取ることでしょ。いい成績を取らなければ文句を言うくせに、ある程度頭の良い子が、その気になって真面目に学問をしようとすると、それは邪魔をする。そんなんじゃ誰でもぐれるでしょ。学校の成績なんて、卒業してしまったら何の意味も持たないものだし。で、卒業した後に望むものは、さしずめ父親と同じ国家公務員であったのだろうけれども、公務員がどんな仕事なのか、人々の気持ちをくみ上げてどういう心得で仕事しなきゃいけないのか、仕事に何が必要なのか、ということは理想論であっても教えない。だから、子供は「父親は公務員で偉い人で庶民を見下している」みたいなことしか考えてない。親は、良い成績を望んでも学問は中途半端にしかやらせない、仕事や社会に対しては心構えも何も教えない。そして、最後に子供が何もかも嫌になったところに、「金を稼げ」っていうから手のつけようもないほど、親子関係が破綻して殺し合いをしてるんでしょ。」と言われる気がするわけで-;。

結論から申せば、兄さんからは「親から横やりが入る前に、世界史の本だけでも最低限必要なものを押し込めて良かった」と言われる気がするわけで-;。今日見た「ブンブブーン」でなんだか、ジョン万次郎のこととかやっていたわけですが。最終的な目的と結論は、それを見ての通り「日本史」なわけだ-;。「日本史をやる前に世界史をしっかり身につけないといけない。高校で進路に失敗したのは、それをやっていないせい。家に、日本の古典と日本史の本(しかも間違ってる本)しかないから、バランスが悪すぎてどうしようもない。」と言われる気がするわけで。どうやら、世界史の本と、世界地図は無いといけなかったらしいのですがー;。まあ、できるだけ文庫本を買うことと、おこづかいで賄える範囲で頑張る、と親には言ってある。(でも、でかい本が溜まってるのは、文庫本ではなくて古い大きな本を格安で買ったからなんだけどー;)そして、やっぱり「日本史の勉強」というところで、つまづくんだなー、昔も今も、と思う。まあ、昔も今も言われることは結局「それではお金にならない」ということなわけで。まあ、高校生のときみたいに、何も言えずに泣く泣く諦める、ということはする気ないですけれども。あといくらかかるのかは、なんとも言えない。守達神が私のために3億円もドブに捨ててるの見て、もちろん兄さん達みたいな稼ぎのない私には、自分にとってどのくらいが兄さん達の犠牲に見合うだけの支出だ、ということはできないけれども。彼らから、あといくらお金を犠牲にして、自分の身もどれだけ犠牲にすれば済むのか、と言って貰えないのと同じように、私も親にたいしてあといくらかかるのかは言えない。守達神には、他の人達と同じように、「もし子供ができたら、全部私の養子として引き取る」ということしか言ってあげられない。私自身には、兄さん達は「親がお金出してくれないなら、自分の貯金を下ろして買え。できる限り眼が見えるようになって、耳が聞こえるようになるまで、必要なものを買って家に入れるしかない。」としか言わないー;。まあ、世の中とは、そういうところだと、腹をくくって事に望むしかないわけです-;。だいたい、誰が好き好んで哲学書なんか買いたいと思うのか? と本気で真面目に思うわけですが;。

本日の日誌

今日はお手紙を出しに出かけて。

お外組は、なんだか、隣のじいさんが、植木屋を雇って、勝手にうちの敷地内で仕事をさせていたので、家人に「写真を撮っておいて」と言っておいたら、隣のじいさんが「写真を撮るな」と言ったらしい。なんで、自分ちの敷地の中の写真を撮っちゃいけないんですかね? 後で通報されないため? と思ったわけですがー;。

で、「本三昧」について、親といろいろ話をしたわけで。ともかく「できるだけこづかいの範囲でやりくりして、緊急に「買え」と言われたものは買うから」とは言っておいたわけで。まあ、私も収入を超える支出は嫌なわけで。突発的にあれこれ言ってくる兄さん達にも問題あると思う。でも、親もうちょっと理解があっても良いと思う。だって、ここのところ、親だっていろいろなことに気がつけるようになって来ているし、支出に対して恩恵だってちゃんと受けてるじゃん? とは思う。はっきり申せば、最終の基本的な問題は、某学術文庫の「日本史」シリーズの全巻を買うことと、途中前買ってる某民俗学系のシリーズを全巻買うことでござる。学問的にはね。でも、それ以外に、結局いろいろな人への気遣いの本を買わねばならない。親が、7番目の兄さんを無視しても、兄さんに関する本も買わなければならない。そして、「教師」としての7番目の兄さんが「学術文庫」だけでは足りない。副本にあれ買え、それ買え、と非常に手厳しいことを言ってくるから、「あといくら」って言えないわけで。言えない原因の「大部分」は7番目の兄さんにあるわけですが。でも、指定図書を家に入れたときの、「御利益」をよくよく知ってるから、いざと言うときあんまり制限をかけられても困る。

で、親に「もう20万も買ってる」と言われるわけで。兄さんには、「それは買った物が眼に見えるからで、今までにパソコンのソフトにいくらつぎ込んだのかは、とても言えないね」と言って笑われるわけで。後で、回収させて貰いますからねーーー、と思うわけですが-;。まあ、兄さんには、「子供を殺した元事務次官とかいたけど、どう思う?」と言われる気がするわけで。うちの母親は「子供の味方をしない母親が悪い」とかって言ったわけです。そこんちの息子は母親に暴力をふるったりしてたからね。7番目の兄さんには、「親が子供に望んだことは、学問をすることではなくて、学校でいい成績を取ることでしょ。いい成績を取らなければ文句を言うくせに、ある程度頭の良い子が、その気になって真面目に学問をしようとすると、それは邪魔をする。そんなんじゃ誰でもぐれるでしょ。学校の成績なんて、卒業してしまったら何の意味も持たないものだし。で、卒業した後に望むものは、さしずめ父親と同じ国家公務員であったのだろうけれども、公務員がどんな仕事なのか、人々の気持ちをくみ上げてどういう心得で仕事しなきゃいけないのか、仕事に何が必要なのか、ということは理想論であっても教えない。だから、子供は「父親は公務員で偉い人で庶民を見下している」みたいなことしか考えてない。親は、良い成績を望んでも学問は中途半端にしかやらせない、仕事や社会に対しては心構えも何も教えない。そして、最後に子供が何もかも嫌になったところに、「金を稼げ」っていうから手のつけようもないほど、親子関係が破綻して殺し合いをしてるんでしょ。」と言われる気がするわけで-;。

結論から申せば、兄さんからは「親から横やりが入る前に、世界史の本だけでも最低限必要なものを押し込めて良かった」と言われる気がするわけで-;。今日見た「ブンブブーン」でなんだか、ジョン万次郎のこととかやっていたわけですが。最終的な目的と結論は、それを見ての通り「日本史」なわけだ-;。「日本史をやる前に世界史をしっかり身につけないといけない。高校で進路に失敗したのは、それをやっていないせい。家に、日本の古典と日本史の本(しかも間違ってる本)しかないから、バランスが悪すぎてどうしようもない。」と言われる気がするわけで。どうやら、世界史の本と、世界地図は無いといけなかったらしいのですがー;。まあ、できるだけ文庫本を買うことと、おこづかいで賄える範囲で頑張る、と親には言ってある。(でも、でかい本が溜まってるのは、文庫本ではなくて古い大きな本を格安で買ったからなんだけどー;)そして、やっぱり「日本史の勉強」というところで、つまづくんだなー、昔も今も、と思う。まあ、昔も今も言われることは結局「それではお金にならない」ということなわけで。まあ、高校生のときみたいに、何も言えずに泣く泣く諦める、ということはする気ないですけれども。あといくらかかるのかは、なんとも言えない。守達神が私のために3億円もドブに捨ててるの見て、もちろん兄さん達みたいな稼ぎのない私には、自分にとってどのくらいが兄さん達の犠牲に見合うだけの支出だ、ということはできないけれども。彼らから、あといくらお金を犠牲にして、自分の身もどれだけ犠牲にすれば済むのか、と言って貰えないのと同じように、私も親にたいしてあといくらかかるのかは言えない。守達神には、他の人達と同じように、「もし子供ができたら、全部私の養子として引き取る」ということしか言ってあげられない。私自身には、兄さん達は「親がお金出してくれないなら、自分の貯金を下ろして買え。できる限り眼が見えるようになって、耳が聞こえるようになるまで、必要なものを買って家に入れるしかない。」としか言わないー;。まあ、世の中とは、そういうところだと、腹をくくって事に望むしかないわけです-;。だいたい、誰が好き好んで哲学書なんか買いたいと思うのか? と本気で真面目に思うわけですが;。