本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。雨が降ったので作業はごく少しだけで。

そして雨が降ったので、今日は一日書類の整理をして。誰に、いつ、何を書いたのかが混乱しないように整理したのでした。それで思ったのですが、敵から来たのは、建設会社から2通、設計事務所から1通、ということで、向こうからは3通しか来ていないのに、こっちからは書いて書いて書きまくってるなーー、と思って。

土建屋の又従兄弟のことを、東京組の兄さん達は、「バランスの調整役のはずが、自分が一番最初に訴えられそうなところにはまりこんでどうするのか。」と思ってるらしくて-;。土建屋のおっちゃんのことは、決して嫌いではないわけですがー;。おばちゃんの方は「甘やかすことはない」と言ってくれます-;。おばちゃんの方が親切で良い人なんだあ。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、崩れた穴を埋めて、少しずつ北の方に掘り進めているところで。やはり、例によって、石垣を組んで穴を囲うようにして、その中に木の根っこを詰めてあるので、北側の石垣の端が、ちょっと見えてきたかな、という感じであって。でも、1本ワイヤーみたいなものが詰まっていて、それがどこまで入っているのかよくわからないのです。やはり周囲を石で抑えてあります。陽気がやや緩くなって春っぽくなったり、また寒くなったりして、気分的にはちときつい天気だったかな、と思う。ワイヤー用のものは、アース線のように見えるけれども、違うような気もするし、元がなんだったのかはっきしなくて。要は、南側のワイヤーに変わるものだと思う。でも、西側はいろんなパイプが外側に埋まっているので、思い切って太いものは埋められなかったのだと思う。

PCの復旧作業の方は、ようやくフォントのインストールが完了して。なんだか、ここまで来るのが大変だった気がします。次はSteamかな? (Steamとは、ソフトを通販しているサイトの専用ソフトで。これをインストールすると、そこで買ったソフトを一括で管理してくれるのです。だから、PCの内容が消えても、お店の方にソフトのデータが残っているから安心なシステムといえば、いえる。)

昨夜は「ニノさん」と「いただきハイジャンプ」を見る。なんとなく、「ニノさん」を見ていると、守達神も部屋に7番目の兄さんの「目」が入っているのはなんだかいやがってる気がするわけでー;。でも、兄さんは大切な人なのです。昨年末のご挨拶のお手紙に、兄さんに言われたことを、そのまま『好きな人にこんなことを言われて、とてもびっくりした。』というようなことを書いて送ったら、7番目の兄さんは「自分ことなのに、他人事みたいだ。」と思ったらしいのですが。でも、ともかく、嫌いな人のことは「好きな人」と書いたりしないだろう、と思って、それで少し元気になったらしくて。兄さんのツボにはまったポイントはそこかー、と思ったのですが。

「君を守りたい」

今日は昨日よりも激しい夕立があって、雷もすごく鳴っていてすごかったです。

 

今朝、目が覚める時に、ふと
「悪魔のことは自分で何とかします。」
と言われた気がして、ちょっとほっとしたのでした。「もう一度」は別に良いのですけれども、昔のように悲しい思いをするのはいやですし、今ではもう一人、心にかけていなければいけない人がいるものですから。

 

で、朝ご飯を食べてPCに向かっていましたら、またまた、ふと
「やっとこっちの出番。」
と言われたような気がしたのでした。それで、
「何かあるのかな。」
と思っていたのですが、夕刊にファンキー加藤君の新曲の記事が載っていて、曲を作っていて、「君を守りたい」という言葉が浮かんできた、みたいなことが書いてありましたので、
「あら」
と思ったわけです。それは、普段はテレビ欄のドラマの役者さんを取り上げるコーナーだったのですが、加藤君がとあるドラマの主題歌を手がけるということで、ドラマ繋がりでそのコーナーに載ったらしいです。主題歌を歌っている人がそのコーナーに載るなんて珍しいですし、ファンキー加藤君といえば「VOICE」のファンキー加藤君ですから、ゆず的に「人は鏡」であって、「誰かが誰かのふりをしている」のであれば、加藤君はカブの子の代理人だと思うのです。(マルクルの代理人でも良いのですが)

 

医者をやっていた頃の最後の2,3年は、職場からのいやがらせもすごかったですし、身の回りに、なんというかいろんな人がうろつくというか、普段だったらあり得なさそうなことがいろいろとあって、そのこと自体も不可解に感じていましたけれども、どんどんそれがひどくなっていくものですから、
「私と結婚する人は、こういうことの全てから私を守るくらいの覚悟がある人じゃないと、無理だろうな。」
と思っていました。でも、まあ世の中というのは、だいたい自分が一番かわいい、という人が多いですし、それも程度によりけりですが、必ずしも攻めることもできない、ということで、
「こんな騒ぎが身の回りで起きるようでは、とてもそんな覚悟を持つ人は現れないだろう。」
とも思っていました。昔つきあっていた人のことを思い出さないわけではなかったですけれども、その人とも私にとっては、不可解な形で別れてしまっていましたし、もう何年も経って、それぞれの生活環境も大きく異なっていますから、敢えて積極的に連絡を取りたいとも思っていませんでしたし、しかも、
「妙な態度」
に出る人は、まあ、特に顕著なのは「医者」ということで、大学の同級生達も当然ほとんどは「医者」ですから、医者であるということを警戒して、彼らにも近づきたくないと思っていたのです。でも、だいたい2年ほど前からいろんなことが始まって、いろんな人たちに助けて貰いながらやっとここまで来たわけです。そして、なんだか私のことを「守りたい」と思ってくれている人がいて、その人とずっと一緒に居たような気がするのです。きっと、そういう人とであったら、結婚しても大丈夫なのかな、と思う。これからも、その人とずっと一緒に居られたら、と思います。

 

だから、たぶん、誰かが「君を守りたい」と言いたい相手がいるのであれば、直接その相手に会って言ってくれたら、きっと相手はもっとうれしいのではないかな、と思うのです。それだからこそ、3人で会いたいのだと思うわけですが。

 

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我が家のオニユリも咲き出しています。(ちょっと周りに蜘蛛の巣が多いですが。)オニユリなんて、名前はちょっと良くなさげな花ですが、日本固有のこのオレンジ色のそばかす百合は、3倍体のため、花が咲いても実がならない代わりに、「むかご」をたくさん作ります。秋にむかごを埋めておくと、丈夫でちゃんと春には発芽します。ただし、花が咲くには数年育てる必要があるようです。

この子達は、「食用百合」としてスーパーで売られていたのを買ってきて、食べずに植えたものです。毎年夏になると華やかに咲いてくれます。

夕立

どうやら、家の近所にヤマガラが巣を作ったようで、ここ数日、家の外に出ると親が警戒音を出して大騒ぎしていましたので、家の外に出るにも肩身の狭い思いをしていましたが、子供たちは無事巣立ったようで、一気に静かになりました。彼らは夏は虫を食べているようですが、冬は草食性に切り替わるそうで、彼らの冬の食料になる予定のひまわりの花も次々と咲き始めています。
でも梅雨末期で、大気の状態が不安定なので、昼間から天気が大荒れで夕立のような大雨が降ったりして、ひまわり達もいろいろと被害を受けています。

 

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これは、我が家で一番大きなひまわりの花で背丈が2m以上あります。たぶん、一番最初の年に買ってきた、この子たちの祖母の世代に当たるひまわりに良く似た花が咲いています。花粉や蜜もたくさんあるようで、ハナバチも良く飛来しています。ひまわりも自家製種の3世代目に入ると、最初の花とは似ても似つかないような花が咲いたりするわけで、そうなる原因はこのハナバチたちが、余所から違う花の花粉を持ってくるからです。おかげで、ひまわりの花のバリエーションが増えています。