本日の日誌

昨日の病院については、「将来的に何かの証拠にするつもりならできるだけ具体的に書け」と言われる気がするわけで。お医者様がですねえ? 私の目の前でこれみよがしに電子カルテに色々と書き込んでいて。経過のところに、「PSAの値が下がったのでカソデックスを中止した」とか書いてあったわけです。確か、私の記憶では、あなたサマと看護師様が共謀して「完治したから薬はいらない」って言ったのですよねえ? それがカルテに書いてないじゃん? というところに、まずちょっと腹が立つ。その次に、「もう来なくて良い」みたいに言ったのを、親が「それじゃ心配だから半年後くらいに検査して下さい」と言って、半年後に検査、となったところ、帰っていた親から聞いた私が怒って、「半年じゃ駄目だ、三ヶ月後に検査しないと。だいたい、癌の投薬を中止するのであれば、そのくらいの感覚で検査して、それでなんともなければ、徐々に間の期間を空けていけばいいもの。」と言って、病院にわざわざ電話して「3ヶ月後に検査して下さい」と言いましたならば、看護師めがお出になって「完治しました」と言ったわけで。Nのつく市民病院では、いったいいつから看護師が医者に代わって勝手に患者の診断をするようになったのですかねえ? 医者がそんなにヤブ過ぎるわけ? と思う。で「間欠療法ですよねえ?」とお尋ねしたら「完治です」と言い張るわけで。「先生とお話したいのですけれども?」と言ったら「今いません」とかって言うわけで。それで、ものすごく不機嫌そうに、恩着せがましく3ヶ月後の検査に代えて頂けたわけで。そして、3ヶ月後に検査したら、見事にPSAが上昇していたわけで。カソを再開して、3ヶ月たったら値はだいぶ下がりました。そして、継続して更に3ヶ月たったら(今ココ)、元の値に戻りました。いったい、泌尿器科の部長サマとあたくしのどちらが、「泌尿器の専門医に相応しいのですかねえ?」って病院に怒鳴り込まない私はとっても寛大な人だと思うわけで。こういう経過をカルテに全然書いてないですよねえ? それでいて「何様のつもりで高飛車るのか?」って今こんな感じなわけで(笑)。医者の世界は実力の世界だから、何年のキャリアがあろうが、ちゃんとした見立てのできない医者なんて馬鹿にされるだけですよう。なんで、病理医の私の方がしっかり見立てができてるのか、と思うわけですが。(もっとも、うちの親もカソデックスだけで治療効果が出てるという変な状態ではあるわけですがー;。なんだっていいじゃん、効果さえあれば、プラセボでも良薬、と思うわけで(笑)。←医者の本音はけっこうこの程度のモノなわけですがー;)そんなこんなで、どのみちカルテには主治医様の都合の良いことしか書かれていないので、ちょっとむかつくわけです。まあ、薬が効くうちは、薬を出して貰えればそれで良いわけですが。うちの親も年だから、わざわざ薬を止めて寿命を縮めなくても、そのうちに老衰でどうにかなるんじゃないかと思うわけで。

で、今日は水道管関連を仕上げて。後は、電気の引込線関連をやれば、瑕疵一覧表も完了なわけで。

で、朝方夢を見て。なんだか、家の戸締まりをちゃんとしなきゃいけないのに、どこかで鍵が開いていて、誰かが入ってきてしまうような状態であって。で、家におさななじみの初恋の人?みたいな人が訪ねてきて。でも、彼女みたいな女の人がついてきて、ちょっと複雑、というような夢で。目が覚めて、4番目の子のことだなー、と思う。ちょっと前に、年始のお休みに翔君が彼女とベトナムに旅行に行った、とかってネットニュースに乗ってたわけです。それで、なんだかおかしくなって笑ってしまったら、4番目の子に「自分の不幸を笑いものにされるのはさすがにイヤ」と言われて苦情が来るわけでー;。そして、私がそういうものを見て笑いたい気分になるように、7番目の兄さんがわざと「目の力」を使ってるでしょ、と言われる気がするわけで@@。7番目の兄さんには「そういうものを目にして、落ち込まれるよりはいいでしょ」と言われる気がするわけでー;。Tの王家のおっちゃんの目論見としては、本当にしばらく大名家側の人々を遠ざけるつもりかも、と思うわけで。私も、某眞子ちゃんもヘンリー君も、周囲が反対する人と結婚したい、とかって言い出すと、周りの方がこの世の終わり、みたいな騒ぎをする気がするわけでー;。王族なんて大変ーー、恋愛も人のお勧めに従ってしなくちゃいけないし? と思うわけですが-;。Tの王家のおっちゃんのお勧めは、1番手が7番目の兄さんで、2番手が廉君であると思う。廉君もかなり賢い子ではあると思うわけですが。31も年下なんだけど?? と思う。←でも、ともかく頭が良くてそれなりに話し相手ができる相手じゃないとつまんないでしょう、と言われる気がするわけで。まあ、そうかもしれませんけれども??? と思うわけですが。神宮寺君とかには「廉君の一番の魅力はなんだと思いますか?」と聞かれる気がするわけで。7番目の兄さんではないけれども、他よりも一段と抜きん出た用兵の巧みさは、彼の若さを補って余りあると思う。将来が楽しみな人材ではあります。でも、病院とかはあんまり得意ではない気がするわけですが???

で、本日は「世界の民話」という本を買ったので届いたわけで。これで全37巻が揃ったわけで。最後の12冊は、世に出回っている冊数が少ないらしくて、けっこう買うのが大変でしたが。

で、昼は昨夜の「NEWS ZERO」を見て。夜は「タメ旅」と「仰天ニュース」を見て。オレオレ詐欺のえん罪に巻き込まれた若者の話をやっていて。結果、その人は無罪になったわけですが。それを見て、だっちーに「これを見て、弁護士への信頼は回復するのは無理としても、裁判官の努力も分かって欲しい-」と言われる気がするわけで。実際、裁判官の努力というものも、だっちーを見て、けっこう細かくてすごいなー、と思います。良く頑張ってくれてると思うし、まあ、私が法律的に無知なのが悪いといえば悪いので(苦笑)。あんまりヒステリーさえ起こされなければ、もっと信頼感は回復するのに、と思うわけですが。

本日の日誌

昨日の病院については、「将来的に何かの証拠にするつもりならできるだけ具体的に書け」と言われる気がするわけで。お医者様がですねえ? 私の目の前でこれみよがしに電子カルテに色々と書き込んでいて。経過のところに、「PSAの値が下がったのでカソデックスを中止した」とか書いてあったわけです。確か、私の記憶では、あなたサマと看護師様が共謀して「完治したから薬はいらない」って言ったのですよねえ? それがカルテに書いてないじゃん? というところに、まずちょっと腹が立つ。その次に、「もう来なくて良い」みたいに言ったのを、親が「それじゃ心配だから半年後くらいに検査して下さい」と言って、半年後に検査、となったところ、帰っていた親から聞いた私が怒って、「半年じゃ駄目だ、三ヶ月後に検査しないと。だいたい、癌の投薬を中止するのであれば、そのくらいの感覚で検査して、それでなんともなければ、徐々に間の期間を空けていけばいいもの。」と言って、病院にわざわざ電話して「3ヶ月後に検査して下さい」と言いましたならば、看護師めがお出になって「完治しました」と言ったわけで。Nのつく市民病院では、いったいいつから看護師が医者に代わって勝手に患者の診断をするようになったのですかねえ? 医者がそんなにヤブ過ぎるわけ? と思う。で「間欠療法ですよねえ?」とお尋ねしたら「完治です」と言い張るわけで。「先生とお話したいのですけれども?」と言ったら「今いません」とかって言うわけで。それで、ものすごく不機嫌そうに、恩着せがましく3ヶ月後の検査に代えて頂けたわけで。そして、3ヶ月後に検査したら、見事にPSAが上昇していたわけで。カソを再開して、3ヶ月たったら値はだいぶ下がりました。そして、継続して更に3ヶ月たったら(今ココ)、元の値に戻りました。いったい、泌尿器科の部長サマとあたくしのどちらが、「泌尿器の専門医に相応しいのですかねえ?」って病院に怒鳴り込まない私はとっても寛大な人だと思うわけで。こういう経過をカルテに全然書いてないですよねえ? それでいて「何様のつもりで高飛車るのか?」って今こんな感じなわけで(笑)。医者の世界は実力の世界だから、何年のキャリアがあろうが、ちゃんとした見立てのできない医者なんて馬鹿にされるだけですよう。なんで、病理医の私の方がしっかり見立てができてるのか、と思うわけですが。(もっとも、うちの親もカソデックスだけで治療効果が出てるという変な状態ではあるわけですがー;。なんだっていいじゃん、効果さえあれば、プラセボでも良薬、と思うわけで(笑)。←医者の本音はけっこうこの程度のモノなわけですがー;)そんなこんなで、どのみちカルテには主治医様の都合の良いことしか書かれていないので、ちょっとむかつくわけです。まあ、薬が効くうちは、薬を出して貰えればそれで良いわけですが。うちの親も年だから、わざわざ薬を止めて寿命を縮めなくても、そのうちに老衰でどうにかなるんじゃないかと思うわけで。

で、今日は水道管関連を仕上げて。後は、電気の引込線関連をやれば、瑕疵一覧表も完了なわけで。

で、朝方夢を見て。なんだか、家の戸締まりをちゃんとしなきゃいけないのに、どこかで鍵が開いていて、誰かが入ってきてしまうような状態であって。で、家におさななじみの初恋の人?みたいな人が訪ねてきて。でも、彼女みたいな女の人がついてきて、ちょっと複雑、というような夢で。目が覚めて、4番目の子のことだなー、と思う。ちょっと前に、年始のお休みに翔君が彼女とベトナムに旅行に行った、とかってネットニュースに乗ってたわけです。それで、なんだかおかしくなって笑ってしまったら、4番目の子に「自分の不幸を笑いものにされるのはさすがにイヤ」と言われて苦情が来るわけでー;。そして、私がそういうものを見て笑いたい気分になるように、7番目の兄さんがわざと「目の力」を使ってるでしょ、と言われる気がするわけで@@。7番目の兄さんには「そういうものを目にして、落ち込まれるよりはいいでしょ」と言われる気がするわけでー;。Tの王家のおっちゃんの目論見としては、本当にしばらく大名家側の人々を遠ざけるつもりかも、と思うわけで。私も、某眞子ちゃんもヘンリー君も、周囲が反対する人と結婚したい、とかって言い出すと、周りの方がこの世の終わり、みたいな騒ぎをする気がするわけでー;。王族なんて大変ーー、恋愛も人のお勧めに従ってしなくちゃいけないし? と思うわけですが-;。Tの王家のおっちゃんのお勧めは、1番手が7番目の兄さんで、2番手が廉君であると思う。廉君もかなり賢い子ではあると思うわけですが。31も年下なんだけど?? と思う。←でも、ともかく頭が良くてそれなりに話し相手ができる相手じゃないとつまんないでしょう、と言われる気がするわけで。まあ、そうかもしれませんけれども??? と思うわけですが。神宮寺君とかには「廉君の一番の魅力はなんだと思いますか?」と聞かれる気がするわけで。7番目の兄さんではないけれども、他よりも一段と抜きん出た用兵の巧みさは、彼の若さを補って余りあると思う。将来が楽しみな人材ではあります。でも、病院とかはあんまり得意ではない気がするわけですが???

で、本日は「世界の民話」という本を買ったので届いたわけで。これで全37巻が揃ったわけで。最後の12冊は、世に出回っている冊数が少ないらしくて、けっこう買うのが大変でしたが。

で、昼は昨夜の「NEWS ZERO」を見て。夜は「タメ旅」と「仰天ニュース」を見て。オレオレ詐欺のえん罪に巻き込まれた若者の話をやっていて。結果、その人は無罪になったわけですが。それを見て、だっちーに「これを見て、弁護士への信頼は回復するのは無理としても、裁判官の努力も分かって欲しい-」と言われる気がするわけで。実際、裁判官の努力というものも、だっちーを見て、けっこう細かくてすごいなー、と思います。良く頑張ってくれてると思うし、まあ、私が法律的に無知なのが悪いといえば悪いので(苦笑)。あんまりヒステリーさえ起こされなければ、もっと信頼感は回復するのに、と思うわけですが。

本日の日誌

昨日の病院については、「将来的に何かの証拠にするつもりならできるだけ具体的に書け」と言われる気がするわけで。お医者様がですねえ? 私の目の前でこれみよがしに電子カルテに色々と書き込んでいて。経過のところに、「PSAの値が下がったのでカソデックスを中止した」とか書いてあったわけです。確か、私の記憶では、あなたサマと看護師様が共謀して「完治したから薬はいらない」って言ったのですよねえ? それがカルテに書いてないじゃん? というところに、まずちょっと腹が立つ。その次に、「もう来なくて良い」みたいに言ったのを、親が「それじゃ心配だから半年後くらいに検査して下さい」と言って、半年後に検査、となったところ、帰っていた親から聞いた私が怒って、「半年じゃ駄目だ、三ヶ月後に検査しないと。だいたい、癌の投薬を中止するのであれば、そのくらいの感覚で検査して、それでなんともなければ、徐々に間の期間を空けていけばいいもの。」と言って、病院にわざわざ電話して「3ヶ月後に検査して下さい」と言いましたならば、看護師めがお出になって「完治しました」と言ったわけで。Nのつく市民病院では、いったいいつから看護師が医者に代わって勝手に患者の診断をするようになったのですかねえ? 医者がそんなにヤブ過ぎるわけ? と思う。で「間欠療法ですよねえ?」とお尋ねしたら「完治です」と言い張るわけで。「先生とお話したいのですけれども?」と言ったら「今いません」とかって言うわけで。それで、ものすごく不機嫌そうに、恩着せがましく3ヶ月後の検査に代えて頂けたわけで。そして、3ヶ月後に検査したら、見事にPSAが上昇していたわけで。カソを再開して、3ヶ月たったら値はだいぶ下がりました。そして、継続して更に3ヶ月たったら(今ココ)、元の値に戻りました。いったい、泌尿器科の部長サマとあたくしのどちらが、「泌尿器の専門医に相応しいのですかねえ?」って病院に怒鳴り込まない私はとっても寛大な人だと思うわけで。こういう経過をカルテに全然書いてないですよねえ? それでいて「何様のつもりで高飛車るのか?」って今こんな感じなわけで(笑)。医者の世界は実力の世界だから、何年のキャリアがあろうが、ちゃんとした見立てのできない医者なんて馬鹿にされるだけですよう。なんで、病理医の私の方がしっかり見立てができてるのか、と思うわけですが。(もっとも、うちの親もカソデックスだけで治療効果が出てるという変な状態ではあるわけですがー;。なんだっていいじゃん、効果さえあれば、プラセボでも良薬、と思うわけで(笑)。←医者の本音はけっこうこの程度のモノなわけですがー;)そんなこんなで、どのみちカルテには主治医様の都合の良いことしか書かれていないので、ちょっとむかつくわけです。まあ、薬が効くうちは、薬を出して貰えればそれで良いわけですが。うちの親も年だから、わざわざ薬を止めて寿命を縮めなくても、そのうちに老衰でどうにかなるんじゃないかと思うわけで。

で、今日は水道管関連を仕上げて。後は、電気の引込線関連をやれば、瑕疵一覧表も完了なわけで。

で、朝方夢を見て。なんだか、家の戸締まりをちゃんとしなきゃいけないのに、どこかで鍵が開いていて、誰かが入ってきてしまうような状態であって。で、家におさななじみの初恋の人?みたいな人が訪ねてきて。でも、彼女みたいな女の人がついてきて、ちょっと複雑、というような夢で。目が覚めて、4番目の子のことだなー、と思う。ちょっと前に、年始のお休みに翔君が彼女とベトナムに旅行に行った、とかってネットニュースに乗ってたわけです。それで、なんだかおかしくなって笑ってしまったら、4番目の子に「自分の不幸を笑いものにされるのはさすがにイヤ」と言われて苦情が来るわけでー;。そして、私がそういうものを見て笑いたい気分になるように、7番目の兄さんがわざと「目の力」を使ってるでしょ、と言われる気がするわけで@@。7番目の兄さんには「そういうものを目にして、落ち込まれるよりはいいでしょ」と言われる気がするわけでー;。Tの王家のおっちゃんの目論見としては、本当にしばらく大名家側の人々を遠ざけるつもりかも、と思うわけで。私も、某眞子ちゃんもヘンリー君も、周囲が反対する人と結婚したい、とかって言い出すと、周りの方がこの世の終わり、みたいな騒ぎをする気がするわけでー;。王族なんて大変ーー、恋愛も人のお勧めに従ってしなくちゃいけないし? と思うわけですが-;。Tの王家のおっちゃんのお勧めは、1番手が7番目の兄さんで、2番手が廉君であると思う。廉君もかなり賢い子ではあると思うわけですが。31も年下なんだけど?? と思う。←でも、ともかく頭が良くてそれなりに話し相手ができる相手じゃないとつまんないでしょう、と言われる気がするわけで。まあ、そうかもしれませんけれども??? と思うわけですが。神宮寺君とかには「廉君の一番の魅力はなんだと思いますか?」と聞かれる気がするわけで。7番目の兄さんではないけれども、他よりも一段と抜きん出た用兵の巧みさは、彼の若さを補って余りあると思う。将来が楽しみな人材ではあります。でも、病院とかはあんまり得意ではない気がするわけですが???

で、本日は「世界の民話」という本を買ったので届いたわけで。これで全37巻が揃ったわけで。最後の12冊は、世に出回っている冊数が少ないらしくて、けっこう買うのが大変でしたが。

で、昼は昨夜の「NEWS ZERO」を見て。夜は「タメ旅」と「仰天ニュース」を見て。オレオレ詐欺のえん罪に巻き込まれた若者の話をやっていて。結果、その人は無罪になったわけですが。それを見て、だっちーに「これを見て、弁護士への信頼は回復するのは無理としても、裁判官の努力も分かって欲しい-」と言われる気がするわけで。実際、裁判官の努力というものも、だっちーを見て、けっこう細かくてすごいなー、と思います。良く頑張ってくれてると思うし、まあ、私が法律的に無知なのが悪いといえば悪いので(苦笑)。あんまりヒステリーさえ起こされなければ、もっと信頼感は回復するのに、と思うわけですが。

本日の日誌

本日は、水道についてちょっと書いて。玉砂利を発見するところまで行ったので、もう少し。あとは、親の病院に行って。ウロの医者めには、「薬を続けた方がいいと思います」と言わせておいたのでした。よくも出鱈目なことをやってくれたものだこと、と思う。私から見ると、よくよく威張って、居丈高に見えるわけですが、親に言わせると、私がいないときには、「あんなもんじゃない」と言ってるわけで-;。「あれで?」とか思う。

で、昼は「Love music」を見て、夜は「おしゃれイズム」と1週前の「初耳学」を見て。なんだか、とても疲れました-;。SixTONESもデビュー直前なので、あちこちできょも君を見る気がするわけで。

で、朝方夢を見て。なんだか、自分が働いていて、職場に自前で買ったプリンターを持ち込んだら、それを他の人に勝手に使われそうになって。「多少ならいいかな」と思って聞いたら、「8万5千枚刷りたい」とかって言われて、それはちょっと酷すぎる、と思ったら、光ちゃんと剛君が現れて、止めて助けてくれる、という夢で。

で、親と色々話していて、親と「お金のためだけの働いている人なんてそうはいない」という話をして。まあ、多少は「世の中のためになることもしたい」とか、そういう考えの人もいるし、少しはそういう考え方も大事でしょ、と思う。「ためになること」というのも、枠の中で自分が何をするのか、とかそういうとではなくて、システムとか制度をもうちょっとこう変えたら、いろんな人の生活が少し楽になるのに、とかそういうことを考えるのが大切なのだと思う。それがかなうことがあっても、かなわなくても、そういうことを考えて世に顕せば、賛成してくれる人が増えればいつかかなうかもしれないし、誰かがもっと良い修正案を出して、もっと良くなるかもしれないし。そうやって全体のことを考えることも大事だと思うのね。茶色頭さんたちも、小さい頭で知恵を絞って、1匹でも多くの仲間が冬越しできるように考えてるわけだし。

「初耳学」で、ニートの皆様が出ていたわけで。まあ、あそこに出ている人達は、出てることで人を呪ってなにがしかの見返りを得ているわけだから、表向きニートったって、真の意味のニートではないわけですが(苦笑)。まあ、一般論からいえば、武井壮君ではないけれども、「働かなくてすむ時間はとても贅沢なものなのだから、その時間を有効に使うべき」とか、乙武の言っていたように「一生ゲーム三昧で過ごして、最後に自分が「それで幸せだった」と思えればそれでいい」というあたりに私の考えも近いかなー、と思う。だいたい、ニートとかやってる人達の中にこそ、「大学出て就職してそこで失敗したら人生終わり、でそれが怖くて動けない。1回失敗したら2度も失敗するのが嫌。」みたいに思う人が多い気がするわけで。世の中、そんなに何でもガチガチ決まってるものではないので。実際に社会に出てみて、失敗なんて誰でもするものだし、仕事なんてやったりやらなかったり適当な人がいくらでもいるし、お金がなくてもふらふらしてる人も一杯いるし。誰も他人が何をするのかなんてそんなに気にしないし、誰かが失敗したからって「それであいつの人生終わりだ」なんて見下したりしないし。自分が犯罪を起こすか、犯罪に巻き込まれるかしない限り、世の中に「怖いモノ」なんて、それほどはない、ということをまず知らなければいけないと思う。特に「適当な人なんて山ほどいる」ので(笑)。自分だけが、ああでなきゃ、こうでなきゃ、って思うことこそ意味がない、と思うわけで。でも、それは学生から社会人になると痛感することだけれども、「時間がある」というのはとても貴重なことなので。時間に余裕がある人は、その意味を大切にしなければいけないと思うのです。だいたい、学生から社会人への移行時期に失敗して道に迷う人は「社会人はこうでなきゃいけない」という自分の中だけのイメージだけが先行しすぎてる気がするわけで。一般社会を直接知らないと、尚のことイメージにとらわれて自己評価ばっかりどんどん低くなる気がするわけで。私から言わせれば、おフランスの放浪姉さんとかは、ちょこっとバイトしては放浪する生活をしていて、「放浪すること」が目的で生きているのなら、生きる「目的」がちゃんとあるわけで、全然ニートとかではない気がするわけで。その人の生きる目的が生産的であろうが、なかろうが、そんなことはその人の自由じゃんねえ? と思う。大抵の人は、それは生きるためにお金を稼ぐ必要があるから、生産的な仕事をしますけど、できる範囲で放浪してふらふらしてる人だっていくらでもいるわけで。どちらがご当人にとって、「重要」であるのかは、その人にしか決められない問題である。

それから某ヘンリー君について。彼が「経済的に自立したい」と言って、日雇い労働者になって一から働きたい、とか、せいぜい農場を買って、自給自足の生活をして静かに暮らしたい、とかそういうことであれば、あまり誰も反発しないであろう、と思うわけですが-;。自分の名前を商標登録して、それをブランド化してお金儲けしよう、というところにいろいろな反発が来るのだと思う。でも、ヘンリー君の「名前」は彼がご先祖様から貰ったもので、自分で努力して勝ち取ったものではないので。先祖代々の仕事を放棄したいというのであれば、その仕事と共にあった「名前」も失わざるを得ないのは当然と思うわけですよ。妻のメグがやりたいのは、ハリウッド的なセレブ的イメージでの金稼ぎかもしれませんが。でも、そもそも「ハリウッド」もそうだし、「ブランド」というものもそうだけれども、そういうものは「虚構」からできあがっているものだから。映画とか、ドラマとか、教育的なものも、啓蒙的なものもあるし、娯楽も大切だから、そういったものを否定はしないけれども、でも、そういったものは「虚構」であって、あってもなくても人々の生活を直接物質的に支えるものではないので。「ブランド」というものも、鞄とか靴とか服とか、その業界で「誰もが認める一流のもの」であるという現実的な価値を伴っていてこそ「価値」があるのであって、名前だけが有名であれば良いというものではない。「王族」というのは「支配階級」であって、「戦う戦士階級」であって、富めるときも貧しいときも、勝ってる時も、負けてるときも、「王族」でなければならないのだし、「王族」であるからには、自分が金持ちであっても、なくても、領民の保護、弱者の保護、国家と司法という制度の保護が義務であるわけだから。現実にそういうことを行うのでなければ、その名前には意味も価値もない。現実の義務を放棄して、名前だけでお金儲けをしようというのはね、それはね、一般的に「節操ない」って言われるでしょうね、と思う-;。今「公務」をしていればそれで充分とはいえない。それは現代的な王族の仕事の一部であって、本当の本来の「王族」というものは、それだけのものではない。「王族」というのは、「虚構からなるブランド」になってはいけないものなのだと思うわけです。でも、いろんな人の「目」を見たけれども、アーチーちゃんの「目」は、母方の祖母のドリーに似ていると思う。だから、彼は「白い人だけど黒い人の目を持ってる子」なのだと思うわけです。そういう混血児はやはり北米に多いと思うので。彼は、祖母のドリーが属すコミュニティーの影響が強いところで育つのが良いと思う。両親はせっせとお金のために働いてればいいんじゃないんですかね? そういう生活がしたいんだろうし?? と思うわけですがー;。

そして、親に思うことですが、お金のことの大事だけれども、人は誰か好きな人のことを守りたい、とか、支えたい、とか思うってあんまり思わないよね?? と思う。あんまり、兄さん達のそういう歌に反応しないものね?? と思うわけですが。

本日の日誌

本日は、水道についてちょっと書いて。玉砂利を発見するところまで行ったので、もう少し。あとは、親の病院に行って。ウロの医者めには、「薬を続けた方がいいと思います」と言わせておいたのでした。よくも出鱈目なことをやってくれたものだこと、と思う。私から見ると、よくよく威張って、居丈高に見えるわけですが、親に言わせると、私がいないときには、「あんなもんじゃない」と言ってるわけで-;。「あれで?」とか思う。

で、昼は「Love music」を見て、夜は「おしゃれイズム」と1週前の「初耳学」を見て。なんだか、とても疲れました-;。SixTONESもデビュー直前なので、あちこちできょも君を見る気がするわけで。

で、朝方夢を見て。なんだか、自分が働いていて、職場に自前で買ったプリンターを持ち込んだら、それを他の人に勝手に使われそうになって。「多少ならいいかな」と思って聞いたら、「8万5千枚刷りたい」とかって言われて、それはちょっと酷すぎる、と思ったら、光ちゃんと剛君が現れて、止めて助けてくれる、という夢で。

で、親と色々話していて、親と「お金のためだけの働いている人なんてそうはいない」という話をして。まあ、多少は「世の中のためになることもしたい」とか、そういう考えの人もいるし、少しはそういう考え方も大事でしょ、と思う。「ためになること」というのも、枠の中で自分が何をするのか、とかそういうとではなくて、システムとか制度をもうちょっとこう変えたら、いろんな人の生活が少し楽になるのに、とかそういうことを考えるのが大切なのだと思う。それがかなうことがあっても、かなわなくても、そういうことを考えて世に顕せば、賛成してくれる人が増えればいつかかなうかもしれないし、誰かがもっと良い修正案を出して、もっと良くなるかもしれないし。そうやって全体のことを考えることも大事だと思うのね。茶色頭さんたちも、小さい頭で知恵を絞って、1匹でも多くの仲間が冬越しできるように考えてるわけだし。

「初耳学」で、ニートの皆様が出ていたわけで。まあ、あそこに出ている人達は、出てることで人を呪ってなにがしかの見返りを得ているわけだから、表向きニートったって、真の意味のニートではないわけですが(苦笑)。まあ、一般論からいえば、武井壮君ではないけれども、「働かなくてすむ時間はとても贅沢なものなのだから、その時間を有効に使うべき」とか、乙武の言っていたように「一生ゲーム三昧で過ごして、最後に自分が「それで幸せだった」と思えればそれでいい」というあたりに私の考えも近いかなー、と思う。だいたい、ニートとかやってる人達の中にこそ、「大学出て就職してそこで失敗したら人生終わり、でそれが怖くて動けない。1回失敗したら2度も失敗するのが嫌。」みたいに思う人が多い気がするわけで。世の中、そんなに何でもガチガチ決まってるものではないので。実際に社会に出てみて、失敗なんて誰でもするものだし、仕事なんてやったりやらなかったり適当な人がいくらでもいるし、お金がなくてもふらふらしてる人も一杯いるし。誰も他人が何をするのかなんてそんなに気にしないし、誰かが失敗したからって「それであいつの人生終わりだ」なんて見下したりしないし。自分が犯罪を起こすか、犯罪に巻き込まれるかしない限り、世の中に「怖いモノ」なんて、それほどはない、ということをまず知らなければいけないと思う。特に「適当な人なんて山ほどいる」ので(笑)。自分だけが、ああでなきゃ、こうでなきゃ、って思うことこそ意味がない、と思うわけで。でも、それは学生から社会人になると痛感することだけれども、「時間がある」というのはとても貴重なことなので。時間に余裕がある人は、その意味を大切にしなければいけないと思うのです。だいたい、学生から社会人への移行時期に失敗して道に迷う人は「社会人はこうでなきゃいけない」という自分の中だけのイメージだけが先行しすぎてる気がするわけで。一般社会を直接知らないと、尚のことイメージにとらわれて自己評価ばっかりどんどん低くなる気がするわけで。私から言わせれば、おフランスの放浪姉さんとかは、ちょこっとバイトしては放浪する生活をしていて、「放浪すること」が目的で生きているのなら、生きる「目的」がちゃんとあるわけで、全然ニートとかではない気がするわけで。その人の生きる目的が生産的であろうが、なかろうが、そんなことはその人の自由じゃんねえ? と思う。大抵の人は、それは生きるためにお金を稼ぐ必要があるから、生産的な仕事をしますけど、できる範囲で放浪してふらふらしてる人だっていくらでもいるわけで。どちらがご当人にとって、「重要」であるのかは、その人にしか決められない問題である。

それから某ヘンリー君について。彼が「経済的に自立したい」と言って、日雇い労働者になって一から働きたい、とか、せいぜい農場を買って、自給自足の生活をして静かに暮らしたい、とかそういうことであれば、あまり誰も反発しないであろう、と思うわけですが-;。自分の名前を商標登録して、それをブランド化してお金儲けしよう、というところにいろいろな反発が来るのだと思う。でも、ヘンリー君の「名前」は彼がご先祖様から貰ったもので、自分で努力して勝ち取ったものではないので。先祖代々の仕事を放棄したいというのであれば、その仕事と共にあった「名前」も失わざるを得ないのは当然と思うわけですよ。妻のメグがやりたいのは、ハリウッド的なセレブ的イメージでの金稼ぎかもしれませんが。でも、そもそも「ハリウッド」もそうだし、「ブランド」というものもそうだけれども、そういうものは「虚構」からできあがっているものだから。映画とか、ドラマとか、教育的なものも、啓蒙的なものもあるし、娯楽も大切だから、そういったものを否定はしないけれども、でも、そういったものは「虚構」であって、あってもなくても人々の生活を直接物質的に支えるものではないので。「ブランド」というものも、鞄とか靴とか服とか、その業界で「誰もが認める一流のもの」であるという現実的な価値を伴っていてこそ「価値」があるのであって、名前だけが有名であれば良いというものではない。「王族」というのは「支配階級」であって、「戦う戦士階級」であって、富めるときも貧しいときも、勝ってる時も、負けてるときも、「王族」でなければならないのだし、「王族」であるからには、自分が金持ちであっても、なくても、領民の保護、弱者の保護、国家と司法という制度の保護が義務であるわけだから。現実にそういうことを行うのでなければ、その名前には意味も価値もない。現実の義務を放棄して、名前だけでお金儲けをしようというのはね、それはね、一般的に「節操ない」って言われるでしょうね、と思う-;。今「公務」をしていればそれで充分とはいえない。それは現代的な王族の仕事の一部であって、本当の本来の「王族」というものは、それだけのものではない。「王族」というのは、「虚構からなるブランド」になってはいけないものなのだと思うわけです。でも、いろんな人の「目」を見たけれども、アーチーちゃんの「目」は、母方の祖母のドリーに似ていると思う。だから、彼は「白い人だけど黒い人の目を持ってる子」なのだと思うわけです。そういう混血児はやはり北米に多いと思うので。彼は、祖母のドリーが属すコミュニティーの影響が強いところで育つのが良いと思う。両親はせっせとお金のために働いてればいいんじゃないんですかね? そういう生活がしたいんだろうし?? と思うわけですがー;。

そして、親に思うことですが、お金のことの大事だけれども、人は誰か好きな人のことを守りたい、とか、支えたい、とか思うってあんまり思わないよね?? と思う。あんまり、兄さん達のそういう歌に反応しないものね?? と思うわけですが。