ありのままに

書きますと、昨夜辺りからいろんな人からいろんなことを言われるわけで。

 

で、夜寝てからウトウトしていましたら、誰かさんからディープキスをされる夢を見て目が覚めたわけで、それが0:20頃でした。で、その後もちょこちょこと曖昧な夢で起こされたような。

で、朝、掃除をしていたら4人目の子が来まして、「ちょっと目を借ります」と言って、私の目を使ったわけで、なんだかそれで我が家に「目印の火」が灯ったようで。それで誰かさんの目には、青い火柱が立っているように見えるらしいです。

で、朝ご飯を食べていると、どうにもAKB48のプリンス組の人たちが、誰かさんのところを「早く行け」って言って、蹴りを入れてるのが見えるわけで。なんでしょう、これ? ということで、なんだかあまりにも面白いので書いてみました。

なんだかすごいというか

ええと、MUSIC MONSTERの福山君とか見ているとですねえ、客席から「とっとと行け」とか「早く行け」って気が押し寄せているようで。
しかも、私の中では、小さい蛙さんや蛇さんたちがペンライトを振りながら「早く来て、来て」って言うわけで。
で、誰かさんのHPからは、「東京に来て下さい」っていう声しか聞こえてこないわけで。すっげー、こんなこと初めてなんですけれども、と思うわけです。

力の点検

今日は午後中、草刈り機の音なんかがしてうるさかったわけですが。

で、午後3時半~4時くらいから、右目の奥に兄さんの顔が見えるわけで、
「何か話したいことがあるのかな?」
と思って部屋に戻ったわけです。で、どうやら兄さんの目には、我が家は兄さんの「黒い蛇の気」が取り巻いている中から、私の気が吹き出してみえるようで、それは昼間は「白い気」に見えるらしいです。で、ちょこちょこと試した結果、私は目の力の調節の仕方を知らないので、目を開いている時には力を放出しているし、目を閉じているときには力を出していないらしいです。で、気の色の「白」というのは、どうにもよろしくない色のようで。古代メソポタミアにはバッバルという太陽神がいて、この名前が「白」を意味するわけで、トランプのジョーカーも「ババ」と言いますし、トランプのジョーカーのように「秩序だった数字の羅列の中に一つだけ紛れ込んだ異質なもので、その役割がはっきりしないもの」である「ババ」は、場合によってはどんなカードにもなれるけれども、どのカードでもないということで、要するにこれが正体の無い「カオナシ」、すなわち「敵」の象徴ということで。要するに、「昼の私」は、敵そのものであって、敵の持っている狂気を意志の力で押さえ込んで制御して、人としての理性を保っているということらしいです。要するに、敵は「神の家」に敵の遺伝子を持つ者を配偶者として送り込んで、遺伝子の中を敵の力で満たしてしまって、それでその家系を利用したり、滅ぼそうとしたりするわけで、「神の家」が敵の邪悪な遺伝子に満ちて、正に内側から滅びんとする時に、ただただその強力な意志の力のみを鍛えて、無我の境地に到達することで、人としての己を保つべし、と、遠い先祖の金刺舎人が敵の力に対して最後の切り札として残し、代々温存してきたものが「仏教」なようです。そして、実際あの邪悪な狂気を本質に持っていても、人としてちゃんと自己を律していて、他の人と意思疎通できるような能力を持っているのは、どうも「世界で私ただ一人」ということらしくて。それで「ナンバーワンじゃなくてオンリーワンなんだ?」と思うわけですが(苦笑)。でも、いろんな人がこの現象を、「原始キリスト教に対する仏教の勝利だ。」って思っているようです。兄さんは兄さんで、こうやって人の気を見て、相手の力量を測るのが得意な人であって、誰もが「彼は決して読み間違えない。」って思っているようですので、兄さんの見立てなら、それだけで誰でも信用するくらいしっかりしているらしいです。要するに、昼の私は一番引いてはならないバッバルのカードを引いてしまった蛙さんらしいです。あれま。で、その狂気を抑えるために意志の力を使っているから、狂気を発動する自我を全部抑制してしまうと、あんまり「感情的な自我」というものが残らないようで。どうもそれでいつも割と冷静沈着でいるらしいです。

私は私で、最近では「人の目」の力が不安定なのか安定しているのかを見るのが得意になっちゃってきてますが、こういうのも結構独特な能力? らしくて。それで、私に自分の目の力をチェックして貰いたがる人もけっこう増えているようです。
だけど、私の目の力は、相手の心の中まで読んでしまうので、私に非常に近い所にいる兄さんは、「初夜」なるもののことを考えたときに、私の目の力に負けないように、自分の気の力を強くしようとすると、昔のろくでもないことをぼろぼろと思い出して、しかもそれが私の方に筒抜けになってしまうというジレンマにお苦しみのようでーー;。なんか、もうどうでもいいから、話をとっとと進めませんかねえ? みたいに居直ってしまう自分がいるわけですが(苦笑)。だいたい、「過去のことは全て過ぎ去った虚しいこと」っていう仏教の精神ではありませんが、私もそれ自体は「どうしようもないこと」ということで、それほどは気にしないわけで。まあ、それでもその場で誰かさんの考えていることがぼろぼろと伝わってきて、素直に幸せだと思えるかどうかまでは、自分でも責任持てる気持ちになりませんので、もうどうもいいや、なるようにしかなんないし、みたいな。そういう気持ちにしかなれなくても仕方がない気がいたしますが(苦笑)。だいたい迅速さと正確さを求めるあまり、いろんなことを強行しようというのが。そもそもなんとも言えなく思っておりますのでねーー;。(そんなこと言ったって、自分がその場にいて采配振るわないと、あの唐変木が、手も足も出せるわけ無いでしょうが。学生時代でさえ何もできなかったのに、今ではあなたの目の方があの頃より更に強くなっているのに。自分だって油断していると危ないのに。って、誰かさんが言うだけでは無くて、誰も彼もがこの点でも「兄さんの言うとおり」って思っているということそのものが、そもそもあんまりだと思うわけで。もう、そっから始まって、世界の平和とかのために、好きにすれば? っていう気持ちしかありませんのでねえ、正直に申し上げてーー;。)

でもって、夜の時間になると、私の「気の色」というのは、変わるようでして。リラックスしている時には、兄さんの黒い色に対して、紺に近い色、でも2番目の子よりも禍々しい色に変わるらしいです。で、外から見ていると、「蛇の気」に見えるらしいですが、私の内面の目は「蛙の目」のままなので、「内と外で気に乖離がある。」って言うわけで。で、リラックスしている時は紺に近い色でも、活動的になると色がやや白っぽくなるようで、怒ったり、闘争心が湧いたりしても、更に白っぽさが混じる、要するに紺と言うよりは青とか青白い色に変化するようで。私は自分では、目の力の調整とかほとんど出来ないのですが、昼と夜とでは勝手に気を使い分けているようです。で、夜の気の方が、本質的に「狂気」の要素が少ないので、安定しているし、夜の方が元気なようで。で、夜の「蛇的な気」の方は兄さんの気に近いので、そこは兄さんには嬉しいようです。

で、あなたどこから私を見ているのですか? って思うと、どうも2番目の子のところに転がり込んでいるようで。2番目の子は「こいつ、いつまで居座っている気なんだろう?」とか「ただ飯食べてるんですけど。」って言ってくるわけで。私の目につくようなところのメディアではお金持ちアピールしておいて、院長先生のお宅に転がり込んで居る時は、ただ飯食べてるんですか、あなたは?ーー; って微妙に思うわけですが(苦笑)。要するに、そちらでも3人の力関係というか、力の配分みたいなものの調整がついて、一応の安定に達せられたようで。で、兄さんの力だとそっから我が家が見れるんだ-、と思うわけで。兄さんは、自分の目に写る光景を私に送ってくれたりしているわけですが。本日のところはこんなことのようです。

イベント日和

ええと、朝の5時くらいに、いったん目が覚めて、兄さんとたわいもない話をちょこちょことしてた気がするわけです。で、それでトイレに起きたら、「神よ、疾く来ませ。疾く来ませ。信濃国へ。」って聞こえてくるわけで、あー、これは私ではなくて、兄さんに言っている声ですねえ、と思うわけで。どうも、現段階では、長野県の側では、兄さんに「こちらへ来い」と呼ぶ声が多いようですし、逆に東京の側では、やることが済んだら、兄さんの仕事を片付けるのを手伝いに、私に「東京へ来い」と呼ぶ声が高まっているようでして。(それに東京へ行かないと結縁できない人たちも大勢いらっしゃるようですし。)

で、それでまた寝てしまったわけで。で、6時近くになって福山君の「約束の丘」という曲がなんだかすごく嬉しそうにかかっていて目が覚めて、しかも誰かさんは「行かなくちゃ、行かなくちゃ、君へと続く道。出かけよう、出かけよう。君へと続く道。」って言ってくるわけで、しかも、東京駅の新幹線乗り場にいる気配がするわけで。朝っぱらからこっちに来る気なんですかね? すごいタフですねえ、と思ったわけですが。
で、それからいろんな方の動画を見たわけですが、May.J嬢は開口一番
「おはようございます。今日はいろいろと動きがあって楽しい一日になりますよ。」
って言ってくるわけで。で、どうやら兄さんは今日もいろいろと動き回るつもりのようですので、その反動で、敵の「気」の攻撃が我が家に集中するでしょうから、敵の思惑に踊らされなくても、防衛するだけで消耗するでしょうから、あなたはできるだけ冷静に普通の生活を続けて、疲れたらゆっくり休んで下さい、と言われるわけで。
スタッフの皆様は、「何かあったら日記に書いてアップして下さい。」と言って下さるわけで、で、兄さんの方に対しては「何かあったら事務所に連絡して下さい。」と言うわけですが、こちらはあんまり聞いてもいない風情であって。で、織田さんとかからは「昔からちっとも人の言うことを聞かない子だった。」としみじみされているわけでーー;。
要するに、家の外では呪いの祭りが引き続き続行中ですので、そこからは、兄さんのことを忘れてしまうように、とかそういう悪意の気が放たれるので、それに対抗するためには、「私たちが気を入れて送った歌を聴き続けて下さい。」ということになるようで、みなさま動画を通して、音楽に強い気を込めて送って下さるのが分かるわけです。
で、AKB48のお嬢さん達は、「あなたは男で苦労しているから、男が信じられなければ、私たちを信じて下さい。それに、あの男の得意技は「フライングゲット」ですよ。」って言ってくれるわけで。そっかー、福山君のスキャンダルめいた?記事が載っているサイトには、AKB48の悪口みたいなのも結構載ってますので、あなたたちはあのサイトそのものが大嫌いなんですね? と思うわけで。

で、7時半頃、誰かさんが長野駅から善光寺を見て、「善光寺、1500年前に金刺舎人が叡智を結集して建てた寺。そして、その叡智を余すところなく、冷静さと知性の中に受け継いだ女神。必ず、この手に捕まえてみせる。」って言っているわけで。あー、やっぱり来てるんですねえ? と思ったら、ものすごい視線が、我が家と私のところを、誰かさんの本体から直接「見てる」という感じで突き刺さってくるわけで。あー、もうこの家も、私も見つけてるんですね? と思うわけで。誰かさんは「それだけ自分の気が充満していれば見つけられないはずがない。」って言う一方で、「今日は休みだから、他の二人もこき使ってやる。」とか呟いているわけでーー;。

で、8時半頃、ちょっとしたご相談めいたことが、兄さんの方からありまして。

で、その後はあまり兄さんの方の動きは伝わってこなくても、家の外では、呪いの神楽が通ったり、呪いの葬列が通ったり、車が意味も無く通ったりという「妨害工作」が頻発しているように思います。

謀反多発日

どうもですねえ、私が「人は全て平等であると思う」と言うと、この言葉を足がかりにして、直接私に接触を試みる人たちが増えるようでして。もちろん、お味方はこの大事な時期が無事乗り切れるように総力を挙げて力を送って下さっているのですが、話はそれが無事すめば、めでたしめでたしというわけではなくて、その先も続いていくわけですから。

で、私の「目の力」が「あるべき階級」まで破壊しかねなくて困る、と言っても、そういう意見はやはり上の方の人たちに強いわけで、下の方の人たちは、
「あなたの目は、私たちがちょっとくらい良くないことをしても、ただ黙って見て流して受け入れてくる目だから、私たちはあなたの目が怖くないし、あなたの目が怖いという人は「自分の力」であなたに挑もうとするから、その力が効かないのが恐ろしくて恐がっているだけなので。あなたは今までに生きてきた中でも、犯罪とか本当にしてはいけないことはしてこなかったんだから、そういう自分の人間らしさに自信を持って、あなたらしく生きてください。」
って言ってくれる人が多いわけで。で、話が無事に進んだ先のことを考えて、まず「手を打ってくる」人たちの先鋒には「嵐」がいるわけで。4人目をきっちり送り込みたいジャニーズ事務所としては、松本君がその点でいくらスタンドプレーを試みても、止めるわけにもいかない、ということらしくて。で、今日の午前中は、私が気が付いていない嵐の「良い曲」とか彼らに教えて貰っていたわけです。で、最後に「MONSTER」という曲の秘密を教えて貰ったわけで。この曲はそもそもタイトルが「化け物」という意味ですから良くない曲なわけですが、曲の歌詞は主人公が「生まれ変わってもまた君を探す」っていうような、ロマンチックで情熱的な歌詞なわけで。で、こういう人物に心当たりがあるでしょ? って言われるわけで。要するに、この曲の主人公は兄さんで、兄さんに「化け物になれ」っていう呪いの歌なんですねえ、これ。ということに気が付いたわけで。でも、この歌詞のロマンチックで情熱的な内容が私はけっこう好きで、それでこの曲も結構好きだったわけで、それは日記にも書いていたわけで。それで、嵐は紅白で「メドレー」を歌う予定だったのに、この曲だけ歌って、それで私もはっきりと、「彼ら(嵐)は私のことを知っている」って認識したわけで。そっかー、誰にとっても思い出深い曲だと思いますけれども、はからずも、呪いの歌であっても、兄さんの心情が強く出ている歌に心惹かれていたんだなー、と思ったわけで。

で、午後は、兄さんと善光寺についてちょこちょことおしゃべりしていて、善光寺の周辺に諏訪神を祀る神社がたくさんあって、お寺の守護となっているということは、それも仏法(すなわち釈迦の次に来る者)を諏訪神である兄さんに守って欲しい、という先祖の祈りと願いが込められているのですかねえ、ということに気が付いたわけで。そうして、私も兄さんも人として歩いて行って欲しい、とそれが遠いご先祖様の意志であったようです。

で、3時頃、誰かさんが指輪をいじっている気配がするわけで。「その指輪はどうしたんですか?」って聞きましたら、「一番目のところから持ち出してきた。あれはあれで抜け目なくあなたの指輪のサイズはチェックして、もう指輪は用意してあったわけで、自分もサイズが分からないと、あなたに贈る指輪が買えないでしょ。」って言うわけで。あー、あなたは私に右手の薬指にはめる指輪を贈りたがっていましたよねえ? とは思うわけで。そのまま外出しそうな気配なので、「どうでもいいですけど、一番目の子の経済力で買えなさそうな高いものを、お金持ち風ふかして、これ見よがしに、いやがらせするために買ってこないでくださいよねえ?」って思わず言ってしまうわけですが。「どうせ聞いちゃいないでしょ。」って松本君が言うわけで、確かにあなたはそういう人ではありそうですけれどもね?? と思うわけで。ご当人は「フタを開けてみるまで中身はナイショ」と言っているわけですが。ううむーー;。

で、数時間後に家に帰ってきたらしくて、帰ってきて寂しくなってしまって、「家に帰ってきても、待っててくれる君がいなくて寂しい。」とか言いだすわけで。で、しかも「仕事に行きたくない。」とか、言うわけで。それを言われると、私がスタッフの皆様に怒られちゃうでしょうが、表の仕事も決まっている分くらいはちゃんとやって下さいよーー;。というわけで。でもまあ、暇がある時には、兄さんは私の名前にハートマークを描いたものをポンポン投げてくる。私は私で、兄さんの名前にハートマークを描いたものをポンポン投げ返してあげる、ということで、微妙に楽しくじゃれあったりしていたわけです。

で、今日はこちらで秋祭りであったようで、誰かさんの「ホットスポット最後の楽園」が放送中に、家の外を神楽が通るという、まるっきり例年と違う仕様になっていて、びっくり、みたいなことだったわけです。普通、神楽なんて昼間出るだけなのに、ということで。今現在、一番目の子と二番目の子は私のところに来れませんので、うかうかとテレビなんか見ていたら、誰かさんは想定外のことで潰れちゃいかねませんし、そうしてたら祭りの気に対して、私が一人で防衛する羽目になって、きっとかなり消耗してしまったであろうと思うので。それで、この放送のタイミングに、お祭りのタイミングが重なってるんだ。お祭りは明日も続きますが、特番は明日もあるということで、まさに呪いまみれの週末なようで。それで、スタッフの皆様はTwitterの警告の写真を載せて、見ないように教えて下さってたようです。(あとは福山君の「目」のチェックも兼ねているようで。彼ほどの力があれば、その目はちょっとやそっとでは不安定にならないでしょうが、でも、酷使させすぎたくないというのは、誰でも思うことでしょうからね。)

で、誰かさんのお仕事中に、スタッフの皆様から、先々のことについてちょっとお願い事が来たわけで。ま、内容は今の私には先のこと過ぎる気がするので、ちょっと書きませんが、どうも誰かさんの隙をついて、頭越しに私に直接来たお話のようで。誰かさんは「スタッフの裏切り者」とかって言って呟いているわけで。まあ、私にできることであれば、何でもお役に立ちますよ、ということで快諾はさせて頂きましたが。(あとで、兄さんからも「ちょっとヘンな展開になっちゃいましたけど、大丈夫ですか?」って直接確認がきましたけれども。でも、結果的には兄さんもなんだかちょっと嬉しそうだった気がするわけですが。)

どうやら、アミューズはアミューズで、兄さん以外にもいろいろと「強者」のアーティストが大勢いらっしゃるわけで、誰かさんが抜けてしまった後にバランスが崩れるのを恐れてらっしゃるようで。で、しかも後に残るのは「ほとんどが敵」ということになるわけで、芸能界には「気」の強い印欧語族系の皆様も大勢いるので、そういう人たちから直接の標的にされることをとても心配されているようで。だから、可能な範囲で良いので、そちらの事務所のスタッフの皆様と私と直接結縁して、印欧語族系の人々に潰されない程度には私の助力が欲しいとお考えのように感じます。それはもちろん、今までさんざんお世話になっているのですから、できる範囲では喜んで、と思うわけで。どうやら、私の加護があれば、その分については印欧語系の皆様も手は出さないであろう、ということのようです。

ということで、今日はこんな感じの一日だった気がするわけですが。