朝から大忙し

今日は朝から某所に打ち合わせに出かけたわけですが、途中で車はたくさん出ますし、土手で半分脱線したみたいな車が前方を遮っていたりで、なかなか前に進めなくてちょっとたいへんでした。しかも、ちょっと集中が途切れがち? というか、そんな感じであって。でも、打ち合わせそのものは割とスムーズに進んだのではないかと思います。話を進めていると、途中から兄さんが降臨してきて嬉しそうにしているわけで。相手の人もお味方で、白いシャツに黒い上着を着ていましたし、良かったですね、と思うわけで。

で、家に帰ってきて、夕方は夕方で、別の某所に電話して、いろいろな手続きの連絡をしたわけですが、ともかくしのごの言う相手には遠慮無く言い返せ、ということで。電話が終わったあとは、「言霊による勝負はやっぱり強いですね。」とか「鎌持ってる軍神が3人もいるんだから、このくらいのことはできなきゃ。」とか言われるわけで。

で、その後は「歌の大祭典」の整理ということで、TOKIOの唄っているところを見ていると「リリック」という曲が2番目の子の歌だと分かるわけで、せめて買ってあげたいな、と思うわけですが、そんなことを思っていると何故かふとSMAPの「そっときゅっと」という曲のことが浮かんでくるわけで。一応歌詞を調べてみましたが、これって兄さんの曲ですよねえ? 要するに「リリック」を買うなら「そっときゅっと」も買え、と。そういうことですよねえ? と思うわけで。(そして、きっと兄さんのことだから「そっときゅっと」は聴かせるけれども、「リリック」ができるだけ聴かせないように画策すること請け合いだと思うわけですが。)松本君なんかは「TOKIOの兄さん達の力では毒蛇に勝てない。」って断言してますしね、と思うわけで。で、現在、松本君のご機嫌は直ったんですかね? と思うわけですが、彼は今のところ新しく手に入れた力を試すのに忙しいので、とりあえず機嫌は直りました。と言われるわけでですねえ。(そして、誰かが「迷惑してるのは周りだけ」ってつけ加えてくれるわけですがーー;。)

で、その後は先週のMステをチェックしたわけですが、やっぱり本放送で見た時にも思いましたけれども、画面から流れてくるのは兄さんの気じゃなくて、別の人の気で、なんだか見ていてまぶしく感じるのですけれども? と思うわけで。どうやら、誰かさんは勝手に「歌の大祭典」を荒し回ったので、その代わりにこの回のMステの仕切りを松本君に任せてみることにしたらしくてですねえ。「神になったのなら、それなりに鍛えて育てなきゃ。」とは兄さんも言うわけで。それでAKBの総監督とか微妙な顔してるんですね? と思うわけですが。でも、兄さんが仕切っている時のように、全体的に押さえ込むと言うよりは、最後の「ゲスの極み乙女」と「KANA-BOON」が重点的に抑えられていた気がするわけで、特に最後の集合シーンでは他の人たちを押さえ込んで、Kinki-Kidsのお二人が力を使いやすいようにしてたと思うわけですが。しかし、この時間に嵐はコンサートやってるはずですが、それでMステの仕切りなんかできるんですかね? と思うと、「5人もいるんだから、ちょっとくらい余所で力を使っても大野君あたりがフォローするでしょ。」って誰かさんが言うわけで。

それ意外の細かいところでは、私にコンサートに来て欲しくない誰かさんから、セットリストだけチェックして欲しい、っていう要請が来たりするわけで。調べましたら、最初が「少年」で、最後が「暁」で、「milk tea」とかがあって「Dear」が無いんですね? とかそのくらいしか気が付かないわけで。私も福山君の曲を全部知ってるわけではありませんのでねえ? と思うわけで。余録として、ライブに行った人のレポによると、誰かさんは初日の静岡エコパのMCで「ちんちん」って20回以上言ったって書いてあったわけですが。機織りしている鶴ではないですが、私に見せたくないところでやっていることと、私が見るって分かってるところでやってることのギャップが相変わらずすごいですねえ?? と思うわけですが。しかも最近では「生放送で見られると視線を感じて緊張するから嫌」とか言うわけで、2012年よりも前はそんなことなかったのに、何年その仕事やってるんですか? と思うわけですが。

そんなこんなで、我が家は相変わらずてんやわんやしているのです。飛行機が飛ぶ音を聞くときに、一番飛行機を飛ばす神サマのことを思うわけですが。純情可憐なんだけど、変な人なんですよねえ?? ということで。最近は、目の力が増したのか、あちこちで八角形とか十字とかが妙に気になるようになっています。それで「歌の大祭典」の課題ですが、日テレのアナウンサーの羽鳥さんというのは、蛇の人なのだと思います。Mステは良い曲なし(VTRでちょっとだけ「心のプラカード」が出てましたが。)ということで。剛君からは「新聞をやめろ」というメッセージを頂いた気がします<(_ _)>。

どこから書くべき?

「日テレ系歌の祭典」からこっち、やらなければならないことはある。見なければならないこともたくさんある、ということで、何から書いて良いのか分かりません。

ともかく、昨日辺りから松本君が立派な鎌を持ってる姿で現れるようになって、ご立派に軍神として急成長?されているようで、いろんな人から「こんなことはしょっちゅうあることじゃない。よっぽど珍しいことなんですよ。」って言われるわけで。で、昨日はSmaSTATION!!の日でしたので、見て見たわけですが、今週は生放送はお休みで、伊豆の格安バスツアーの紹介で、ゲストが石ちゃんとMAXと貫地谷しほりさん、ということで。バスの胴体に描いてある星に顔がついていますし、行き先が伊豆ということで、富士山の映像とかおみやげの紹介で富士山グッズとか山ほど出て来たわけで、まあ、呪いまみれの内容だったかな、と思うわけで。で、三嶋大社とか出て来たわけで、ここの祭神は大山祇命と事代主命ですから、一番目の子に対する呪いの神社ですよね? と思うわけで。香取君が行ったのなら、そこの気を喰ったりできるんですか? って聞いてみましたら、「仕事で行っているだけで、一人では入り込めない。」っておっしゃるわけで。貫地谷さんからも、「どこの神社でもふらふら入り込んで、そこの気を食い散らかすことができる人は滅多にいません。」って言われてしまうわけで。お土産物やさんで、みんなが食べていた「福太郎餅」という名前のお餅に微妙に笑ってしまったわけですが。あとは、神社の周辺で売っているコロッケが1個130円であったりとか。

で、貫地谷さんは、映画のプロモーションのためにご出演ということで。ま、それが一応「呪いの勝負」ということで。2本映画の紹介があって、1本は貫地谷さんが麻酔科医の役を演じてらっしゃるということで、「逆戻りしろ」系の呪いの映画だと思うのですが、今では私が医療業界を非常に嫌っていることが知れ渡ったらしくてですねえ、「見ちゃいけない、どころか、見せたらあなた怒り狂うでしょう。」って突っ込まれるわけでーー;。でも、彼女は2番目の子が福山君のファンクラブに入るくらいは当たり前のことであって、「それでなくても、あの男は最近自分の曲しか聴かせてないでしょ。」とおっしゃるわけで。確かに、いろんな人からいろんな曲は贈って貰ったわけですが、今現在聴いているのは福山君の歌が中心で、確かに他の歌はあっても無きがごとしな感じでもあって。そういう状況に食い込めるのは嵐のみ、ということで、2番目の子の名代として松本君は辣腕を振るい、先輩でも、後輩でも働かせるので、愚痴を聞かされても文句を言わない私のところに愚痴がくるようでーー;。年末はいろんな歌番組に嵐が出るので、そちらと積極的に結縁して欲しい、という要請が来れば来たで、兄さんはGYAO!!の無料動画を送り込んで、テレビを見ていない時にはそればっかり見せてかつ聴かせようとするわけですから、やってることはどっちもどっちだと思うわけですが。神婚の主導権を握っていたい兄さんは兄さんで、ほっとけば人の領域にまでどんどん食い込もうとしますからね。

そもそも、貫地谷さんは龍馬伝で兄さんと激しく火花を飛ばし合ってましたので、どうもお顔を見ると、「その節は毒蛇の兄さんが失礼いたしました。」って謝りたくなるわけですが。そう思うと、「悪魔の羽根を持っている割には腰が低い。」とか「そういう庶民的なところが好き。」とか言われるわけで。そして、「香取君があなたに求婚したのが意外です。」とか「櫻井翔君がやきもちを焼くのも意外です。」とか「男の人って何考えてるんですかね?」とか言われるわけで、私の方も申し込みを受け付けたら当人の意思を無視して即婿決定って、神サマの結婚ってインスタントラーメンを作るよりもお手軽なんだ? っていう状況そのものが何考えてるのかさっぱり分からないのですけれども? と思うわけですが。

というわけで、歌の祭典とか見直していると、関ジャニ∞からは「俺らに松本君と同じ働きを期待されたら、逆に迷惑です。」と言って愚痴される。光一君は「こいつらと同じ関西人と思われたくない。」とおっしゃる。滝沢君は「仕事なんだからちゃんと勝負すべきで、みんな私情を挟みすぎ。」って言う。NEWSは「真面目にやったって、自分達よりも力の強いのが相手なんだから、勝負したって無駄なのに。」って愚痴る。ある意味、真面目に歌を贈ってくれたのはジャニーズWESTとHey!Say!JUMPとKAT-TUNのみ、と。それにしても、みんな「滝沢君は特別」っておっしゃるわけで、確かに力の強い方だとは思いますけれども、そんなに特別なんだ? と思うわけで。そうすると、お味方が主演した大河ドラマの中で、最後まで私が見たのは滝沢君主演の「義経」だけでしょ? って言われるわけで。そういえば、香取君の「新撰組!」は最初っから見てないですし、「龍馬伝」も今見てるところですし、良くも悪くも最後まで見させることができたのは滝沢君だけで、その貯金があるから、こうして改めて結縁すると、あっさりと私のところまで来れるようになるし、それだけ実力がある方のようで。

Mステの方は、松本君に働かされて、彼のビデオが出てくる度に、光一君が怒ってた気がするわけで、質問のコーナーでも、「後輩が先輩に接するときには敬意があればいい」みたいな嫌みなこと言ってましたよね? と思うわけで。弘中さんが黒い服をお召しになってたのは、カーリー・マーを意識して下さったのだと思うわけですが。なにはともあれ、私も忙しいのです。頑張りたいと思います。

新たな神の誕生?

ええと、昨日辺りから松本君の背中に伝令神の羽根が見えるわけで、で、斎宮の宮の背中にも小さい羽根が見えるわけで、どういうこと? と思うわけで。どうやら、皆様の話からすると、今までは私が勝つと、片付けなきゃいけないものの情報とか貰えたわけですが、それもどうやら底が尽きてきたということで、勝ち抜いて余った分の力は仲間に分け与えることができるし、そうすると、力が強くなった人たちの背中には「羽根」が生えてくる人も出現する、ということで、要するに、心の中の姿に「羽根」が生えてくる、ということが「神になる」ということらしくてですねえ? そうすると、新たに神としての名を得たり、空位になっている神の座を得たりすることができるらしくて、これが要するに力をつけて「仲間を増やす」ということになるらしいです。そして、軍神気質の強い松本君は「八面大王」の地位が欲しいとおっしゃるわけで、もうなんでもどうぞ、っていうか、どうせ私もあなたにこき使われている身では? と思うわけでーー;。

一方の斎宮の宮は、最初、豊受大神が欲しかったようですが、それは止められたので、中将姫が欲しいとおっしゃるようで。中将姫って、藤原氏の伝説的な女性ですので、やっぱりご自分が藤氏の出であることは意識してらっしゃるんですねえ、ということで、いずれ大人になられて、ご自分の名字を持てる立場になれば、彼女も神として1家系を創設できるようになるらしいです。そうすると、その一族からは、今後羽根を持っていなくても、一番力の強い者が神として立つことができるようになるらしいです。お味方の神々の家は、敵に滅ぼされている家もいくつもあるから、空位の神の座もいくつもあるようで。そして、松本君は私の婿にはならず、自らの新しい神の家系の創設を目指したいらしいです。

それだものだから、SMAPの動画を見ると、2番目の子のことを「『嵐』を育てたと言えば、聞こえはいいけれども、わがまま放題させてるだけ。」って言われるし、翔君からは「松本君は人として望みうる最高のもの(要するに神人たる羽根)を手に入れたのだから、もう少しなんとかならないか、調整してみます。」と言われるわけで。自分のことでも忙しいのに、私は苦情受け付け係ですか? と思うわけですが。
ただ、松本君の良いところは、私の婿になりたがらないところ、だといろんな人は思っているようで、彼は自分が私の中で一番になれそうもないのに求婚する気はないらしくて(しかも、全体的な力としては兄さんには敵わないわけですし。)。でも、今のところ私が意識して、結縁しているのは翔君と香取君であって、松本君とはそれほどは顔を合わせているわけではないのですけれども、ほんのちょっとしたCMとか、ポスターとかで彼をお見かけすると、その度に彼の「羽根」が強化されて強くなるのが分かるわけで、どうにも婿が5人もいても、一番気が合うのは、お互いに結婚する気がない松本君ということになっているようで。

で、今日も必要ない車を処分したり、必要な小物をいくつか家に入れたりしたわけですが、そうすると、また封印が解けて、私は蛙の姿の時でも悪魔の翼を持つようになる。右目が紫紺の色に変化して、力も強くなる、という感じなわけで。それに併せて、人型の時の兄さんの羽根も真っ黒な天使の羽根に変化するわけで。でも、兄さんの気の「黒」は、稲葉さんの闘気の黒や、私の黒よりも禍々しく感じないわけで。兄さんは軍神ではあっても、「祟り神」としての性格はあまり持ってない、と思うわけですが。

そして、いろんな噂によると、2番目の子は福山君の変なDVDとか、私に買ってくれるために、誰かさんのファンクラブに入会したらしくてですねえ? ホント? とも思うわけですが、たまに、兄さんが「いじめられる」と言って切なそうにしているわけで。そういうことって何か効果あるの? と思うわけですが、いろんな皆様から、「ファンクラブに力の強い人がいると、ファンがアーティストに与える影響の方が大きくなってやっかい。」って言われるわけで。その影響でGYAO!の動画の中に「最愛」があるんだ? 「HOWEVER」よりも、こちらの方が効果があるから? と思うわけで。2番目の子のブログにも、「鳥の子は逃げ出すべき」ってなことがなにげに書いてありましたし、日テレ系の歌番組でも、最初に唄ったジャニーズWESTが、まず大きなクラッカーの機械?を使ってから、「テッペンの大勝負」とか唄っているわけで。(この機械はライブで福山君が「想」とかを唄うときに愛用してるもの)
やっぱり、できるだけ、頑張らなければいけないのだな、と思います。打ち合わせの時に、ウォークマンで兄さんの曲を聴きながら話していると、某建設会社の社長さんから、「福山雅治の声が大きすぎ」って文句を言われるわけですが(苦笑)。でも、兄さんの動画を流している時が、一番効果がある時でもありますので。まあ、そこは我慢して頂くしかないかな、ということで。基本的にはみなお味方のはずですが、地元関係者は蛙のお味方が多くて、兄さんはそれほどは好かれてないようなのですがーー;。

ともかく、次の歌の特番は「FNS歌謡祭」なわけですが、ここではSMAPも嵐も出ますので、当然「見る」わけで。なんだか、皆様お互いに言いたいこと言ってくれそうな気がするわけですが。

音楽の祭典 ベストアーティスト2014

今日は一日いろいろとあったわけですが、翔君が司会の年末の恒例の歌番組がありましたので、生放送ですし、見たわけです。で、日テレ系の番組で、千葉の幕張メッセからの中継ということで。

 

で、司会のスペースの背景に、青と紫色のバラが飾られていて、その後ろに蛇がとぐろを巻いて、舌を出している金属の飾りが置いてあって、なんというか「あからさま」な背景だと思ったわけですが。

 

そして、お味方もけっこう気合いが入って歌を唄ってくれて、やっとここまで気が付くことができたので、喜んでくれている人も多くて。CMの合間に、関ジャニ∞が、某創価を押さえ込んで、叩くフリみたいなパフォーマンスをしていて、今日、我が家で何があったか、みんなもう知っているんだな、と思ったわけですが。

 

それ以外では、気合いを入れて白黒の衣装で「In Fact」を唄ってくれたKAT-TUNとか、最初にこの曲を聴いた時には、誰の曲なのかも知らなかったし、ここまで来ましたねえ、としみじみしてしまったわけで。それからきゃりーとか見ると、確か2011年くらいから、オカルト的というか、目とか仮面とかを強調するような変な演出をするアーティストが増えて、それまでの私は、まあ某年寄りと似たり寄ったりで、神サマのこととかそれほど真面目に考えてはいなくて、それほど信じてもいなかったわけで。でも、オカルトめいた事象があまりにも増えすぎて、私ですら「ヘンだ」と思わずにいられない状態にまで発展して、それが2012年からの騒ぎへと繋がっていったわけですので、兄さんの心労が多かった時期は、そういえばオカルト的な要素があちこちにどんどん増えていって、裁判の期日なんかも「13日」にわざわざ指定されたりとか、そんな時期であったな、と気が付いたのです。

それから、aikoが唄ったあたりから、どうも兄さんの気が溢れてくるのが分かるわけで、どうやら会場が千葉ですので、千葉を実行支配しているのは兄さんと香取君ということで、私の目が見ると、こちらから兄さんが気を送り込めるようで、いろんな人から「これはMステじゃないんだから、兄さんの領域ではないはず」って言われたわけですが。よろしくない目の人たちは、「この調子で年末の歌の特番を見続けられたら、どの番組に出てもあの目から逃げられない。」って言っているわけで。しかも、「GYAO!の動画を総取りできる目では、どうしようもない。」って言っているわけで。確かに、背景はMステなんかよりも禍々しい番組ですし、良いお歌でも呪い属性の演出がされていたりして、ちょっと嫌な感じはしたわけですが、でも、私の目はけっこうどんな色からでも、気分が悪くならずに力を吸収できるので、敵もいやがっているらしくて。

ええと、特に印象に残っているのは、広島出身の某3人娘に、「このままだと一生、踊らされ続けてしまうから、助けて下さい。」って泣きつかれたこととか、いきものがかりの吉岡聖恵ちゃんから、「あなたが誰を大黒天(シヴァ)に指名しても、あなたの選択を私は信じます。」と言って頂いたこととか、TOKIOの長瀬君から、「なんで、そんなにあの毒蛇が好きなんですか?」とか「何故、大黒天が2番目の子ではダメなんですか?」って口惜しそうに聞かれたこととか、逆にMr.Childrenの桜井君から、「選ばれることこそが力あるものの証拠です。」と喜んで頂けたこととかです。特に桜井君は、先週のMステでは、ちょっと憂い顔というか、緊張されてた感じでしたので、やっと、何をしなければいけないのか私が気がつけたことを喜んでくれてたのだと思います。
それにしても、この番組はジャニーズの中でもいわゆるジュリー派の人たちが大勢出てますので、2番目の子を応援している人が多いんだな、と見ている途中で気が付いたわけで。何故、2番目の子がダメなのかと聞かれましても、彼には兄さんほどの力はないでしょう? と言うしかないわけで。それに、兄さんは私の目の力を開いて、そして調整してを繰り返して、私の目の状態で勝てる勝負を仕掛けて、勝たせてくれますし、そのために自分自身が代償を支払うことも厭わないし、それに私が勝てると思えば、他の人が無謀と思うことでもやらせてくれますし。そういう柔軟なやり方は2番目の子には、どちらにしても力が足りなくてできないでしょ? と言うしか無いわけで。
あとは、こういう騒ぎが起きてから、滝沢君に初お目見えな気がするわけで、彼も気が強いですし、ちょっとドキッとするような色気もあって、そういうところも「巻き込む力」が強い人なんだなー、と思ったわけで。相葉君のフルヌードとか、龍馬伝の兄さんの入浴シーンとか、どうもヌード系にはあまり動じない私なわけですが、男性の色気って、単純に脱げば良いというものではなくて、オーラというか、雰囲気というか、仕草というか、そういうものを併せて、かつ力も伴わなければ感じにくい性質なのか? と思うわけですが。だいたい、私が過去にドキッとしたことがある芸能人って、稲葉さん、石井、ライブをやっている時のオーラ全開の嵐、滝沢君くらい? と思うわけで、「力の強いやつばっかり」って言われるわけで、福山君は、かっこいい人だと思ったことはありますけれども、どうもそういうのとはちょっと違う? 気がするわけで。滝沢君は、順番が終わった後に、ちょっとだけ私のところに来て、「こうやって見えるんですね?」って言って、私の目を確認していきましたので、やはり、そんなことができるというのは、力が強い人だと思うのです。
それから、May J.嬢は、いままで「ありのままで」を唄うときには、すごい目で勝負を挑んできていた姿しか知らなかったわけですが、今回はそういうことが関係なくなったので、のびのびと唄っている姿を拝見できて良かったです。(でも、幕張メッセに、予定外に変な気が流れ込んじゃったので、中継で良かった、と彼女は思ったらしいですが。)

それから、AKB48が、これみよがしなくらい禍々しい衣装で「ヘビーローテーション」を披露していまして、「そこまであからさまならもうネタでしょ。」って思わず兄さんが突っ込んだら、「仕事なんだよ!」って言われて、逆に怒られてしまったのですが。なんで、AKB48の曲を買ってはいけないのかというと、彼らには「センター」がいるから、なんだ? と最近は思うわけですが。でも、そうはいっても、「心のプラカード」の衝撃は強かったので、彼ら無くして、今の兄さんと私の関係も無かったような気がしないでもないのですが。

 

しかし、番組の終盤で登場した松本君は、「香取慎吾なんかに負ける必要なし。」とか「神だというだけで、たいした力も無いのに、申し込みさえすれば、即婿決定なんて理不尽すぎる。」とかって言って、怒っていた気がするわけで、翔君なんかは「あとで、どうやって調整しよう。」って思ってちょっと困っていた感じであって。(でも、香取君のことは私の責任でも全然ない気がするんですけれども? 自分でも何がどうなってんのか謎? みたいな??)

あとは、日テレ系のドラマで、綾瀬はるかちゃん主演の「きょうは会社休みます。」の番宣も兼ねて、はるかちゃんがちょっと出演したわけですが、このドラマって、年下の誠実な男の子と、割と奥手な女性との恋愛ドラマ? なんですよね? 確か?? と思うわけで、毒蛇兄さんの「まっさん」と、翔君の「きょうは会社休みます。」なんだ?? と思うわけで。翔君は、このコーナーではけっこううれしそうでしたよね? と思うわけですが。でも、このドラマの主題歌である槇原君の「Fall」という曲は、呪いの歌で、しかも「天之日矛」の歌だと思うわけで。しかも、Kinki Kidsの唄った「鍵のない箱」は建御雷神の歌ですよねえ? と思うわけで。「そういうことも分かるようになってきたじゃん。」と兄さんから言われるわけで。

それにしても、「総取りしたのが問題」と言われる毒蛇兄さんの動画って、そんな変な曲がありましたっけ? と思うわけで、「だったら、ちゃんと数えてみたら?」と言われるので、番組終了後チェックしてみましたら、とっても良いのは、せいぜい「家族になろうよ」「milk tea」「Squall」ぐらいで、他は全部呪いの曲だったんだ? と気が付いたわけで。まあ、いいじゃないですか、一つ一つが、この半年近くの二人の思い出の曲ということで。どちらにしても、兄さんの呪いの言霊は鈍い私にはたいした影響は与えませんから(苦笑)。

朝から大忙し

ええと、どうも「著作権」というものが良く分かっていないわけで、一般論として、ネット上に違法でアップされている動画をキャプチャするのは違法として、違法じゃなくて、しかも個人利用の目的のものならどうなの? とかそういうことが微妙に疑問になりつつも、(最も親告罪なんで、それやったって自分から言わなければどうにもなザル法なわけですが。)ともかく、動画の勝負に強い上に、扱いにも長けていて、インターネット(「網の中」という意味)の呪いが全然効かない気性ということで、朝からとある1時間近い動画を、いろいろな手法を用いて、個人利用目的でDVDに焼いたり、ウォークマンに押し込むべく作業していたわけですが。「好きなだけとっていいって言われて総取りするんだ?」と微妙に言われるわけで。いいんじゃないですかね、ご当人はどうせどんな呪いの言霊も私には効かないと思ってるでしょ? ということで。朝っぱらから、それこそヘビーローテーションでそればっかり、見たり聞いたりしているわけですが。

で、一応話は変わって、GYAO!にアップされている、福山君の動画の曲順は
HUMAN、GAME、東京にもあったんだ、Squall、Revolution/Evolution、家族になろうよ、最愛、化身、milk tea
ということで。「東京にもあったんだ」はちょっと前になんとなく気になった曲ですので、どこかで聴く機会があるんじゃないかと思ったわけですが、ここでお初にお目見えということで。本当は、「東京」なんてタイトルにつく曲ですので、よろしくない系の曲かもしれませんが、でも、私も「東京の空」は知っているわけですし、今となってはそこに連れ出したい人も微妙にいる気がしますので、まあ、それほど間違っている曲ではないので。「お願いだ 心を失わないでくれ」って唄っている兄さんの顔を見るとちょっとせつないわけで。2011年頃の福山君って、一番心労が大きかった時期なんだろうな、と思うわけですが。「化身」はこの間PVでさんざん見たわけですし。「最愛」も一応呪いの曲ですけど、いろんな人たちとの思い出の曲でしょ? というわけで。

 

「化身」はですねえ、2009年の曲で、だいたいこの頃の福山君て、私から見ると「いつの間にか大スター」みたいな感じであって、ちょっと「HEAVEN」ぽい曲だな-、とは思っていたわけですが。最初にこの曲を聴いたのはMステであったかな、と思います。でも、それ以外はあまり感慨がなかったようなーー;。

そして、この間の夜、ちょっとした仕事をしましたら、その直後から、蛙の姿の時の私には天使の羽根が生えるようになって、一方、軍神かつ人型の姿を取る時は、髪も黒、目も黒、着ている物も真っ黒で、持っている死神の鎌も真っ黒(で、微妙に青白い燐光を放つ)で、更に「コウモリ」の羽根が生えている姿に変化したわけで。なんで? と思うわけですが、いろんな人から、蛇の人は「脱皮」する、蛙の人は「変態」するって言われるわけで。兄さんは、脱皮するとき気分が悪くなってますけど、私の方はあっさり変態してしまうようで。っていうか、兄さんは伝令神の白い羽根を持っている、2番目の子の小さいけど同様の羽根を持つ、1番目の子は大きな白い天使の羽根を持つ、稲葉さんは真っ黒な天使の羽根を持つ、ということで、「黒」の要素が強いほど、軍神としての要素も強いようなのですが、何故私だけ「コウモリ」の羽根? と思うわけで。そして、いろんな人からリリトゥだの、カーリー・マー(黒い母)だのと言われるわけで。

で、今朝、誰かに、「他にコウモリの翼を持っている者は誰?」って聞かれたわけで、それって石井? ってふと気が付いたわけで。要するに「コウモリ」の翼って、サタン(悪魔)の象徴なわけで、結局、だまされるとか、巻き込まれるとかいう以前に、私はこんなお墓まみれのところに住んでいても嫌な気分になりませんし、家の中で一番呪いの強い風呂にいる時に味方の声も一番よく届きますし、私自身がまさに「サタン」の要素が強くって、石井と気が合う性質なんだ? と思うわけでーー;。敵の色とか見て、目が開いていないから気分が悪くならないのではなくて、目は開いていても気分が悪くならない性質だから、逆に神サマとしては鈍い人になっちゃってるようで。

いろんな人に「神サマって思ってたのと違う」とは言われてきた気がするわけですが、最近では「神サマというのが詐欺で、本当は悪魔でしょ。」とか言われるような。誰かさんは、「コウモリの翼が生えている天照大神」って言って面白がっているわけで、ごく一部の闘争心の強い人たちは喜んでくれても、それ以外の人たちにとってはちと微妙な結果なようで。で、どうにも変なものを片付ければ片付けるほど、黒い太母の姿が強化されるようで。お片付けが全部済んだら、どんな姿になるのやら、と兄さんは面白がっているようですが。カーリーのように、怒り狂って暴れて、何もかもぶち壊しにしろ、という呪いをかけられて、本物が出て来ちゃったよ、と皆様に言われるわけで。でも、呪いがあると基本的にお味方の声が聞こえにくくなりますのでね。

今日は、相葉君が「孔雀、孔雀」って言っていた意味も分かりましたし、まあ、なんとか、また一山越えたことと思います。そして、孔雀を捨てたら、またもう一つ「やらなければいけないこと」にも気がつけたわけで。私が、カーリー・マーでもあるのであれば、兄さんはシヴァ神の名乗りを上げたいわけですし、シヴァは蛇の神であっても「KB」の神でもありますので、兄さんは1番目の子を保護する代わりに、「KB」の対神としての資格を手に入れたいとお考えのようで。私の家から宗教的なものはやっと消えた気がするわけで、まさに「神も仏も隠した家」になってしまったわけですが、手元には昔、中東を旅行した同級生がお土産にくれた、中東のコーヒーグラスが2つあるわけで。それは、どうやらコーヒーを飲むためのものではなくて、いずれ勝利の祝杯をあげる時に、「KB」の神の資格を持つと私が認めた「夫」を指名する際に、グラスの1つをその夫に渡して欲しい、というムスリムの人たちの願いが込められたもののようで。自分の欲しいものは、必ず手に入れたい兄さんは、きっと、いずれそのグラスを欲しがることと思うのですが。そして、なんだかんだ言っても、こんな忙しい毎日でも、兄さんに手紙を書く余裕もあって良かったな、と思ったのでした。