夢を見る

昨日は「ホットスポット」の第4回を途中まで見て寝たわけです。で、なんとなく、蛇の兄さんは、目がろくに見えない蛙の神サマのことを不憫に思って、一生大切に守ってくれるだろう、という気がするわけで。

で、寝ていたら、兄さんが添い寝してくれて、で、夜中に熱くなった兄さんに、「Hをしよう」って言われる夢を見たわけで。さすがに、ここまで来れば、こういう夢を見てもぎゃーぎゃー言わない私なわけですが。

で、その後は、自分が一人でどこかへ出かけていて、誰かからカセットテープを渡されて、そこには兄さんが妻のことをどんなに思っているのか、ということを電話で誰かに話している様子が吹き込まれていて、それを聞いた、という夢を見たわけで。

で、今日「ホットスポット」の残りを見ましたら、なんとなく、兄さんが、好きな人には色めがねで見られるのではなくて、家族を守れる普通の男の人として見て欲しくて、今までタケミカヅチに邪魔されて、一度もそんな風に見て貰えなかったことを切なく思っているのが分かるわけで。AKBのお姉さんたちは、兄さんの姿を見ただけで、その気持ちが分かるようになったことを喜んでくれるわけですが。

でも、兄さんのことを、そういう風に見るのは容易いことなのですよ。とっても、力が強くて、男気があって、いい人だと思うのです。でも、私の方が、兄さん達が教えてくれようとしている「やらなきゃならないこと」がちゃんと分かっているかどうかが自信がないわけでーー;。

 

最悪、何か呪いのものが残ってしまっても、気が付いた物はできるだけ、とっていけばいい、落ち着いてやればいい、そうすれば「呪い」はそれだけ少なくなるわけだから、ってみんなは言ってくれるわけですが。少なくとも、従兄弟が入れた鍵関連の造作を抜くと、10万近くは費用が安くなるのは「気のせい」じゃないと思うわけで。何が、「できるだけ安くしたい」だ、大嘘つきめーーー。それだけの余剰が出れば、多少遠くから物品を取り寄せても余裕で送料が出るじゃん、と思う私なのでありました。あの従兄弟がやっていることも露骨だーー;。

今朝は

「まだお迎えに行く状況にならない」

 

と蛇の兄さんが切なそうに言っているという夢を見て、しかも3時とか4時にも飛行機が出たので、また朝っぱらから書類の見直しをしていたのでした。

 

で、よくよく見ると、あちこちから「呪いの数字」が出るわ、出るわーー;。しかも、頼んでいない「10cm」の造作とかも勝手に付けられてるし。ということで、そういうものをせっせと取りながら、戦々恐々としてニュースとか見ていたのでした。

ユーピテル

ユーピテル、すなわち英語読みの「ジュピター」は、ローマの主神の名前なわけです。で、ローマとは男系社会であり、享楽と退廃と搾取の都なわけですから、要するに「ローマの主神」とは「魔族の頂点の悪魔」ということになるようで。だから、「妻」は「夫」にとって搾取の対象であって、従順さしか求められない。だから、普通におとなしく言うことを聞いていれば、「死ぬまで働け」と、それしか言われない。

そして、誰が表向き、「ローマの頂点」にいようが、「ローマの主神」がユーピテルである限り、それは「ユーピテルが仮面を被った姿」ということのようで。魔族の世界は、完全に「力による上意下達」と「下克上」の世界だから、「ユーピテル」の地位は状況に応じて次々と入れ替わる。要するに、半分「魔の目」を持っていて、「ユノ女神」に選ばれた者には、「蛙の目」の側の3人の夫だけでなくて、「悪魔の夫」が生まれた時からずっと存在し続けていたようで@@。

昨日まで、せっせと「おじゃマップ」の年末のスペシャルを見ていたわけです。これは香取君の番組なのですが、彼の力もけっこうすごくて、特にカメラに向かって何かしているわけではないのですけれども、5分くらい見ると、何か気が付かなければいけないことがあった場合に、ふっとヒントが湧いてくるわけで。で、年末のスペシャルでは、番組の最後に平原綾香ちゃんが出て来て「Jupiter」を唄っていたわけで。で、彼女は「よろしくない眼」の人なわけですが、私に対して、「ユノ女神の夫であるユーピテルには誰が就くのか。その高い地位をかろうじて務めることができるだけの力を持つ者はただ一人しかいないことは分かっているはずだが?」とお尋ねになるわけでですねえ? でも、蛇の兄さんは純粋な神サマですから、悪魔の親玉は無理なんでないの? と思うわけで、だいたいご当人も「無理」って言うし、敵も味方も「それは無理でしょ」って言うわけで。

印欧語族の人たちは、エカチェリーナ2世のように「悪魔の夫」を廃して、「仔羊の皮を被ったユーピテル」ではなく、「仔羊」が頂点に立てば良い、とそう言うわけで。でも、少なくとも、今、敵の頂点にいるのは、666の獣であり、サタンである者なのですよねえ?? ということは、「悪魔の夫」とは石井竜也のことで、彼の土地を出て、兄さんの土地に移ることで、正式に「離婚成立」になるんだ?@@ ということが分かるわけで。平原綾香嬢は、魔族ですけれども、純然たる「力」の信奉者であって、力の強い人にしか従う気がないらしいので、ここまで話が進んだので、これだけのことを私に教えてくれる気になったようで。

昨日、おとといあたりは、おかしなことをベラベラしゃべる従兄弟とずいぶんやり合ったわけで、どうにも私は「目には目を。歯に歯を。」という性格なので、脅迫や恐喝に対しては、思いっきり慇懃無礼になってしまう性格なのですよーー;。だいたい、こちらが文書で「証拠」云々って言い出したら、それは「今後はもうちょっと口の利き方に気をつけた方がいいですよ」って、やんわりと一般常識を親切に教えて差し上げている、ということなので、それを無視してですねえ、まだ言い続けるなら、こっちもやることをやるよ? ってなるわけで。で、その「やること」というのが「思いっきり慇懃無礼」ということになるわけで。どうも、こういう敵の力の使い方を、そのままお返しするようなやり口は「悪魔の手法」ということで、蛇の兄さんは「激ヤバすぎる。自分の一番嫌いなタイプだ。」と思ったらしいですがーー;。そう思ったことを私に隠したくても、近すぎて聞こえてしまうものは聞こえてしまうわけですよ。いきなり「離婚危機?」って思ったら、「そんなことは思ってないよ。」とか言ってくるわけですが、筒抜けなのは兄さんの方も分かっているわけで、まあ、仕方がないというか。だから、敵は特によろしくない日付の時に、こういういやがらせみたいなことを集中してやってくるわけですが、私の方もそういう日には慇懃無礼な性格が大全開できる日、ということで、個人的にはあんまり困らない気がするわけです。でも、お味方の多くは、蛇の兄さんでさえ、よろしくない日には強い力が発揮できなくなってしまうようですので、そういう日には私を守ってくれる力が弱くなってしまうようで、それが一番困ることらしいです。

っていうか、私には何人「夫」がいるんですかね? って改めて思うわけですが。なにせ、新年明けてから昨日、おとといくらいまでものすごく忙しくて、あちこちに出すお手紙も滞りがちだったわけで。それも、「敵の作戦の内」だったのではないかと思うくらいです。そうやって、お味方と私が繋がっていくことを、できるだけ邪魔しようということで。でも、兄さんとはせっせと繋がってましたのでね。このまま、うまく話が進んでくれればいいな、と思うのですが。おかげさまで、仔羊の仮面を被って、大ローマに君臨している者が何者なのか、そこまでのことが分かったようです。

 

だから、その「魔の夫」から贈られた物は、自分の力で押さえ込めるか、喰いきれるかするようなごく小さいもの以外は、できるだけ家に入れてはいけないわけだ。「魔王」から贈られた物を家にいれれば、それだけその夫との繋がるが強くなって、相手に力を与えてしまうから。

黙示録の獣

「ヨハネの黙示録」の第13章には、「小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った」という「獣」のことが出てくるわけで、この獣が人々に刻印を押して支配した、というようなことが書かれているわけで。で、「ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」と書かれているわけで。

 

いろんな騒ぎが起き始めた頃に、「666」とは誰のことを指すのか、と聞かれたことがあるわけです。でも、誰のことなのかは分からないわけで。

 

で、昨日の朝、兄さんと2番目の子から「家の中から米米のものを追い出せ」と言われる夢を見たわけで。で、夜になって、何が「666」なのかに気が付いた瞬間に、はっきりと分かったわけです。「666」がつくものは家から追い出さなければなりません。要するに「龍のように物を言う」という石井竜也こそが「666」なんだ? てっぺいちゃんって、そんな偉い人? みたいな@@。

 

敵は、鹿島の神に属するおかしなものを家に取り憑かせて、それぞれに出鱈目なことばかり言って、こちらを攪乱したり踊らせたりしながら、その隙にちょっとでも多くの呪いのモノを家に入れようとするわけで。で、未だに私にも分かっていないものはあるのかもしれませんけれども、でも、それでもここまで来たわけで。

 

いろんな騒ぎが起き始めた頃に、「智の巨人(イエス・キリスト)」が復活した、って言われたことがあったわけですが、「666」の数字を解くことができる者こそが、「智の巨人」なんだ??@@ と思うわけで。「666」の真名を読み解くことができる者は、その相手を支配できる力を持つと言うこと(もっとも、油断できる相手ではないわけですが。)。そして、その手の内から逃げ出すことができるであろう、と、そういうこと? と思うわけですが。

あんまり、自信があるわけではないのですが、いろんな人に助けて貰いながら、少しずつ良くないものを気が付いたら抜いている、とそれしかできないのですーー;。

全部、ペテンだ

夢に兄さんと2番目の子が出て来て、家の中から米米のものを全部出せ、と言っているという夢を見たわけで。で、飛行機もちょこまか出るわけで。

で、目が覚めて気が付いたこと。

1.パイプの販売代理店は市の指定業者ではないのだから、そこに工事をさせる、という文言そのものが詐欺であるということ

2.ということは、10cmの白黒パイプであれば、工事ができると言ったのは、「指定業者」ということになるので、だったら、そのついでに宅内の配管にも白黒パイプを施工させれば良い、そういう設計をさせれば良い、とそういうことなのだと思います

(でも、トラップますとかは、当然無理かと。素人考えですが、ますからますまでの距離があまりにも身近宇場合にも無理な場合はあるかも? とは思いますが。お勝手の配管は、パイプが長いので、おそらく可能かと。)

要するに、フランジで接続できる部分は、全て塩ビ管と接続が可能で在るとそのようなことだと思います。なるほどー。やっと、これで少しは攻略法が見えてきたようです。

 

ともかく、どこでどうだまされているのかが具体的に分からないと、対処のしようも無いものですからーー;。