さて

なんというか、蛇の兄さんが見守ってくれているというよりは、むしろ「取り憑いてくれている」ように感じるわけで、で、夜も寝苦しいですし、へんな夢を見ますし、ウォークマンで「常套句」がかかるたびに目が覚める、と。

夢の方は、地下にある洞窟に潜っていって、妙なところを通って、温泉に入りに行くわけですが、そこで会うべきでない人に会う? みたいな変な夢だったわけで。ともかく、やれるだけやるしかない、ということで、東側の窓を排除して、煩悩の数が取り憑いている散水栓を抜いて、後は細かい数字合わせ、ということで。

で、その合間に、福山君のポスターがたくさん置いてある某お店に行ったりしていたわけで。そこは、やはり、なんとなく落ち着くわけです。でも、家の周りは、妙な車とか、妙な人とか、欲しくないお札を配ってくる人とかいるわけで、微妙に敵意を感じるわけです。頑張ってチェックするのも、そろそろ限界かとーー;。

自衛隊のヘリが出たー

午後3時頃に、飛行機がちょっと小さい音で頻繁に飛びますし、家のポストの向きを確認しようと思って、家の外に出たわけです。そうしたら、ヘリコプターの音がして、自衛隊のヘリコプターが南西の空から、北に向かって飛んで来て、我が家のすぐ裏の山際で曲がって、我が家の上空を通って南東の空へ飛んで行ったわけです。

 

「あー、これは『逆戻り』ではなくて『Vサイン』かも。」

 

と思ったわけで。今日は曇りで、飛行機が飛んでも、飛行機雲が良く分からない日でしたし。朝から、なんだか、気が付かなければいけないことがある気がして落ち着かなかったわけですが、やっとちょっと落ち着けたかもしれません。

何かまだ「間違っている」ところがあることは分かっていたわけです。何故なら、従兄弟が設計図にわざと間違えたことを書いたりしていたから、それがヒントでもあることはうすうす察していたわけですが、ともかく、それが何なのかが分からないわけで。でも、ヒントが欲しくて、お味方の動画とか見ていたわけで。

 

で、ふと、DUNLOPのCMが見たくなったわけで、見ましたら、ふっと「窓の数を数えなくちゃ」と気が付いたわけで、いろんなものの数を数えてきましたけれども、それがまだだったわけです。で、数えたら、例によって「呪いの数」ということで、どうやって修正しようかな? というときに、ふっと「東側の窓を全部抜け」って言われたわけで。「うわー」と思ったというか、そういえば「東側の窓」は我が家にとっては「鬼門」だって分かっていたのに、そのことはすっかり忘れていたわけです。そこは封じておかなければいけないものなのに。

 

まさに「天啓」というか、「飛行機を飛ばす神サマって凄い!」と思ったわけで、いろんなものを見て「貯金」を貯めたから、分かったのかもしれませんけれども、最後はやっぱり蛇の兄さんでないとダメなんだなー、と思って。すごいな、と思いましたし、びっくりしました。でも、これで、数もだいたい一通り数え終わったと思うのですけれども??

出してきた

ストレスの元をーー;。だいたい、いきなり、たまにしかお手紙を書かない人に、大荷物を送りつけるなんて、個人的にはあまり気が進まないわけですが。でも、年末のFNS歌謡祭あたりから「NEWS」の攻勢が強くて。年始も「嵐にしやがれSP」とか「夜会」とかにどんどん登場するものだから、リーダーの名前が小山君っていうんですね? ってすっかり覚えてしまったわけで。で、今週のMステSPのゲストにもNEWSが出るわけで。それまでに出さなかったら、とても「NEWSの小山君」に顔向けできなくて、テレビ見れないでしょ、ということで(泣)。がんばってみました。

自由・平等・博愛

普段、ニュースというものはあまり見ないわけです。でも、ちらっとニュースを見たら、フランスであった襲撃事件の犯人の名前が「クワシ」とか「カーリバリ」という名前であったことに「ん?」と思うわけで。

で、人々は「自由・平等・博愛」を守るために、「ペンは剣よりも強し」と言って、六角形の鉛筆とかペンを持ってデモをするわけで。そして、フランス語の「自由」とは「Liberté」というらしくてですねえ。

奴隷を「自由」だと錯覚させるための女神リベルタスを守るために、六角形のペンを持って戦うのですか? その「自由」に逆らう者の名は、いずれも「KB」なんだ? と思うわけで。もちろん名字が「KB」という名前であっても、人を殺すような人は、その名にふさわしくない人なんじゃないの? と思うわけですが、大ローマの女神リベルタスに逆らった「KB」を、テロリストと決めつけて殺すの? と思うわけで。

こう言ってはなんですが、「茶番」という言葉が脳内をよぎらないか、否かということについては何も言いたくない、と思うわけですが。DVDを見ると魔族からは

 

「つい先日まで敵と味方の区別もついていなかったその目で、大ローマに逆らうのか? 逆らえるのか?」

 

と聞かれるわけで。知らねーよ、そんなこと、というか、なんか、ただただお味方に必死になってついていこうとしているだけなわけですが。外は外で、大荒れなようで。