ホットスポット見る

そもそも舞台が「メソアメリカ(中央アメリカ)」(「中央」とつく)あたりで、なんだかまずい気がするわけですが。で、鳥類もちょっと出て来ますけれども、亀とかコウモリとか、猫科豹系の動物とか、猿とか、あとは虫とか、例によって神話的には微妙なトーテムを集めた番組のような。しかも、メソアメリカはいろんなプレートが集まっていて、火山活動が盛んな地域であるらしいので、それもまずい、と。

「あさイチ」で紹介されていた時は、この番組のナレーションを撮ってましたよねえ? と思った以外は、特に「何を言えば良いのやら」というような内容だったような。まあ、普通女の子はあんなに微妙な虫ばっかり住んでいるジャングルとかには行きたがらないのではないかと思うわけですが。次回の放送は1月と言うことで、放送日だけチェックしておきました。(次回もなんだか微妙そうな気がするわけですがーー;。)

まあ、でもこういう番組ですので、単価は高いらしくて、「ブロックの格子がダメ」ということに気が付いたのですが。

女性セブンの春宮ご一家のお写真は、フェンスと外壁がダメ、ということなのだと思います。あとは、こっちは網で、むこうはフェンスでいいんだよね? っていう点くらいを確認したいと思うわけですが。

「SONGS」見ました

再放送を録画して、朝起きてから一番に見て見ました。内容は、今年6月の台湾・香港ツアーの映像が中心で、スタジオ収録はなし。ライブの映像が主に流れていたと言うことで。福山君的には、2011年に計画していた海外ライブが、東日本大震災で中止になって、今回のライブは4年ぶりに、そのリベンジという位置づけであったらしいのですが。

最初に、石巻でのチャリティーライブで「少年」を唄っている映像が流れて、あれは商業主義が全開でなくて、あったかくて良いライブでしたよねえ? と思うわけで。

で、台湾に行ったついでに、あちこちをふらふらとする福山君の映像も流れたわけですが、阿里山というところに樹齢1600年という神木のベニヒノキを見に行ったりとか、親日的なツォウ族の家庭を訪問したりとか、そんな感じであって。で、ツォウ族のお父さんとお母さんが、民族衣装で、武士の格好と、王女の格好に扮してお出迎えしてくれて、歓迎の歌とか、ツォウ族のラブソングとか唄ってくれるわけで。

「武士と王女」って、「武士」は兄さんで、「王女」というのは、「蛙の王女」のことだと思うのですよ? でもって、ツォウ族のラブソングのタイトルは「一通の手紙」といって、「山奥に住んでいる女の人が、遠くに住んでいる男の人に、いつか二人が結ばれることを願って書く手紙」の歌なんだそうな。聞いているだけだと、いかにも「純愛」の歌みたいですよねえ? というか、きっと現実にも投函されているのは「純愛のお手紙」なはずだと思うわけですが。たぶん。(もっとも「結婚なんて同盟の産物」っておっしゃる外野はいっぱいいるわけですが。)で、福山君がお返しに「家族になろうよ」を唄っていて、で、その感想で、ツォウ族のお母さんが「歌詞の意味は良く分からないけれども、自分のお母さんを思い出します。」とか言っているわけで、きっとその「お母さん」というのは、「母なる神」のことで、誰かが「家族になろうよ」って唄っている相手は、「母なる神」なのだとみんな知っていて、応援していてくれているのだな、と思うわけですが。っていうか、この番組ってめちゃくちゃ、福山君好みの構成ですよねえ? と思うわけで。

で、しかも、最後に唄った中国語版の暁(向こうでのタイトルは「破暁」)は、パズーのTシャツを着て唄っているわけですし。見れて良かったと思います。この後に、「ホットスポット」も見ませんと。

ゴミを家に入れないように

毎日いろんな行事があるので、詳しい日記を書く暇が無いわけですが。誰かさんは、木曜日の朝早くに東京に帰る、と言っていたわけで、こちらはこちらで、呪いの数字に満ちていて、しかもパンフレットで、右目を強調している赤ん坊が、断熱材でぐるぐる巻きになっている内装材をどう扱ったものか悩んでいたわけです。

で、「断熱材」というものをいろいろと調べてみると、寒いところでは、家を建てるときに、厳重に二重にして施行する人もいないわけではないけれども、普通は一重で構わないものだし、法律的な基準でも、日本を4~5くらいの地域に分けて、「この地域ではこのくらいの断熱材が妥当」ってある中で、外断熱に使う予定のものは、ちゃんと今住んでいる地方に適したものになっているから、それ以上はやりたければやってもいい、ということにしかならないわけで。たぶん、今の段階で、従兄弟が急に必要もない内断熱を持ち出したのは、よろしくないものを家に入れたがっているのではないか、という疑いが濃厚になってきたわけで。

しかも、雪止めと断熱材等について、「再度、打ち合わせをしたい」と電話をかけましたら、「必要ない」みたいなことを言って逃げ回ろうとするわけですし。そして、電話を切った直後に消防車がサイレンを鳴らして出ましたので、「あー、これはダメなんだな」とやっと納得できたわけで。その後は、「リサイクル製品なんてゴミなんだから、ゴミを家に入れちゃダメ」とか言われるわけで。

で、その後はFNS歌謡祭の続きをちょこちょこと見ていましたら、「香取君の番組も見て」って言われたので、昨日録画しておいた「おじゃマップ」を見て見たわけで、内容は相変わらず「食べてはいけないもの特集」みたいな感じだったわけですが、香取君は青と白の縦縞のコートを着て、で、中に白黒の馬の模様のついたTシャツを着ていたわけで。で、ゲストは観月ありさちゃんで、「しっかりしなきゃ」という感じの目で、香取君を見ているわけで。で、きっとコートは外壁のことで、中の白黒馬のTシャツは、後から付け加えられた断熱材のことなんだろうな、と思うわけで。(番組の内容は、京都の高級焼き肉を食べに行く、みたいな感じのもので。お店そのものはよろしくなくても、そこのお店の社長さん兄弟は、お味方の名前で、お二人とも蛇の人だった気がするのですが。でも、なんというか、「こんなテレビの画面を通したやり方で効果があるんだろうか。」って微妙に思われていたような。やっぱり、京都に住んでいるお味方の人というのは、一般の人でも、それなりに力が強い人が多いんだな-、と思ったのですが。)

そして、その後は、2012年のMステスーパーライブの福山君の動画をヘビーローテーションして、外壁等を再考していたわけですが、最初に選んだ会社のロゴが、なんだか、「丸の中に8という数字が書いてある」ように見えてくるわけで。これはどうも良くなさそう、ということで、金属サイディングをやっている会社をいろいろと調べましたら、YKKがありましたので、まあ、名前からいっても、こちらに決定かな、ということで。

それから、名前を見て、いまいち自信のなかった「大建工業」のHPを見て見たわけですが、トップページのフラッシュの画像に、○がいっぱい入っているのに気が付きまして。「あー、これってこの会社が○ってことなんだ?」と思うわけで。やっぱり、兄さんの目が入ると違うな、と思うわけで。これでなんとか、大きな建材はまとまりそうだと思うのです。夕方までかかりましたが、誰かさんは「自分が導くから」って言ってくれるわけですし、資料を送ってやっぱり良かったな、と思ったのでした。

飛行機の神サマ

昨日もいろいろと忙しくて、「ホットスポット」の放送があったのは知っていたわけですが、ところどころでブツ切りでしか見ることができなかったわけで。で、亀とかコウモリとか出てくるわけで、「どうせ、ちゃんと見ても呪いの動物のオンパレードでしょ」とは思うわけですが、ともかく時間がないわけで。

で、見終わった後、福山君とこのTwitterに、23日の男性限定ライブの宣伝の動画が上がったわけですが、要はチケットがはけないから、宣伝のチラシを作ろうということで、ツアー初日の静岡エコパの楽屋の様子がちょっと写されていたわけですが、スタッフの作ったチラシの原案に、兄さんが自分の顔写真を入れるように指示しているところで、そこにパズーのTシャツを着ている写真を入れて、画面に向かって

「自分がパズーだから」

って、目で言っているわけで、一方スタッフの方には

「余計なこと言うな。」

って目で威嚇しているわけで。でもって、肝心のライブの方は、女性客を入れればある程度のチケットがはけることが見込めるにもかかわらず、男性限定でやるって言ってるわけで、本気でその公演は代償として不成功にさせる気だし、私にそれを見抜かれたから、隠す気もなくて開き直ってるでしょ? と思うわけで。そこまでするなんて、

「雅治、この大馬鹿者めが!」

って思うわけですが。一方、「魂のリクエスト」では「はなさない」とか「僕だけ愛して」とかそんな歌詞が入った歌を唄ってるわけで、ごく冷ややかな面々からは、「そうやって女心をつなぎ止めておく気か。」って言われてるわけで。言葉も出ないわけですが。

今日は今日で、朝から雨樋のチェックをしてたわけで、午後からはまた従兄弟との対決なわけで。兄さんの気合いの入れようもすごいけれども、こちらはこちらでシビアな現実に直面しているわけです。今日も頑張らねばと、それだけです。

 

(朝は朝で、「らいおんハート」とか「milk tea」とか「私は風になる」で起こされるわけで、こちらも兄さんの趣味が全開の仕様になっているわけですが。)

AKBとマッチの秘密

いろいろな歌番組を見て思うことですが、AKB系列のお嬢さんたちは、割と私に好意を持ってくれているようで、いろいろとしゃべってもくれますし、ヒントもくれますし、要するに彼らは、力はさほど強くないけれども、印欧語族中心のグループであって、一人一人の力が弱いから、集団で頑張っている人たちのようで。

で、FNS歌謡祭はマッチのデビュー35周年ということで、少年隊以外のジャニーズが勢揃いでマッチとコラボするという豪華なものだったのですが、いろいろとお話を伺うと、マッチこと近藤さんとか、東山さんとか、上の方の人たちは、兄さんと2番目の子のどちらかに肩入れする、ということは少ないようで、「最終的にどちらを選ぶのも私次第」と思って下さっている人たちが多いようで。でも、TOKIOと嵐は明確に2番目の子を応援していますし、SMAP、KAT-TUN、Hey Say JUMP!、Sexy Zoneあたりは兄さんの応援らしいです。関ジャニ∞とか、NEWSなんかは中立的な人たちであるらしくて。

それでですねえ、倉木さんの動画を見ていましたら、「ジャニーズ事務所(とAKBグループ)を総動員されたら、とても数の力で勝てません。SMAPでは嵐の力に対抗できませんから、一生のお願いですから、福山さんのDVDを買って家に入れて下さい。見なくてもいいから。」って泣きつかれたわけで。「松本潤には負けたくない。」って言われてもですねえ、嵐は嵐で「毒蛇には負けたくない。」って言うわけで、「なんで、そんなに仲が悪いんですかね? 仲良くできないんですか?」と近藤さんにお尋ねしましたら、「蛙の人たちは、本来あなたを守る立場であるはずの彼が、力が及ばなくて、敵の言いなりになって新幹線に触れ、とあなたを操ろうとしたことを許していないから無理。」と仰られるわけで。

鉛筆一本くれたことがない、っていうのが定評の人たちがまだそのことでつまらん口出しをするんだ? あんな山奥に住んでて「王族」とか言ってるのが、そもそも大きい顔しすぎなんじゃないの?? とか思わず毒づいて、「蛙の人だけ入ってこれなくなるような呪いの木材ってないんですかね?」って逆に言いたくなるような状況なわけですが(苦笑)。結局、要するに嵐のDVDを家に入れたら、彼らの力が強くなり過ぎちゃって、兄さんが押されている感じになってしまっているようで、蛇の人たちは危機感を抱いているらしいです。別にいいんですよ? 私は買っても、兄さんが嫌がらなければ、と思うわけですが。でも、兄さんを応援している人たちは「彼が嫌がっても買うべき」って言うわけで。兄さんと相談した結果、兄さんは「冬の大感謝祭其十二」あたりを推すわけですが、どうせ買うなら私としては五大ドームツアーのDVDが欲しい、と思うわけですが、これはこれで気合いの入った「呪いのDVD」なうえに、お値段もぼったくりの呪いの値段で8000円とかするよ、っていう感じなわけで。まあ、買うのは年明けで構わない、と言われてますので、何を買うかはよくよく検討するとして、近藤さんなんかは「彼が何を代償として支払っているのか、見抜けるのであれば買っても良いでしょう。」と言って下さるわけで、松本君なんかは「そんなDVD1枚で、流れを止められると思うならやってみたらどうですか?」って言ってくるわけで。なんか、もう「買うこと」ありきで話が進んでますよねえ? と思うわけですが。(だいたい、「見なくてもいい」も何も嵐のDVDだってまだ見る暇がないのに、もうこういう騒ぎなんだ? と思うわけですがーー;。)

でですねえ、某ニュースサイトに、ルーク・サマーズというアメリカ人がイスラム過激派に捕まって、アメリカ軍が救出作戦を展開したら、察知された敵に、救出される前に殺されてしまった、という記事が載っていまして。ルーク・サマーズって「夏の蛙」っていう意味ですよねえ? それって、「救出が来る前に殺してやる」っていう脅しなんだ?? と思うわけで。味方は味方で内部でしのぎあい、敵は敵で脅迫って、私ってなんだか可哀想ーーと思うわけですが。近藤さんは「FNS歌謡祭の出演者の中で一番敵意と殺意が強かったのはPerfumeでしたよね? Perfumeとは「香水(こうすい)」という意味です。Perfumeはアミューズ所属のアーティストですが、名前からして彼らの直属の上司が誰なのかは分かりますよね? そして、イスラム過激派の頂点に君臨しているのも?」とおっしゃるわけで。それはきっと「香水」と同じ読み方をするどっかの医院と関連があることじゃないかと思うわけですが。だから、近藤さんは、
「Perfumeが歌を唄っているのは、遠い東京のことで、自分とは関係がない世界のことだと思うかもしれない。イスラム過激派が跋扈する世界も、同じように自分とは無縁の世界だと思うかもしれない。しかし、彼らの「殺意」の真の源は、自分の家から歩いて10分もしないところにあるということを忘れてはいけません。」
とおっしゃるわけで。それはまた身近過ぎるところにありますねえ? とは思うわけですが。そして、おまけに、近藤さんはEXILEグループが、誰の配下だと思いますか? とお尋ねになるわけで。彼らは、なんというか肉体労働系?なアーティストが多いわけで、一方、鹿島の神はイメージとしてはホスト的色男な感じですから、確かに言われてみれば、EXILEは、鹿島の神の好みではない、と思うわけで。そういうゴツイ系は、アメノヒボコの方なんだ? と思うわけで。

こういう情報と引き替えに「私の目はなんだと思いますか?」と近藤さんがおっしゃるので、目を見させて頂いたわけですが、近藤さんは近藤さんで強い目の力をお持ちですし、名前はよろしくない名前だと思うわけですが、彼の目は「蛙の目」であると思うのです。東山さんは「蛇の目」をお持ちなので、ちょっと対照的だな、と思ったのですが。そして、FNS歌謡祭に少年隊が出演しなかった理由は、少年隊のCDが部屋に入っていて、そこを通して私と話すことに集中しているから、出演されなかったのだろう、と思うわけですが。

今も建築資材をネットで漁っては、何がいいのか検討中というわけで、どこかから、「毒蛇の目から逃げられない」と呟く声がやっと聞こえてくるようになったわけですが。今日は今日で、非常に疲れた一日だったのでした。(檜は柱には良くても、天井に「貼り付け」たりしてはいけないものらしいのですが。なるほどね。)