あれま

どうやら、ある所に何というか、お祭りの風景を撮った写真がアップされていて、で、参加している人々が背中ばっかり向けている図となっているわけです。しかも、彼らが来ている浴衣の柄というのが、白黒であったり、紺であったり、竜や波の柄が描いてあったり、で、何というか、

 

「死神モート」か「イルヤンカ」の祭り

 

みたいに見えるわけですが。(諏訪神社のお祭りか何かかな? という気がしないでもないわけですがーー;)

日曜日に撮られたというその写真は、ある意味、私の差し上げた手紙の返答の一部を成すものなのかな、とそんな気がします。たぶん、私が感じたままに書けば、

 

もし「太陽の神」というものが実在するというのであれば、悪魔というものも実在するし、悪魔は太陽の目を正面から見ることができなくて、背を向けてばかりいる

 

と、そういうこと? みたいな?????

どうも、こういう複雑な絵解きみたいなことは、苦手というか、これはこれで良く分からないところがあったりするのですがーー;。最近、福山君がカメラ目線でいる姿も滅多に見かけなくて、DUNLOPのCMも妙にカメラから目をそらしてましたので、それにも似たような意味があるのであれば、そんなこと? っていう程度のことしか思い浮かびません。

この程度の私で済みませんねえ、というか、この程度だから、

 

きちんと会って話をしないとどうにもねえーー;

 

というところがあるわけですが。たぶん、この手のことで、どうにもこうにも強烈なのが福山君で、ここまでやっても後の方達のは断片的に分かるような、分からないような、とそういう感じなわけです。(夢の中までプロモーションに来てくれた亀梨クンとかも居ましたけれども。)

たぶん、木村君が「伝わってる」って言ってくれたのとか、大野君が「太陽が大事」とかって言ってくれたのとか、総合的に考えて、ようやくこの程度のことが分かる、かもしれない? 私なわけですが。私の中では木村君といえばハウル、ハウルといえば「HOWEVER」なのでーー;。どうも気は強くても、通じにくい頭しか持ってなくて、済みません、なのでした<(_ _)>。

なんとなく

今日は佐世保の事件について書かなければいけないような気がする。いろんなところで、記事を見かけるから、と思うわけですが。
といっても、私は児童心理学の専門家でもなんでもないので、まあ、医学部で6年間、単位が取れて国家試験に合格する程度に精神科の勉強をしたことがある程度の身で、ということで。

犯罪行為というものは、たとえ大人の犯罪であっても、法律的な責任と、社会的というか環境的な責任が多かれ少なかれあると思います。で、この件で、誰が一番責任があると、私が考えるかといえば、それは父親であると思う。確かに父親は早稲田を出て、弁護士で、社会的地位もあるかもしれませんが、妻が癌で、死が確実な病にいるときから浮気、かつ死ぬと、「待ってました」とばかりにデキ再婚というのは、子供がいないならまだしも、精神的に不安定になりやすい思春期の子供がいる身で、することではないと思う。母親を失って、それだけでも傷ついている子供を、家賃5万程度のマンションに一人暮らしさせるというのも、個人的には納得できず。家賃50万で、何くれとなくマンションの管理側が子供の様子を見てくれる、という配慮があれば、ま、顔も見たくない継母と引き離して一人暮らしさせても、親の所行として許せるかな、という気がします。だって、父親がやり手の弁護士なら、できないことじゃないですもの。
どうもこちらのご家庭は、父・早稲田&母・東大カップルということで、しかも、お兄さんも親の期待に添えるほど優秀、ということで、そうならなければならない、というプレッシャーはきっと妹の方にも子供の頃からあったのだと思われます。しかも、スポーツも優秀、ということは、それだけ活動的な家系ということで、しかも、父親は

 

どうみても一般常識的なこらえ性が無い直情的なタイプ

 

にしか見えないので、そのエネルギッシュな性格が犯罪に向かず、司法試験の勉強とか、弁護士事務所の経営とかに精力的に取り組む姿勢に結びついている内は良いけれども、女性関係にろくでなしになるのは、それは「一般常識的にどうなの?」ということになるわけで。おそらく、そういう父親譲りの直情的な性格が、一番向かってはいけないところに向かってしまったのが、今回の事件であると思います。

 

子供の頃の、給食異物混入事件も、勉強のしすぎとか、そういうことで友達と口論になったのがとっかかりということですので、勉強に関する親からのプレッシャーというものは、当人が感じていなくても、当時からもうあったのだと思います。小学校6年生といえば、もうその子の勉強に関する能力もある程度分かってきて、将来の職業とまでいかなくても、進学先くらいはいろいろろ具体的に見えてくる時期だと思うから。ただ、子供というのは、そういう親の期待を、プレッシャーに感じる面もあるし、期待に応えて褒められたい、いい子でいたい、という自分自身の思いもあるわけで、そういうバランスの取り方が自分自身ではまだ未熟な時期ですから、勉強で親の期待に応えよう、という思いと、プレッシャーに感じている思いの二つが、友達の言葉でバランス取れなくなって、爆発してしまったのが小学校の時の事件なのだと思います。社会に出て、事業でも興したら成功しそうな攻撃性が、やってはいけないことに向いているわけ。人格的に未熟だから、それを止めるだけの分別が自己の中に形成されていないのです。で、その時にお母さんがずいぶん庇ってくれたようですから、そのこともちゃんと覚えていたと思われます。家の中で母子でどういうやりとりがあったかは分かりませんが、

 

お母さんはいざというとき、常識を曲げても自分を庇ってくれる存在である

 

と判断する程度の能力はあったでしょうし、ちょっと周囲からは、危うく見えかねないそんな母子関係でも、以後は特に問題を起こさずに進学校に進学できるまでになったのですから、何とかバランスがうまく取れていた関係だったのだと思います。(むしろ、この事件の時に家庭的責任能力の乏しい父親がどう立ち回ったのかも知りたい気がするわけですがーー;)

 

でも、そういうお母さんが亡くなってしまったわけで、自分が悪いことをしたら庇ってくれるお母さん、そしておそらく、自分が悪いことしたら誰よりも悲しんでくれるであろうお母さんが亡くなってしまったこと、そして父親のどうみても家庭的とはいえない行動が、事件の動機ではないかと個人的にはそんな気がします。

 

この事件で、まず、特に印象に残っていたのが、この子が犯罪を起こした直後に、2ちゃんねるだかにそのことを書き込んでいたことで、それを知った時に、なんというか

「誰かに構って欲しい、っていう孤独感が強い子だな。」

と強く感じたわけです。そこにあるのは、友達を殺して自分だけのものにしてしまいたい、という歪んだ孤独感から生まれた独占欲と、そして、良くない方に中途半端に小賢しいと思うのですけれども、父親に対する復讐心、あるいはもっと子供っぽい言葉に言い直せば、「父親に構って欲しい気持ち」とか、そういうものがあるのだと思う。実際父親にはけっこうな殺意も抱いていたようですし、そういう気持ちをむき出しにすればするほど、親との距離が遠くなる、ということには気づけないし、理性でも判断できないほどには、子供なんだと思う。親にちゃんと構って欲しくて、でも構って貰えないから、怒りを感じて殺そうと思うのではないでしょうか。そして、親を殺そうとして失敗したから、それがもっと容易に可能になる方向に、一番良くない形で向かってしまったのだと思う。彼女の行為に対する、社会的・環境的責任を追及するのであれば、そんなことになるのかな、と感じます。

高校生といえば、年齢的にはまだまだ未熟なところがあっても、仕方がないかな、と思う。しかし、自分が高校生の時のことを考えれば、人としてやっていいことと、悪いことの最低限の分別もあって当然の年齢だとも思うので、難しいな、と思います。しかし、やったことを考えれば、最低でももっと社会生活が普通にできるようにする手助けは必要であって、服役するとしても、少年院に行くとしても、そこが最大の問題点とはなるのでしょう。ともかく、子供に愛情のあんまりなさそうな父親に、「必要以上の期待なんか持たないで、精神的にとっとと大人になって自立すること」を誰かそれこそ「専門家」とやらがしっかり指導してあげれば良いのではないのでしょうかねえ? ってそんな気しかしないわけですがーー;。

事件です

今年の冬は、我が家の方では雪が多くて、我が家も人から
「よく駐車場の屋根が落ちなかったね。」
と言われてしまったりしていたのですが、そうなると困るのが外で暮らしている小鳥達です。我が家では去年もひまわりを作っていましたが、秋口に余った種を誰も食べに来なかったので、冬の間バケツに入れて、屋外にある屋根だけついた物置に置いておきましたら、普段人家の近くに滅多に来ないスズメがまずやって来て、家族でせっせとひまわりの種を食べていたのです。他にどうしようもないので、怖い人家の近くにやってきたのだと思われます。で、その時にミニヒマワリの種から食べてましたので、
「大きいヒマワリの種よりもミニの方が好きなんだな。」
とは漠然と思っていたわけです。でも雪も溶けて、春になれば他に餌がたくさんあるからもう家の近くには滅多にやって来ませんでした。でも、彼らが食べるなら、冬の食料用にたくさん作っといてあげよう、と思って、今年はけっこう多めにミニヒマワリを植えたのです。で、花の盛りも過ぎて、そろそろ木も枯れっぽくなってきましたので、完全に枯れたら種を取って片付けよう、と思っていました。
ところが、今日、ふとヒマワリが植えてある方を何となく眺めてましたら、スズメが人に見つからないように物陰に隠れながらこっそり飛んで来ているのです。スズメが来るなんて珍しいな~、何をしに来てるのかしら? と思って、はっ、と気が付きました。
「もしかしてミニヒマワリの種を食べに来てる??」
ということで行ってみましたら、もうけっこうな量が食い散らかしてあって、種の殻が地面に散乱していました。で、スズメの食い散らかしには小さなアリが群れを成してたかっている、と。
「冬用の食料を今から食べちゃう気!?」
ということで、阻止するために収穫を始めて、蚊に喰われながらも頑張ってみました。

 

20140729_3_1_2_3_web今年は大粒の良い種がたくさん取れましたので、来年蒔くだけなら、これで充分過ぎるのですが、鳥たちの冬用の食料も確保したいので、多めに取っておこうと思います。去年までは誰にも見向きもされなかったので油断していましたが、冬に食べたことで、スズメ達には味をしめられたらしいです。大勢で来て食べているということは、彼らにとってはおいしいのだと思いますが。どうせいずれ彼らの餌になるとはいえ、個人的にはちょっとショックな出来事でした(苦笑)。

るろうに剣心

朝、起きて福山君の公式HPを見たら、福山君が「るろ剣」の映画に出ると書いてあったわけです。
「おや?」
と思って、いつも見に行くニュースサイトに見に行きましたら、そこにもそのニュースが載っていて、公開された写真が載っていました。確かMステでも番組の合間に「るろ剣」の映画のCMを見た記憶があって、「懐かしいな」と、ちらと思わないでもなかったものですから、よくよく考えてみました。
「るろうに剣心」は元々、週刊少年ジャンプに掲載されていた漫画で、原作はWikipediaによると、1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて連載されていたと書いてありますから、ちょうど私が大学生の時から卒業して数年の間の作品となります。1996年(平成8年)年にアニメ化されたとありますが、私もけっこう漫画&アニメ好きでしたので、単行本も全部持っていたし、アニメも見ていました。
でも、それから20年近い歳月が過ぎているわけですから、単行本も押し入れの奥にしまい込み、というようなことになっていたわけです。あちこち引っ越しして歩くのに大量の漫画本もいちいち持ち歩けませんし。

で、事件は2011年に起こるわけですが、当時の私は個人的には裁判を抱えていましたし、あとは、なんというか、例によって
「『MONSTER』が好き」
と書けば、嵐が紅白で「メドレー」といいつつ、そればっかり唄う
というようなことが、いろいろと重なっていたことから、何というか、日本のネット社会になんだか嫌気がさしていまして、
「誰も私のことを知らないし、普通に扱ってくれるところで、普通に動き回りたい。」
と思うようになって、外国のサイトに出入りしていたわけです。外国のサイトといっても、別に怪しいところではなくて、deviantARTという、日本で言うpixivみたいなところに出入りしていたわけで、私は絵を描くこととか全然得意ではないのですが、PhotoshopとIllustratorを長年使っていますので、そういうソフトの素材をゲットしたり、自分でも作ってアップしたりしていたわけです。
で、そこで素材を貰ったメキシコ辺りの女の子が、「るろ剣」のファンで、剣心と薫子のイラストとかアップしていたものですから、懐かしいな、と思って
「私も剣心好き~」
とコメントしたら、
「いつか単行本を全巻買うんだ~」
というお返事が来たりして、そういうやりとりが2011年の3月のはじめにあったわけです。そうしたら、どういう偶然の一致か、2011年8月から「るろ剣」の最初の映画版の撮影が始まって、2012年の8月に公開された、とーー;。でも、主役の佐藤健君は、2010年の「龍馬伝」でブレイクしたとはいえ、当時はまだ今ほど有名な感じではなかった気がしますし、それほど意識はしていなかったわけ。だから、映画はどうでも良かったけど、
「海外のサイトに英語で書き込んだことなのに、何故こういうことが起こるのか?」
ということだけが、なんとなくイヤ~な気持ちと共に、残ったわけです。

 

で、中米の女の子とのやりとりをなんで鮮明に覚えていたかと言いますと、こういうやりとりがあった数日後に東日本大震災がありまして、この子が心配して「生きてるよね?」というようなコメントを私のページにくれましたので、それで良く覚えていたわけ。それからまた3年が経って、「るろ剣」の映画の続編を作っている、みたいなニュースは知っていたのですが、やはり興味はそれほどなかったのです。でも、今回、福山君が出る、ってことで
「ん?」
となったわけで、この時期にそれが公表されたり、公開があるということも、きっと偶然ではないのかも? とか思うわけで。ま、それは置いておくとしましても、そういえば昔、ちょっと付き合いのあった中米の子はどうしているのかしら? と思って彼女のページを見に行きましたら、トップに彼女が描いたと思われる、日本風の学生っぽいカップルを描いたイラストが載っていたわけですが、それがどうも冬の光景なようで、二人とも超長いマフラーをつけていて、
「それって蛇のしっぽ?」
という風情なわけです。やっぱ、ここでも、伏羲と女カというか、羿と嫦娥というか、イザナミとイザナギというか、そんな調子なわけで、
「1対の蛇の双神を知らない世界に行って、普通にしてみたいと考えた私が馬鹿だった(苦笑)。」
とか、なんとなくそう思わないでもなかったわけですが。昨今はどうにもワールドワイドに変な男女の1対が流行しているようです。

で、それで気が付いたのですが、フリーメーソンのロッジには、どうも入って正面に「男女の1対の神像が古い世界を打ち倒して、新しい世界を創造する図」が掲げてあることが多いような気がしたものですから、ついでにその画像を探してみたのですが、少なくとも日本のロッジの正面の男女像の男神は、手に鎌を持っているのを発見したわけです。鎌というのは、収穫の象徴でもありますが、特に西洋では「死神」の象徴でもありますので、それは「古い世界」をただ打ち倒すだけの「神」ではなくて、古い世界を収穫して「自分だけが肥え太る神」の象徴のようにも思えます。平ったくいうと、それがモウト-ムト-タウエレト-ディヤウス-ユーピテル-ゼウス-サバジオス-コロンの本態というわけで、フリーメーソンの述べる「フリー」とは、まさに「略奪して好き勝手な世界を作る自由」なのだと、その図像が示しているように思われるわけです。でも、フリーメーソンはどちらかといえば、世間で言われるように「秘密結社」的な組織かというと、別にそうでもないような気がします。こういう図像を露骨に公開しているわけですから、その意味が分かる人には、それは「秘密」でもなんでもないわけですので。そこに描かれている「女性」は、そもそもフリーメーソンが女性の入会を許されない組織である以上、組織を支えるための素材くらいの役割、言い換えれば「子供を産む腹」くらいの意味しか持っていないのだと思われます。
で、メーソンのもう一つの特徴は、例の三角形の「目」なわけですが、神というか、絶対的なものの象徴として「三角形」を使って、それを太陽や月よりも上位に置く、というのは、そもそもそれ自体がキリスト教(特にイエズス会)的発想ですので。そんな図を堂々と描いているところが、もうすでに、「キリスト教的な価値観を持っている組織」であると言っているも同然であって、どうにも子羊イエスが、世界を滅ぼして自分たちだけが好き勝手できる世界を作る、という黙示録の思想こそが、メーソンの思想と一致しているものであり、だいたいそもそもカトリックそのものが、メーソン同様女性に対して排他的な組織なわけですから、どうにも個人的にはメーソンなんてイエズス会の分派というか、世俗派というか、そんな印象しか持てないわけですがーー;。
三角形というのは、元々、魚の頭であり、男性であり、月であり、そして、一人の皇を支える「二人の王」の象徴であったと、古蜀の文化、羌族の文化は教えてくれるわけですが、それが「一対の男女」と「絶対的な神」という構造に置き換わると、「どうにも略奪主義な死神と悪魔の思想」に変貌してしまう、というのが現代的なワールドワイドの状況なようです。
まあ、私もなんだかんだ言って、一夫一妻制の社会で生まれ育っていますので、一人の皇(女性)と二人の夫である王って、
「具体的に誰のこと?@@」
と思う気持ちが全くないわけではありませんがーー;。まあ、でも、略奪主義な死神の片棒を担がされて、ニサバみたいにこき使われるだけ、というのはイヤですのでね。というか、他に言いようがありますまいに、ということになるわけですが(泣)。

 

超余談ですが、こういうことを書いていると、
「もし星矢を実写化したら、福山君はどの役がいい?」
とかって、浮かんでくるわけです。だいたい、そもそも星矢なんて、どうやって実写化すんの? って気もしないではないですが。福山君が演るなら、サガ&カミュの双子なんじゃないですかねえ。だいたい、あの強さと強気さ加減がぴったりかと思うわけですがーー;。ま、今となっては剣心も星矢も幽遊白書も捨てちゃって持っていないわけですけれども。

 

まあ、おかげさまで、こういうことが重なるものですから、今となってはMステで、エイトレンジャーが「ヘルメスの帽子」とか被っていても、楽しく見ることができるわけで、あまり鈍感になりすぎないように、頑張って見ていけたらと思います(苦笑)。

ちょっと涼しかった日

今日は、午前中は大気の状態がやや不安定で、雨が降ったり晴れたりしていましたが、午後は昨日よりは涼しくなって過ごしやすかった一日でした。

 

20140727_6_1_2_3_webマシュマロウの花で、ハナバチをあまり見かけませんでしたので、人気のない花なのか、と心配していましたが、姿を見かけてほっとしました。この子は暑い最中に、花の後ろに隠れて昼寝していたのですが、人がカメラを向けたら起き出して働き始めました。普通の何の芸もないコンパクトデジカメのオートフォーカスで写真を撮っていますので、ピントが思うところに合わずにちょっとハチがぼけていますが(苦笑)。愛らしい姿であったので、アップしてみました。