あとひとつ

ええと、午後から夜にかけては、ファンキー加藤君の「My VOICE」とか見ていたわけで、で、8:30を過ぎたら兄さんのお楽しみの時間ですので、思い切って「SONGS」とか見ていたわけです。(というか、そのくらい見てやれば、とそそのかす2番目の子とかいるわけで。)で、2014年の福山君の回の「SONGS」は要は、アルバム「HUMAN」のプロモーションなわけですが、どうもですねえ、これを見てるとテレビに出ている福山君のことを指して、「あんな思ってもいないことべらべらしゃべる自分が嫌い。」とか言って、ぐでぐでになりながらメソメソしている小蛇さんがいるわけで。なんですかねえ、「あんなアルバム嫌い。送っていいって言われたのは暁だけで、あとは全部やな曲だし、暁だって自分のお歌じゃないし。」って泣きながら言うわけで。ううむ、私のマイスイートハニー?な福山君のアルバムの悪口言うあなたは何者? みたいなーー;。確かに「HUMAN」を唄っている福山君は面白くなくて怒ってそうな顔してますし、「恋の魔力」で「空回り」という歌詞が出てくると、周りから「あの周到な男がそんなこと言うなんてしらじらしい」ってブーイングが出るし、「クスノキ」を唄っている福山君は魂が抜けちゃったような顔してますし。自分のお歌も歌えないのに、よくない曲ばっかり歌わなきゃならなくて、可愛そうだとは思いますけれどもねえ? でも、なんで兄さんだけそんなひどい目にあってるの? とは思ったわけです。

そこで、気が付いたのですが、午前中に、2012年4月6日のMステの映像を探していたのを思い出して見て見たわけです。それって、「Around the World」と「生きてる生きてく」が演奏されているわけで、もしかしてそこまでみんなから意地悪された原因は、ことが始まる前にまず最初に自分の曲(特に「Around the World」)を送ったからじゃないの? と思ったわけで。お目付役からは「なんで、そういうこと分かるんですかねえ?」と聞かれるわけで。だって、「Around the World」って味方の蛙さんたちからも面白くない曲ですし、敵からみても面白くない曲ですし、どちらからも総スカン食らって当然な曲なわけで、正直者の兄さんはまずこれを私に送ってきたわけだ(苦笑)。それだもんで、あとは自分でお歌を送ることもさせて貰えないし、応援してくれる人たちに助けられながら、白鳥の姿で入り込まなければならなかったわけで、それだから応援してくれる人たちの気合いも違ってたわけだ。なるほどー。で、「生きてる生きてく」を唄っている時の、兄さんの目は「覚悟を決めた良い目をしている」と思ったのです。背景は禍々しかったですけれども、兄さんの気が周囲を圧倒していますし。私は桜井君が絶叫するのも、SMAPが気合いを入れてSMAP×SMAPで「My VOICE」をファンキー加藤君と熱唱するのも見ましたけれども、兄さんの覚悟を決めた顔を、今までどこでも見た気がしなかったわけで、見たかったのはこの目だったのかも、と思ったのです。それに、曲の最後で兄さんは目力で「必ずこちらの思い通りに巻き込んでみせる」って言ってますしね。まあ、それで思惑どおり巻き込まれて、今があるわけですから。

で、その後、昼間探しておいた「想」という曲の動画を見てみたわけです。この曲は2008年10月に発売された曲で、なんというか今の兄さんの気持ちにぴったりの曲というか。要するに私たちの知能と本能で、行けるところまで行きたい、というお歌ですな。2008年10月って、私が某病院から解雇通知を出されて大激怒していた時に、兄さんは早手回しにこういうお歌を作って、早く私に家に戻って貰って、このお歌を送りたくてじたばたしてたわけだ(苦笑)。って、そこまで思ったときに、ぐでぐでしてた小蛇兄さんから「この曲を今すぐ買って貰えないだろうか」って言われまして。そっかー、「あとひとつ」ってこの曲のことなんだー、とそれで分かったわけで。とりあえず注文しておきましたとも。CD1枚、約1000円といえども、兄さんにしてみれば無限の思いが詰まった曲なわけだ。

「SONGS」はこれを見ることと引き替えに「想」に関してヒントを与える権利を2番目の子が取ってきてくれたのではないですかねえ。まあ、ぐでぐでして泣いている小蛇さんも面白いですけれどもね。

 

 

<追記>以上のように日記にアップしましたら、お目付役から「間違ってない」って言われたわけで。兄さんは、やっと「自分が一番送りたかった曲が家に入る」って言って泣いてますしね。そうだよね、兄さんはこういう前向きで明るくて、率直で、強い人だと思うのです。

それから、兄さんのライブで、この曲を演奏する時には紙飛行機が飛ぶようですので。そっかー、「飛行機」って兄さんの「お使い」なわけだ。キューピーのCMでも飛行機が飛んでましたしね。ここまで来て、やっと分かりました。

私の相は何の相?

西方の神サマとかにはいくつもの「相」があって、日本の神様にも「和魂」と「荒魂」があって、どうやら私にもそういう「相」がありそうということで。朝、夢の余韻がなんとなく残っている内は、自分でも「蛇」になっている、て分かったわけです。それは兄さんも気が付いたようで、「性的に興奮すると蛇になるんだ?」と思ったようで、今日はそちらのチェックもそこはかとなくされていたような。ともかく怒っている時の自分も「蛇」なことは分かっているわけで、どうも興奮すると蛇になりやすい性格のようです。で、ご飯とか食べて落ち着いていると「蛙」なのが自分でも分かりますし、花を育てることとか、母性的なことを考えている時も「蛙」のようです。で、ネットとかで見たい動画をせっせを検索している時は、要するに「狩人が獲物を探すときのような状態」なわけですが、そういう時は何故か「蛙」のままなので、兄さんはそこが面白いと思ったようで。

で、兄さんにはもう一つうれしいことがあったようで、要するに性的な相性というのは「蛇は蛇同士」、「蛙は蛙同士」が良いようです。どうも真面目な蛙さんたちはそういうところは淡白な傾向が強くて、蛇の人たちはそうでもないようです。そういうことろは、「同じ蛇」だって分かって、兄さんは大喜び、蛙さんたちは大ショーークということで、半日くらいみんなで頭を寄せ合った結果、学生時代のことが私にとってけっこうなトラウマになってたのは、2番目の子が「蛙」で、私が「蛇」だから、相性がよろしくなかったんじゃないか、という結論に達したわけで。「何それ? 今になってから出す結論??」とか思うわけですがーー;。ともかく2番目の子はけっこう悪いことしたと思ったらしくて、謝って貰った気がします。大喜びしている兄さんは「いいじゃないですか。たまには淡白なのも食い散らかしておけば。」とか言うわけで、まあ、それも言い過ぎだとは思うわけですが。お目付役が言うには「今日のそいつは超ご機嫌で、神々しいようなオーラが全開に出てますよ。」ってことらしかったわけで。

動画の方は、もうあんまり勝負の必要もないので、好きなものを見ていいですよ、ということで、いろいろ見たり、聴いたりしていたわけですが、2013年末のMステスーパーライブの時のSMAPの「らいおんハート」をもう一度見たいと思って、いろいろと探していたのですが、なかなか動画が見つからなくて、で、PVの方が先に見つかったので見て見ましたら、みんな良いお歌を歌っているのに、あまり良い顔をしていなくて、「なんで?」って思って、リリースされた年を見て見ましたら2000年ってなっていまして。「あー、それって「HEAVEN」の次の年?」って思わず呟いたら、兄さんが全身でぞっとして身震いしたのが分かったわけで。「あー、この間は虐めすぎて悪かったですね。そっかー、私は石井に取り憑かれていたし、兄さんは開き直って暴走するしで、みんなこの頃はタイヘンだったんだな。」と思って。2000年の年末の紅白とか見て見ると、みんなすごく悔しがって怒っているのが分かるし、心配かけて申し訳なかったな、と思ったのでした。

それから、この間の27時間の最後のライブもちょっと見て見ましたけれども、会場全体が禍々しくて、みんな疲れ果てて力を振り絞っているのが分かって、とても残酷な光景だと思った。それも申し訳なかったかな、と思いました。「セロリ」「ありがとう」「たいせつ」等など、SMAPの人たちからはいくつもの良い曲を送って貰いましたけれども、そういうことの代償が27時間テレビだったのだと思う。兄さんは大きな勝負は、力の一番強い人たちにしかさせませんが、それでもそこまで頑張らせてしまって私は申し訳なく思ったのです。まあ、私も「Top Of The World」で勝負しましたけれども、「その力を使って世界の頂点に立て」みたいにそそのかされることは、基本的に大嫌いですので。そんなことを認めたら、全ての人の命が公平で平等であると思っている自分自身を裏切ることになるので、そうそそのかされることそのものが嫌いなのです。そして、そういう時の名前は、裁判の余波で「Lady Justice」という名しか名乗らないらしいです。要するに司法神としての私は「正義」という名前しか持っていないらしい。

で、途中でふっと「STARS ON ICE JAPAN TOUR 2014」というアイスショーの動画が見つかりまして。それは福山君の「家族になろうよ」に併せて、トップスケーター7人が演技するもので、羽生君も出てるらしくて、彼が「見て、見て」って言ってくるわけです。で、見て見ましたら、羽生君がすごくうれしそうに演技していて、曲に併せて歌詞を口ずさんでいて。あー、彼は兄さんのことが、本当に好きなんだな、と思ったのですが、「小さな頃は体が弱くて」ってところも唄っていて、「あー、私のことも知っているんだな。」と思ったのでした。

 

で、最後に2013年のMステスーパーライブの映像が大量に見つかりましたので、見て見ましたが、なんというか、この頃には曲の選び方も分かってきていましたし、1番目の子のことと、2番目の子のことはもう分かっていたわけで、「これでやっと歌を送れる」という決意に満ちていたGLAYの人たちは特別としても、兄さんの歌を送ろうとしていた人たちは、みんな「あと一人」だと思って、「決戦は来年」だって思って、気合いを入れて送ってくれていたんだな、ということが分かったのです。そういう点では、いろんな思いが交錯していたスーパーライブだったんだな、と思います。この頃には、兄さんは「長崎の黒龍」と呼ばれていて、諏訪神であるということは知っていたのですが、B’zのお二人のように、純粋に「応援してくれている人」としか、私は認識していなかったので、「福山君、ここに出ないんだな。」くらいにしか思っていなかったわけで。

 

そして、最後に2014年2月7日のMステで、Hey!Say!JUMPが「ainoarika」を気合いを入れて唄っているのを見たわけで、これは兄さんの歌だと思うわけですが。この頃から兄さんは私の夢とかにどんどん登場するようになっていましたので、みんな二人がうまく繋がるように、一生懸命応援してくれていたんだな、と思ったのです。きっと、それで今があると思うのです。

さて

昨夜は寝ようとしたら、なんとなく兄さんが上にのっかてきて、優しく肩とかにキスをしてくれて、でその間ずっと右手を優しく握りしめてくれていたような気がして、朝、目が覚めてもその感触が何となく体中に残っていたような気がしたというか。「そっかー、もしこういうことができる時期が来たら、兄さんはこういうことをしたいんだ?」と思ったわけですが。それに、どうにも「次は初夜」とか言われると、私がまるでそれを義務みたいにしか思ってないのを気にしてくれたみたいで、「そんな怖いことじゃないんだよ。」と言ってくれたかったみたいです。

 

別に、私もそういう経験が無いわけではないのですけれども、なにせ昔2番目の子とつきあっていた時のことは、どちらかというとトラウマになっちゃってる方なのでーー;。なんというか、昔は、結局駄目になってしまった理由は、私の方ではそういう関係になるのが早すぎたから、みたいに思っていたし、そうなるまでに二人の心がふれ合って、いろんな思い出を積み重ねた上でそうなった、って思いが全くなくて、その点にはすごく虚しくて悲しい思いをしてたので、まあ、それで結局、「次はきちんと関係を築けていける相手と、ちゃんと結婚してからでなければそういうことはするまい。」と固く決心しちゃいましたので、他の男がつけいる隙がなかったのは良かったのですけれども、結婚相手との生活にまで支障が出るようでは問題だと兄さんも思ってくれたみたいで。なにせ、この点はけっこうデリケートな問題なんで、言葉にしなくてもさりげなく私の過去の気持ちを探ろうとすると、昔を思い出した私の目が蛇の目になっちゃって怒っちゃうものですからね(苦笑)。もうその点で、良かったという思い出が全く皆無というか。(2番目の子には「ごめんなさい」って言って貰いましたけれどもね。)

 

それで、思い出しましたけれど、2014年(今年)に入って、兄さんが夢にしょっちゅう現れたり、心の中に遊びに来るようになったのですけれども、その一番最初は寝ている時に、Hしている夢を見て、「ん?」と思って目を開けたら福山君が上に乗っていた、という夢で、衝撃のあまり「ぎゃー!」ってなって目が覚めて、その日は一日「なんで?」って思って落ち込んでいたわけで。それに、兄さんも最初から白鳥の姿で出入りしてたわけではなくて、最初は男の人の姿で来てた気がするのですけれども、その姿でハグしようとすると、私が引いちゃうんで、それで白鳥の姿で来るようになって、それでハグすると私もまあ嫌がらないので、そうして少しずつ兄さんの存在に私が慣れるように気を遣ってくれてたな、と思って。こちらに併せて、そういう気遣いをして貰ったことって無い気がしますので、それはなんだか嬉しかったわけです。

 

それから、2012年にいろんなことが始まった時に、福山君がMステで「Around the world」を唄った映像をもう一度どうしても見て見たくなったのです。「Around the world」はハードロック調の曲で、歌詞が全部英語だから、「日本」を大切にしなければならない我が家では、本当は良くない曲なわけですけれども、「生きてる生きてく」を買った時にこの曲もウォークマンに入れて欲しい、と言われて入れていたわけですが。「Around the world」は「世界一周」という意味ですから、福山君は福山君で、「いつかあなたと世界を巡って、各地に正しい神の力を取り戻したいのです」って願ってくれてたんだな、と思って。「生きてる生きてく」の歌詞の中に「大きな夢を一つ持っていた」という言葉が出て来ますので、福山君にとっての「大きな夢」ってなんだったんだろう、っていつも思っていたわけですが、そっか、このことが例え叶わなかったとしても、彼の「真の夢」だったんだ、と気が付いたわけです。

 

まあ、でも蛙のお偉いさん達の間では当時は「日本から出さずに守れ」っていうのが、最重要事項なわけですから、そういう状態で「Around the world」を送るっていうのは、彼らの意向と真っ正面から対立するわけですから、それで福山君は「狡猾な毒蛇」とか言われるわけだ(苦笑)。「Around the world」と「生きてる生きてく」がMステで披露されたのは、2012年4月6日で、なんかすごく縁起の良い日付だと今になって思うわけですが、これを見て、だんだんいろんな声が聞こえるようになって、耳の奥は変な感じになるわ、食欲が無くなって発汗が起こったりとか、そういう状況になっていって、そして「生きてる生きてく」と「One Love」のCDを買って(私にとってはCDを買うなんて、超久しぶりのことだったわけですが)、それで裁判も取り下げて家を閉じてしまった、と、そうなったわけで。あの時、私に話しかけていた人たちの主体は、今となればそれは兄さんであったのだと思うし、「世界一周旅行に連れて行きたい」と言ったのも兄さんだったのだと思います。そして、その意味が今やっと分かったわけで。(兄さんは、私に勝てたのはきっと後にも先にもあの時だけだったろうと思うので、「勝てて良かった」と今では言うわけですが。)

 

その後、B’zの動画を見ましたら、稲葉さんが「エルサレムへ行くったって、いきなり行くわけではないですよね。テシュブ信仰の中心地であったトルコへ行って2番目の子は結縁した方が良いし、アメン信仰の中心地であったカルナック大神殿では兄さん自身が結縁した方がいいですよ。大村先生も吉村先生も、いつかこの時が来ることを願って今まで頑張ってくれてたんだから。」と言うわけです。もし、将来エルサレムへ行くことが可能になれば、ムスリムの聖地としてのエルサレムには、私と一番目の子が必要ですが、ユダヤ人の聖地としてのエルサレムには2番目の子が必要なわけで。結局、国内においても国外に出ることになっても、2番目の子こそが一番たいへんなところへ行かなければならないことになっているようです。なるほど。

その後、FUNKY MONKEY BABYSの「あとひとつ」の動画を見たのですが、あー、これは兄さんの夢のお歌だなー、と思って。兄さんも熱い人ですけれども、加藤君も熱い人だな、と思って。今日の午前中はこんな感じで過ごしていたのでした。

さて

今日は、外でいろいろな動きがあったようで、昼間、ひまわりの種を収穫していたら、誰かが

 

「こういうのを神サマって言うんだっけ?」
とか
「なんか、思ってたのと違う。」

 

って言うのが聞こえるわけで、むむむ、またどこかで褒められてる気がする? と思ったわけですが。で、それからしばらくして、お目付役が2番目の子を連れてきて、

「ともかく、冷静な判断ができる人が必要ですから、別に司令塔を置かせて頂きます。」

というわけです。むむむ、私だって冷静な人だと思いますけれども? と思ったら

「真面目な奥様は、見てはいけないPVを見て、夫を拷問にかけて、隠していることを自白させるような真似はしません。」

 

って言われてしまいまして。いーじゃん、兄さんはそういうことされて喜ぶ人なんだしさ、と思ったわけですが(苦笑)。で、それから更にしばらくたった後、

「2013年の年末の紅白の映像をネット上で探せたら、探して見て欲しい。」

という依頼が2番目の子から来まして。そもそも「紅白」は見てはいけないものですし、唄っているのも「誕生日には真白な百合を」という強烈な呪いの籠もっている歌ですし。でも、その時はまだ兄さんのお楽しみの時間ではありませんので、夜に探してみることにしたわけで。(というか、最近はどこのHPへ行っても、「昼間っから見るのをやめてくれ」とかそんなことを言われる気がーー;。)

 

で、お風呂に入っていたら、どうにも今回の件では、ムスリムの方々の期待が高いというようなことを教えて貰ったわけです。7世紀に成立したイスラム教は、歴史の上で、常に常に、直接的な暴力をもって東方に侵略してくる敵と、直接対決する防壁として戦ってきてくれていました。彼らのとってのジハード(聖戦)とは、彼ら自身の生活と神を守るためのものだったのです。だから、「神」とは彼らにとって、常に「守らなければならないもの」であったようです。
でも、昨今は敵の姿を見かけると、自分で直接対決を挑むような、暴発する神サマがどっかにいるようでーー;。その神サマはとっても復讐心が強くて、「守るべき者のためなら、自分が直接敵と戦う。」って言っちゃうようなので、「神自らが先頭に立って聖戦に赴くと宣言した」というのは、彼らの歴史にとって初めてのことであり、そのことに感動して力を貸してくれたいと思っている人たちも多いようなのです。
で、カアバ(KB)の夫婦神とは、お目付役的に言うところの「暴発娘」と「一番目の子」なわけですから、彼らは特に力の弱い夫神の方に力を貸してくれようとしているようです。彼の目がここのところ急成長しているのはそのためだと思う。(私の方は、本当にその気になればアナ雪の映像ですら、自分の力として利用できるような悪食なものですからーー;。)そして、彼らは兄さんには、かつてエルサレムから敵の勢力を追い払ったサラディンのような軍神の姿を期待しているらしいです。っていうか、ちょっと待って。それは私たちにメッカのカアバ神殿やエルサレム大神殿と結縁しろってことですか?@@ って言いたくなるわけですが、それは彼らの究極的な希望としてはそうなるらしいです。

蛙の人たちのお偉方の当初の意向は、「ともかく女神は国外に出すな。」ってことだったわけですが、要するに、家で守られているしか能のない神であるならそれで良い、でも神々を本来有るべき場所へ戻せるだけの力があるならば国内だけでもそうすれば良い、そしてそれだけの力があって、更に外国にも神々があるべき場所へ行って、その魂を戻す力が更にあるならば、そうして欲しい、ってことらしいです。ってことは、いずれエルサレムへも行って欲しいってそういうことなんですかねえ? となるわけで。
そうすると、兄さんが言うわけです。これだから、みんなのお願いをいちいち聞くことはできない。人々は力ある神が現れれば、つい期待していろいろな願いや希望を抱くけれども、神の方にそれだけの力量があるかどうかは考えてくれないから。今のエルサレムなんて、世界でも最大級にやばいところで、そこに行くくらいならローマに行く方がまだ楽だ、と。

それで思い出したのですけれども、私は昔リドリー・スコット監督の「エルサレム」という映画のDVDを持っていまして。で、これは十字軍派遣の上に建設されたエルサレム王国とサラディンの戦いを描いた映画で、サラディンがすごく良い人物として描かれているわけです。「スコット」というのはお味方の名字ですし、いろんな事態が始まる直前まで、私は彼が関わっていた「グッド・ワイフ」というテレビドラマをずっと見ていて、そこには「外に出るとき(特に裁判所へ行くとき)にはスカートをはいていかなきゃ駄目」とか、いろんなヒントがあった気がするわけで。要するに、彼はいずれ私に、「エルサレム」へ行けるだけの力有る神となって欲しい、という願いを込めてあの映画を作ったのだと思うのです。この映画のDVDは捨ててしまいましたが、いつかそれだけの実力がもしつけば、これも「買い戻せる」もののうちに入るのだと思うのです。でも、この映画の主人公は創価なオーランド・ブルームなんで、それすらも使いこなせるだけの実力がなければ、手にしてはいけないものでもあるわけで。そっかー、そういうことなんだー、と分かったわけです。

夜になって、2013年末の紅白の映像はNHK版が韓国のサイト、台湾版が中国のサイトで見つかったわけです。この時は福山君の時だけ、横浜パシフィコのライブ会場から紅白と台湾に中継ということで、三元中継とかってニュースで見た記憶があるわけで、要するに台湾版とNHK版の映像があるわけです。(映像が韓国のサイトや中国のサイトで見つかるあたり、本当にアジアで愛されている兄さんだな、とは思うわけですが。まあ、日本のサイトでは著作権とやらに引っかかりそうな案件でもあるので、見つかりずらくはあると思うのですけれどもねーー;。)そして、2番目の子が言うわけです。それは、見てはいけない番組、聴いてはいけない曲という呪いまみれの動画だ。それでも、それを乗り越えて自分のものとして使えると思いますか? と。それで私の方も悟ったわけですが、結局「外国へ出ること」というのは、これを使うことなんだな、と思ったわけです。そういう呪いを乗り越えられる者でなければ、外へ出るような力はないものであろうし、それで誰もが満足しなければならない結果なのだと。特に台湾版は、中国語の字幕とかがいっぱい入っていますから、更に「日本」というものだけに集中していなければならない立場のものにとっては、危険なものです。

 

で、まずは両方見て見たのですが。台湾版の方は、福山君がインタビューで「来年はドームツアーと台湾、香港でツアーをやります。」と言っていて、「あー、もうこの時、五大ドームツアーを楽しみにしてくれてたんだなー。」と思って(まあ、営業でもあるわけですが)。五大ドームツアーが始まった時、すでに白鳥兄さんは毎日のように私のところに遊びに来てくれていて、初日が終わったときに興奮さめやらぬ様子で飛んで来て「終わった」って言ってハグしてきたわけで。当時の私は何故兄さんがそんなに私に懐いてくれているのか分からなかったわけですが、福山君ほどの人が、そうやってライブが無事終わった喜びを分かち合いたいと思ってくれたことがなんだか嬉しくて、それがあったから五大ドームツアーは私にとってもとても思い出深いツアーでしたし、初日の次の日に台湾とかのネットメディアでその様子を取り上げてくれて、それは「見てもいい」って言って貰って見ることができて嬉しかったのもよく憶えているのです。だから、2012年末のMステスーパーライブ、2013年末の紅白の台湾版は、2014年に入ってから、五大ドームツアーを経て、白鳥兄さんが毎日のように遊びにくるようになって今に至るまでの期間を埋めてくれる、二人の大切な思い出になる映像だと思うのです。だから、これはありがたく使わせて頂きたいと思うのです。まあ唄っている兄さんは、「こんな姿見られたくないのに」って顔をして唄っているわけですけれどもね。そして、いずれその時が来たら、私も外に出るのであろう、という決意に返させて頂ければと思います。

(でも、現実的にはそういう采配は兄さんが振るうでしょうし、兄さんは100%安全だという確信が持てねば、私をどこにも連れ出しはしないでしょうから、現実的には全て兄さん(と他の二人)にお任せということになるのでしょうが。でも、きっと、最近の福山君が海外での仕事を増やしているのは、いずれそうなるかもしれない、という将来を見越して、あちこち露払いして歩いているのではないのかな、とやっと気が付いたわけですが。)

 

私が福山君の動画を見ると、兄さんはぐでぐでしちゃいますので、要するに私の意思確認の作業の司令塔には、冷静な2番目の子が任命されたわけだ。なるほどね。

アナと雪の女王対決

ええと、昨夜は、とあるファイルをDVDに焼いて、テレビで親にも見せてみたわけですが、けっこうそれなりに好感度はあったようで、「健康的な人に見える」とか言って貰ったものですから、兄さん的には大喜び、お目付役からは「お母さんには一番目の子のことだけ考えてればいいって、言って下さい。」って言われるわけで、そんなこと自分で言えば? 届けるだけの力があると思うならさ、と思うわけですがーー;。どうもね、兄さん的には一番目と二番目の子は卒業写真で見て貰えてるのに、自分はあんまりちゃんと見て貰えるものがなくて、平等じゃないと思ったらしいです。まあ、あれはね、お仕事用の顔で、普遍的にファン獲得用の顔で、そこそこに「こっちに来い」っていう目力を使ってる顔ですから、よほどの敵意を持つ人で無ければ、そこそこの好感度は獲得できるお顔かな、と思うわけですが。あまり、耳に入れてまずい部分は唄っていませんが、「HELLO」は駄目、「虹」は微妙(基本的には駄目)、「Beautiful life」だけ良い曲、とそんな感じなのだと思う。(というか、「Beautiful life」はもろ兄さんのお歌ですからね。)

どうもね、うちの親は「伝統的な母系社会の秩序」ってものが良く分かっていないので、私も確認のために書きますが、東アジアから中近東まで含むような広い地域での「伝統的な母系の文化」というのは、西へ行くほど、蛇の母系社会と蛙の母系社会の文化が習合して、蛇でも蛙でも太母となれる文化となっているわけです。で、東アジアの羌族の文化に近づくほど、純粋な蛙の母系社会に近づくわけです。で、そこでの「伝統的一妻多夫」の秩序というのは、第一夫は同族から選ぶべし、というものなわけです。要するに一族の「財産維持」をも兼ねた結婚なわけ。そして、子供という者が母親に属する者である以上、第一夫に選ばれるということは「妻から生まれた全ての子供の父親になる」ということで、それを権利と考えるのか、義務と考えるのかは人それぞれとして、要するにそうする決意と自覚がある者こそが「第一夫」として選ばれるのであって、それに選ばれる男性としての誇りもその点にあるわけで。
そういう仕組みの中での、第二夫以下の立場というのは、要は「種馬」ということで、彼は生まれてくる子供に対して何の権利もないのである。しかも、アジア的には要するにそういう強い遺伝子を維持するための「種馬」的役割は、「通りすがりの旅人」の求める傾向が強く、中央アジアの少数民族なんかは、旅人に一夜の宿を提供する代わりに、子種を求めることで、遺伝子の弱体化を防いできたという伝統がある。だから、伝統的な文化を重んじる蛙さんたちは、同族の2番目の子はともかくとして、要するに同族で無い兄さんには、「旅人的な種馬」としての期待しかしていないし、私が兄さんのことを嫌うようであれば、やることだけやらせて、あとは一生合わせなければ良い、とか画策していたわけで、だいたい今になって、「そいつとそんなにウマが合うとは誰も思わなかった。」ってぶつぶつ言われましてもですねえ、そんなこと私の知ったことではないわけでーー;。だいたい、変な縁談を画策するわりには計画性がなさ過ぎるのも、そもそも問題だと思わずにはいられないわけですが(苦笑)。
要するに、兄さんは「遺伝子的な父親」になることはできても、「父親」になることは許されていないわけで、そこに彼の悩みも苦悩も集中するわけで。
どうもね、昨夜母親が「男女が逆転していて、男一人に、女三人なら良かったのに。」とか言ったので、善良な人々は「それは敵の文化なのに。守って貰ってるって分かったのに、なんで敵を褒めるような言霊を使うのか。」ってびっくりして、私にぶつぶつ言ってくるわけで。まあ、私もこちら側の考えに大分慣れてきましたので、親が超意外なことを言ってびっくりしましたが、まあ、でも我が家は「気」で話すことができなくて、思ったことをそのまま言葉で話すことになれすぎていて、そして敵の文化に染まっていすぎていて、「味方のために言うべきこと」と「言うべきで無いこと」の区別がどうしてもつかない傾向があるので。まあ、私がそんなことに振り回されなければ良いのではないの? と思うわけですが。要するに、そうやって一人の男が大勢の女を「侍らせるような文化」こそが、女性を尊重していない「敵の文化」そのものだと味方はみんな考えているのに、それに反対するようなことは言って欲しくない、とみなさんお思いのようで。

どうもね、兄さんの「HELLO」とか聴いていると、まあよろしくない曲だとは思うのですが、女性に関して「誰にも負けたくない」っていう歌詞は、本音でしょ? と思うわけで。で、兄さんにとって、今の状況で「勝つ」というのはどういうことなのかな、とふと思いながら寝たわけです。
そうしましたら、朝方「様々な手練手管を使って、自分にしか与えられない快楽を教え込んで、他の男と寝ても、自分のことしか考えられないほどにしておけば、どんなに性格的に自分のことを嫌っても、忘れられない快楽のために彼女は自分と会いたいと思うだろう。女心とは快楽についてくるものだから。」って、朝っぱらから、なんか官能小説にでも出て来そうなこと言っている人がいるわけで、「あんたにとって『負けたくない』っていうのはそういうことですか?」とか「そういうことを自分の中で確信を持って言えるまでになるには、どんだけの経験を積んだんですかね、あんたは?」とか言いたくなる私の一方で、「あんた、そんなこと考えて遊び回ってたんですか?」って思わず言っちゃうお目付役がいるわけでーー;。どうにもね、関係者一同、開いた口が塞がらないような感じだったようで。

流石に、こういう展開には私もぐうの音が出ないというか、私もそういう点ではけっこう真面目に生きてきた気がしますのでね。経験に基づく手練手管で私が兄さんに勝てるわけないでしょうが? と思ってげんなりしてしまうわけで。兄さんは「あなたには心配かけない。」って言ってくれても、「あなたは他の人には心配かけるでしょうが?ーー;」ってなるわけで。そうやってげんなりしていましたら、1番目の子がやってきて、「毒蛇が何を企んでも自分は気にしないから。」と言ってくれるわけで。まあ、誰も「私には」優しい旦那様であろうとはしてくれているみたいなのですけれどもねえ、と思うわけですが。兄さんがそういう点にまで必死になってしまうほど、彼を「伝統」に乗っ取って排除しようとする方も悪いのだとは思うのですけれどもね。その一方でバランスを崩すほどの独占欲を示されても困るわけで、実技的に私にそんなバランスを取れるわけないでしょうが。だったら、若い頃にそっち方面でもっと私を遊ばせて、兄さんの手練手管に対抗できるだけの経験を積ませておけば良かったでしょうが、って思うわけです(苦笑)。いいのじゃないですかねえ、そういう時がもし来れば、同じ家に住んで、子育てに参加して貰うくらいはして貰っても、って思うわけで。(って、こう言うだけで嫌そうにしている蛙さん達がいっぱいいるわけでーー;。)音楽と子守の神ベスでもある兄さんなら、子守も上手なのではないですかねえ、特に子供が小さいうちは、いくら手があっても困ることはないわけですし、ってそういう現実的なことしか言えないわけですが。

で、今日もいくつか動画を見たわけですが、まずはコブクロのお二人。お二人は、やはり目の力はそれほどでもないのかな、と思うのですが、ゆずのお二人と同じで、歌に気を込める力がお強いと思います。「陽だまりの道」は2番目の子のお歌だと思います。「今咲き誇る花たちよ」は兄さんの歌だと思う。

で、その次はいきものがかり。ボーカルの吉岡聖恵ちゃんは、すごく力強い目力の持ち主で、心技体のバランスもしっかり取れていて、歌い方も稲葉さんと同じように、相手の心の中に言葉を押し込んでくるような力強さがあって、彼女もまた「神」と呼ばれる人の一人なのだと思います。Mステでいろんな人と勝負しましたけれども、本当に怖い「目」だと感じたのは彼女だけです。兄さんとの勝負の時は、いろんな人が来すぎて気持ち悪くなっちゃいましたのでねーー;。しかも、兄さんからもあれしろ、これしろって言われて、「この人ってこういうことできるんだ?@@」ってこちらも愕然としている状態だったわけですから。

 

それからRihwaちゃんの「春風」。季節の循環と秩序と豊穣を大切にする彼女の曲は一番目の子の曲だと思います。そうしていましたら、一瞬ですけれども一番目の子が普段の彼らしからぬ、ものすごいきつい目で兄さんを睨んでいるのが分かるわけで。まあねえ、一番目の子とて、ただ役目だと思って自分の立場を受け入れているわけではなくて、彼なりに大切に守りたいものに対する信念があって、季節の循環と秩序と豊穣を大切にする彼から見れば、スタンドプレーの繰り返しで、自分の「取り分」を少しでも増やそうとする兄さんは嫌悪の対象ですし、軍神である兄さんから見れば、それは当たり前のこと、ということで、あなた達は根本的に気が合うわけないのですな。だったら、「仲良くするのは表向きだけ」って言って、そうしてくれてれば、それはそれで一つのバランスの取り方だと思うわけですが。下手に「仲良くしよう」なんて気を遣わない方が、どっちも気楽なんじゃないのか、と思うわけで。まあ、それはともかくとして、一番目の子の目の力も上がってきているように思うわけです。だって、今まで彼の視線を感じるということはほとんどありませんでしたから。

そこで、ふと堂本光一君から勝負の依頼があったようで。彼が神田沙也加ちゃんとデュエットした「扉を開けて」を見て、勝負して欲しい、ということで見て見ました。要するに、これは私と兄さんに対して、「そんなに互いに気が合うなら、二人で何もかも投げ捨てて逃げればいい。」みたいにそそのかす歌なわけだ。「でも、彼は、何を企んでいたとしても、自分が背負っているもの、自分が守るべきものを投げ出すような人ではないでしょ。」と光一君は言ってくれてるわけで、あー、兄さんのことを取りなしてくれてるんだな、と分かるわけです。

その後はアナ雪つながりで、アナ雪の動画とか、MayJの動画とか見たわけで。アナ雪のアニメそのものは、見ただけで禍々しいですし、雪の結晶をモチーフにした六角形があちこちで出てくるわけですから、よろしくないものなわけで、特に一番目の子には耐えがたいものだったはずで。そこで、兄さんが「目の力が上がったのなら、これを見据えてみろ。いくら豊穣が大切といったって、守ることができなければ、意味がないだろうが。」というわけで。こういうものは鈍感な私はそこそこ平気ですし、兄さんもそれなりに耐えうるものなわけで。てことで、結構頑張ってみてくれたようではあるのですが。まあ、いずれにしても良くないものですので、見ればそれだけ、ということで。

で、その後は羽生君から「花は咲く」を見て欲しい、ということで、見ましたら、これは2番目の子のお歌のようです。羽生君は、ソチのショートプログラムで良い縁起ができた時には、ご挨拶に来てくれましたし、丁度テレビのニュースで流れている時間に、「こっち、こっち」って引っ張っていって演技を見せてくれましたし、丁度NHKで「花は咲く」が流れている時に、テレビをつけさせてくれたり、そういう形で「伝える力」は、兄さんに似ていて強いと思います。

で、今日はこんなところかな、ということで。で、どうも昨夜寝る前に、お目付役から『すみませんねえ、こんなに努力したのに、結果的には石井から取り戻す役に全然立たなくってねえ』っていう部分は、まさに兄さんのどMのツボをついていますよ、と言われたわけですが、私はそのまま寝てしまったわけで。で、兄さんは兄さんで朝まで引きずってしまって、いろんなことを言ってしまったわけで。

要するに「HEAVEN」のPVというのは、よろしくないもので、敵からすれば「二人の仲を裂く材料」となるはずのものだったはずなのですが、私がそれを使って兄さんを尋問するような真似を初めて、しかも兄さんは本音がぼろぼろと出ちゃってましたので、世界中がそれを見て愕然としたらしいです。敵ですら、「いったい何のためにあのPVを用意したんだか?」と思って虚無感に襲われたらしいーー;。しかも、二人とも全然気にせず、また目の力の使い方のお勉強とかしてるわけですからね。いいじゃないですか、私ってこういう性格なんじゃないのですかねえ? ってそう言うしかないわけですが。(兄さんは「Beautiful life」を引っ張ってきて、「傷ついても許そうとするその心」とか言ってくれるわけですしねえ。そういう優しいところが好きなわけですな。しかも、一番目の子は兄さんの本音にむかっ腹をたてたようで、気合いを入れて自分の曲を送ってくれますしね。「この状況で2番目の子は何を考えているのかしら?」と思ったら、お目付役から「○○先生は、あんた達と違って真面目な人なんです!」って本気で雷が落ちたわけですがーー;。というか、彼はただただ私のこういう気性にびっくりしていて、しかもネット上に自分の写真が出回っていないので、私の目の力の標的にならずに済んで良かったと、思っていそうです。兄さんとかは立場上、逃げられませんからね 苦笑。しかも、兄さんは今のところ「生きてる生きてく」がかかっただけで大喜びしちゃうような状態ですし。)