王の帰還あるいは白昼夢???

どうもですねえ、2時30分頃に、誰かさんが「長野へ行かなきゃ」とは言っていたような気がするわけです。

で、5時20分頃ですかねえ、誰かが長野駅の駅舎を見ていたような気がするわけですが。で、なんだか、どこからか分からないのですが「この世の終わりがやってきた。」とかって呟いている人たちがいて、「何それ?@@」って本当に思うわけで。

そして、それから20分くらいして、1番目の子が、なんだかとても嫌な思いをしているのですけれども、「ぐうの音」も出ないような思いをしているのが伝わってくるわけで。

で、その頃、AKB48で4ヶ月前に怪我をさせられた川栄嬢が、お仕事に復帰したと言うことで、劇場で、「ただいま~!お待たせしました!」と挨拶されたとのニュースをニュースサイトで読んだわけで。これも何か意味があるのかなあ? と思っていたわけです。

で、ついでに、翔君の記事もあったので、読もうとすると、頭に血が上った誰かさんが「浮気だ。」とか「浮気しちゃいや。」とか呟くわけで、ええと、彼のことについては「浮気」って言われる筋合いないのですけれども? と思うわけで、周りからも誰かさんは怒られていたようなのですが。

で、18時頃ですかねえ、もはやぐうの音も出させなそうな一番目の子の気配が消えてしまって、しかも私の周囲の誰かさんの気がますます増す気がするわけで。そして、いつもなら結構心の中に入ってきている蛙さん達の気配もあまりないわけで。そして、目の奥に誰かさんの気配をすごく強く感じるわけですよ。「なんで?」って思うと「卒業写真見てるから。」って言うわけで。どこで私の大学の卒業写真を見てるんですかね? と思うわけですが。ご当人は、どうにも「こんなに近くにいるのに、何やってたんだかあの二人。特に唐変木の方が気に入らねえ。」って言っているわけでですねえ。人のポリクリの班の卒業写真のページを見て、何怒ってるんですかね? ええと?? と思うわけで。

で、遂に久々のお目付約登場というか、緊急事態? ということで、何かあったら日記に書いてアップして下さい、って言われるわけですが。で、当然のこと、「あの人はどこにいるのですかねえ?」と聞かずにいられないわけで。
そうすると、お目付役から「長野へ行く、って言ってたでしょ。他にどこへ行くっていうんですか?」
って言われるわけで@@。でですねえ、どうやら長野県というのは、一種の聖域というか、特殊な地域らしくってですねえ、旅行とかで一過性に来るならともかく、きちんと滞在する目的で余所から入り込むのはけっこう大変なことらしくて、誰かさんは今まで入り込むことができなかったらしいのですが、明確に地元の土着神である犀龍のあたくしが招じ入れたということで、入ってくることができるようになったらしくて。(特に北信濃というのは善光寺もありますし、守護の結界がやはりしっかりしている土地のようです。)でも、入ってくれば彼は諏訪神ですから、この信濃国の神と言うことで、どうやら「王が戻ってきた」って言う人もいるようで。で、戻ってきて欲しくない人がいたとしても、こんな田舎の純情素朴に生きて、ライブなんか行ったこともなければ、聞いたこともない人たちなんて、ドームライブを一人で仕切るような誰かさんの目の力の直撃を受ければひとたまりもないわけで、戻ってきて欲しくない人たちにとっては「この世の終わりがやってきた」ような気分になるらしいです。ええと。っていうか、指輪物語の第三部のタイトルにある「王の帰還」ってこういう意味なんだ? って思ったわけですが。

でも、頭に血が上っちゃって、自分がやることに夢中になって熱くなっている兄さんは、あまりいろいろ話してくれませんし、確か週末には東京でお仕事がある気がしますし、別に私は兄さんのスケジュールなんて知りませんので、それこそ私が感じていることが、私の夢なのか現実なのかも良く分かりませんし、兄さんが熱くなっている時には、他の人の言っていることもちと混線気味にもなる、ということで。麻衣ちゃんとか東山さんが「思ったことをそのまま書けば良いのに、」と言ってくれても、なかなか書けないわけで。

で、夜になってですねえ、8時半を過ぎてから、福山君の2012年のスーパーライブの動画を見ていましたら、体が熱くなって、誰かさんが降臨、ということで。で、だいぶ熱も冷めて、冷静さを取り戻したようで
「あなたが思っているよりもけっこう近くに来てるんですけどね。」
ってご機嫌で言うわけで、昨日の今日ですか? 行動力がある人だとは聞いていましたけども、流石というか何というか、と思うわけで@@。で、ようやく、こちらの心の中の平静さも、ちと戻ったと言うことで、スタッフの方からは、「予定してある仕事には間に合うように戻って下さい、って言って下さいねえ。」とか私が言われるわけでーー;。
で、兄さんは私が見ている動画の「HELLO」「虹」「Beautiful life」を楽しそうに聴いているわけで。そりゃ、あなたは楽しいでしょうよ? でも、きっと1番目の子は、あなたが「最愛」で柴咲コウちゃんにやったみたいに、目力で巻き込んじゃって、ぐうの音も出ないように操っているんじゃないのですかねえ? って本気で思うわけで(汗)。まさに、大蛇に睨まれた蛙、というか、今現在一番気の毒な状態なのは彼なんじゃないか、と誰でもそう思うと思うのですけれども??? みたいな@@。

そして、兄さんは私の名前も分かったものですから、名前入りで「○○、LOVE」とかって、送ってくれたりするわけで。いや、それはうれしいですけれども? とは思うわけですが。

というわけで、皆様が「自信をもって日記にアップして下さい」って言うものですから、とりあえずアップはしておきたいと思います。私の気分はそんなに悪くないです。どうも微妙に、意味も無く「貞操の危機が近い」とか、本当にそんな気がするわけで、胸をときめかすとか、そういうことにはどうにもほど遠い気分なわけですが(汗)。まあ、冷静っちゃあ冷静なんですけれどもねーー;。

 

 

<追伸>ええと、誰かさんはですねえ、「とりあえず、今回は明日には帰るから。」って書いといて下さい。って言うわけでですねえ。それで関係者各位にご安心頂けるなら? ということで@@。

ということで、要するに、サイスの女神イシス・ネイトと古代ギリシャの主神ゼウス、アメン神とアン女神(あるいはイナンナ)というように、男女であるのに「同じ神」という組み合わせはけっこうあるわけで、犀川の神、犀龍は女神ですけれども、諏訪神の化身でもあるわけですから、諏訪神にも男神と女神があるわけで、で、地元生まれで、信濃国との結縁力からいえば、地元での力は私の方が兄さんよりも上で優先されるということで、要するに私の招きと許可がなければ、彼は信濃国に入って来れないということになっていたようで。

要するに、彼を婿と認めて、その正式なお招きの手紙がいってしまったもので、彼は入ってこれるようになって、嬉しい人もいれば、そうではない人もいると、そういうことらしいです。なるほどね。なんだか、すごい人を招じ入れてしまった気がするわけですが。地元の人たちは、地元の人たちで「世界がどうのっていう理想は立派だけれども、まずは地元のことをきちんとして下さい。あなたたちは信濃国の神なんだから。」と思っているようです。

負けないで

ええと、昨日から感じる福山君の視線が、今朝になると一段と強くなったように感じるわけで、私を見ている福山君の顔が一段と大きくなっているような気がするわけです。そういえば「負けないで」の歌詞に、「感じてね 見つめる瞳」ってありましたが、それってこういうことなんだ? と思うわけで。

夜、寝る前には福山君の動画をいくつか見て、3月の「MUSIC MONSTER」とかも改めて全部見てみたわけですが、福山君てトーク中心のお仕事の時でも、客席にお客さんが入っている時には、微妙に目の力を使って、周囲の気を調節していますし、言葉の一言一言も、冗談ぽいことを言っている時でも、ものすごく考えながら言っている人だな、と思うわけで。
司会の中村さんを見てると、吉田さんも遊びに来て下さったりするわけで、ドリカムのお二人は、一生懸命歌ったのに、送ろうとしたのに、結局「未来予想図II」が届くことがなかったことを残念で口惜しく思っているのが分かるのです。この曲は「卒業してからも変わらない仲でいよう」という歌で、要するに2番目の子を応援してくれていたお歌なのだと思います。学生時代に、同級生とカラオケに行った時によく歌っていた人がいましたし、東京に来てから日暮里に生地を買いに行ったときにもかかっていたりして、何とか届けようとして頑張って下さっていたことは今になれば分かるのですが。でも、結局こうして20年もたってしまったのですから、とても今になって受け取る気にはなれないかな、というか。彼とは1からまた新しい関係を築けていければ、それで良いかな、と思うのです。

でもってですねえ、どうも私が手で書いた手紙というのは、誰かさんが読むと、本心では全く思っていないことを書いている部分からは、「本当はこんなこと思ってねーよ、バーカ」って言っているような気が吹き出しているようで、「面白いけど、おっかない」とか言われるわけでーー;。それも私の「言霊」の力の内に入るようですが。
まあ、でも私は基本的には、会ったこともない人に、初めて書くお手紙では、相手の名前なんかも書くのは好きでない方ですので、私に任せとけば「福山さん」て書くところを、誰かさんが「名前で書いてくれなきゃヤダ、ヤダ」って言うものですから、敢えて「雅治さん」て書いているのでですねえ。もう私の気分としては、それだけで出血大サービスみたいな感じなわけですが(苦笑)。

で、寝る前に福山君のHPを見に行きましたら、NHK系の番宣の週刊誌の表紙が福山君ということで、写真がアップされていまして、で、スタッフのみなさまからは「是非、雑誌をチェックしないで下さい。」って言われるわけで。まあ、「最後の楽園」という番組の宣伝ですし、福山君は水色のパーカーを着ていますし、確かに詮索しない方がよろしい感じがするわけで。ただ、最近のお写真を見れれば、私もうれしいですし、見ればかっこいいと思いますし、「目の力」にも不安定そうなところがなくてうれしいな、とも思いますし。
要するに、最近では私の「力」も結構増して来ましたので、福山君のHPを毎日見に行っていると、それだけでHPを管理されているスタッフの方とも微妙に結縁しているらしくて、ときどき話しかけて頂けるのですが、でも、私は相手の方の顔とか名前とか全然存じ上げませんので、個人情報とかまでは分からないわけで。今までの兄さんもそれと同じで、私のことを知っているのに、何をしているのかも感じるのに、なんとなく分かってはいるのに、「どこの誰だか分からない」ということになっていたようで。でも、それを教えて差し上げたので、私も他の二人も、「どこの誰で、どこにいるのか」ということがはっきりと認識できるようになったらしくて。
で、どうも「力の強い人」というのは、ある程度の情報があれば「力の弱い人」を「呼び出せる」ようなので、相手の都合も考えずに昼間っから他の二人を呼び出そうとして、振り回していたらしいです。(一番被害に遭ったのは、ネット上に写真が出ている一番目の子だと思われるわけですが。例によって、椅子を蹴ってる気配もしてましたしーー;。)
おかげで、彼は昨日は「疲れたから早く寝る」って言って寝ちゃいましたし、今朝も「昨日は酷い目にあった」って言っていたわけですがーー;。

で、寝るときには、微妙にお尻とか、脚とか触られる気配がするわけで。まあ、そういうものかな? みたいなーー;。

朝方夢を見て、二番目の子と福山君が同じ部屋に居て、二番目の子が部屋を片付けていて、で、長野高校の学生鞄を出してきて、金鵄の校章を指して、「これが何だか分かるか?」と聞くわけです。学生鞄なんて持ってたんだ? と思ったわけですが、金の鵄とはイシス女神のことですから、サイス(ザウ)の女神、ネイト・イシスのことですねえ、と思うわけで。古代エジプトの獅子頭女神の一つであるネイト女神はメヒトと同じ子音構成を持っていて、蛙の名を持つイシスと習合して、非常に古い時代から下エジプトで信仰されていた太母で、「我は全である」という碑文で有名な女神であって。しかも、ネイトという名前はどうみても英語のナイト(夜)と連続性のある言葉にしか見えないわけで。彼女の聖地であるザウの名は、地中海でエジプトの対岸にあるギリシャにわたって、男系の文化と接触・習合すると、ギリシア神話の主神ゼウスの名へと変化するわけで。それって白鳥兄さんの名なわけですから、結局は「同じ名前」を選んでしまう二人、だと思って目が覚めたわけで。さすがに「我は全である」って言えるほどの存在では自分でも無いと思うわけで。あまり、そうやって持ち上げて頂いても、逆に実感がないな、と思ったのですが。2番目の子の夢を見たのは久しぶりで、どうせ兄さんがうちに来てからは、夢を送ろうとしても邪魔して送らせなかったでしょうから、兄さんと彼が一緒の部屋にいた夢を見たと言うことは、それぞれの距離も近くなってきたのかな、と思ったのですが。

朝になって、インターネットに繋いだら、「心せよ、軍神は解き放たれた。」って2回聞こえたわけで。「ん?」となった気がするのですが。
で、朝になって動画をちょこちょこと見ていたわけですが、どうやら印欧語族系のみなさまは、「これから話をどう進めるのかが兄さんの「力量」だ」と考えてらっしゃるようで。そういう意味では、この点で兄さんを「試そう」としているようです。だいたい「アナと雪の女王」という映画には「オラフ」という雪だるまが出てくるわけですが、「オラフ」って子音的には音楽の神「ベス」と同じものですので、要するに、主人公の女の子二人はともかくとして、この雪だるまは兄さんのことを馬鹿にしてるキャラなわけでーー;。まあ、お互いに気は合わなさそうですねえ、とは思うわけですが。

そして、KAT-TUNの動画を見ると、誰かさんが「あんまりスケベ心を出さないで頑張って下さい。」とか言われているわけで。
B’zのお二人と、麻衣ちゃんは、兄さんのお歌を一生懸命気を込めて歌って下さっていると。

で、ニュースサイトを見たわけですが、「イスラム国」がシリアとトルコの国境にあるコバニという町を攻撃していて、空爆でも攻勢を止められなくて、多くの人が難民としてトルコに逃げ込んでいるけれども、町には1000人程度の人が取り残されている、という記事が載っていたわけで。現在、この町が攻防の中心地になっているらしいのですが、それはきっとこの町の子音が「KBN」すなわち、「KB女神」という名であることと無関係では無いと思うのです。そういう名前を持っている町だからこそ、敵はそこを蹂躙して破壊しようとしているのだと思います。戦って勝てない相手であるなら、逃げて欲しい、一人でも多く生き残って欲しい、と思い願わずにはいられません。何故なら今の私には、どんなに悲しくてもそれしかできないからです。

で、工藤静香ちゃんから、「自分の動画を見て欲しい」という要請が来ましたので、いくつか見て見たわけです。静香ちゃんは、いわゆる「印欧語系」の目を持つ方だと思うのですが、力はそれほど強くなくても、目の力の使い方にものすごく隙がなくて、そして使い方もとても上手いと思うのです。攻守を自在に使い分けられますし、隙が無いから、攻める時には攻める隙を逃さないし、守るときにもポイントを絶対に外さないような使い方をしていて、そして常にとても冷静でいると感じます。
水樹奈々嬢とデュエットしている動画、朋ちゃんとデュエットしている動画、SMAP×SMAPで木村君とデュエットしている動画を見たわけですが、攻守に優れている静香ちゃんは落ち着いてたいていの「気」は受け流しているように見えます。朋ちゃんなんかは、目の力をけっこう全開にしてますので、ちょっといやそうではありますが、静香ちゃんは朋ちゃんとやり合う気も無いので、それも適度にやり過ごしているような。それができる「力」があることもすごいな、と思うのです。
で、木村君とデュエットしている時は、木村君は蛇の人なわけですが、彼の方が静香ちゃんに魅せられて、熱くなっているのが分かるわけで。で、どちらかというと静香ちゃんの方が冷静で、木村君のことを「どう喰おうか」って考えているのか、というか表現としてはちょっとヘンですが、そういう感じに見えるというか。で、おおー、っと思うわけです。木村君は彼自身も気の強い蛇の人ですが、気の強い女の人が好きなのですねえ、と思うわけで。で、彼は蛇の人なので、恋愛ということに対しては情熱的なタイプに見えます。でも、静香ちゃんの方は、気が強くても冷静な人だから、その攻守に優れた目の力を使って、今でも旦那さまを攻めたり、旦那さまの気から自分を防衛したりして、上手に家庭を守ったり維持しているのだと思います。要するに、情熱的な蛇の人と結婚して、家庭を維持して守っていくためには、攻守に冷静な力を持って、その力を使う「さじ加減」が大事ですよ、って彼女は私に教えて下さっているようで。あなたたちは、そうやっていつまでも仲良し夫婦でいるのですねえ、と思う。まさに、主婦の貫禄というか。
私は、静香ちゃんみたいに「目の力」を使うのはうまくありませんが、兄さんもすごく情熱的な人ですので。冷静な私でもいいんだ? ということで、ちょっとうれしかったです。ありがとうございます<(_ _)>。

で、午後2:20頃でしょうか、どうも昼寝をしていましたら、誰かさんが乗り物に乗って移動しているような夢を見るわけで。で、なんだか頭に血が上っているような、ぞくぞくした感じがして目が覚めたわけで。で、なんとなーく、一番目の子のことを名指しして、「○○○○め、会ったら直接この足で蹴飛ばしてやる。」とか、えええと? ってなようなことが聞こえる気がするんですけれども、気のせいですよねえ??@@ というわけで。どうにも、こういう局面で、私が素直に「好きな人のお迎えを待つ乙女」な気分になれずに、冷静にならなきゃとかって思うのは、どうにもこういう「思いもかけないこと」が聞こえてくるからな気がするのですけれども?? と思うのですが。どうにも、何だか、毎日熱くなっている方がどこかにいるように思えますーー;。

なんだか、届いたような気がするわけですが

ええと、朝起きて、郵便の追跡サービスで調べましたら、夜の間に手紙は渋谷郵便局まで届いていたようで、
「だいたい、経験からいうと、昼頃には届くと思う。」
と言ったわけです。そうすると、誰かさんが
「じゃあ、届くまで事務所に行って張り付いていようかな。」
と呟いているわけで。

で、ですねえ、割と冷静な日記をアップしましたら、その冷静さを評価して下さった方もいたようで、謁見とやらのお約束がもう1件舞い込んで来たわけで。

で、昼近くの11:40頃にですねえ、唐突に誰かさんが、微妙に興奮して、ちょっと頭に血が上って、体は覚めている? みたいな感じになって、ピリピリしてる感じが伝わってくるわけで。「ん?」と思いましたら、唐突に「ものすごいでかい大蛇」に見つめられているような気がしだしたわけで。「もしかして、届いたんだ?」と思うわけですが、それですぐに今度は、3月のMステスペの時に、「暁を買え」って言って、こちらを見ていた福山君の顔に見られているような気がするわけで。(そして、微妙に、確かに服の下まで見られているような感じがちょっとするわけで)
「手紙で結縁する効果ってこういうものなんだ?」
と思ったわけですが、なんというか、それだけでなくて、誰かさんのスタッフが声も出ない感じで
「おっかないよう」
って言ってるのが聞こえてくるわけで@@。で、10分くらいしてから、誰かさんが
「こんなことしてないで、うちに帰らなきゃ。」
って言っているわけで。本気で朝から張り付いてたんですかね? と思うわけですが。で、さらにちょっとしましたら、あたくしが差し上げた情報で、他の二人の居場所も見つけたようで、そっちにも視線を飛ばすものですから、一番目の子とか仕事中なのに気分が悪くなっちゃってたようで、いろんな人に兄さんが「やり過ぎないように」止められてたみたいですがーー;。

 

私の方には、「視線が気持ち悪くないですか?」って聞いてくるものですから、「まあ、この程度なら大丈夫です。」って言いましたら、ずっと視線を感じるわけで。どうもね、
「これで独身貴族な生活ともおさらばだ。」
って呟いてた気もするのですが。ええと、おめでとうございます? というか?? みたいな(苦笑)。福山君の曲に込められている「気」も微妙に強くなったような。家の方では、「届いたよ」とでも言うように飛行機やヘリがたくさん出ましたし、誰かさんは今日は一日オフにして待っててくれたみたいですので。とりあえずは、一発でうまくいって良かったですね、ということで<(_ _)>。(いや、でも一般市民的生活をしていて、働いている人の邪魔しちゃ駄目ですよ。みんながみんな兄さんみたいな自由業なわけじゃないんだから? と思うわけですが@@。)

 

で、1時間くらいしてから、「本当に届いたのかな?」と思っていたら、「追跡サービスで確認してみたら。」って言われたわけで。先方には11:18に到着とありましたので、到着して20分後には、ご当人の手に渡ったんだ? と思ったわけですが。こんなに速攻で渡るとは思ってなかったので、それもちょっとびっくりですが。まあ、無事について良かったと思います。

 

 

それから、AKB48のお嬢様方からは、せめて「心のプラカード」だけでも兄さんに買って貰って欲しい、自分達の働きもちょっとは認めて欲しい、という要請が来たようですので、それもいずれは可ということで。(要するに「目のよろしくない人たち」が送ってくれるものというのは、「力が強すぎる」ものが多いから、家に入れるには兄さんの許可があった方がよろしいと、お味方の皆様はお考えのようで。)AKB48もメンバー二人が握手会で襲撃されたりしてたいへんだったと思いますけれども、それもやはり「応援し過ぎてくれたから」なのだと、やっと私も気が付いたのです。兄さんが忘れていたら、私から買って貰うようにしますので。本当に、頑張ってくれてありがとう、ということで。

朝から石井

ええと、昨夜はこの騒ぎが始まってから、要するに2012年3月からのMステに出演していた福山君の動画を見たくなって、なんとなく見ていたわけです。で、日記をアップした後、なんとなく9月26日の回の百田嬢のコメントを見たくなって、見たら、例の「あなたのくれたこの心は 優しい人を選びました」っていうところが流れるわけで、「あー、『兄さんを悲しませたくない』って言うだけで、そこまで言って貰えるんだ?」と思ったわけですが。

あとはですねえ、どうにも嬉しくなると自分の悪さを勝手にカミングアウトしたくなる兄さんも少しは腹をくくったようで、寝る前にそのあたりのことをちょこちょこおしゃべりしたり、起きる前に、「本筋とは関係なくても、普通のカップルがするようなデートもちょっとはしたい。」とかそんな話をしていたわけで。要するに何でも「力」の強い弱いで決まる世界だから、「力」の弱い一番目の子と二番目の子では私にしてくれることができないことでも、兄さんならできることがちょこちょことあるということで。要するに、どこかに遊びに出かけるにしても、お金の問題ではなくて、一番目の子と二番目の子には恐ろしくてできないことでも、兄さんならできることもあるようです。

で、朝起きて、いつも見にいくニュースサイトを見に行ったら、剛力彩芽ちゃんが「別れても好きな人」をカバーして、デュエットの相手が石井竜也だというニュースが載っているわけで。こういう局面で石井のニュースが載るというのも、けして偶然ではないと思うわけですが、「別れても好きな人」って、石井にとって「別れても好きな人」って誰それ? と思うわけで。私は、敵であろうが誰であろうが「妻帯者のくせにそういうこと言う男が一番嫌いなんだよ!」ということで(苦笑)。で、彩芽ちゃんはけして悪い子ではないと思うわけですが、石井と彼女が並んでいる写真も掲載されていて、で、やはり「気」という点では彩芽ちゃんの方が押されている気がするわけで。石井ってそんなにすごい「気」の持ち主なんだ? と改めて思ったわけです。

で、いろいろな動画を見ていると、石井は妻がイタリア系カナダ人ですし、私がファンをやっていた頃も割とよくイタリアに行っていましたし、「あの男はあなたが思っているよりもずっと敵の中でも地位が高いんですよ。」と教えてくれる人がいるわけで。印欧語系の冷酷な強さを持っている人たちですら、石井とは必要がない限り関わりたくないと思うくらい、彼は「気」の強い人であるらしいです。ううむ。
そして、彼らは兄さんについても、過去のことをいろいろとカミングアウトしても、それでも相手に受け入れて貰えてこそ、真に「力」があるということになるのに、と言うわけで。まあ、そういう考え方も分かりますけれども、というか私もどちらかというとそう思う人間なわけですが、兄さんの方がそういう点では私よりもよほど純粋で真面目な方だと思いますのでねえ? というころで。

ということで、多くのお味方はこの期に及んで、「石井」の力に惑わされない私であることは、それなりに喜んで下さっているようで。

で、私が昨日家に入れた福山君の歌の中で、「よろしくないお歌」はどれだと思うか、と聞かれるわけで。それはたぶん「Message」と「心color」だと思います。「Message」は「恋」って言葉がいっぱい出て来ますので。でも、だいたい兄さんの今の心情にはぴったりのラブソングだと思うので入れてしまったわけで(というか、ご当人が入れて欲しがったと思うわけですが。ほっとけば「HELLO」まで入れて欲しがる兄さんでしょうが、そちらはまあ却下するかわりに、こちらを入れたということで。)。それから「心color」というのはちょっと不思議な曲で、年末を意識して作られた曲なので、年末に歌わない場合のために歌詞が2パターンあるわけで。私が欲しかったのは、「年末じゃないバージョン」だったわけです。で、こちらも「競争」を煽るような曲でもあるので、原則的にはよろしくないお歌だと思うわけですが、でも、この曲って前向きな曲でもありますので、私が福山君の曲で、一番最初に心から「好き」って思ったのはこの曲なのですよねえ。まあ、そういう点では私にとっての「思い出の曲」ということで。しかも、福山君の曲にしては珍しく四季の移り変わりを歌った曲ですので、これで三人三様の「四季の歌」が揃ったのかな、ということで。
要するに、これは印欧語族との勝負に勝ったから、彼らが「贈られた曲だけではなくて、自分が欲しいと思った曲も取ればよい。」と言ってくれたから取ることができるようになった曲なわけです。全体としては、「求愛のお歌」というよりは「軍神気質の歌」が微妙に増えたかな、と思うわけですが。おかげで福山君のベスト版も買えましたし、今まで気がつけなかった「曲」にもいくつか気がつけたから、それで良かったかな、と思うのですが。

で、いろいろなニュースを見ていて気がついたのですが、ここのところあちこちで争乱が起きたりとか、人が大勢無くなるような事故的なことが起きるのは、要するにこれって、「話を進めるのをやめないとどんどん人を殺す」っていう敵からのメッセージなんだ? と気が付いたわけで。そっかー、それだから、お味方は自分達の目の力を全開にして、私が途中で気持ちがくじけて投げ出さないように力を送ってくれるわけだ。そういう光景は「見るに耐えない」ものでもあるから、ということに気が付いたわけです。
もし私が大人しくて、テレビもネットもやらないような純粋無垢な蛙さんであれば、そういう光景は知らぬ間に話は進んでしまったのかもしれないと思います。
情熱家である兄さんや蛇の人たちは、自分達の愛情と人間性を信じて欲しいと願って、その情熱でこの場を乗り切っていこうとしてるのだと思う。
しかし、印欧語族の人たちであれば、「そうやって命を失う人々は、そういう「力」しか持っていないのだから、それだけのこと」と言って、冷酷に切り捨てて、気にもとめないであろうと思う。

 

私自身は、そこまで冷酷に誰かを切り捨てることはしたくないけれども、しかし全体の総意を見て、最終的に多くの人が望む結末を得るためであれば、何があっても冷静に話を進めるべきであると、そう思います。というか、本当に本音を言えば、兄さんがこのまま話を進めるのを止めてしまえば、それはそれで「私は一生家に籠城できるだけしていてやる」って思うわけで、本当は自分の「愛情」というものを一途に信じて欲しいと思う兄さんは、こういうことですら私には書かれたくないらしいですが。私は私で、どんなときでもこういう冷静な計算で生きてきた人間なのでですねえ、そういうところは兄さんとは違う人間ですので、理解できなくても諦めて貰うしかないという点でもあると思うわけです。冷静な計算は、信じてる、信じていないとは別の問題であって、誰かさんみたいに「予想もできないことが起きた時」に固まっちゃうのがイヤな人間なのですよ、私は、ということで(苦笑)。
蛙さんたちの優しさ、蛇さん達の一途な情熱と愛情もすごいと思いますが、印欧語族の人たちが持っている「力ある人に持つ忠誠心」というものも本当にすごいものですし、やはりそれは苛烈ではあっても、蛙さんたちや蛇さんたちだけでは、与えてくれることができない力を与えてくれるもののように思うのです。まあ、私の「冷静」な気質も非常に古い時代に、印欧語族から受け継いだ遺伝子から出ているのかもしれませんが、まあ、でも私は「純血種」な印欧語族とは言いがたいですので、こんな感じの性格になっているのだと思います。

応援してくださる皆様はですねえ、ながのけんの広報に載っている阿部知事の目がすごいな、と思う。
あとは、綾瀬はるか嬢かな、と思います。

っていうか、「朝から石井」っていうところこそが、何もかもが夢ではない、と一番感じる瞬間なわけで。私という人間は、「うれしいこと」というのはどこか疑ってしまうところがあって、でも「不快に思ったこと」は、絶対に忘れないし、そういう目に合わされたことは「信じられる」わけで(苦笑)。そういう点では、復讐心が強いというか、そんな性格傾向が強いわけですーー;。

疲れました

ええと、結論から言うと手紙は出してきました。出さないと各方面から何を言われるか分かりませんし(苦笑)。いろんな人が、いろんなことを言ってくれますが、やはり一番目の子が「迷わないで」って言ってくれのが一番嬉しかったです。でも、たいていの方は私が出すことはあまり疑っていなくて、兄さんの方に「受け取る方がしっかりしなさい」と言ってた方が多かったような。兄さんは、嬉しくなると、「何のために箝口令を敷いたんだか?」と周りが思うようなことをしゃべってしまうらしいですのでねえ(苦笑)。ともかく、「出して貰って、誰かさんのスタッフが一番嬉しいと思っています。」って書いといて下さい、って言われてますので、書いておきますが(笑)。
昨夜は石巻のライブの動画を見て寝たのですが、「Around the world」で「主夫になる」って言って嬉しそうにしていた小蛇さんが可愛かったです。

で、こういう場合の我が家の常として、今日は朝から何だか家の中がヘンでした。でも、週刊誌を買うまで、いろいろとこなせたと思います。朝は9月26日のMステの動画を見ていて、JUJU姐さんの「やさしさで溢れるように」まで聞いて出かけたのでした。
で、さっさと郵便を出して、他にも寄るところがあって、寄ったのですが、あちこちで雑誌の表紙に嵐が載っているのを見かけたのですが、どの雑誌も他の雑誌の下になって、表紙が半分くらい隠れているのですが、何故か翔君だけは見えていて、「これにも意味があるのかな」と思ったりしていました。まあ、彼の「目」も回復してきたようで良かったな、と思います。それから、いつも行くお店で、例によってお酒のコーナーに福山君のスーパードライのポスターと、KIRINの嵐のポスターが並んで貼ってあったのですが、嵐の方を見ると小蛇な兄さんが「そっち見ちゃイヤ」と言うわけで、じゃあ、福山君の方をじっくり見させて頂きましょうかね? ということで、見させて頂いたわけですが。郵便の方は目立つように、ということででかい封筒で出しましたので、まあ、目立つのではないかと思うわけですが、どうなのでしょうか。

で、帰ってきて再び動画を見たのですが、最初に見たのがAKB48で、そういえば「RIVER」の歌い出しでは、まゆゆ嬢が顔に右手を当てて、しかも額に人差し指をあてる仕草をしていまして、「あー、あれってガリレオの湯川先生のポーズだ。」ってやっと気が付いたわけで。皆様にも喜んで頂けたようで嬉しいです。
で、次に見たのは嵐で、どうも松本君が「20年も気が付いて貰えなかったなんで馬鹿な奴」とかって言ってた気がするわけですが(苦笑)。もう、何て書いて出したのかも、出回っているのですねえ、ということで。

で、午後は注文していた福山君の「THE BEST BANG!」と「家族になろうよ ~東日本大震災チャリティシングル~」が届きましたので、「約束の丘」「Message」「少年」「家族になろうよ Wedding Ver.」「心color ~a song for the wonderful year~」をウォークマンに入れたのでした。「家族になろうよ Wedding Ver.」は、私としてはまだ気が早い気もしないでもないのですが、まあ兄さんからのリクエストということで。

あとは「陽動系」のネタとしては、梅宮アンナ嬢が俳優の西島秀俊氏にファンレターを出して、そこに「携帯番号や自宅住所などの個人情報を添えたというのだ」という記事が某所に載りまして。ええと、ファンレターに、こちらの住所を書いちゃいけないんだ? というか、普通の目的で手紙とかファンレターとか書いても、普通こちらの個人情報はある程度書くものじゃないの? 私は石井に限らず、好きな漫画家さんに渡したファンレターとかにも住所とかはちゃんと書いてましたし、どこの誰から貰ったかも分からない手紙なんて逆に失礼じゃないかと思うわけですが。まあ、別に「ファンレター」じゃないからいいんですけれどもね。小蛇な兄さんの言うところの「世紀のプロポーズ」は書いてある気がしますが、「私はファンです」なんて一言も書いてありませんのでね(苦笑)。

で、お味方な方達のネタ、としては柴咲コウちゃん、AKB48の小嶋陽菜ちゃんと乃木坂46の白石麻衣ちゃん、ざわちんさん、沢尻エリカさんのニュースなのだと思う。特にSMAP×SMAPの「一番好きな人」のネタは。それから、最近は松本君のことを褒め称えるニュースが良く目立つ気がします。

 

それからですねえ、今日買った週刊誌にモンゴメリの記事が載っていて、彼女が最後は自殺したと書いてあったわけです。で、モンゴメリの写真もけっこう大きく載っていたわけ。そういう記事を読むと、私は自分が捨ててしまったモンゴメリ全集のことを思い出してしまわずにはいられないし、悲しい気持ちにもなります。何故なら彼女の世界をとても愛していたから。
でも、新しいものの「見方」というものが身についた今となっては、今までとは別の見方をせずにはいられないという点もある。若い頃に「身分違い」の男性と恋におちて、結局それを貫き通すことができずにいたモンゴメリで、相手の男性はその後失恋の痛手なんかも相まって若くして死んでしまったわけで。そして、後に結婚した年上の牧師はやや「うつ」的な傾向のある人で、現実にはモンゴメリはそのために「苦労」したとある。だけど、お味方の皆様は、「モンゴメリの作品の女主人公達を知っているでしょ。みんな、頑固で、家の中のことは全部自分が仕切って、夫でさえも仕切らずにはいられないような気の強い女性ばかりである。それがモンゴメリの本性なんじゃないの?」というわけで。あー、それはそうですねえ、と思うわけで。しかも、彼女の作品の中には、現実の彼女の夫を投影していたと思われる「年上の男性」というものがよく登場するわけで、だいたい女主人公は、しまいにはその相手をむしろ嫌悪していることが多いわけで。それも、あの女の本性なんじゃないの? というわけで。要するに、印欧語族であるモンゴメリは、身分違いの若い頃の恋人は、他の女に渡したくなくて「食い殺した」し、夫には不満があるから夫の人生を「食い潰した」ような人で、それだけに気が強く、あれだけの「言霊」を操れる女性であっても、「敵」には勝てず、しまいに潰されてしまったってそういうことなんだ? と思うわけで。
だから、お味方からすれば、一応応援してくれている文章であっても、「なんで、ああいう女の書く物語が好きなんだろう?」となるようで。それでも、優しい兄さんは、私がモンゴメリの世界を愛しているなら、彼が妥当だと思う分については買い戻してくれるだろう、と思う。そして、きっと買い戻すに妥当でないと思う分については、何か他のことで私を甘やかして埋め合わせをしてくれるつもりなのだろうと思います。
しかし、印欧語族の人々は、「買い戻したければ、全て買い戻せばいい。それがあなたの権利だ。」と言うであろう、というか、そのための記事なんだよね? あれは、きっと、と思うわけで。兄さんが「青い城」しか買い戻したくないのは、他の子の物語まで買い戻してしまったら、結局モンゴメリの世界では、私の中で「自分だけが一番ではなくなってしまうから」ということなのだと思うのです。本が1冊いくら、とかってそういう問題ではないのですよね。でも、もし私が本気を出して、それを押し切って全部買い戻したいと言えば、兄さんは受け入れてくれるだろうと思います。でも、私は、そうしたら兄さんが悲しむと分かっていて、そこまではしたくないかな、と思う。そこまでやって、モンゴメリの作品の女主人公達のように、「家の中での自分の絶対的な地位」を誇示することはしたくないと思う。だから、どうしても彼女の作品が読みたくなれば、図書館で借りて読むとか、何か逃げ道を探して読むことになるのでしょうけれども、まあ、今となってはそこまでの執着心も無いというか。だから、あの記事は「挑戦」というほどのものでもないでしょうけれども、私を「試す」ものでもあったのだな、と思うのです。