ええと

で、要するに微妙に作戦変更、ということで。私の「了承」が欲しい、ということのようですので、了承いたしますです。よろしくお願いいたします<(_ _)>。

 

要するに、力のない二人の代わりに、力のある人が代理人で、かつ複数来る可能性があるとそういうことなのだと思います。でも、事前の「気」を使っての連絡は無くて良いです(確たるお手紙とかなら良いのですけれども)。その方が兄さんではないですけれども、私の方の動揺も少ないと思いますので。

偵察日和

ということで、結果的にはこういう一日だったと思います。

ええと、午前中は、どうも誰かさんが動いて、割と近くに来ると私まで気にあてられて、気持ち悪くなってしまって、微妙に調整が入った気がします。

で、いろんな人が来て、いろんなことを言うわけですが、要するに兄さんとしては、どこで何が出来るのかということを、まず一つずつ探りたい、ということのようで。で、要するに問題点は、私自身が力の調整もできなければ、「防衛」ということも全くできないので、兄さんが全開で来ると、私が潰れかねない、と。そのために、いちいち調整が必要なわけですが、兄さんの方も力を抑えすぎると、他の二人も連れて来れなくなってしまいますし、しかも、道中には「呪いの結界」が一杯ということで、それを蹴散らすだけの気を兄さんが使うと、私が心配とか、そういうことになるらしいです。あー、それで○○バの建物とかあるんだ? と思うわけで。要するに、他の二人にはそういうものがいちいちおっかなくて入って来れないようで。それなので、
「最終的には、誰が何を言おうが、自分の言うことだけを信じて下さい。」
と言ってくるわけで。

 

てことで、ここには敵は入ってこれますが、味方は入ってきにくい。しかも、中にいる味方は数が多くありませんし、あたくしの一族郎党は、みな能力があまりにも形骸化し過ぎていて、あまり助けにならないようだ、ということで。まあ、私自身は出入りできるのですけれどもね。自分自身に降りかかる反動さえ抑えられればね、ということで。
それで誰もが、兄さんの才覚に頼りっきりになる、といういやな状態になってしまうようでーー;。ただ、中に入ってしまえば、近所は割と静かですし、どっちかっていうと、
「○○○○がやってくる」
って言って、いやがっている感じはするわけですが。私にとっては、このように感じられた一日でした。

ありのままに

書きますと、昨夜辺りからいろんな人からいろんなことを言われるわけで。

 

で、夜寝てからウトウトしていましたら、誰かさんからディープキスをされる夢を見て目が覚めたわけで、それが0:20頃でした。で、その後もちょこちょこと曖昧な夢で起こされたような。

で、朝、掃除をしていたら4人目の子が来まして、「ちょっと目を借ります」と言って、私の目を使ったわけで、なんだかそれで我が家に「目印の火」が灯ったようで。それで誰かさんの目には、青い火柱が立っているように見えるらしいです。

で、朝ご飯を食べていると、どうにもAKB48のプリンス組の人たちが、誰かさんのところを「早く行け」って言って、蹴りを入れてるのが見えるわけで。なんでしょう、これ? ということで、なんだかあまりにも面白いので書いてみました。

なんだかすごいというか

ええと、MUSIC MONSTERの福山君とか見ているとですねえ、客席から「とっとと行け」とか「早く行け」って気が押し寄せているようで。
しかも、私の中では、小さい蛙さんや蛇さんたちがペンライトを振りながら「早く来て、来て」って言うわけで。
で、誰かさんのHPからは、「東京に来て下さい」っていう声しか聞こえてこないわけで。すっげー、こんなこと初めてなんですけれども、と思うわけです。

力の点検

今日は午後中、草刈り機の音なんかがしてうるさかったわけですが。

で、午後3時半~4時くらいから、右目の奥に兄さんの顔が見えるわけで、
「何か話したいことがあるのかな?」
と思って部屋に戻ったわけです。で、どうやら兄さんの目には、我が家は兄さんの「黒い蛇の気」が取り巻いている中から、私の気が吹き出してみえるようで、それは昼間は「白い気」に見えるらしいです。で、ちょこちょこと試した結果、私は目の力の調節の仕方を知らないので、目を開いている時には力を放出しているし、目を閉じているときには力を出していないらしいです。で、気の色の「白」というのは、どうにもよろしくない色のようで。古代メソポタミアにはバッバルという太陽神がいて、この名前が「白」を意味するわけで、トランプのジョーカーも「ババ」と言いますし、トランプのジョーカーのように「秩序だった数字の羅列の中に一つだけ紛れ込んだ異質なもので、その役割がはっきりしないもの」である「ババ」は、場合によってはどんなカードにもなれるけれども、どのカードでもないということで、要するにこれが正体の無い「カオナシ」、すなわち「敵」の象徴ということで。要するに、「昼の私」は、敵そのものであって、敵の持っている狂気を意志の力で押さえ込んで制御して、人としての理性を保っているということらしいです。要するに、敵は「神の家」に敵の遺伝子を持つ者を配偶者として送り込んで、遺伝子の中を敵の力で満たしてしまって、それでその家系を利用したり、滅ぼそうとしたりするわけで、「神の家」が敵の邪悪な遺伝子に満ちて、正に内側から滅びんとする時に、ただただその強力な意志の力のみを鍛えて、無我の境地に到達することで、人としての己を保つべし、と、遠い先祖の金刺舎人が敵の力に対して最後の切り札として残し、代々温存してきたものが「仏教」なようです。そして、実際あの邪悪な狂気を本質に持っていても、人としてちゃんと自己を律していて、他の人と意思疎通できるような能力を持っているのは、どうも「世界で私ただ一人」ということらしくて。それで「ナンバーワンじゃなくてオンリーワンなんだ?」と思うわけですが(苦笑)。でも、いろんな人がこの現象を、「原始キリスト教に対する仏教の勝利だ。」って思っているようです。兄さんは兄さんで、こうやって人の気を見て、相手の力量を測るのが得意な人であって、誰もが「彼は決して読み間違えない。」って思っているようですので、兄さんの見立てなら、それだけで誰でも信用するくらいしっかりしているらしいです。要するに、昼の私は一番引いてはならないバッバルのカードを引いてしまった蛙さんらしいです。あれま。で、その狂気を抑えるために意志の力を使っているから、狂気を発動する自我を全部抑制してしまうと、あんまり「感情的な自我」というものが残らないようで。どうもそれでいつも割と冷静沈着でいるらしいです。

私は私で、最近では「人の目」の力が不安定なのか安定しているのかを見るのが得意になっちゃってきてますが、こういうのも結構独特な能力? らしくて。それで、私に自分の目の力をチェックして貰いたがる人もけっこう増えているようです。
だけど、私の目の力は、相手の心の中まで読んでしまうので、私に非常に近い所にいる兄さんは、「初夜」なるもののことを考えたときに、私の目の力に負けないように、自分の気の力を強くしようとすると、昔のろくでもないことをぼろぼろと思い出して、しかもそれが私の方に筒抜けになってしまうというジレンマにお苦しみのようでーー;。なんか、もうどうでもいいから、話をとっとと進めませんかねえ? みたいに居直ってしまう自分がいるわけですが(苦笑)。だいたい、「過去のことは全て過ぎ去った虚しいこと」っていう仏教の精神ではありませんが、私もそれ自体は「どうしようもないこと」ということで、それほどは気にしないわけで。まあ、それでもその場で誰かさんの考えていることがぼろぼろと伝わってきて、素直に幸せだと思えるかどうかまでは、自分でも責任持てる気持ちになりませんので、もうどうもいいや、なるようにしかなんないし、みたいな。そういう気持ちにしかなれなくても仕方がない気がいたしますが(苦笑)。だいたい迅速さと正確さを求めるあまり、いろんなことを強行しようというのが。そもそもなんとも言えなく思っておりますのでねーー;。(そんなこと言ったって、自分がその場にいて采配振るわないと、あの唐変木が、手も足も出せるわけ無いでしょうが。学生時代でさえ何もできなかったのに、今ではあなたの目の方があの頃より更に強くなっているのに。自分だって油断していると危ないのに。って、誰かさんが言うだけでは無くて、誰も彼もがこの点でも「兄さんの言うとおり」って思っているということそのものが、そもそもあんまりだと思うわけで。もう、そっから始まって、世界の平和とかのために、好きにすれば? っていう気持ちしかありませんのでねえ、正直に申し上げてーー;。)

でもって、夜の時間になると、私の「気の色」というのは、変わるようでして。リラックスしている時には、兄さんの黒い色に対して、紺に近い色、でも2番目の子よりも禍々しい色に変わるらしいです。で、外から見ていると、「蛇の気」に見えるらしいですが、私の内面の目は「蛙の目」のままなので、「内と外で気に乖離がある。」って言うわけで。で、リラックスしている時は紺に近い色でも、活動的になると色がやや白っぽくなるようで、怒ったり、闘争心が湧いたりしても、更に白っぽさが混じる、要するに紺と言うよりは青とか青白い色に変化するようで。私は自分では、目の力の調整とかほとんど出来ないのですが、昼と夜とでは勝手に気を使い分けているようです。で、夜の気の方が、本質的に「狂気」の要素が少ないので、安定しているし、夜の方が元気なようで。で、夜の「蛇的な気」の方は兄さんの気に近いので、そこは兄さんには嬉しいようです。

で、あなたどこから私を見ているのですか? って思うと、どうも2番目の子のところに転がり込んでいるようで。2番目の子は「こいつ、いつまで居座っている気なんだろう?」とか「ただ飯食べてるんですけど。」って言ってくるわけで。私の目につくようなところのメディアではお金持ちアピールしておいて、院長先生のお宅に転がり込んで居る時は、ただ飯食べてるんですか、あなたは?ーー; って微妙に思うわけですが(苦笑)。要するに、そちらでも3人の力関係というか、力の配分みたいなものの調整がついて、一応の安定に達せられたようで。で、兄さんの力だとそっから我が家が見れるんだ-、と思うわけで。兄さんは、自分の目に写る光景を私に送ってくれたりしているわけですが。本日のところはこんなことのようです。