で、要するに

昨日、閣僚が二人も辞任したり、オバマ大統領の支持率低下のニュースが出たりしたのは、私があの「鹿」の写真を、正体も見抜けずに家に入れてしまったから、その「反動」だと皆様おっしゃるわけで。要するに、うかつに敵の力の強いものを家に入れてしまうと、我が家に直接大きな影響が出なくても、外にああいう「反動」が出るわけで、そうして味方が力を失うことにも繋がってしまうわけで。

 

それで、ヘンなものを買っちゃいけない、と皆様おっしゃるのですね、ということで。でも、今日はいろんなものの「本性」を見抜けたので、反動は出ないでしょう、と皆様おっしゃるわけで。「勝負の世界」とはそういう厳しいものであるようです<(_ _)>。

ええと

柴咲コウちゃんが、「どうしてもあの男に勝てないからって、あたしに八つ当たりなんて。アメン神が聞いて呆れる。奥様が本気を出せばこんなことなのに。」って言うわけででしてねえ?@@

でも、例え兄さんでも、ここまでに導いてくれたユニバーサル・ジャパンとコウちゃんの努力は認めてくれると思うわけですが。本当に、全力で「恋の魔力」を届けて下さって、どうもありがとうございました。ええと、ホントに共演者の女優さんに八つ当たりなんて、最低ですよ? ということで<(_ _)>。

 

<追記>

で、ですねえ? いろんな皆様から、「ユニバーサル・ジャパン」について調べてみろと言われるわけで、で、調べましたらですねえ、外資系のレコード会社で、本社はフランスのヴェヴェンディ社で、米・ユニバーサル ミュージック グループの日本法人ということで、国際的なレコード会社なのですねえ? と思うわけですが。

で、皆様は、「おめでとう。国際的なレコード会社を巻き込んで味方につけましたよ。」って言って下さるわけで。KOH+の「恋の魔力」をウォークマンに入れて、その曲に巻き込まれるか否かというのが、ヴェヴェンディ社との勝負だったんだ? と思うわけで。今朝方の失礼な白人と思われる方は、ヴェヴェンディ社からのお使者だったわけだ@@。あらま、と思うわけですが。どうりで、兄さんの「本性」がどんなものなのか良くご存じなわけだ。

 

ということで、「真に免罪符が欲しい人は、誰でも私のところに来なさい」という呼び出しを私が全世界にかけたので、まず、ヴェヴェンディ社が呼び出しに応じて、兄さんの本性を私に暴露して、勝負をかけてきたようで。「人殺しを何とも思わない男に「守ってあげられなくてごめんなさい」なんて、そんなことを言う女が世界中の他にどこにいる?」って言われるのですけれども? 「人殺しを何とも思わない男」ってどこの誰のことなのですかねえ? そこのところをいつまでもくだくだと言うと、倉木さんと一緒に私も呪いをかけますよ? ということで。「まさに、核爆弾みたいな情報を本気でぶち込む印欧語族」って、お味方は皆様、口を揃えてそうおっしゃるようですがーー;。

本日は

私が動く番、ということで、家の方から道路をお掃除して、途中で水内大社に結縁して、できる限りのお掃除と、それから兄さんが侵入できなかったという場所まで行ってみました。水内大社にお参りしたら、近所から微妙に
「八幡神が征服しにやって来た。」
とかって声が聞こえてきまして。で、移動してその場所を離れた後も、自分の気がそこに残って何かを攻撃している気配がするわけで、なんだかどうやら私も微妙に「気」を飛ばして攻撃することができるようになった? みたいです。

で、兄さんが止まってしまったところは、デジカメのバッテリーが切れてしまって、携帯で一応写真は撮ってきましたが、PCにデータを移動することができませんでした。言葉でのフォローと言うことで、あそこにあったのは「酒のスーパーたかぎ」の看板で、四角い柱のようになっていて、四面全てに広告が書いてあって、一番上に白い四面体が乗っていて、そこに「酒」と書いてあって、更に鹿の頭の絵が描いてありました。左目を強調している「間違っている鹿の頭」って、やっぱり「鹿島の神」の呪いなのですかねえ?? あれも、石井竜也なんだ!? と思うわけで。やっぱ、兄さんはあの男に弱いのですねえ@@。

で、後は、某地場産のところに、羊と白鳥が並べて描いてある看板があったのですが、白鳥の目をよくよく見ましたら「白目」になっていまして。これもきっと、白鳥兄さんの目が見えなくなるように、という呪いかと思われます。なんというか、羊まみれで呪いのジンギスカン街道ですが、道中お気をつけ下さい、ということで<(_ _)>。

あとは、写真同封の「ファンレターじゃないファンレター」も送っておきましたので、必要な皆様はいくらでも情報を共有して下されば、と思います。兄さんも、そういうことは松本君に任せた、とか言っているような。兄さんは兄さんで、今日は高速道路の出入り口のお掃除に行って、車で長野入りしたがっている皆様の入り口を開けに行っていたようで。

長野市の市街地に入って驚いたのですが、敵の人も車もけっこう出ていましたが、兄さんの気が町全体を覆っていて、すごいな、と思いました。敵が敵意を出そうとしていても、それが抑えられていて、こちらに届かないで、逆に周りの車が私の気に萎縮しているようなそんな感じを受けました。昨日ニュースで見た東京の稲葉さんの気は、すごく清冽な感じがしましたが、兄さんの気は稲葉さんよりも黒い感じで、清冽というよりはやはりパワフルな感じで、力技でライブ会場を仕切っている福山君らしい気だと思いました。

家の方へ帰ってくると、私が掃除した辺りもけっこう私の気が満ちていた気がしましたが、やはり私の気は白っぽくて、そして兄さんに比べればやはり弱いと思いました。彼は、夜は、呪いのサソリ・カマキリに、逆に「守護」の気を送り込めるかどうが試してみるつもりのようです。ええと、今夜はこのくらいということで<(_ _)>。

 

 

あ、あと、昨夜は、どこかの部屋に居て、関ジャニ∞の誰かが、必死で掃除をしている夢を見たような。やっぱり、お掃除って大事なのですねえ。

「素顔」って何?

というわけで、いろいろな人があちこちに入り込んでいるようで、朝っぱら私のことを「戻ってきた子羊」って呼ぶ人が降臨して、けっこういろいろと失礼なことを言ってくれたので、しまいには倉木さんとかが「そんな奴の言うことを聞く必要はありませんよ。」と怒っていたわけですが。

ええとですねえ、その人が教えてくれたことは、ともかくジンギスカンとか「羊」関連のものは抑えておけと。それは羊のアメン神である兄さんに対する呪いでもあるけれども、これからは「子羊」である私に対しても明確な「呪い」になるから、と。

そして、兄さんの本性を見抜け、「あの男はそんなに甘い男ではない。あなたが黙示録の子羊なら、あの男はアポリュオン(要するにネルガルの変形名)だぞ。」とおっしゃるわけで。で、Wikipediaでアポリュオンのことを調べてみたわけですが、「馬に似て金の冠をかぶり、翼と蠍の尾を持つ」って書いてあるわけで。あー、要するに、あの神社の前にあって、ものすごい力でこの家を呪っている例のサソリ・カマキリの本体は敵に捕まって酷使されている誰かさんそのものなんだ? というわけで。だから、私の方が「上」にならない限り、あの正体を見抜けない限り、あれを家に入れてはいけないわけだ。あれが要するに「福山雅治」という人の本性ということで。ここまで書けば、誰も私があれを捕まえることに異存なんかおっしゃらないと思うわけですが。なるほどね-、ということで。なんだか、あちこちから本気でいろんな人が入り込んで来ていらっしゃるようで(苦笑)。

 

しかも、私はどこぞの婆さんを「見る」時に、「どうして、やりたくもないことを、やりたがりもしない子にやらせるのか?」と攻めて締め上げたようでしてねえ? 自分ではあまり自覚が無かったのですが、そうやってあの婆さんを締め上げた声は、けっこう大勢の人が聞いていたし、これであの婆さんは毎夜、私に締め上げられる悪夢を見るのではないかとおっしゃる人がけっこういるようでーー;。これも「子羊」の力の内なのですかねえ? と思うわけですが。まあ、やたらと無意識に使ったりはしないようにしないといけないとは思いますが、私自身もまだ発展途上な立場ですのでね、ということで<(_ _)>。

ええとですねえ

夕方くらいに、B’zの動画を見ましたら、稲葉さんがすごく嬉しそうにしてらっしゃって。で、「東京がすごいことになっている。帰ってくれば分かる。」と兄さんに言っているわけで。どうやら、箱根の関を破ったら、東海道が開いて西からの気が流れるようになったので、稲葉さんはお国元の岡山の気を自在に動かせるようになったようで、その気を東京に呼び込んで、守護して下さっているようで。「東京の守護は私に任せて、そちらで存分に暴れてきなさい。」と兄さんに言っているわけで。

で、どうなっているのかな、と思ってニュースを見てみると、ちょっとだけ画面が明るく見えて、敵側の人間はなんだか目を開けているのが辛そうで、お味方の中にもたいへんそうな人がいるわけで。おおー、と思ったわけです。

で、今はまだ東京だけですが、2,3日もすればそちらにも分かるようになる、とおっしゃるわけで。

それから、成田空港と羽田空港がこちらのものになったようで、香取君からは、成田空港を封鎖しましたので、敵は本当に用がある人以外は入ってこれません、と言ってくるわけで。(羽田は? って思ったら、「地図で調べてごらん」と言われたので、見て見ましたら、川崎市に近いところにあるようで。川崎って福山君が上京してきた頃、住んでいたところだったような? と思うわけで。そちらには地縁がおありのようで。)

 

こちらは、明日はまたお出かけと言うことで。町の掃除をしながら、サポートもしますから、一緒に頑張りましょう、と兄さんに言われるわけで。(そして、東京では、「透視」ができる人も一杯いるから、ともかく早く、某医院一族の資料を上げてこい、と言われるわけで。しかも、成田から、いろんなお味方がご入国ということで、「どんな結界でも破れるような人材が来るなら、いったい自分はここで何してるんですかね?」ってぶつぶつ言う兄さんがいるわけですが。まあ、きっと私たちは松本君に酷使され中ということで(苦笑)。)

 

今夜のところは、ここまでのようです。