また調整でしょうか

昨夜は、ともかく疲れ果てて、なんだか、もう「実家に帰らせて頂いていいでしょうか?」という気分で、寝たのですがーー;。

で、朝方夢を見て、なんだか、福山君と映画みたいなもの? を撮っていて、二人で門の壊れたところから、走り出して抜け出して、外に一番目の子と、二番目の子が待っていたのですが、四人でどこかに一緒に行きたい、と私が行ったら、福山君がどこかにぷいっと行ってしまって、で、私が探しに行っているうちに、他の二人も消えてしまう、という夢を見ました。で、夢を見ている間、「私は風になる」がかかっていて、で、目が覚めてもまだかかっていました。

そして、朝から、どうにもどなたかが、「雅治だから」って言ってくるわけで。どうも、どっかで「福山さん」と私に言われたのがとってもお気に召さないようでーー;。どうにもいろんな方が、あれは

ご当人が書いた本気のラブレターだ

とおっしゃるわけで。うーむ、しかし、心臓に悪いんですけど? と思うわけで。

「何が問題なのかな?」

と聞かれれば

「言い方のせいです。」

って言うしかないわけですが。ともかく、またどうにも食欲が落ちて、目の辺りが重いわけで。調整が入っている気がします。頑張って耐えたいと思います<(_ _)>。

アプロディーテーだー

ええと、あまりなことは書きませんが、乱暴者の軍神アレースの恋人であって、「鳩」に象徴される美と豊穣の女神アプロディーテーって、誰のこと? と思うわけで。一瞬、私はガガですか? って言いそうになったわけですが。私は、今回の騒ぎが始まって、今日ほど、びっくりしたことはありません。兄さんのところは、スタッフの皆様も果敢に攻めて来ますねえ、というか、どうせ誰かさんの指図なわけでしょうが(笑)。(しかもかかっているBGMは「Beautiful life」ですしねー。「美しいあなた」ってアプロディーテーのことなんだ? と思うわけですが。)

 

力士の子が部屋に入ることができて、そんなに喜んで頂けたとは、私も驚きですが、うれしいです。

なにがなにやら

ええと、なんというか、「聞いたままを書く」しかできないわけで、誰かさんは、今日、「家の前まで来た」とおっしゃるわけで。なんなんですか、それ? と思うわけで。で、確かに、お昼頃に「家の外を見て欲しい。」と言われたわけで、見ても誰もいないですし、通っていくのは葬式(風)の車ばかり、ということで。で、要するに、誰かさんは家の前まで来ても、入り口が分からない、私は私で誰かさんとそれに関するものがさっぱり見えない、見えないからには「無い」のと同じで、互いに干渉できない、と言われるわけででしてねえ。で、「異相の呪い」がかかっている、って言われるわけで。さすがにこればっかりは、ええと? と思うわけですが、倉木さんが、兄さんの言うことは本当です、って言ってすごい目で見るものででしてねえ? ということで。

要するに、本当であろうがなかろうが「葬式の行列」なんかだけが見えるのは、まだこの家が「黄泉の国」に近い存在であるからだし、家の中に、神婚に対する抵抗勢力が非常に強いということらしくて。で、まず

 

1.石井が想像以上に私と執着しているので、石井のグッズは全部捨てて下さい。特に私の目をくらませるように、「目の無いもの」と「余計な目があるもの」を徹底して出して下さい。

2.ともかく、相が捻れている一因には、「渦巻きの壺」があるだろう、ということで。ともかく、作ったものは全部捨てて、関連するものと、ピアノなんかも捨てて下さい、と言われるわけで。

3.そして、大学時代のものは、一番目の子と、二番目の子に関連するもの以外の写真は全部捨てて下さい。

4.それ以外に、余計な目とかがあるもの、よろしくないものは、徹底して排除して下さい。

5.それからどうやら「福」とつくものはよろしくないので捨てて下さい、等。

 

と言われたわけで。で、いろいろと調べてみると、「とっておいていい」と言われた石井のグッズは「目のないもの」ばっかりですし、イタリア製のバッグとか出て来ますし、しまいに民主党のチラシとか出て来て、鳩山がすごい目でこちらを見てるし@@。ということで、「余計な目」がまだものすごく残っていたようで。で、服もライブに着ていったものとかは、できるだけ処分した方が良い、ということになって。そして、

「石井の曲を使えると思っていたことが間違っていたから、米米と石井に関する曲でこちらから『送った』ものは、自分に送り返して下さい。こちらが責任持って処分しますから。」

と兄さんに言われるわけで。要するに、誰かさんは今はこちらが有利な状況だから、ただ捨てるのではなくて、敵を酷使する道具に使えないかどうか試してみたいわけで。特に「すべてはホントでウソかもね」のシングルは、発売されて買ってからずっと私の家にあったものなので、呪いの道具として使えれば効果は高いのかも? とは思うわけですが。

で、石井のファンをやっていた頃の写真とか出て来たものですから、

「それも送って欲しい。その頃まで時間を巻き戻して、家の『捻れ』が少しでも巻き戻せないかどうか試してみたいから。」

と言われるわけで。当時はですねえ、なんというか、世間には働いて得たお金で、遊園地に行ったり、旅行に行ったりして、少しは楽しいこともして生きている人も大勢居るのに、なんで自分だけは無味乾燥にひたすら疲れ果てるまで働き続けなければならないなんて、なんでだろう? と思っていたし、そういうところをとても不条理だと感じていたので、そういう意味では石井のおっかけをやっていた初期の頃の私は、人生で一番羽根を伸ばせていた時期で、自分で見ても「けっこう伸び伸びしてて可愛いじゃん?」と思うわけで。だいたいこれが30歳前後のことですから、当時の兄さんの状況を考えると、こんな写真を見せたら「泣かせちゃうんじゃ?」と思うくらいで、申し訳ないのですがーー;。まあ、欲しいのでしたら、縁を深めるためにも送っちゃえ、ということで。

で、ゴミを階下に捨てに行ったら、丁度ウォークマンで「家族になろうよ」がかかっていて、で、親が見ていたテレビでちょうど「まっさん」の宣伝をやっていて、まっさんとエリーが仲むつまじく抱き合ったりしている映像が流れていましたので、きっと兄さんもこういう二人になりたいんだよ、って思ってくれているのだろうし、応援してくれている人たちもたくさんいるんだろうな、と思うわけですが。ちょっとせつない気持ちになったのでした。こういう時には、松本君の方が、色恋沙汰的な感情抜きでビジネスライクに話を進めますから、そういう点ではこっちも気楽なのですよねーー;。

でも、みんなここまで話が進んだんだから、あと少しだし、兄さんも家の前まで行けるようになったんだから!!、って言ってくれるわけで、加藤君なんかも「前に進んでるから、壁にぶつかれるんだ」って言ってくれるわけで。こちらの力も強くなって、自由に動いて、できることも増えてきたのだから、この後話がどう進むにしても、家の呪いをできるだけ解いて、私と他の3人の力をできるだけ強めて、誰もができるだけ自由に行動しやすくなるようにすることが、まず一番良いことだとみなさま思っているようです。
で、兄さんは時間が許す限り、私の家の周囲をうろついて、できることがあればしてくれるし、他の二人もできるだけ家の近くにこれるようになるように、外で頑張ってくれるつもりらしいです。でも、ツアーが始まるから、しばらくは不定期にしか来れないので、あんまり宛てにしないで待っていて下さい、って言われるわけで。しかも、年が明けると、力関係が微妙に変わってきますので、いろんなところと今の状況に併せて「新たな協定」を結ばなければならないけれども、その場合にできるだけこちらが有利になるように「力」をつけておかねばならないし、特に「私の目」にしか興味のない人たちに、兄さんのことをできるだけ認めて貰えるような状況にすることが大切だ、ということのようで。頑張りたいと思います。

 

というわけで、昨夜は、なんだか私が夢の中で、街をさまよっていて、兄さんを探しているし、兄さんも私を探しているのですけれども、すれ違ってばかりでなかなか会えなくて、でも、心の中ではちゃんと落ち合って、いろいろと打ち合わせしている、という夢を見たのでした。なんだか、確かに今の状況にぴったりな夢ではあると思うのですが。

朝から微妙にお仕事

ええと、ほとんどやることはやったということで、いろいろな動画を見ていたのですが、ルーチーンの動画を見て、最後に倉木さんの動画を見ましたら、この後にSMAPと嵐が言いたいことがあるかもしれませんから、彼らの動画も見て下さい、と言われたわけです。

で、SMAPの動画を見ていたときに、ふいに石井のソロのファンの時代、特にごく初期の頃、ファンの仲間と一緒に「びゅーちーに福を届け隊」というのをやっていて、で、それはライブの時に地方の銘菓を差し入れる、というものだったのですが、よく考えたらこの名前は石井に兄さんを差し出すという意味なんじゃないのか、と気がついたわけで。で、この時に使っていた「福」の判子がまだ手元にあるわけで。で、彼らは、それは機会があれば直接でも良いし、間接でも良いので、兄さんに「返して」あげて下さい、と言うのです。

で、その後嵐の動画を見ましたら、「この際ですから、残っている石井のグッズを、必要なもの以外を除いて一掃しましょう。」と言われるわけで、今まで「とっておくように」と言われたものを吟味してみたわけです。で、いくつかのグッズを捨てて、「いやな目」がついているものも捨てて、で、分かったのですが、兄さんは私をあの医局から引き出すことには成功しましたけれども、私に石井のファンを辞めさせることができず、石井との勝負に負けてしまったので、「福を届け隊」で自分自身を代償として差し出す羽目になって、そうして私を守ろうとしてくれていたのだということが。で、結局これにも二つの見方があって、彼がそうしてくれたことを私に知って欲しい、と思う人達と、そこまでやって自分の身を削るような真似をしても、結果として私を守れなくなるのであれば、そんな力の使い方はしてはいけないし、そういう計算ができないようではいけない、軍神なんだから、と思う人がいるようで。私は、それを知れば、ただただ、悪かったし、申し訳なかったな、と思います。しかし、嵐の動画を見ると、どうにも「何かやらなければいけない気がする」ことが多いわけで、松本君の「人を働かせる力」は相変わらずすごいな、と思うのですが。

そして、今日は兄さんがトライする日ですので、何かあったら連絡しますので、家で普通に生活していて下さい、と言われるわけで。だいたい、そんな感じで一日が始まったわけです。

で、改めて1998年の石井の動画を見てみますと、本気でひたすら獲物を呼ぶ目をしていますし、ライブでその目の力を効果的に使っていましたので、私がその会場にいたとしたら、ただただ捕まっていただけだったな、と思うわけです。

 

で、福山君のスーパードライの最新のCMを見て見ましたけれども、一瞬だけ鋭い目の使い方をしているわけで、それもすごい力だな、とは思ったわけですが。でも、彼が私に対して、その「力」を使ったのは、2012年4月6日の、「生きてる生きてく」の時と、2014年3月20日に「暁」を唄って、「暁」を取れ、と言った時だけで、「家族になろうよ」を唄った時ですら、その「力」は使わなかったわけで。やっぱり、それが彼の誠実さなのだと思います。だから、私は彼を愛しているのです。

きたこれ

というかですねえ、例によって福山君のライブの宣伝動画がお昼頃にアップされたので、見て見たわけで、なんというか「母親」というお題で、福山君が「母親じゃないね、これ」と言いながら、ヘンな着物を着て、髪の毛を頂上で縛った人物を描いていて。

 

で、「力士だね、これは。」とか言っているわけで、スタッフからも「何処かでみたような」って突っ込まれているわけで。しかも「部屋に入りたてだね。」とか言って、実にうれしそうに福山君がゲラゲラ笑っているわけで。

 

部屋に入りたて、で、髪の毛を頭の上で縛って、ヘンな着物みたいなのを着ている人形って、それって、私の部屋に入りたてのそれなんじゃん? と、9時間たってやっと気が付いたわけで。兄さん、ナイス過ぎます! ということで。こういうノリは嫌いじゃないんですよ。っていうか、よっぽどうれしかったんですね? ということで。

 

だって、これ先週からアップされているシリーズものだから、10/25くらいには撮影されていたはずのもので、例の「それ」が部屋に入ったのは10/28で、撮って送った写真は10/30にならなければ届かなかったはずなわけで。すごいですね、って思うわけですが。

 

そして、部屋に入れば、「力士」とか「横綱」になる、とは、「建御名方命が国譲りに反対し、武甕槌命に相撲を挑んだが負けてしまい、諏訪まで逃れた。」という故事にちなんで、「部屋に入れば、武甕槌命に勝てる横綱になれる。」ということなのだと思うわけですが。それは確かに、笑いが止まらないでしょう、と思うわけですが。