忙しい一日

昨日は、兄さんのポスターとかが一杯ある某車屋さんに行って、商談をしていたら、某従兄弟から「間違い電話」がかかってきたわけで、「何かが間違っている」と思ったのです。でも、何が間違っているのか分からなくて。

で、家に帰ってきて、夕方頃、福山君のTwitterにツアーグッズの「ハトシ」というお菓子が売り切れました、という書き込みがあって、それって「鳩が死ね」っていう呪いのグッズですか? と思ったわけで。
で、同時にBros.TVという福山君のファンクラブ限定販売のDVDの販促動画がアップされていて、これも勝負の動画かな? と思って見て見たわけですが、内容はDVDの内容を編集している福山君の様子とか、収録されている曲をレコーディングしている姿の紹介とか、そんな感じなわけで。で、深夜まで熱心に編集作業をしている福山君が、「音楽に携わる者として、これが福山クオリティ」って、ちょっと偉そうに言っているわけで、でも、その言い方が「ん?」って思う感じなわけで、思わず「心にもないことを言うときはいつも同じトーンで言いますよね?」って呟いたら、「それがこれからライブをやろうっていう人間に言うことかい、おい。」って怒られてしまいまして。すみませんねえ、ツアー初日の開演前で、ちょっとナーバスになっている時に突っ込んでしまって? と思いましたら、スタッフの皆様から「ライブ中に突っ込まれるよりもましだから、今のうちに全部見ちゃって下さい。」と言われるわけで。
で、販促の動画ですので、例によって私がファンになってしまったら「負け」ということで。で、良い情報としては、JENGAというゲームをやっているシーンで、兄さんが「J」とか「N」がついている子のことを考えているんだよ、って言ってくれたりとか、トランプの「JOKER」が出てくる場面とか、女性が全然出てこないところ、とかでしょうか。

そして、最近では兄さんと私の心がけっこう近くて、考えていることがすぐに伝わってしまうので、ライブの時間を確認して、その間は気が散るから、動画とがテレビとか見ちゃダメと言われるわけで。

で、お風呂に入っていましたら、ふいにお仕事を依頼しようという会社の社長さんから、「窓が十字になっている」って言われまして。そっかー、それを解消しないとダメなんだ、と気が付きまして。そして、お風呂から上がった後も、天袋がダメ、欄間がダメ、って兄さんがチェックしてくれるわけで、「ライブやってる最中なのにすみません」って言ったら、「このくらいは平気だけど、テレビは見ちゃダメ」って言われるわけで。
そして、夕ご飯を食べた後、うたたねしていましたら10時半頃にたたき起こされて、ネットのニュースサイトを見ましたら、福山君のライブの写真が、ライブが終わったばかりなのにアップされていて、黒いシャツに、肩のところに白い房飾りがついている福山君が映っていて、で、しかもスポットライトがVの字に当たっていて。「おおー」と思ったのですが、これは、まあまあうまくいっているというサインでもありますし、「これで決めたい」という兄さんの決意でもあると思って。
で、その後は細かいところで、私がまだ良く分かっていないところを、兄さんが根気よく付き合ってくれて、夜中の2時まで「ああでもない、こうでもない」ってやっていたわけで。

で、今日は今日で、ゴミの処理に出かけて、親といろいろ話していましたら、誰かさんが「なんで壁土を入れられると思う?」って聞いてくるわけで。「城壁破りの軍神アレース」とかって「土壁を壊せ」ってことなんだ!? と始めて気が付きまして。で、親は親で、一番目の子が「乗り越えなければならない壁がある」って書いていたことを思い出して。土壁と、余計な桟がついていて「十字」になっている壁、十字の窓等をなんとかしないといけないんだ! ということにやっと気が付きまして。

で、家に帰って、「気が付いたら、さっさとFAXして下さい。お従兄弟さんが待っています。」と言われるわけで。FAXしましたら、兄さんがねじりはちまきして、何か計算している図が浮かんでくるわけで。で、それが済んだら、打ち合わせの予定の電話がかかってくるわけで。先週の「櫻井有吉アブナイ夜会 」で、天井も壁も床も全部ダメ、って言われて、1週間で、ついにここまで来た、と思ったわけですが。

で、ここ2,3日、時々、斎宮の宮の気配を感じるわけで、何かお話するわけではありませんが、私の目の力を少しでも開こうとして力を貸してくれているのが分かるわけで。きっと、昔は本当に、天照大神とお話できるような力の強い人が斎宮に任命されたのだと思います。でも、今は神サマの方の力が中途半端ですのでねーー;。
で、斎宮がいるなら、賀茂の斎院は誰? って思いましたら、「それは佳子の方だから、見かけたら目の力で潰しておいて下さい」って言われるわけで。なるほどねー、と思うわけで。

で、今日、某所のよろしくない電球とか、畳を片付けましたら、それだけで兄さんの目の力も一段と強くなったのが分かるわけで。しばらくは、できるだけ片付けられるもののお片付けを頑張りたいと思うのです。
(それにしても、最近の兄さんは、いくら私を呪うような言霊を吐いても、私がゲラゲラと笑っているだけなので、「何を聞いても笑っている天然」とかって私のことを思っているようでーー;。思っていたよりもずっと、すっとぼけた天然だ、って言われるわけですが。そして、白鳥の姿だと私のウケが良いと言うことで、ちょこまかとプラカードを持った白鳥の姿でも出て来てくれます。)

遂に分かった

要するに、最後の最後に気が付いたことは、「土壁」(と中にある竹他)を破れ、ということと、畳を捨てろということと、「十字」になっている柱をなんとかしろ、ということなのだと思います。

某所の畳を捨ててしまったら、誰かさんのスタッフに「遂に破壊神の本領発揮ですね」って言われてしまったわけですがーー;。

 

まだ、何かあったら早急にご連絡下さい、というか、なんだか毎日とても忙しく動き回っている気がします<(_ _)>。

龍馬伝第10回

ええと、物語の中では「転換点」となる回のようで、話の内容がちと盛りだくさんで、複雑な回なわけで。江戸での2回目の遊学を終えた龍馬が土佐に帰るので、江戸のヒロイン佐那に別れを告げるシーンから始まって、土佐に帰って、土佐のヒロイン加尾にプロポーズするけれども、いろいろな事情で加尾は京都に奉公に出なければならなくなって、龍馬と引き裂かれてしまう、という内容なはずなのですが、そもそもどちらも幸せそうに見えなければいけないはずのプロポーズのシーンで、兄さんも広末さんも悲しそうな顔をして、「こんなことやってる場合じゃないのに」って言っているので、なんというか兄さんが非常にお気の毒な回というかーー;。

貫地谷さんとの場面では、貫地谷さんは貫地谷さんで、兄さんの力を知っていても、ひるまずに、「目を開け」と言って押しているわけで、兄さんも目の力で押し返していて、貫地谷さんはお味方のはずなのに、微妙に緊張感が漂っていますよねえ? と思うわけで。要するに、貫地谷さんは吉備津彦命の代理人ですから、蛙の人たちの代表者ということで、彼らにとっては、兄さんは「成すべき事を成せば良いだけの3番目」ということで、彼女は平然と「それが彼の宿命です。」とおっしゃるわけで、それで、そんな扱いでは面白くない兄さんとの間に火花が散るんですね?@@ と思うわけですが。

で、敵と兄さんがやり合う場面で、「命をかけても守り抜いてみせる」って兄さんが言うシーンが「良い言霊」の方で、その代わりに終盤は加尾と龍馬が別れるシーンと言うことで、要するにこちらが「尾」のつく人と兄さんの別れを暗示するような「悪い言霊」のシーンということで。広末さんは、「良い言霊の方だけ、届いて欲しいけれども、届くのはいつになるのやら。」って思って、「どうか、兄さんの声が届いて欲しい。」って祈って、願ってくれてるのが分かるわけで。そして、心の中で何を思っていても、決められた役は芝居でこなさなければならない兄さんのことを気の毒に思っているのが分かるわけで。

しかし、敵は敵で、一様に、「何かがおかしい。何故あの女は狂わない?」って、こちらも微妙に動揺はしているわけで。兄さんと目の力でやりあうシーンで「お前に勝てるものか」って言っている以外は、それしか言わないわけで。

それで、思い出したわけですが、江戸時代の結婚というのは、個人的な問題と言うよりは、家同士の問題であることが多いわけで、龍馬と加尾のような恋愛結婚がなかったとは言わないけれども、それはよっぽど特殊な例だから、こんな風に現代風な恋愛ドラマ的な展開になることそのものが「変」だって言って、そういえばそれでけっこう嫌気が指して、第1回くらいからけっこうばっさり龍馬伝を、私の中では切り捨ててた気がするんですけど? mixiの日記にもそんなことを書いた記憶があるような?@@ って思ったわけで。

あなたは、声が届かない時から、兄さんが何とか届けようとして、作った歌詞とか、ドラマの内容とか、そういうものが「状況的におかしい」と思えば、その一言で全部切り捨ててきたでしょ? って今になると、いろんな人からそう言われるわけで。そういえば、そうでしたねえ。そして、それ以上には福山君に興味も関心も持ってなかったかも?@@ って思うわけで。今になれば、そういう事態に出くわせば、なんで兄さんがそういうことを言ったり、書いたりするのか考えて、いろんな人に助けて貰えば、よくよく考えれば言いたいことが何とか分かる程度にはコミュニケーションは取れるようになった気がするわけですが。そっかー、そもそも福山君そのものが、割と強引に矛盾した状況を作り上げた上で、良くも悪くも言霊を「使う」人なんですね? って思うわけで。でも、そもそも私は「矛盾した状況」っていう土俵の上にそもそもあんまり上がるタイプではなくて、逆にその矛盾を突いて攻めるタイプですので。それで、兄さんと言霊を使って勝負すると、兄さんにとって割と意外な展開になってしまうようでーー;。

龍馬伝第9回

ええと、この回から龍馬が2回目の江戸への遊学の話になるわけで、微妙に広末さんと貫地谷さんのダブルヒロインみたいな回なわけですが。で、どうも見る前から、吉備津彦命の気配を感じるわけで、日曜日だからお仕事はお休みなのかな、と思ったわけですが。

で、見て思い出したわけですが、この回は本放送で見たことがあるわけです。当時、なんで見る気になったのかは思い出せないわけですが。で、話の内容は、幕末ですので、土佐藩士も多く上京していて、各藩の攘夷派も動き出していて、そんな中で土佐藩士の一人が商人から時計を奪ったということで、訴えられて切腹させられそうになって、それを龍馬が逃がす、という話であって。その藩士を助けるために、龍馬が訴えた相手の家に時計を返しに行って、「藩士の命を助けるために、訴えを取り下げてくれ。」と言って土下座するという内容で。これはね、今見れば何が言いたいかはすぐに分かるわけで、要するに私に裁判を取り下げさせたかったんですね? と思うわけですが、当時これを見てどう思ったかなんて、自分でもさっぱり思い出せないわけで。今でも、映像を見て、言霊の力だけでは、どうも兄さんが何を言いたいのか完全に私には伝わらないことがあるわけで、要するに、そういうのを「力の差がありすぎる」というのだそうでーー;。

で、ですねえ、ドラマの中でよろしくない目の人たちは、「なんで、あの女は死なないんだろう。なんで、狂わないんだろう。」って不思議がって、言っているわけで。で、兄さんは「生きていてくれれば、正気を保っていてさえくれれば希望はある。」って言っているわけで。要するに、当時の私は裁判をやっていて、ものすごく怒っていたし、その怒りの剣幕は「怒りの余り憤死する」という言葉がありますけれども、普通の人であったら発狂していてもおかしくないような勢いで怒っていたらしくて。でも、そうやって怒っているからと言って、裁判所で暴れたりとか、日常生活でおかしくなったりとかいうこともなかったわけで、そもそも「開いていない目」の奥にあるものは、「ただの蛙の目ではない」ということに、吉備津彦命が最初に気が付いたと貫地谷さんがおっしゃるわけで、で、彼女は兄さんに対して、「あの目を開け」と迫っているわけで。私の目を開かせないために何重にもかけられた呪いや敵の気に取り囲まれて、その奥津城で狂わずに発動している激しい怒りの正体を皆様はとてもお知りになりたいと思ってらっしゃったようで。そして、裁判所に行き続ける限り、呼び出しに応じると言うことで負けが重なるし、しかも敵からの「発狂しろ」とか「絶望しろ」っていう気は浴び続けるわけですから、兄さんはまずそれを止めたかったのだと思います。そして、敵ですら「今のあの男(って兄さんのこと)にはあの女を守る力はないのに、あの女が「ただ一人」で持っている力は何だ?」って言っているわけで。

見終わった後に、なんとなく当時の福山君が唄っていた歌を改めて知りたくなって、いろいろ調べてみたのですが、龍馬伝が始まる前の2009年の年末には紅白で「はつ恋」を唄ってますし、CDTVでは「化身」という曲を唄っていて、で、「はつ恋」も当てつけがましい系の「呪いの歌」なわけですが、「化身」は「化身」で非常に刹那的な歌なわけで。2009年も、その次の2010年も、世の中には不安感を煽るような矛盾に満ちたニュースが溢れ、希望に満ちたような歌もなんだかとても少なかったような気がするわけで。そういう中で、唯一私の心に引っかかってきたのが、2010年の年末に福山君がFNS歌謡祭で唄った「心color」であって、兄さんですら呪いの歌しか歌えないような状況だったんだな、と思うわけで。「化身」のPVを見ますと、背景は青いし、兄さんは紫色の衣装を着てますし、イナンナ女神のような絵が途中に出てくるし、で、要するに当時敵が私に期待していたことは、絶望感に満ちて自滅するか、でなければ死の蛇女神であるイナンナ女神のように激しい怒りを発動して、「身に余る怒りを発動して自滅する」かだったんだな、と思うわけで。

で、兄さんなんかもライブとかで客席から攻撃的な気を浴びると、目の力で防衛すると言うよりは、力で押し返す傾向が強くて、「防衛が甘い」って指摘されたことがありましたけれども、当時の私も「防衛する」なんてことができませんでしたので、その代わりに自分自身の「怒りの気」で、周囲からの攻撃的な気を押し返していたんじゃないのか、と言われるわけで。まあ、裁判所に行くときには、ロビーにも廊下にも、裁判所とは関係なさそうな人が溢れていて、そういう人たちはみな私のことを呪うような気を出してたんだ? と今となれば思うわけですが。当時の自分としては、ともかく裁判長の態度がまともじゃないんで、なんとしても、まずはまともな態度を取らせてやる、そうすれば負けるはずのない裁判なんで、と思って怒っていた気がするわけで。破壊の狂気をもたらす「怒りの気」だけで、攻撃も防衛も兼ねるなんて、通常ではあり得なさすぎて、イナンナと言うよりは、どうみてもカーリーだっておっしゃる方々が多いようでーー;。それを制御することのできる、青い印欧語族の蛙の太母の目の意志の力こそが、印欧語族と仏教徒が焦がれて止まないもの、ということで。
兄さんなんかは、「バッバルの目しか持たなくて、弟子達に食い殺された2000年の前のあなたの先祖が、今のあなたの目を見たら何というか聞いてみたい。」と呟くわけですが。

第9話を見終わった後に、吉備津彦命が開業するっていうことを思い出しましたので、開業するならネット上で彼を探せるかもしれないと思って探してみたわけです。で、首尾良くHPも見つけ出したわけですが、みんな誰もが年をとって老けたな、と思う。でも、こうやって探し出そうという気持ちになって、みつけることができるということが、「無くしたものを見つける」ということなのだと思います。こうして、お味方と結縁できる力はどんどん強まっているのだと思うのです。

VS嵐を見るの図

ええと、嵐の番組を見て欲しいというのが当初の目的なわけですから、見て見たわけですが、この番組はゴールデンタイムに放送されていて、嵐がゲストとゲームをする、という内容で、まあ、内容そのものもよろしくないもの(「ゲームで争う」という趣旨)ですから、「適当に見散らかしといて下さい」と言われるわけで。別に兄さんの映像ほど濃い内容で、強烈な呪いの勝負があるわけでもないので、その点では呪いも普通に私が「はまってはいけないもの」の羅列ということで、強烈なものは無いわけで。要するに、こちらも気楽に見れるわけですが。全体の印象としては、観客が入っている番組ですので、そういう人たちの「踊れ、踊れ」という視線が一番気持ち悪かったかな、と思ったのですが、そのくらいでは嵐の人たちも動じたりしていないわけで。

 

で、どんな番組に出ていても、皆さん爽やか好青年ですよねえ? とかって思うと、毒蛇な誰かさんが降臨して、「櫻井翔なんか見ちゃやだー」と吠えるわけで、自分の仕事をしたらどうなんですか? って思わず言いたくなるわけですがーー;。いや、でも私の中での兄さんのイメージも強くなってますので、映像を通しての結縁の効果って、うまくいけばすごいんだな、とは思うわけですが、嵐の番組を見ていると、ともかく兄さんが降臨してきて、張り付くこと確実ということになりそうで。

 

で、今回のゲストは、ママタレ特集、みたいな感じで、もう何年もバラエティー番組なんてほとんど見ていませんので、こういう人たちは本当に、誰が誰だかも分からないくらいなじみがないわけで、しかも皆さんゲームをしていて動き回るものですから、「目」も見にくいわけで。ゲストの中では小倉ゆう子ちゃんが蛙の人、辻希実ちゃんが蛇の人、豊田エリーちゃんが蛇8蛙2くらいのハイブリッドの人で、後はみんな敵、と思ったわけですが。でも、みなさん、少なくとも毒蛇兄さんに比べれば目の力もそれほどは強くないわけで、神婚については「普通に応援してます」って言ってくれる人とか、「すいません、あんまり興味ありません」って言う人とか、それこそ「普通」な人が多くて、普通だな、と思ったのですが。でも、兄さんの出ている番組とか怖くて見れない、って言っている人もいた気がするわけで。やっぱ、強面ですよねえ? とは思うわけですが。

 

そして、こういう番組を見ての結縁の効果ってすごいな、と思うわけで、見ているだけで、松本君とかどんどん入りやすくなってくるのが分かるわけで。だいたい、兄さんのことをポチョムキンに例えるのも、持ち上げすぎ、とか言ってくるわけで。そして、特によろしくないゲストの近くにはさりげなく守りに強い大野君がいることが多かった気がします。

番組の最後に、ハワイの映像で、水色の魚柄のシャツを着た大野君が犬をなでているシーンがあって、きっとこれが2番目の子の私に対するメッセージなのだと思ったのですが。嵐の人たちも、最近は私のことを見直してくれる人が増えてきたようで。まあ、有り難くも嬉しいことではあるのですが。