龍馬伝第16話

昨日見たのは第15話であったようで。舞台は京都から江戸へ移って、龍馬が勝海舟に会いに行って、弟子入りするまでの話。昔、いろんな伝記みたいなものを読んだ時には、攘夷派の龍馬は最初、勝海舟を切りに行ったけれども、説得されて逆に弟子になった、みたいに書いてあった気がするわけでですが、ドラマではそういう解釈ではなかったようで。別に何が史実なのかとか個人的にはどうでも良くて、海舟なんて名前もそもそもヘンな名前、とかしか今では思わないのですが。

兄さんは、頑張っても声も届かないし、ドラマも見て貰えないし、とりあえず仕事するしかない、という微妙に諦めモードな感じがするわけで。でも一方、よろしくない目の人たちも私が思い通りに動かないもので不安げな目をしているわけで。でも、この年の終わり頃に福山君の「心color」とか嵐の「MONSTER」に心動かされたわけですから、全然届かなかったわけでもないんだよね? とは思うわけですが。

そして、今となっては、この「巻き込まれない目」で、頑張って従兄弟と戦って、落ち着いて、呪いを一つずつ解いていって欲しい、と言われるわけで。例え、相手が味方であっても、負けてしまえばこちらが「下」ということになってしまうし、従兄弟は従兄弟で、私と直接相対することができるだけの「力」は持っているわけだから、けっこう強い力の持ち主ではあるらしいです。あっちはあっちで、思い通りに事を運ぼうとして、じたばたしているのは見え透いてきてはいるわけなのですが。でも、こちらがほぼ、大切なこと全てに気が付いてしまっていることは向こうも分かっているのだと思います。

で、今日のニュースサイトには福山君が「男が選ぶ好きな男」1位になったっていう記事が載っていて、使われている写真がにっこり笑顔の福山君だったので、この騒ぎが起こってから、こういう笑顔を見たのは始めてな気がするので、あまりまずいことがないんだな、と思ってちょっと嬉しかったのでした。テレビとかで、兄さんや翔君の悲しそうな顔を見ると、それが一番こたえますのでーー;。

しかも、今日発売の週刊誌の表紙は嵐で、松本君がけっこう強い目の力を使っていますので、これから2週間、またせっせと彼に働かされそうな気がするわけで。

そして、最近、微妙にネットニュースに良くも悪くも福山君関連のニュースが多い気がするわけで。中には、あまり好意的でない微妙なニュースとか、いかにも福山君が「雲の上の人」みたいに書かれているものとかあるわけで。こういうのって、この大事な局面に二人の仲を引き裂こうとしている? みたいな意図があるのかしら?? と思うわけですが。そんなこと画策されても、そもそも私としては慰謝料をたっぷりふんだくって、今の家に籠城するようにして一生安泰に暮らそう、とかそんなことしか考えていなかったわけで。身の周りにヘンなことが多発するのは、分かっていてもその原因とかまでは分かっていなかったわけで。でも、こういう騒ぎになって、今は、飛行機を飛ばす神サマに悲しそうな顔されたくない、とかそういうことが一番中心で動いているだけでですのでねえーー;。そもそも、ちょっとやそっとで引き裂かれるつもりなら、こんなに頑張って動いてないの、と思うわけで。明日は、福山君のライブがネットでちょっとだけ生中継されるらしいのですが。我が家はネット回線がそれほど強力ではないので、ストリーミング配信がどれだけちゃんと見れるのか今一微妙な気もするのですが。「見れるんだったら見るでしょ?」っていろんな人に言われますので、まあ、そうしましょうかね、ということで。ご当人が見られるのを嫌がらなければ、いくらでも見ますけれども? って私としてはそれだけのことなのですがーー;。

龍馬伝第16話

ええと、京都に向かった土佐藩主と藩士ご一行が京都について、何故か脱藩した龍馬も京都にいた、という話。京都の三条実美邸に奉公している平井加尾役の広末さんが久々に登場の回、ということで。広末さんは、いつ見ても、個人的にも蛙の神サマのことを守りたいと思ってくれている気持ちが強い人であることが分かるわけで、神サマなんてなりたいと思っても誰でもなれるものではないし、血筋で選ばれればなりたくなくても止められないということで、私のことも兄さんのことも同情してくれていることが分かるわけで。そういう点では、現状の立場はどうあれ、松本君のようになりたいと思って本当になっちゃった人が一番幸せなんですね? と思うわけですが。

でも、肝心の兄さんはあまり目に感情を出さない回であって、で、しかも最初っから「仕事。仕事。」って言ってくるので、「何が”仕事”なの?」と思って見ていましたら、龍馬と加尾の久々の再会シーンと言うことで、けっこうラブシーンが満載の回でした。お味方の広末さんが相手なので、さすがの誰かさんも力で相手を押さえ込んで振り回すようなことはしていませんでしたが。微妙に「我慢してやってる」感が漂ってる上に、「仕事。仕事。」ってひっきりなしに言ってくるので、「それは分かってるから仕事したらどうなんですか?」って思わず呟いたら、一言「意地悪アマガエル」って言われました。そんなー、兄さんに結縁したくて一生懸命「龍馬伝」見てるのですけれども;?? と思うわけで。こういう時は「恋の魔力」の歌詞がいろいろと身にしみるわけですが;。別にいいじゃないですか。ゴールデンの大河ドラマのラブシーンなんて、そんな激しい絡みがあるわけでもあるまいし? と思うわけで。今日もいろいろとタイヘンな一日でした;;。

昨夜からの続き

昨夜はSmaSTATION!!があったので見たわけです。で、香取君が白黒の衣装っぽいスーツを着ていましたので、あー、白黒だー、と思ってみていたわめで。オープニングの時に微妙に香取君がカメラを何度も「見て」いましたので、なにかあるな、とは思っていたわけです。で、ゲストの尾上松也という人も、正方形に近い格子柄のスーツを着て、中に青いシャツを着て、赤いネクタイをしていたので、これは上水道の配管のパイプの色ですので、床下配管を止めるようにってことだな、と思ったのです。
で、途中で出た稲垣吾郎君もチェックのネクタイをしていましたので、何かあるな、とは思っていたわけで。

で、今日はCDの整理をして、福山君のDVDとか、微妙に見ていたわけですが、そうこうしながら、親と話しているときに、「軒の形が何だかヘン」ということに気が付きまして。

要するに、残る問題点は、地面に近い方から

地面の整備
土台回り(鉄筋の数と呪いの数字)
玄関全般
上下水道の配管とメーカー
外壁の模様
垂木
テレビのアンテナと配線回り
間取り全体の変更

 

くらいになったのかと。数え上げられるようになっただけ、マシ? とも思うわけですが。今年もあと10日くらいしか残っていないわけですが、年が明けたら、間取りも不完全な中途半端な資料を2番目の子にも送らなきゃならないんでしたっけね? 確か?? とか思うわけで。なんだか、ここまで来ると、一日中兄さんの目に見られている気がするわけですが。「Beautiful life」のピアノバージョンがかかると寝ていても、すごい気合いが感じられて寝ていても目が覚めてしまいますしーー;。空いている時間にテレビも見れたら、と思います。飛行機も消防も出ないから、これでたぶん大丈夫かと。

龍馬伝見る

やっと第14話までたどり着きました、ということで。

従兄弟が入れた「呪い」のチェックを細々として、しかも低気圧が微妙に来ているので、頭痛もするわけで。いろんな人たちに「あと少し」って言って貰っても、延々と問題が終わらないのではないか、という気がするわけで。しかも、行く度に従兄弟がヘンなことを言うわけで。しかも、玄関を中心におかしな細工がいくつもしてあるわけで。しかも、ちょっと調べればすぐに分かるようなあからさまな嘘を平気でつくわけですし。

昨夜は寝る前に、兄さんが「自分が導くから」って言ってくるわけで。そういう時は、すぐに何も分からなくても、「その内に分かるだろう」くらいな気持ちでお任せしてしまうのですが、きっとそれは、今日になってから気が付いた4LDKのことだったと思うのですが。それで、それに気が付いて、書類を一通りチェックして、疲れ果てた気分になってしまったのですが。飛行機もちょっと出ていましたけれども、全体としてはまあ、良かったのかな、と思うわけで。今のところ、一番怖いのは消防で、その次が飛行機なわけでーー;。

で、ネットのニュースサイトに、福山君が「魂のラジオ」を辞める理由は、「年をとって、体力的にきつくなって眠いから」って言ったって書いてあったわけで、で、先週の放送でこの理由を言ったので、入り待ちしていたファンが200人くらいいて、中には放送終了を残念がって泣いている人もいた、とか書いてあったわけで。それだから、福山君の気に押さえ込まれて巻き込まれたら、泣く人も出てくるでしょうがーー;、と思うわけで。入り待ちとかそういうことについては、何とも思いませんっていうか、自分だってそういうことはやったことがあるわけで、むしろ、深夜ラジオの入り待ちをするってことは、現場までわざわざ行くということで、行けば当然出待ちもするよね? でもそうすると0時を過ぎるから、終電が無くなるよね? その人たち、どうやって帰るの? とか、むしろそういうことが気になるわけでーー;。

でも、誰かさんは今日は「導くよ」って言ってこないので、とりあえず懸案事項はないかも? と思うだけであって。そちらの方が戦々恐々なわけですが。今日はともかく「Beautiful life」とか聴くと、すごく気合いが入って聞こえていたわけで。

で、「龍馬伝」なわけですが、第12回くらいから見る暇がなくなって、飛び飛びにしか見ていないわけで。だいたい、龍馬が脱藩する一方、武市半平太が政敵の吉田東洋を暗殺して、土佐藩の実権を握り、藩主を押し立てて京の都に上京しようとしているところまで話が進んだわけで。で、第13回で龍馬が脱藩して、第14回目から第2部とかそういう扱いになっているらしくて。全体として、あまり龍馬が登場しない回だった気がするわけですが、なんというか前回とずいぶん感じが違っていて、誰もあんまりしゃべらなくて、兄さんの目はなんだか怒って敵を威嚇してますし、よろしくない目の人たちはけっこう脅えているわけで。「なんかあったんですね?」と思うわけですが、なにか敵の思惑通りに行かなかったことがあったようで。まあ、私は今もここで生きていますものね?? と思うわけで、どうせその辺りに関することだと思うわけですがーー;。

で、せっかく買ったのでSMAPのDVDもちょっと見て見たわけですが、もうこのクラスになると、ドームでコンサートをやるのが当たり前、みたいな感じになっていて、それもすごいな、と思うわけで。香取君とか吾郎ちゃんとか、目の力の使い方も、輝きもテレビではあまりみないくらい強くなっていますので、お二人はコンサートとかのお仕事がけっこう好きなんですね? と思うわけですが。でも、今の私の目だと、ドームクラスのコンサートは、SMAPでもちょっと怖いかな、と思います。まあ、でも兄さんのほどは怖くない、ということで、言われたことはただ一つ。「石井のライブは怖くないのに、こっちが怖いって言われたらミもフタもない。」まあ、でも今見たら石井のライブもきっと怖いと思うと思うのですけれどもねーー;。

そして、なんだかんだ言って、兄さんのライブにあんまり巻き込まれませんねえ? ということで、その理由を考えてみたのですが、よく考えてみたら、だいたいそもそも、誰かさんが3人目だって言われてですねえ? 驚天動地の思いと言うことで、びっくりしているところに、「どこが好きか?」って聞かれて、「そんなこと言われても、どこが好きかって言えるほど兄さんのこと知らないのですけれども?」ということで、何をやっている人なのか、普通に調べれば分かる程度に知らなきゃ、ということでいろいろと見だしたのがとっかかりなわけで。で、見たら泣きそうな顔をして唄ってたりするわけで。更に大びっくり、ということで。そもそも、自分から誰かさんが気になって、見て見たわけじゃない気がするわけで。だいたい昔から、福山君って、かっこいいけど、なんだか怖そうな人って思ってた気がするわけでーー;。おかげさまで、誰かさんはせっせと機を織っている姿を私が見ても、あんまりファンになりそうにないので、見られるのがそれほど嫌ではなくなったらしい? のですが。

こちらは日々のことで、いっぱいいっぱな気がしますので。時々、つついて構ってもらえることはうれしくはあるのですけれどもね。

なんだか

古い家の外構はやり直さなくてよい、みたいになった気がするのですが。いろいろと邪魔があると、声が届きにくくてタイヘンなのですね;。

 

そして、開いている時間にvs嵐を見たわけですが。見ながら、そういえば、届かないことがある場合には、いろんな問題のうち、まず片付けられるものから一気に片付けさせて、最後にまだ気が付いていないことを気が付かせようとするのが、兄さんのやり方だなー、と思ったわけですが。

vs嵐の方は、対戦相手が映画「バンクーバの朝日」チームということで、亀梨君が出ると言うことで、こういうのは心やすくみられるわけで。ゲストチームは全員白い野球のユニホームっぽい衣装を着ていて、胸に赤い字で「Asahi」って書いてあって、で、その下に黒いTシャツを着ている人が多くて。で、一方の嵐は青系の衣装を着ていましたから、見た瞬間に微妙に嫌な予感がしたわけですがーー;。ゲストチームのキャプテンだった妻夫木聡君て、お味方で、蛇の人で、兄さんの応援をしている人なんだなー、となんとなく分かるわけで。翔君が微妙に虐められてたような。あなたたち、代理人同士でも、本当に張り合ってますねえ? と思って、思わず
「仲良くしろって言ったのにーーー」
と思ったら、ただ一言、天からの声で
「ムリ」
と言われました。こっちはこっちでタイヘンなのに;、と微妙に泣きたくなるわけですが。一応見てはおきましたーー;。