一息つきましょう

昨日からCDTVを見て、尚且つその合間に、2番目の子に送る資料を整理していましたが、一応その作業が一段落しましたので、日記でも。

朝から微妙に飛行機が飛ぶので、まだ何か気が付いていないことがあるような気がして、微妙に悶々としてはいたのですが。

で、CDTVの方。これはSMAPが出ますので、録画に撮っておいて、昨日から見たわけですが、出番が割と最初の方だったので昨日のうちに見ることができたわけで。良い歌は唄っていなかったように思うのですが、紅白から連続しての仕事とは言え、新春の一発目のお仕事ですので、みんな気合いが入っていて、そしてなんだか嬉しそうなわけで。
それを見ていて、昨年末に、「年が明ければ、新たな勢力関係になるし、4番目の子と、5番目の子は、正式に「夫」として独立的な地位を得ることになるので、それに応じて嵐とSMAPの地位も微妙に変わりますので、やっていることは今までとさほど変わらなくても、そのことは覚えておいて下さいね。」と言われていたのをふと思い出して。で、彼らを見ていると、ふと紅白での福山君を思い出すわけで。最近の福山君のステージ衣装というのは、シャツとジーンズみたいなシンプルな格好が多くて、昨年の3月にMステのスペシャルに出た時もTシャツにズボンという出で立ちでしたし、五大ドームツアーも今のツアーも衣装的には割とシンプルで、確か男性限定ライブの時には、バックステージに「めざましテレビ」のカメラが入っていたのですけれども、はけてきた福山君はどこかでシャツを脱いできたのか、ランニングシャツ一枚だったわけで。(別に男の人だからいいのですけれども、筋トレが趣味というだけあって、けっこうな筋肉マッチョですし、それを見ていた女子アナの人たちも思わずキャーキャー言っていたわけで。「すごい着やせするタイプなんだーー」って私もびっくりしたのですが。)
で、最近のそういう福山君にしては、紅白の衣装はちょっとひらひらした感じというか、「衣装」っぽい感じであって、ちょっと珍しいな、とは思っていたわけです。しかも、中継が終わったら、すぐにライブ用の衣装に着替えてしまったらしいですし。

で、嬉しそうにしているSMAPの姿を見ていると、ふと秋にあったMステの3時間スペシャルで、宝塚風衣装だったAKB48のお姉さん達を思い出したわけで、あれがけっこうウケが良かったので、兄さんなりに衣装を工夫してくれたんだ、って言われるわけで。で、生放送で顔を合わせるので、自分も私の目に巻き込まれたくないし、私の方も呪いの歌に巻き込んではいけないということで、けっこう気合いを入れて頑張ってくれたらしくて。そっかー、それでややヒラヒラの入った衣装だったんだ? わざわざ秋のことを覚えていてくれたなんて嬉しい-、と思ったわけですが。で、福山君の歌が終わった後の嵐は、松本君は流石の貫禄でにこやかにしているわけですが、大野君と相葉君と二宮君は「負けたくない」という顔をしているわけで。で、翔君が微妙に憂鬱そうな顔をしているので、「なんで?」って思いましたら、「それは嫉妬に燃えているから」って誰かさんから言われるわけで。何言ってるんですか? っていうか、要するに、誰かさんは翔君の目の前で、呪いの歌を使って蛙の神サマと仲良くしている所を「見せつける」つもりで気張って頑張ったっていうことですかねえ??? と思うわけで。それがうまく成功したので、SMAPの皆様も嬉しそうなんだ???@@ ということで。ちょっと倒れそうな気分になるわけですがーー;。

それにしても、テレビのカメラの向こう側からこちらって見えるものなんだ?? と思うわけで、その時、たまたまJUJU姐さんとaikoが画面に映っていたわけですが、姐さんから「そういう人、けっこういますよ。私はそういう力はあまり強くありませんけど。」って言われるわけで@@。で、aikoなんかは、すごく良く見える人、って言われるわけで。そして、そうやって標的のことを見ることができるから、相手の心に届くような歌を作るのに適しているし、だから、しょっちゅうあなたが見る歌番組に出るんじゃないんですかね? って言われるわけで。で、関係者の中で、そういう力が一番優れているのは翔君で、その次が松本君で、意外と思うかもしれないけれども、兄さんはそういう力は姐さんよりも弱いって言われるわけで。こっちが見えているからこその力を期待されてのお目付役なんだ? 兄さんの目では届けられない情報が、松本君の目が入る途端にどんどん入ってくるのはそのせい?? って思うわけで。兄さんは、今では私の中に半分入っているので、そういう形で情報収集しなくても私のことは分かるようにはなっているわけですが。で、兄さんはカメラを通して見るのが苦手なので、生放送で顔を合わせると向こうから見るよりも、私の見る視線の方が強く届いてしまうので、バランスがちょっと悪くなるんですよ、って言われるわけで。
そして、動画を見ていると、4番目の子とか、5番目の子もちょこちょこと来てくれるわけですが、4番目の子からは、開口一番「テレビを見るのはパンツを履いてから。」って言われるわけでーー;。

で、夜は「嵐にしやがれ」の特番があって、旅館で嵐のメンバーがお客様(ゲスト)をもてなす、という趣向だったので、空いている時間に見れるだけ見たのですが。大野君のコーナーで、ジャニーズのリーダー慰安会、みたいな企画をやっていて、V6の坂本君、TOKIOの井ノ原君、NEWSの小山君を嵐のリーダーである大野君がおもてなしして、みんなで浴衣の上に紺色の羽織を着てくつろいでいるわけで。V6もTOKIOも嵐もNEWSも、みんな2番目の子の応援をしているんですね? と思うわけで、何を言いたいのかはよくよく分かるわけです。でも、私の答えも分かっていますよね? と思いますし、分かって欲しい、とも思うわけで。(だいたい、この件に関して中立的な人たちは、「あなたが覚えていればいいのは、真に夫であるのは一番目の子ということだけであって、後は「従わせせばいい」だけなんだから、好きに選べばいい」とか、そういうことしか言わないわけで。そんなことできるわけないでしょうがーーー、としか言いようがないわけですが(泣)。)

で、今日になって、CDTVの続きを見ていたわけで。あまり、目の力を使っているお味方はいなかったのですが、AKB48のお姉さん達はけっこう目の力を使っていて、で、彼らを見ていると、兄さんが紅白で歌っている姿が浮かんでくるので、やっぱり「心のプラカード」からうまく繋げることができたことを、彼らも喜んでいてくれているんだな、と思ったわけで。そして、中山優馬君が、わりと嬉しそうな顔で、白黒の衣装で出演していたのですが、「In the Name of Love」というお歌を唄っていて、これは兄さんの歌ですねえ、新春一発目からこの歌が歌えて嬉しいんですね? と思うわけで。で、福山君のHPには、スーパードライの新CMがアサヒのHPにアップされた、という告知が載っていましたので、それを見たりとか、CDTVを見たりとかしていたわけで。で、新しいCMを見て見ると、「ビールのうまさの鍵は酵母」とかっていう内容なわけで。それを見ている内に、兄さんが何をして欲しがっているのかは、分かるようにはなるわけですが。

 

そんなこんなで資料を揃えながら、ひととおりの資料を揃えて、あとは手紙を書いて送るだけ、と思ったのですが、ふとパソコンの画面を見てみると、CMでアップになった兄さんの顔がこちらを見ていて、「2番目の子に手紙を書くのは構わないけれども、自分の目の届く範囲で、自分が認めたことしか書かせない。」っておっしゃるわけでしてねえ??@@ と思うわけで、泣きそうな気分になるわけです。しかも、皇居の一般参賀を見ると、雅子様が水色の服をお召しになっていたので、たぶん水回りに何か問題が残っているのだろうし、保温カバーあたりが怪しいとは思うのですけれども、良いメーカーもないしなー、と思っていろいろと探してみたわけですが。(そして、1個はなんとか見つけたわけですが。九州の会社ですけれども。)

で、夜になって、松本君がやってきて、「別に困らせるつもりはないので、落ち着いて協力して話を進めましょう。そのためにも、結縁のための写真を宜しくお願いします。」と言ってくれたわけで。年が明けて、正式に「神としての一座」を占めることになった松本君は、兄さんに対する稲葉さんと同じで、形式的には2番目の子の配下であっても、力が彼よりも上であることは誰の目から見ても明白ですので。そして、稲葉さんは当事者ではありませんし、割と中立的な方なので強い口出しはしませんが、翔君を抱える嵐は嵐そのものが当事者も同然、ということは松本君は「当事者」ではなくても、当事者としての口出しができる立場になった、ということで。これで彼は、誰かに従うだけでなく、自分の立場から兄さんに対しても、2番目の子に対しても当然のように意見を言える立場になった、ということで。あなたはあなたで、この新年を待ち望んでいましたね? と思うわけですが。彼は彼で、たぶん調整役としても頑張ってくれるつもりでいると思うわけで、翔君は話して分からない人ではないし、他の3人の意見もまとめてみせます、と言ってくれるわけですが。

でも、兄さんはどうしても私情が入りすぎるので、私には本当に、こういう冷静な人が必要なわけでーー;。彼は彼で、印欧語族と同様「子羊の目の力」にしか興味がないのかもしれませんが、そうやって客観的に見ててくれた方が、気が休まることもあるわけで。(もっとも、兄さんは兄さんでプライドの高い人だから、当事者でもないのにこんなことに首突っ込んだりしないでしょ、とは思うわけですが。)飛行機の音にびくびくしつつ、毎日過ごしているわけです。(もっとも、水道の保温材は取り替えようと思えばそんなに大変なものでもないので、飛行機の音も遠いのかもしれませんけれどもーー;。)あとは、フェンスの色とかも微妙に手直しが必要なことを発見するは、したのですが。

どうにも

微妙に飛行機が出て気になるのですが。要するに、フェンスの色と、ホレオンカバー? と思うわけですが。

おまけ

そういえば、今回の紅白はニューヨークから神田沙也加ちゃんと、イディナ・メンゼルという人の中継があったわけですが、偽りの自由の女神リベルタスが君臨する街ニューヨークに、「遂に本物の目が届くようになった」って言われて、人の視線を「恐怖の大王」みたいに言われた気がするわけですが。

それから、思い出したのですが、紅白が始まった時に、お風呂から上がったばかりで、服を着ながら見ていたら、オープニングで、翔君からは「セクシーですよ」って言われる。タモリさんからは「裸でテレビを見られると、こちらからも丸見えで目のやり場に困るんだよね。」って言われる。あげくの果てに「テレビを見るならせめてパンツを履いてから。」って言われるわけで。マジですか??@@ って思ったわけですが。けっこう新たな衝撃ではあったわけでした?@@

紅白の続き

ええと、紅白のことをもうちょっと詳しく書きますと、まずのっけからのSexy Zoneは、バックのジャニーズJr.がほぼ全員白黒の衣装で、「おおー」っと思ったわけで。

で、次は「花は咲く」を唄った徳永英明さん。羽生君とのコラボと言うことで、背景に羽生君がこの曲で演技する映像が流れたわけですが。徳永さんも伝える力の強い方ですので、羽生君がいろいろと心を込めて応援してくれるのは、ただ兄さんが好きなだけではなくて、彼もあの地震で被災したからなんだな、とふいに分かるわけで。それは要するに桜井君が言うところの「君が放つ稲光」であり、兄さんが言うところの「こわいくらい君の言葉が好き」ってやつ、要するに例の「黙れ、まだ終わってない」って奴ですね? って思うわけで。いったい、あの時、あの瞬間、どれくらいの人が、私の書いたあの言葉を見て、聞いて、知ったのだろう? と今更ながらに思うわけですが。まあ、あまりいつまでもあのときのことを言われても、私としてはちょっと恥ずかしいわけですが。

で、次はSMAP。「世界にひとつだけの花」は、文句なく誰のお歌であるのかはっきりしていますので、彼らが意図的にタモリさんを称えたのは、その後に続く「心のプラカード」でのタモリさんの「プラカード」から、福山君、「まっさん」へと続く美しい流れを作っていたと思うわけで。しかも、兄さんの方は、事前に「HUMAN」では何を言いたい、「クスノキ」では何を伝えたいって、「打ち合わせ」が済んでいたわけですから、けっこう生放送とはいえ万全の体制であったと思うわけで。

そして、やはり福山君の演出だけは「特別扱い」であったと思うわけで、他の人たちは例え中継であっても、順番が回ってきたら、簡単に司会者との会話があって、その後に歌を披露する、という形式であったのに、彼の場合は会場が開場する前の午後9:30頃にまずNHKホールとのやりとりがあって、歌の本番の時にはまず「HOT SPOT」の映像が流れて、自分で事前に録音したナレーションを流しているわけで。で、「クスノキ」の前には被爆クスノキの紹介の映像が流れたわけですが、これも吉高由里子ちゃんが事前にナレーションを収録したものが使われたわけで。嵐とやりとりしていた時にも、嵐の方がニコリともしないので、そもそもその辺りから、何を言ったらいいのやら? みたいな気分になりかかるわけですが、しかし、ともかく、こういうやり方を見て思ったわけで、生放送って、段取りとか事前の打ち合わせがしっかりできていないと安心できないタイプでしょ? 特に予想していないような切り返しをされるのが非常に苦手な性格でしょう、蛇の兄さんはさ?? と思うわけで。まあ、それだから「性格が几帳面そう」って言われてしまうわけですよ、っていうか、几帳面そのものでしょうが?? と思うわけですが。(でも、話をしているときに、最後に兄さんがちょっとニコッとしてくれたのでうれしかったわけですが。あまり、暗そうな顔も、切羽詰まったお顔もしていなかったですし。)

で、まあ特に兄さんからは言われたことは何もなくて、カメラ目線には何度もなっていましたけれども、目の力はあまり使っていなくて。むしろ、「まっさん」のコーナーの玉山君とシャーロットさんの方が、目の力はバシバシ使っていた気がするわけですが。

しかし、問題はその後に発生、ということで、ともかくライブの最中に私の耳の方から、自分のじゃ無い歌が入ってくると、思っていたよりもずっと気持ち悪いって、言われるわけで、「じゃあ、もうテレビを消して寝ましょうか?」って言うと、「それは最後まで見て貰うっていう約束だから困る。」っていうクレームが別のところから来るわけで。で、結局「せめて、見ないで、聴くだけにして欲しい。」ということで、美輪サマと、サザンは聴いてただけでほとんど見てはおりません。(でも、福山君が横浜エスパで、サザンが横浜アリーナですか? アリーナの方が収容人数が多いですよね? って思わず思ったら「大きなお世話」って返されました。いや、これは本当に大きなお世話なので、申し訳ないことを言ってしまったのですがーー;。)

そして、嵐と聖子さん。これは見ないわけにいかない、ということで、「見た」わけですが。嵐、ともかく、私が見て、聴いている限り、兄さんも見て、聴いていることは「よくよく承知」していて、わざとでかい声出して会場を煽ってたでしょ? と思うわけで。その辺りも微妙に目眩がしそうに感じるわけですが。しかも、「感謝カンゲキ雨嵐」を白黒の衣装で唄いながら、「これは本当は2番目の子のお歌なんで、忘れないで下さい。」って言ってくるわけで。TOKIOの「LOVE YOU ONLY」を白黒の衣装で唄わせてしまった時点で、非常に申し訳ない思いをしてるのに、更にそこに追い打ちをかけるようなことを言わないで下さいーー;。と、正直思うわけですが、この後は兄さんの方への影響も心配なので、あまりステージに集中できないわけで。

聖子さんの「あなたに逢いたくて~Missing You~」は、誰の曲なのか、聞かずとも分かりますし、今になって届けられることになったことを、聖子ちゃんがとても喜んでくれているのも分かるわけですが、ともかく気になることがあるので、「なんで、白いドレスなんだろう?」と微妙に思いつつ、終わるととっとと寝てしまったわけで。朝になって、落ち着いてもう一度映像を見直しましたら、「白衣の子のことを忘れないで下さい。」と言われるわけで。それで、わざわざ白い衣装を選んで下さったんだ? と思うわけですが。だいたい、この曲はいつの曲でしたっけ? と思うわけで、調べてみましたら1996年の曲と言うことで。1996年ですか? 医局に入って1年目ですか? お歌なんか送ってる場合じゃないということで、兄さんは音楽活動を休止、我が家に入ってくる「お歌」の中で、米米の曲以外で、かろうじて私の心にまで届くことのできたお味方の曲は朋ちゃんとZARDの曲のみ、という状態で、その後、朋ちゃんが潰れかかったり、泉水ちゃんが辿った運命を思えば、誰にとっても暗くて、辛い時代であって、聖子ちゃんも歌を届けたいのに、届かなくて口惜しくて辛い思いをしても、頑張って20年もの間、唄い続けてくれたのだから、それがやっと届けることができて嬉しい思いは、そういう気持ちは同じ時代を共有して生きてきた人たちにしか分からないし、お若い沙也加ちゃんなんかにはちょっと計り知れないところがあるのかもしれないな、と思ったのですが。しかし、現状では、松本君あたりは、話が進むのがここまで遅れたのは、1番目と2番目の子だけではなくて、兄さんの力も弱すぎたせい、って当然のように言いそうですし、実際、彼はそう言い切れるだけの力の持ち主ですので、それもあって1996年あたりのことは、何を思いだしても藪蛇になりそうで、あんまり思い出したくないわけです。誰も私のことは攻めませんが、ともかく、お互いに牽制し合う姿があからさま過ぎるので(泣)。

で、紅白が終わった後、とっとと寝てしまったのですが、いつもの癖で音楽を聴きながら寝ようとしたら、兄さんが微妙にいやがっているのが分かるわけで。「聴いて寝ていいよ。」とは言ってもらいましたが、お仕事の邪魔をするのも悪いので、久しぶりに無音で寝たわけで。朝の4時頃起こされて、「もう音楽を聴いていいよ。」とか「紅白で会えて嬉しかった。」とか言って貰ったので、まあ、良かったのかな、と思って嬉しかったのですが。紅白全体としては、敵はもちろんのこと、お味方もあまり余計なことはしゃべらず、力を使うことができた人は、おそらく松本君が許容した範囲か、彼よりも力が上回る人であったのだろうと、思うわけで。そういう点では、きっちり抑えるべき所を抑えた、お見事な紅白であったと思います。寝るときに、うちの年寄りが「いい紅白だった」とかって言っていましたが、こんな紅白、前代未聞でしょ? と思うわけで。流石に慎重な兄さんでも、ことがここに至れば「紅白は見せる予定の番組ではないのに。」とは言わなくなったわけで。(というか、紅白では兄さん自身が出る、嵐は2番目の子のお歌に集中する、という代わりにスーパーライブでは翔君と香取君を前面に出す演出にしましたね? と今になれば思うわけですが。)

嵐のDVDを見て、松本君の目の使い方を見て、「誰に似ていると思いますか?」と聞かれるわけで、それは2番目の子にも似ていると思いますし、裁判の時の私の力の使い方にも似ていると思うわけです。私も本気で勝ちを取りに行くときには、熱くなるタイプではなくて、冷静になるタイプだと思う。でも、私の場合は自分で何が良いのか見抜く目が弱いので、あんまり自信が持てないですし、すぐお腹がすいたり、眠くなっちゃったりするので、持続力にもタフさにも欠けると思うわけですが、そういうことを考えると、松本君の目の使い方は、彼自身は蛇の人でも、蛙の人に近いのだと思います。兄さんは、力は強いですが、そういう細かいところまで冷静に目を配るようなやり方はちと苦手だという気がするわけで。

 

あと、紅白で印象的だったのは、久しぶりに登場した明菜ちゃんであったと思います。彼女は「よろしくない目」の持ち主で、けっこう中継のスタジオから敵意の強い視線を送ろうとしていたように感じるのですが、でも今は私も「見る目」がけっこうついてきたわけですし、今となってはそういう視線をそのままに送ることを許す兄さんと松本君ではないと思うので、巻き込まれることはあり得ず、彼女がそうやって自分の目の力を無制限に使おうとすることは、他ならぬ彼女自身の健康を損なうことにしかならないのではないか、という気がするのですが。

 

それから、印象的であったのは、兄さんが「呪いの曲」を唄っている時に「クスノキ」を唄っている動画とか親に見せると、けっこう巻き込まれてしまって、石井のこととか思い出すらしくてですねえ? 兄さんの言霊の力もすごいや、と思うわけですが、まあ、私に対しては「他の男のことなんか考えられなくしてやる。」って言ってくる兄さんですので、本気でさっぱり思い出せないわけですが、親の方には呪いの効果がいくらしくて。(っていうか、その「他の男」の中には当然1番目、2番目、4番目が入っているんですよね? っていう別の突っ込みができるわけですが、嵐とのつばぜり合いがあまりにもすごいので、もう何か余計なことを言う元気もないわけですがーー;。)

しかも、「HUMAN」はれっきとした「強者のみを正当化した歌」なので、「ホットスポット」と抱き合わせで「呪いの物品」なので、巻き込まれてはいけないものなのですが。歌詞の一部分だけ抜き出して、意思疎通するような私と兄さんの小細工のようなやり方は「悪趣味」だと言われることが多いわけで。まあ、兄さんとて、私が「巻き込まれない」と分かっているからやっているだけなわけですが。私が今ここで生きていることは、私自身の力に依るものかもしれませんけれども、私を助けようとして命を投げ出してくれた人たちのことを「弱者は死ぬのが当然」と言って切り捨てるつもりは全くないですし、もし泉水ちゃんが元気で生きていてくれたら、やっとここまで話が進んだことに対して、他の誰よりも彼女に対して感謝の気持ちを示したいという点については、私も兄さんも他の二人についても一致した意見だと思うわけですが。でも、兄さんに関しては、だんだん「呪いの歌」を唄っているところを私に見られるのが快感になってきた、とか言ってきますので、彼は彼なりにタフだと思うので、玉山君が泣きそうになって応援してくれるほど気を使って頂く必要は、どうなのでしょうかね? とは思うわけですが。

で、その後のCDTVは録画だけしておいたわけですが、今日になって兄さんは「見れば」って言ってくる。嵐は嵐で、夜に「嵐にしやがれ」の特番がありますから、って言ってくる。なんで兄さんがCDTVを勧めるのかといえば、トップバッターがKis-My-Ft2の「Thank youじゃん!」ですし、SMAPが出るからですね? って思うわけで。昨年の年末が年末なら、新年も新年だ、と思うわけですが。

ということで、ともかく、せっせと写真を撮ったりしているわけです。親には「そんな格好でいいのか?」と言われたわけですが、3枚撮って貰って、どれを送るのか兄さんと確認していたら、ともかく「???」と思うようなことを言われるので、疲れてそのまま寝てしまったわけですが。そうすると、「常套句」とか「Beautiful life」とかでバシバシ起こされるわけで、兄さんの審美眼はこういう曲の歌詞の通りということで、別に、ご本人がその通りなら私の方は何も言うことありませんけれども?? と思うわけで。

なにせ、昨年末は、割と兄さんと松本君と翔君に対するスキャンダル的なネタが、ネットニュースで目立った気がするわけで。あまり、害がなさそうなところからいうと、まずは松本君が結婚間近だ? みたいな記事がみられたわけで。別に、したければどうぞ? というか、松本君のプライベートについては何も申し上げることはございませんよう、という感じなわけで。

 

で、その次が、翔君が付き合っている女優さんがいるというネタであって、ネタ元が「東スポ」っていう時点で、笑えるような信憑性しかないでしょ、それ? と思うわけですが。冷静に、年相応の彼女を作って離脱しても構いませんとも? ってあまり言い過ぎると、大きい蛙さんの姿になった4番目の子が降臨してきて、「裏切者」って言われるわけで。むしろ、そっちの方がぐうの音も出ない気がするわけですがーー;。彼は彼で、異性に対して、割と情熱的な人な気がするわけで、むしろそっちの方がびっくりなわけで。もう、なんでも好きにして下さいな? みたいな言葉しか出てこないわけですが。

で、最後が福山君のネタで、これは、2種類あって、彼は女性ファンを大切にするので、本気で女の人と付き合わないだろう、というものが一つ。それから、一応付き合っていると一部で噂されている女優さんと結婚するかも? でも、破局してるかも? 系なネタなわけで。どうにもですねえ、昔からネットニュースで見慣れている福山君のネタって、「結婚間近か!?」とか、「薄情な男」とか、そういうのしか見たことがない気がするわけで、ずっと「そういう人なんだ、ふーん」っていう程度のことしか思ってこなかったので、今になって何をどう思うのか、って言われても微妙に「困る」わけですが。ともかく、私と白鳥兄さんとのおつきあいは、昨年の春分に福山君がMステのスペシャルに出た時からのことなわけで、どうにもこの人は「常套句」と「365日」を合わせた性格で、「君がいなければ生きてはいない」って本気で言ってくるような人だという以外は、さっぱり分からないというか、そういう白鳥兄さんの言うとおりに動いているだけの現状なので、福山君のネタに下手に触れることは、翔君のネタに触れる以上に「怖くてしたくない」という気持ちの方が強いわけですが。兄さんだけでは無くて、倉木さんにも何言われるか分かりませんともさ? いつも、泉水ちゃんの分と二人分頑張らなければ、と思って歌を送ってくれる倉木さんに、ってそれだけのことなわけで。

でも、この3人のスキャンダル的なネタが主に出回ると言うことは、この3人と私と繋げたくないと思っている勢力が、一番強いのだな、と思うわけで。より強い結縁を求める人々は、私の写真でありさえすれば、どんな写真でも文句言わないでしょ、誰かさんのように、本気で「泉水ちゃんみたいに美人だ」って言ってくるようなのは超特殊だとしても? と思うだけです。しかも、その後に「常套句」と「Beautiful life」を送り込んでくるわけですから、もう特に何も言いませんとも。何か言えば、また角が立つ気がする(汗)、ってそれだけのことなわけですがーー;。(こういうことを書いているとAKBのお姉さん達は、「男心をそそるのはその目なんだから、その目さえあれば後はなんでもOK」って心強いことを言ってくれるわけで。まあ、それはそれでありがたいことなわけですが。)

紅白見る

というか、前哨戦は早朝ともいえないような頃から始まっていたわけで、例によって午前2時半に「迷宮ラブソング」で叩き起こされる。兄さんが嵐の曲で私を起こすわけが無いので、起こしてくれたのは当然「嵐関係者」ということで。あとは、朝までうとうとしたり、断続的に福山君の歌で起こされたり。

でもって、昨夜、今年6月くらいに放送された福山君出演の「SONGS」が再放送されたのを録画しておいたので、朝、叩き起こされると、早速それを見なければ、という気持ちにさせられるので、見る。しかも、2回も繰り返して!(しかも、その後、お昼を食べながら、また見たわけで。)

そして、その合間には2番目の子に送る資料作りをしながら、断続的に嵐のDVDの「LOVE」の続きを見ていたわけですが。で、その合間には更に、1年に1回くらいは死者を悼む気持ちになっても良いのではないの? ということで、YouTubeでZARDの動画をいくつか見ていたわけで。そして、今でも「揺れる想い」とか聴くと、この曲が一番目の子にとって、大切な曲であったことがひしひしと伝わってくるし、「心を開いて」は兄さんの曲であることが分かるし、彼女にはとてもお世話になったのに、死者の唄に耳を傾けてはいけないと言われても、学生時代からずっと聴いていた彼女の曲には、嵐には届けきることのできない、1番目から3番目の子に至るまでの思い出や気持ちがこもっているのですけれども? と思ったわけですが。

で、何故か嵐の動画を見ようとすると、何となく福山君のHPをチェックしたくなる。で、そのまま動画を見ると、当然、嵐の動画が動いている背景に福山君の姿が見えるわけで、「なんで、嵐の動画の背景に毒蛇が見えるんですかね。」って突っ込みが来るわけで。さあ、それは、嵐だけ見せたくない蛇の兄さんがいるのじゃないのですかね? って思うわけですが。だいたい、「LOVE」というのは、2013年の嵐のコンサートのDVDなわけで、内容を拝見するに、これは2番目の子から奥様への愛に溢れたライブだったんじゃないの? どうりで、私に見せたがるわけだ、と思うわけですが。もちろん、見せたがらない人もいるでしょうともさ? とは当然に思うわけでーー;。

そして、紅白。ともかく、肝心なところだけ申し上げれば、白黒系の衣装が定番の「心のプラカード」で、審査員席の阿部寛さんが「ありがとう」ってはっきりと書いていたのと、タモリさんがなにげに「福山君 グッズ ありがとう」って書いていたのが印象的だったわけで。(というか、テルマエな男前の阿部寛さんは、「その人は本当に阿部一族の頭領ですよ。」って言われるわけで。出雲親族の名家、阿部氏の頭領でいらっしゃるんですかね? わざわざ応援するために紅白に出て下さったんだ? と思うわけですが。(もっとも、それはタモリさんも同じことでしょうが。))

それから、普段のライブ衣装よりも、更にキメていた感じの白黒福山君が「HUMAN」と「クスノキ」を唄っていたわけで。おそらく、兄さんの願いは、あの白黒のパイプであろうと思うわけで。でも、今日の「クスノキ」は、微妙に鎮魂の気持ちが込められていたようで、唄いながら兄さんが泉水ちゃんのことを考えているのが伝わってくるわけで。で、福山君は、歌い終わった時に、カメラ目線になっていたらしいですが、それはさすがに見逃しました。明日チェックしますので、ごめんなさい、ということで。

そして、その次の「麦の歌」は、「マッサン」の主題歌ということで、主人公の政春役の玉山君と、ヒロイン役のシャーロットさんが応援に出演していて、で、背景には二人が仲むつまじい夫婦役を演じているところがたくさん映るわけで。そして、二人とも、なんというか、互いに会うこともままならないのに、ライブでは「milk tea」も「家族になろうよ」も唄っているのに、顔を合わせる時には呪いの歌しか唄うことのできない白黒の神サマに深く同情してくれているのが、伝わってくるわけですが。いや、でも、会ったこともない人に、会ったこともないことをあまり同情されましても? というか、こういう場面で素直に感傷に浸れない、その後に控えている嵐ご一行様に何を言われるのかが、とっても怖くて、と思うわけでーー;。

そして、その後。「感謝カンゲキ雨嵐」を白黒の衣装で唄ってくれたのは、まだよろしいわけですが。最後の最後に、紺色のジャケットにこれ見よがしに着替えて、優勝旗を受け取りながら、目の力で「絶対に負けたくない」って言ってくるのはやめて下さい、大野君。紺のジャケットっていうのは、2番目の子のトレードマークじゃないのさーーーーー。

こーれーだーかーらーーー、たとえ世界中の人が、白黒の神サマが互いに深く愛し合っている?奥様と、会うこともままならないことに深く強く同情してくれても、本気で何の同情もしてくれない人たちが5人は完全にいるわけで。午前2時半から午後11時45分に至るまで、それをはっきり思い知らされて貰った年の瀬でございましたとさ。おかげで兄さんのお目々をリアルタイムで見逃しちゃった><。と思うわけですが。

同情するなら、愛する夫達に会えないことではなくて、振り回されてることに同情して頂きたいのですけれども?(泣) ってかなり、マジで思うわけですが。おかげさまで、兄さんは46、私と2番目の子はは45、それ以外の年下の人たちの年のことなんか考えたくもねーや、っていう新年がはじまったようでございます<(_ _)>。

 

塩ビ管というのは、環境ホルモンが溶け出して、環境に悪影響を与える可能性があるので、使いたくないのです。それは私も気持ちは同じこと、ということで。