おはようございます

ええと、昨夜は「SmaStation!?」を見て寝なければ、ということで、割と遅くまで起きていたわけですが、見出すと、「命あってのモノダネ」って言われるわけで、香取君とゲストの永作さんには番組中でも「睡眠」「睡眠」って大きな声で言われて、目の力をバシバシ使われた気がするのですが(汗)。ご心配をおかけしてすみませんーー、という感じであって。でも、服装は永作さんは真っ白ですし、香取君は小さいけれども水玉のネクタイで、まだ何かあるの? という感じであって。

で、皆様がいくら睡眠に気をつけるようにと言ってくれても、夜中の3時に起こされるのは同じということで。妻入りの形の屋根にして、屋根の勾配を東西同じにしてしまうと、東側の軒の方が高くなってしまうことは気にしていたのですよ。で、例によって3時に、「東側の勾配をきつくして、敵を東側に突き落とせ」って言われるわけで、「そこまでやると、本気で『毒蛇』って言われるよ。」と返事している自分がいて。で、目が覚めて、勾配とかどうやって計算させよう? とか、思いましたら「勾配の計算も自分でやれ」って言われるわけで。それは本気のお話ですねえ? ということで、夜中の3時に勾配計算ですよ。

でもって、土台の高さも高くし過ぎるから、せいぜい60cm台ではなくて、50cm台に治めろ(建築基準法では40cm以上高ければ良いらしいのですが)、とか、玄関への上り口が家の前後で差がありすぎるのは変だから、どの程度あれば足りると思うか、明るくなったら自分で外に出て測ってこい、そして、家の表と裏で同じにしろ、と言われるわけで。

そして、朝になったら、なんだか香取君に羽根が生えてきた気がするわけです。で、蛇の兄さんからも、松本君ほど立派ではないけれども、2番目の子よりは大きな羽根が生えてきた、と言われるわけで。今日は日曜日ですから、従兄弟からの呼び出しはあり得ないわけで。だいたい、今まで屋根の形の相談なんて「受けたこともない」ので、「設計を変える」なんて文句を言われる筋合いも「無い」わけで。いろいろと頑張ってみようと思うわけです。

これからのこと?

うーむ、それは自分でもよく分からないのですがーー;。でも、今の家では、石井とか従兄弟の気がどんどん入ってきてしまって、家族全員の精神衛生上によろしくない家ですしーー;。どんな結末になれ、お味方の気がより強く流れ込んでくれる家の方が、良いに決まっていると思うのです。

それに、福山君て「恋人にしたい有名人」のランキングNo.1とか、そういう人らしいので。そうやって、その気になれば誰でも選べる人に、「後生だから捨てないで欲しい。」って泣きつかれたら、頑張るしかないじゃん、でないと、自分はともかく、兄さんはどうなるの? って思うのですよ。屋根は勾配まで直させることにいたします。これ、前の設計図を見たときから、ずっと気になっていたんだー、と思うのです。

なんだか

うとうとしていたら、エアコンは家電と同じ、ということと、「配電盤は1個にしとけ。太陽女神の力を2つに分けるな。」って言われるわけで。言われればやりませんよう。その電気工事も、後からやろうと思えばできることでしょ、ということで<(_ _)>。

で、間取りはあれでいいから、あれが望みうる最良の間取りだし、1坪風呂の呪いもとけたし、窓も普通の目が戻ってきたし、しかも東は見てないし、西ばかり見てるし。材料についても、一通りチェックして、スタッコも良いものに変えましたし。こうして、あの小さな家で、解けるだけ呪いを解いていけ。柱は、あれでいいから、と言われるわけで。龍神の気が、できるだけあの小さな家を守れるようにしなければいけないのだと思うのです。結局、それが最後には誰のためでもなくて、自分のためでもあると思うので。

朝から

柱の数合わせで四苦八苦していました。で、「半柱」の使い方の意味が分かったところで、いろいろと数えていたのですが、自分の部屋に13本の柱を入れていたことに気が付いてショックだったりして。で、柱は80本以上にしてはダメ(というか、90本代にまで引き上げればOKなんでしょうね、きっと?)と言われるわけで。どうりで従兄弟が気前よくじゃんじゃん柱を入れたよ? と思うわけで。本当にその気になれば、現場で切り倒すという手段も無いわけではありませんが、できうれば設計図の段階で呪いは解いておいた方が良いと言うことで。(そっかー、昨日の弘中さんの黒いカーディガンはきっと13本の柱のことですねえ。私が通し柱の門を開いたから、従兄弟が報復のために柱をじゃんじゃん入れてくれたわけで。しかも、あの従兄弟はですねえ、人が家に帰ってくると「家から福山雅治を追い出せ」って心話で言ってくるわけで。「何言ってんの@@」って大真面目に思うわけですが。)

で、居間の入り口の戸が図面上で付け替えられていなかったことにもショックだったわけで。ここのところ、よく眠れませんでしたし、いつも早朝に叩き起こされていたので、遂に疲労がピークに達したということでーー;。いろんな呪いは気が付いた分には、「普通の窓」まで解けたわけですが、細かいところがボロボロ落ちてしまうわけでーー;。

で、屋根を従兄弟の言いなりに、っていう文章を書きましたら、家の周囲にいくつも×を描いて飛行機が飛んでいくわけで。我が家の上空にでっかく×を描いていきますし、屋根のことを書いたら出たので、屋根のことなんだろうな、と思うわけで。

エアコンに関しては、最終的に「それは家電だから、他のものと同じ扱いでいい。ミシンだって5台なければダメとは言わないでしょうが。」って言われたわけで。時々敵も混乱するような電波を送ってくるのでタイヘンなのです。こちらも疲労困憊です;;。

何を見たのか書け

と言われるわけで。今日、何をしていたのかというと、新しい間取りについて、従兄弟からいろいろ言われるので、要するに、スタッコの長さを変え、雪止め金具の色を変え、「神楽」な状態になっていた間取りを改善し、対面キッチンを縮め、評判の悪い1坪の風呂を引っこ抜き、窓を使っても良いものに改めて、トタンも2段葺きに改め、で、通し柱を「ご指定」の位置に変更させて、かつ、「形式的な筋交いなんていくら入れようが文句言うな」と従兄弟に言い渡してきたわけで、おかげで大物主命に、本気で取り殺されそうになった気がするわけですが@@。

あの従兄弟はですねえ、中央に窓を「1つ」入れようとする、西側の窓を東側よりも小さくさせようとする、といろいろやってくれた挙げ句、通し柱を家の西側に集中させて入れようとしていたわけで。で、ちと打ち合わせに、従兄弟の設計室まで押しかけて話をしたわけですが、なんか設計室の中にでっかい神棚があって、八幡神とか大国主のお札が周囲に置いてあって、で、神棚の中には天照大神のお札が入っていて。大神神社の奥津城に閉じ込められて、封印されている私自身なわけですが、要するにそこから、私の家の4本の通し柱を通して力を送り込んで来るんだ? あの男は? と思うわけで。で、それを「自分の目で見ただろう」と言われるわけで。自分の目で見るということは、その力を取り戻せると言うこと、ということで。その後、風呂とかぼろぼろと抜けましたものね? と思うわけで。

どうもね、うちの親は、あの事務所の奥に入るのがいや、というか「入るな」みたいな気を感じるらしくて。私も昔、大神神社に行きたいと思ったことがありましたけれども、行き着けなくて、「いつでも行ける」と思っている内に機会を逃してしまったということがありましたけれども、あの男はあの男で、自分の神域に私を近づけたくなくて、妨害していたようで。でも、現実に、具体的に行けるところであれば、私はどこでも行く気はあるわけで、それこそが「結界破りの力だ」って言われるわけですが。

道中で、親が妙なことを言い出してプチパニック状態になってしまったりして、たいへんでしたけれども、これであの従兄弟が入れた呪いが全部消えた、っておっしゃる向きの方が多いようで。恐ろしいのは「1」という数字、特に「中央」や水回りに入っているその数字なんだなあ、と思ったわけで。今の家の北東の隅、すなわち「鬼門」には、青い1坪の風呂がありますねえ、福山君が「化身」のPVで嘆いた呪いの風呂がねえ? と思うわけで。改めて、我が家って、「鬼門」から鬼が入りまくりなんだな-、と思うわけですがーー;。

で、従兄弟と柱の数とかでさんざんやりあって、家に帰ってきたら、「半柱」は文字通り、「0.5本」で数えて下さい、って言われるわけで。そういう便利な数え方があるなら、現場で教えて下さい@@、と思ったわけですが。でも、その柱3本、すなわち1.5本分ありますので、合計がどうみても「整数」にならないですよねえ? ちょっとそれだけでも気が楽になった気分ですよ? と思うわけですが。おかでさまで、玄関の上にあるサンルームの柱は計3本、従兄弟に通し柱を移させたので、「門ができた」と言われるわけで。しかも、恐ろしい「1坪」の風呂を引っこ抜いたので、味方の水の力が入り込める、と言われるわけで。そうですねえ、できうれば、もっと図々しくなって、従兄弟の神棚を写真に撮ってこれるだけの度胸があれば良かったですよねえ? あそこに捕まっている2番目の子のためにもさ? というわけで。チャンスなんか、そのうちにいくらでも作れるのでは? とは思うわけですが。

従兄弟は、どうも構造計算とか外部に発注しているらしくて、「長崎で書いてもらっている」って大騒ぎするわけで。「長崎」「長崎」って連呼されると、いかにも「お前は長崎と関連した誰かと裏でつるんでいるだろう」って言われる気がするわけで。「だから何?」って思うわけですが。あの従兄弟は人を消耗させる達人ですのでねえ? 本気で殺されるところでした。やれやれーー;。