怖すぎる

ええと、「階段」というものの扱いについて、兄さんから言われたことがありましたので、それをFAXで送りましたら、誰かが「毒蛇の復讐が始まった」って言っている声が聞こえるわけで@@。

従兄弟がいろいろと問い合わせの電話をしてくるわけですが、従兄弟が電話をしてくる前に、空には飛行機が微妙な「×」を描いて飛ぶわけで、で、家の外でそれを見ていて、で、ふと遠くの西の空を見たら、そこにも飛行機雲があって、それを自分の部屋の窓から見ようと思って家に入ったら、丁度従兄弟から電話がかかってきたわけです。飛行機は、わりとあからさまに、従兄弟に対して警戒心を示していますし、従兄弟が、あとどこに呪いを入れてくるのかも、あからさまに分かるようになってきたわけで。

テレビとかニュースサイトを見ていると、お味方と思われる人たちが、青とか紫のネクタイをしていたりして、怖いと思うわけです。でも、兄さんは気が付いただけの呪いを全部取り去って、話を進めろと言う気がします。でも私は、頑張ってアドバイスに従って、できる限りのことはしたつもりですけれども、土台に米米を詰め込まれようとしていたこととか、まだどこかに何かあったらどうしようとか、そんなことで不安なのです。従兄弟は、こちらが呪いを取り去るとあからあまに不機嫌ですし、怖すぎです><。

ちょっと気になったこと

間取りを眺めていたら、長さで気になるところがあって、思わず親を起こしてしまったのですが。「あれで、本当に良かったのかなあ?」と悩んでいると、いろんな人から、間取りに関しては、図面に四角い格子があるわけで、mが悪くない数字でも、その「四角い格子」にぴったり当てはまることの方が問題だし、あれ以上面積を増やすと柱が80本台の「無間地獄」に落っこちるからやめとけ、って言われるわけで。そして、従兄弟が、横の並びの「四角」の数を13にしようとして、凄い剣幕で電話してきたことを思い出せ、って言われるわけで。で、「.5」であることが一番大事、どうせ「割り切れる数」にはならないんだから、ということで。それでちょっとほっとしたのでした。

 

そして、月が変わりましたので、お小遣いの内から、新しいCDを買わねば、ということで、嵐の「Sakura」を買って、あとは? と思ったら、天から「未来予想図II」って声が降ってきたわけで。そういえば、それも買おうと思ってましたね? ということで、後は? って思いましたら、兄さんから「ユーモアしちゃうよ」って言われるわけで。お小遣い的には、このあたりで止めておきたいところですが、本当は「明日へのマーチ」が入ったCDも買いたかったな、とちらと思いましたら、「どうせ、来月には毒蛇の新しいCDを買うでしょ?」って言われました。まあ、それはおっしゃる通りですので、ではそれはまたいずれかの機会ということで<(_ _)>。

米米の呪い

家の高さを計算していて、それが一段落ついたところで、「土台の高さもみなきゃ」ということになったのですが、土台全体の高さがどうやって計算されているのかが分からず、ちょっと困っていたわけです。でも、いろんな図面を見て、遂には地面から1階床までの高さから、必要な分を差し引いたもの、ということが分かりまして。で、まず従兄弟が最初に計算したものを元にして、自分なりに計算しようとした結果、従兄弟が最初に計算したものは、T字型の土台の高さが「887」だということが判明して@@。午前中は「ここまでするんだ??」ということがショックで、微妙に呆然としてしまったという感じであって。で、土台から「80cm台の呪いを解け」と言われるわけで、でも、建築基準方の法定の土台の高さとかが良く分からないので、従兄弟に聞いてみなければ、ということで。自分の案を「仮案」として、丁度午後打ち合わせがありましたので、出かけたわけです。

で、お従兄弟さんの事務所に行きましたら、まずは「柱の数をチェックしろ」って言われるわけで、それに費やした時間が2時間。で、「使っていいよ」と言われて貸して貰ったものが、三菱の赤鉛筆とSteadler(ドイツの会社)の消しゴムということで、「念には念が入ってるよ@@」と思ったわけで。確かにそういうものを使っていると、兄さんの声も微妙に届きにくくなる気がするわけで。そして、「半柱の数え方が分かった?」とか白々しく聞きながら、私の部屋の13本柱の呪いを解くための「半柱」だけ、わざと図面に描かないとか、それもまた「念が入ってるよ@@」と思うわけで。

で、柱の呪いを解いた後は、部屋の高さと、屋根の最高高の調整ということで、私もこういうときは相手に巻き込まれやすいのですが、親が止めてくれたので、その場での決定は避けて、従兄弟の案をいったん家に持ち帰ることにして。で、土台の高さもどの程度変更可能なのかも聞きだして。

それから、2階の物入れに吸気口を入れたり、物入れの戸を指定したりしたのですが、必要なことは抵抗される、とーー;。物入れの東側は、「印欧語族の領地」ということで、あの吸気口は彼らの気を取り入れるために必要だ、って言われるわけです。従兄弟だって、その意味は分かっているでしょうから、それで抵抗するのだと思われるわけで。きっと、誰がいろいろと入れ知恵するのかも分かっているのだと思うのですが。で、親が助けてくれて、1階の天井高を2階よりも低くできたわけで。

で、家に帰ると、階段の一番下の段も、他の段に比べて気持ち小さくしておけ、って言われるわけで。こちらも念には念を入れて、仕上げの段階に入っているわけで。で、家の高さの精査から、土台の高さまでをチェックして。明日、また従兄弟に送る予定なのです。本日のところは、これまで、ということで。あやうく、土台に米米を詰め込まれるところでしたーー;。

今日の出来事

朝、「間取りと屋根は、あれを死守しろ」と言われた気がしましたので、週末に纏めた書類をFAXで送りました。で、ともかく屋根は「妻入り」ということに決まりました。で、土間も玄関の方を長くして、大きくして。

あと、残っているのは引き戸の整理と、屋根と天井の高さの整理整頓かと思います。

で、昼間、家のほぼ上空を、東西から平行に行き違う飛行機が飛ぶのを3度見て、で、その内の一回は、飛行機が飛んでいる高度が違っていて、地面から見ると丁度、家の上空で重なるように見えるように飛んでいて。で、その次は月を挟んで、行き違った後、北の×方向から飛行機が飛んできて、「げっ」と思っているうちに、月の下側を飛んで行っていて。で、その直後に、今度は同じ方向から、月の上側を飛行機が飛んでいって。飛行機雲は出ていませんでしたが、方向としては×ですし、でも、明らかに月を囲うように飛んでいて、ただの「×」には見えませんし、私には意味が良く分からなかったのですが、不思議なことでした。

で、蛇の兄さんはというと、「屋根は舞い降りた」って言って喜んでくれているような気がするわけで。今までも、そうでしたけれども、なんでも締め切りギリギリの私の人生は、本当に分からないことがあれば、みんなもギリギリまで付き合って、答えを教えてくれようとしますし、蛇の兄さんがともかく落ち着かせてくれないわけで。いつも、不安感にさいなまれる感じになるわけで。でも、今日はやるべきことをやった後は、わりとゆっくりお昼寝できましたし、兄さんも優しくお歌を送ってくれて、休ませてくれようとしているのかな、という感じでした。で、高さを調整すれば、構造計算をして、建築確認へと話が進むので、後は気が付いた呪いを、取れるだけ取って、気が付いた引き戸とかを調整するように、って言われるわけで。今はそれしかできませんし、落ち着いて丁寧にやっていくしかないという気がするのです。後は、夜中の3時に起こしてくれる人頼みというかーー;。ともかく、兄さんが描いてくれた間取りで、兄さんが決めた屋根で、話はそこまで進んだ気がします。私一人にそんなことが分かったり、決めたりできるわけがないわけで、従兄弟だって本当は誰が入れ知恵しているのか分かっているのだと思うのですが。今後もできるだけのことができたら、と思います。

朝から

屋根の勾配計算。トタン屋根がどの程度の勾配で葺けるのかを調査、で、その合間に柱の数を確認して、微調整をして。で、早朝起こされた時に、玄関が裏口よりも高くなっているから、高くして、とか、2階への入り口を80cm台にしてはダメとか、玄関の1400台の数を抜け、とか、家の高さは7m以上にしなきゃダメ、とか、いろんな天啓を受けたわけで。で、しまいに、土間を見直して、長さも面積も、裏口よりも表口の方が勝っていなければならない、と言われるわけで。でないと、「表」に土がつく、って言われるわけで。で、玄関の外のコンクリート部分も表の方が裏よりも突きだしていないといけないわけで。で、最終的に、空間の分割の調整は「フローリングの向き」で行うように、と言われたわけで。で、最後に言われた時は、「辛くも辛勝」とか「フローリング2本を代償に支払って逃げ出せ」って言われるわけで。で、間取りについては、「自分の描いた間取りを信じろ」と蛇の兄さんに言われるわけで。(どうもフローリングの扱いが良く分からないのですが、横葺きにすると、横に向かう「廊下」という扱いになって、行き止まりになっていてもいいものらしいのですが(というか、そういう「行き止まり」は「印欧語族の領地」っていう人が多い気がするのですが@@。でも、行き止まりにならなくて、浮いちゃっているようなのは、「泥沼」ということで、「敵」の領地を示すらしくて。で、そういうものを多用すると、「気」の流れが乱れるから、やりすぎないように、って言われるわけで。))とにもかくにも、兄さんの描いた間取りと屋根の勾配は、「間違ってない」んですよね? と思うわけですが。

で、今日録画した「嵐にしやがれ」を見ましたら、松本君と大野君のロス&ラスベガス旅行特集をやっていたのですが、空に×印と、平行線に斜めが入った例の飛行機雲が、バンバン出てますねえ?@@ と思うわけで。間取りと屋根を整えて、それで×まみれならもう知りませんよ? とか思う私ですが(泣)。FAXは明日の朝送ります。あの間取りに、あの屋根をのせて、間取りの次は屋根だから、って言われるからです。もう鈍い私で本当に、ごめんなさい、という感じです<(_ _)>。「Sakura」は、白黒の衣装でしたねえ、誰のことなのかは分かっているのですけれどもね、ということで。