疲れ果てております

朝の4時半に、暁のサビで目が覚めたわけです。で、「各種構造物の太さを守るように」って兄さんに言われるわけで。で、従兄弟にFAXを送る→呼び出しをくらう、というパターンへと発展しまして。ともかく、間取りの最終便を押し込んで、いろんな人に、あれを遵守するように、と言われて。

で、事務所で大事なことは決めないで、家に持ち帰るようにと言われるわけですが、現場でもなんとかなりそうなことはついその場で誘い込まれてしまうわけで。で、玄関の土台のあたりの高さの計算で、従兄弟の言っている意味がどうも良く分からないわけで。

で、とりあえず資料を貰って、家に帰ってきて、とても疲れ果ててしまって。なんで、ちょっと出かけただけでこんなに疲れるんだろう? と思ったのですが、よく考えたら、中学の時も、大学の教養の時も、学校に行くだけで疲れて、疲れて、疲れ果てていて、早く楽隠居したい、と思っていたわけで、今から考えると、疲れ果てていたのは周囲からの飽くなき敵意を含む「目の力」を浴びせかけていたから? と思うわけで。そして、今の家は家中が呪いまみれですから、家にいるだけでも、疲れるのです。それだけ、敵の敵意が強いと言うことで。

で、ちょっと休んで、気もちょっとたってしまって、ピリピリした気分になるわけで。で、何もする気にならないのなら、まずは「結縁」ということで「嵐にしやがれ」を見ましたら、ゲストの及川君から「まずは落ち着くように」って言われるわけで。で、ちょっと気を落ち着けて、資料を見直しましたら、「土台の値が、こちらの送ったものと違ってるよ@@」ということで。なに考えてんだ、あの従兄弟? というか、うかうかしていたら、土台に石井を押し込まれるところだった気がするわけで@@。なんかもうそんなことの繰り返しなわけです。

で、夜。お風呂から上がりましたら、丁度NHKで東日本大震災のチャリティー番組をやっていて、そこに出演しているSMAPはものの見事な格子柄のスーツ、キスマイもチェック、ゆずは水玉の服、客席にいた蛙の目の女の子も、水玉の服を着てるし、ということで、お味方が徹底して、チェックと水玉のオンパレードだったわけで。それを見ているだけで、気分は既にジンギスカン鍋なわけですがーー;。ともかく、香取君の目と結縁するように、と兄さんが言いますので、見たわけです。最後に彼らが唄ってくれた「ありがとう」がけっこう心に染みたのでした。私を救ってくれる「大きな存在」って、きっと蛇の兄さんのことなのだと思うのですが、今は誰もがそれを伝えようと、届けようとして頑張ってくれているのだと思います。ともかく、構造物周りの「呪いの数字」は引き抜くことに成功したということで。

で、自分の部屋に戻ると、蛇の兄さんから「魂のリクエスト」をチェックすれば、って言われるわけで。先週は辻仁成君の歌のカバーですねえ、と思ったのですが、どうも歌の内容は「留まっていてはいけない」という内容な気がするわけで、やっぱり、このまま進み続けるしかないのかな、と思うのです。ともかく、敵の攪乱電波もすごいので、そのたびに落ち着かせてくれようとするお味方の人たちの努力もすごいものだと思います。今夜は「NEWS ZERO」があるので、まだまだ起きていないといけないのですが。ともかく、明日は土台の値を直させなければいけない、ということで。本日もとても疲れた一日だったのでした。(そういや、今日は某所の写真を入手してきたような。まあ、それも送るべきところへ送らなければ、と思うのですが。)

対面カウンターキッチン

どうも夢見が悪くて、「何か兄さんに会えないものがあるからそれを何とかして欲しい」と言われる夢を見るわけで。で、朝の4時頃という不吉な時間に飛行機が出ますし、家の周りでそこはかとなく線香の匂いがしますし、あちこちで煙が上がったりして、ともかく気味が悪いわけです。

で、どこからともなく30坪だと、60畳になるからダメ、みたいなことを言われるわけで。これからまた間取りを変えるの?@@ ということで、朝からじたばたしていたわけですが。ともかく、LDKの総数が13.75畳なのを何とかしなければ、ということで、12.75畳におさえ、柱の数を整え、そして、対面カウンター型のキッチンをやめて、北側の壁に沿ったシステムキッチンに変えたわけで。それ以降、飛行機はだいぶ収まったように思うわけですが。そして、「水の島がやっと抜けた」とか「部屋の真ん中に水の柱を立ててはダメとか言われるわけで。」

そして、昨日、ある程度自分で測量もできるように、ということで長い物差しとか買ってきたわけですが、いろんなことを言われる中で、時々「残念です」って言われることに気が付きまして。その台詞は、例の病院でさんざん言われた敵のお定まりの台詞、ということで、ともかく、その長いものを部屋の外に出しましたら、やっとちょっと落ち着いた気分になったわけで。そして、「建坪を畳数に換算して数えるのをやめろ。土間とか風呂とか階段とか、畳を張らない面はいくらでもあるんだし、それは基本的に部屋の広さを測る単位だから。」って言われるわけで。

ということで、間取りを書き直して、梁や桁を数え直して、細かな柱の太さとか修正して、後は出入り口の土台の高さを指定するだけ? みたいな感じなわけですが。大引きの図も書き直さなければなりませんし、ストレスは高いですが。どうにも、家を建てることそのものを諦めさせたい敵の妨害電波がものすごく強くて、味方の声が届きにくくて、きついのです。

「対面」しているモノがダメとか、東側に駄目なものがある、とかってヒントを貰っても鈍い私は気が付きにくいわけで。で、今日は玄関周りの土台の高さを指定して、明日従兄弟にFAXで送ろうと思っているわけです。もうすっかり食欲もありませんし、頭も痛いです(泣)。

怖すぎる目力

昨夜は今日に備えて10:30前に寝て、福山君の動画を見ていたわけです。で、兄さんから「こっちは施工主なのだから、従兄弟に脅えないで、柱と土台の件では釘を刺しておくように。明日は敵がこちらの陣地に入ってくる貴重な機会なのだから、頑張るように。」って言ってくれるわけで。で、例によって途中で眠くなってしまって、無音で寝そうになったら飛行機がけっこうな音で飛んでくれて目が覚めまして。それで、ちゃんと音楽を聴いて寝なければ、と思って寝たわけで、その結果12時過ぎに「迷宮ラブソング」で叩き起こされまして。

で、朝の4時に微妙に飛行機が飛びまして、「何かまだ4に関係することが残っているのかなあ?」と思っていて、で、朝になりましたら、スタッコの土台の水切りとかの数もそっかり調整するように、と言われまして、で、調べてみましたら長さが4mでしたので、「4の呪い」ってこれのこと? と思ったわけで。で、午前中は水切りとか、通気銅縁の整理をしていたわけで。

そして、出かける時になって、ちゃんと時計もして、嵐と兄さんとSMAPのCDもちゃんとお守り代わりに持って、で、それだと合計11人になるので、数合わせに誰かもう一人連れていかない? と兄さんに聞かれたので、中山優馬君にも一緒に来て貰うことにしたわけで。

で、道中で、例によって、「あの間取りで本当にいいのか?」みたいな妨害電波が入って不安になるわけで。で、「心配になるなら、現地についてから畳数を数え直してみれば?」って兄さんから言われるわけで。で、数えてみましたら、LDKが13.75畳みたいな嫌な数字になっていまして、「これって大丈夫?」とか思ったわけですが、裏玄関で半畳くらい潰れますし、印欧語族の「廊下分」で0.25畳くらい取られますので、事実上は12畳台になるはず、心配なら最後の「奥の手」のフローリング分割法を使って、鬼門にでも印欧語族の領地を作ってみる? とか言われるわけで。そして、「間取りは完璧だから死守しろ」って言われるわけで。

で、従兄弟が来る前に、境界を壊させて貰いたい隣家にご挨拶に行ったわけですが、挨拶している最中に飛行機がゴーッと出るわけですし、しかも出て来た奥さんが、よろしくない目の「目の力」を全開にしているのがあからさまに分かって、「@@」となってしまったわけで。

で、登場した従兄弟は、口先は丁寧ですが、今までに見たことがない程の渋面の上に、小さな十字が山のように入ったピンクのネクタイをしていて。で、同行していた彼の部下も、チェックのシャツを着ているわけで。で、紹介された測量会社の人もよろしくない名前ですし、しかもその会社のマークには十字が入っているわけで。で、従兄弟には柱と、土台のついてのお願いをして、そちらも一定の決着はつきそうな気配になってきたわけで。で、その代わりに土台と屋根の資料を貰ってきたわけです。もちろん微妙な呪いが満載なやつが。

で、測量している人たちがもたもたとやっていて、帰るときにはすっかり夕方になっていて、で、帰る時に挨拶してくれた時に、測量士さんもよろしくない目で、けっこうな「目の力」を使ってくるわけで。これまた「@@」となったわけで。窓の高さについては、従兄弟がどういう基準で描いているのかよく分からないので、もっと資料が出て来てから交渉すべき? みたいな気がするわけで。

で、いろいろ必要なお買い物をしてから帰ってきたわけで、けっこう疲れてコピーを取るのもおっくうに感じたわけですが、それは疲れている証拠だから、あまり眠くなくても途中で休んでいくように、って蛇の兄さんに言われるわけで。そして、今日は敵のけっこうな目の力を浴びてきて消耗しているはずだから、呪いを解くのは無理をしないで、明日にした方がいい、って言われるわけで。どうせ、明日は休みですので、従兄弟からいろいろ催促してくることはあり得ないわけで。しかも、土台周りについては、実際に工事をする人の話も聞かないと、自分では「案」しか出せなくて、決めることができなわけで。だから、貰った資料から確実にできそうなのは、屋根の整理だけなわけで。でも、深夜帯には「SmaSTATION!?」があるので、それまで日記を書いたり、休んでれば? って言われるわけで。なんというか、先々週にはお味方のドクターの目の力を貰って驚いたわけですが、今日は敵の人たちの目の力を、露骨に浴びてとても怖かったわけで。こういうものが見れる目の力がついてきたからには、成功しても失敗しても世界は私にとって、2度と以前と同じものにはならないだろう、という気がするのです。それが、とてもこたえた一日であった気がします。

で、「Sakura」を買いましたので、PVを見ながら日記を書いているわけですが、松本君が理想として、目指しているのは、彼なりに「こうあるべき」と思っている「二強の形成」なのだな、と思うわけで、二宮君と大野君も基本的には彼の考えに賛成している気がするのです。でも、相葉君の情熱は1番目の子の代理人を勤め上げることに注がれている気がするわけで、彼の目は「近くに味方が誰もいないという気分になっても、一番すぐ近い所に1番目の子がいるということを忘れないで下さい」って言ってくるわけで。で、配線関係もできるだけ西から入れて、テレビとか東側に起きたければ、内部の配線で調整するようにって言われるわけで。

嵐の「Sakura」という曲は、誰のお歌なのかと聞かれれば、みんな黒い衣装を着ていますし、蛇の兄さんのお歌な気がしていたわけですが、でも、PVの中では「松本君の後ろ姿」が目立つわけで、彼はこれを兄さん一人のお歌にしておく気はないでしょうねえ? と思うわけで。これはどちらかといえば、「夫ならざる筆頭」のお歌だという気がするのですが。これはこれで、すごいな、と思うのです。(そして、うちのご老人は鹿島の神の土地に執着したくてじたばたしているらしくてですねえーー;。米米の呪いを解くのに必死なのに、石井に執着してどうする気だ!? って本当に思うわけですが 泣。暖かくなってきたのに、石屋も全然墓石を片付けてくれる気配がありませんし、こっちも引き延ばせるだけ引き延ばす気だとみているのですが。)

怖すぎる

ええと、昨夜は体調も良くなくて、眠くてたまらなくて寝たわけで。で、布団に入ったら、だいたい昨年の春分に福山君がMステに出演した動画を見てから寝ることにしているわけですが、もう見ながら半分ウトウトしているわけで。で、暁の辺りでは、もう歌詞もろくに耳に入っていない状態だったわけですが、サビの部分だけが妙に強調されて耳に残っていて、で、そこで記憶が途切れてしまって、昨夜は無音で寝ていて、朝目が覚めたら音楽が何もかかっていなかったわけです。

で、起きてからは、ちょっとだけ「VS嵐」を見て、畑をうろうろしていましたら、右目の奥に4番目の子の気配がして、窓の高さとか、カウンターキッチンの高さとかいろいろと細かいことを言われるわけで。で、病院に行かなければならない日だったので、行って、診察が終わって会計を待つ間、国会中継を見ていて、答弁をしている人から、「後はあの家からできるだけ呪いの数字を取り除いて、敵の気が侵入しにくくなり、龍神の気が通りやすくなるように、研磨して下さい。」と言われるわけで。で、午後はショールームへ出かけて、高さを変えてきたわけですが、やけに人が多くて、お店の人が「これでいいですね」って資料を持ってきた開いた瞬間に、「それでいいのか?」とか「それを取れば終了だ」とかっていう声が聞こえるわけで@@。「どうしよう」と思ったわけですが、兄さんが「総数を取れ」って言いますし、ショールームでもテレビで国会中継を流していて、そこからもそう言われる気がするわけで。「終了、終了」って言われる声を抑えて、逃げるように出て来たわけですが、敵が呪いを解くのを邪魔する「気」もすごいな、と思ったわけで。家に帰ってきてからは、「これで通過がしやすくなった」って蛇の兄さんに言って貰えたので、まあ良かったのかな、と思うのですが。

で、夕方、西の窓の空に飛行機雲が流れてきましたので、空を見に外へ出ましたら、北寄りの空に、西から東へ飛行機が飛行機雲を描いて飛んで行ったわけで。それが、風に乗って次第に北から南へと流れていくわけですが、そこへどこかから斜めに飛んでくる飛行機があったら、「×」になってしまうし、いやだなあ、と思って。で、飛行機雲がだいたい空の中心あたりまで流れましたら、今度はその北側に東から、雲に平行に1機飛んできまして、その直後に、北西の空から軌跡を微妙に横切るように、これまた雲を出さずに1機飛んで来て。で、その最後の1機が、そのまま進んだら、飛行機雲に対しても「×」になっちゃう、という直前で、高度を急に上げて見えなくなってしまったわけで。微妙な「V」というか「×」を描いて飛び去る飛行機、というわけで。明日も従兄弟の呼び出しを受けているわけで。それに気をつけるように、ということなのかなあ、と思うのですが。

今日、ショールームへ行くときには、時計をするのも忘れていましたし、兄さんと嵐とSMAPのCDも持っていくのを忘れてしまっていたわけで。やっぱり、持っていくと、周囲の悪意から彼らの気が守ってくれているのだな、と痛感したわけで。明日も手や気を抜かずに頑張りたいと思います。今のところはそれだけです。

(でも、皆様の今の関心事は、土台の高さ、特に玄関と裏玄関の土台に、「呪いの数字」を入れられない、ということと、「大引き」を断熱材を都合良く張りやすいように入れること、なのだと思うわけなのですが。そちらは、頑張れると思います。というか、敵の妨害も凄すぎて、本当に怖いです。)

 

そうえいば、それから今日は昼頃に「くれくれ詐欺?」みたいな電話がかかってきたような気がするわけで。たまたま家の外にいたら、姿は見えないのですけれども、飛行機が飛ぶ大きな音がして。そうしましたら、家人に呼ばれて、私あてに電話があったけれども、用件を聞いたら切れてしまった、って言われるわけで。録音したものを聞き返してみましたけれども、全然知らない相手からの電話であって。なにか、お金の架空請求でもする気だった? とか思うのですが、そちらも怖かったです。最近は怖いことが多すぎです><。

 

(それから、人に手土産に持っていくのは、「桜井甘精堂」のお菓子って言われるわけで。その名前に結縁して欲しいのですねえ? と思うわけですが。まあ、自分で食べる用ではないのですけれどもね。)

本日の出来事

ええと、朝、特に皆様からの異議もなさそうでしたので、家の高さの最終決定高を従兄弟に送りました。

でもって、本日は従兄弟から何も言ってきそうにないので、暇がある内に、と思って、石巻の合板会社さんに連絡をとってみましたら、結論的には割と好印象で、担当の方もついてくれて、なんとかなりそうな雰囲気になってきました。

で、暇がある内に、いろんな「張り物」の数合わせをしなければ、ということで、一番調整の大変なのは屋根のトタンと外装材のスタッコということで、屋根の計算をして、うまく収まっているところは良いとして、そうでないところは調整して貰うしかないし、調整も厳しければ、軒先を削ってもらって調整するということに方針が決まったわけで。

で、窓の高さの調整の仕方なんかも教わったわけで。それから、細かい数字でも、避けうるものは10~11の数字は避けろと言われるわけで。

 

で、スタッコは、最大の問題というか、難関が待ち構えていまして、よりにもよって自分の部屋のが9枚で、12cmほど余りが出てしまうという状況であって。どうやって始末しましょうかね、これ? と思いましたら、飛行機がゴーっと出まして、で、外に出て空を見て見ましたらでっかい×が出たと言うことで、これに「厳重注意」ということなんだろうな、と思ったのですが。

一番妥当な案としては、うまく調整して、約物と合わせて9枚で収めること。それが無理なら、オレンジ色のトタンで、別に約物を作って、接着剤と釘で止めて9枚で抑えろ、ということで。でもそれは良いのですけれども、スタッコって1.5cmくらいの厚みがあって、12cmもの長さでそこがスカスカしちゃっていいのですかね? って思いましたら、その隙間を埋める分だけ、3枚とって約物を止める台にしろって言われるわけで。そうすれば12枚になって、隙間を埋める分だけ、ということになれば、5×3=15cmということで継ぎ目を気にすることなくいけるのでは? どうせ、あんなものは貼り付けてあるだけなんだから、と言われるわけで。お味方も「詰め」の作業に必死なんだな、と思います。(しかも、約物をオレンジのトタンにした方が「卦」としては「良い卦」が出ている、とか好き勝手なことを言われるわけですが@@。)

朝、起きた時には、階段の1段目を一番低くして、そうやって敵を踏みつけにして、復讐を果たせ、って言われるわけで、大学を卒業して医局に入って受けた仕打ちとか、東京の病院でやられたこととかを思い出すわけで。そして、東京で、毎週小さな諏訪神社に通って、「戦う力が欲しい」と願っていたことを思い出して。そして、今やっていることの一つ一つが「戦い」であって、こうやって敵を一つでも出し抜くことが「負けない」ことなんだと、それが諏訪神からの返答なのだな、と改めて思うわけで。

そして、畑をうろうろしていると、「遂に二強の一角を庶民が占める時代がやってきた」とか言われる気がするわけで。それはきっと、蛇の兄さんと、4番目の子のことだと思うわけですが。なんというか、蛇の兄さんは、どちらかといえば「好きな人の中では自分が一番でなければいや」という人なので、そのためなら、1番目の子の事も2番目の子の事も、必要以上に思い出さないように徹底してくれる人でもある気がするのですが。でも、4番目の子は、真面目で誠実な人柄なだけに、他に譲るべき人がいることが分かっていても、「好きな人の中で自分が一番になりたい」という情熱を抑えることができない人な気がするわけで、彼を見ていると、そういう気性が切ない気がするわけで。そして、生田斗真君からはふいに、「4番目の子のことをただの「庶民」と思わないで下さい。彼の後見には1番目の子と、2番目の子と松本君がついているのだから。」と言われるわけで。生田君は生田君で、現在のところ明確に4番目の子を応援してくれているような気がするわけで。そうやって、一人の「皇」を、蛙の王と蛇の王で支えて、バランスをとるべし、というのが現在のところ主流な流れのような気がするわけで。時は流れ、乗り越えなければならない山がまだまだ控えていても、みんなできるだけ頑張ってくれるつもりでいるのだな、と思います。それが、いつも、すごいな、と思うのです。そして、やっとこさ我が家に「未来予想図II」がやってきたわけで。2番目の子のこのお歌は、本当だったらみんな学生時代に我が家に入って欲しかったものだったのだと思います。でも、当時は私は買わなかったし、昨今ではいつもCDを買う時期に、蛇の兄さんに体よく忘れさせられてばかりいた気がするものですからーー;。この曲が我が家にやってきたことも、きっと松本君の手腕の賜だと思うのです。