本日の日誌

ええと、敵の抵抗は昨日も凄かった、ということで。

なんというか、昼寝とかしようと思って横になると、眠る前から、幻影というか想像というか白昼夢というか、いわゆる「妄想」とはちょっと違う気がするわけですが、そういうものを見るわけで。で、けっこうエログロっぽい夢というか、蛇の兄さんがものすごく残酷な人、みたいな感じで登場するわけで。そういう人ではないことは自分でも分かっているのに、ヘンだなー、と思って。こういうエログロっぽい白昼夢みたいなものも、敵が送りつけてくるんだ?? って、けっこうはっきり自覚して思ったわけで。でも、この手の夢?みたいなものは、よく考えたら小学校の中学年くらいから見てた気がするわけで。でも、現実にはそういう夢とか妄想みたいなものに振り回されず、特に性的な方面に関しては、けっこう生真面目にお堅く生きてきたするんですけれども? と思うわけで。

で、いろいろな動画を見ていましたら、蛇の兄さんから、「いわゆる「妄想」とかが自分の内側で完結している分には、外部に対してそ知らぬ顔で生きていける、ってそういうことかい!」って突っ込まれるわけで。常人であれば、発狂するか、狂気に引きずられて身を持ち崩すようなモノを送り込まれてる、って言われるわけで。そうなんだ? 小学生が、毎晩のように自分がどこかに監禁されて、レイプされる夢を見るのは「普通」じゃないんだ? って今改めて思うと、ただ一言「間抜け!」って言われるわけですがーー;。なんというか、そんな妙な「夢」みたいな感じのことは、昔から当たり前に見すぎていて、現実の自分の生き方に何か関わりを持ってくるなんて、今まで思ったこともないわけですが。いろんな騒ぎが起こるようになってからは、兄さんとか他の人が登場する夢が多くなって、従来から見てるような夢はほとんど見なくなっていたわけですが、けっこう昨日は昼間からその手の幻想みたいなものが激しかった気がして。

で、夜は、寝たらすぐに「One Love」がかかる、眠っていても「暁」で目が覚める。それからまた寝ると「Sakura」で目が覚める、みたいなそんな感じであって。特に記憶に残る夢は見なかったと思うのですが。

そして、朝になると、「今日はゴミ片付け」って蛇の兄さんに言われるわけで。で、朝から重石の片付け作業を見に行っていたわけで。墓石がまず最初に撤去されていくときに、ふっと後側に「昭和四十五年八月建立」って書いてあるのが見えたわけで。その時に、「あー、これは元々亡くなった叔父さんのための墓石であったし、蛙の目を持つ女の子が生まれたから、重石を入れるために叔父は殺されたのであって、他の叔父や叔母は全部そのことを知っていたんだな。」とふと思ったわけで。これも「現実」、重石が取れたから「見える」ようになった「現実」なんだな、と思って。そして、私が東京でさんざん苦労して酷い目にあっている間に、家の方ではお墓をより頑丈にするように改修していたわけで。そうやって、私の知らないところで、「呪いの重石」はどんどん強化されていっていたんだな、と思って。お味方の人たちは、みんなそのことを知っていたのだろうな、と思うのですが。とりあえず、石が撤去されて、コンクリートの外構の一部も破壊されたことで、見る目と聞く耳の力は少しは強くなったはずだし、そうやって少しでも味方に近くなってくれればいい、と兄さんは言うわけですが。

そして、家に帰ってくれば、家の周囲に山ほどある「墓石」が、敵の敵意に共鳴して、それを増幅させて、我が家にぶつけてくる役割を果たしていることが、ふいに分かるわけで。そういうことに気が付く「目の力」も今まで封印されていたんだ? と思うわけですが。お片付けは明日も続くわけで、「せいぜい変なモノを埋められたりしないように見張っておくように」って言われるわけで。

で、それ以外では「UTAGE」の特番とか、いろんな動画を時間の空いている時にせっせと見ていたわけで。「UTAGE」って、通常の放送は我が家の地方では流されていないわけで、特番だけ放送されたのですが、CHAGEさんがゲストで出るので、結縁しておくように、って言われるわけで。CHAGE and ASKAのお二人には、3人の歌をそれぞれ贈って頂きましたし、蛇の兄さんは何かある時には「WALK」ばっかり送って来るような人だから。お二人には、とてもお世話になっているわけで。改めて拝見した限りでは、CHAGEさんも目の力の強い方だな、と思うわけで。

で、本日は、それほど激しく飛行機は出ていなかった気がするのですが。(少なくとも、昼間はとても良く晴れていましたが、目立つようには出ていなかったわけで。)明日もまだ「お片付け」は続くわけです。

本日の日誌

昨日は、気が付いたら「迷宮ラブソング」の動画をリピートして見ていて、ふと我にかえって、「こういうことにも誰かの意思が介在しているのかしら?」と思ったりしていて。

で、夜は、何か化け物みたいなものに、友達数人と追いかけ回される夢を見て。で、買い物に出ていて、家に帰れそうで帰れない、みたいな夢を見て。で、なんだか宮崎アニメみたいな感じの夢で、特に誰かが出て来たわけではなかったのですが、なんというか、下ネタ的な変なモノが出て来てましたので、蛇の兄さんの送ってきた夢だったんだろうな、と思うわけで。

で、本日の午前中は、家で、一人で留守番をしていて、曇っていたので、どんな風に飛んでいたのかははっきりしないのですが、割と頻繁に飛行機の飛ぶ音が聞こえたわけで。明日のことなのかなあ? とは思ったのですが。で、「時間のある時に「嵐にしやがれ」を見て下さい。」って4番目の子が言ってきますので、ちょこちょこと動画も見ていたわけで。で、割と朝から、右目の奥に蛇の兄さんの気配を感じるわけで、割と悶々としている気持ちが伝わってきて。で、午後になって定例のお手紙を出しに行って。敵の手の内にある我が家と、お味方との間をつなぐのは、事実上この蛇の兄さんへのお手紙だけ、ということで。いざという時に、その縁を使って、この家に干渉できるだけの力を持っているのも蛇の兄さんだけ、ということで、いろんな人から手紙を書き続けるように、って言われるわけで。お手紙を出したら、兄さんの悶々とした気持ちも少しは鎮まったかな、という気はするのですが。

そして、手紙を送ったら飛行機が飛ぶ頻度が減った気がして。そんなに、蛇の兄さんは手紙を待っていてくれているのかな、と思ったりしたのですが。きっと、兄さんは兄さんで、送られたものを送り返すと、私が嫌がって手紙を書くのを止めてしまうのではないか、と心配していたのかな、と思うわけで。そういう時の兄さんは、二人を隔てている距離とか、立場の違いとか、過去にいろいろと噂のあった女性関係のこととか考えてしまって悶々としてるのではないか、という気がするわけで。

で、動画を見たりしながら、明日の天気とか調べてみたのですが、明日はなんだか晴れそうであって。晴れたら晴れたで、花粉症がきついのですが、まあ、工事はできそうかな、ということで。今日は、なんとなく2012年のスーパーライブの福山君の動画をリピートして見ていたわけですが、この放送はリアルタイムでは見ていなくて。2012年の春に、「生きてる生きてく」に巻き込まれて、いろんなことが始まったわけで。で、年末のスーパーライブに福山君が出ていることは新聞のテレビ欄で見て知っていたわけですが、見ることはできなくて。そして、現在では、どうもお味方の女性陣は、いろいろと心配してくれるので、「仲人気分でいろいろ言ってくる人たちがいる」って言って、兄さんが微妙に嫌がっている気がするのですが。もちろん、私にもいろいろ言ってくれる人もいるわけで、そういう人と私が女同士でいろいろと話をするのも微妙に嫌がられている気はするのですがーー;。

そして、現状では、どんなに兄さんが自分の気持ちを私に伝えてきても、私が、「全部、自分の妄想」って思ってしまったら、それで打つ手なし、ということで、「やり過ぎても、かえって逆効果なのに、止めても聞かないんだから。」って、確か呟いているKAT-TUNとかもいた気がするわけですが。とりあえず、金曜日は、どんな金曜日になるんだろう? ってそんな気もするわけですが。兄さんは微妙に弘中さんとかを恐れているらしいのですけれども。(弘中さんは良い人ですし、どちらかといえば兄さんを応援していて、松本君の台頭には、微妙な印象をお持ちの方に見えるわけですが。確かに目の力が強くて、私にいろいろと言ってきてくれたりする方でもあるのですけれども。)そして、2012年と今の福山君を見ると、もちろん若々しい福山君ではありますけれども、この2、3年くらいにちょっと老けたよね、って思うわけで。いろいろと蛇の兄さんにも心労の多い日々だったんだろうな、と思ったのでした。

本日の日誌

今日で3月も終わりです。で、昨日は兄さんの動画を見たくなって、去年のMステの動画を何度も繰り返して見ていたわけで。

で、改編期でも、ニュース番組というものは、特番もない代わりにお休みもなし、ということで、「NEWS ZERO」も見たのですが、兄さんの動画は途中で一時停止して、そのままニュースを見たわけで。翔君の受け持っている「イチメン」のコーナーで東京大空襲のことを特集していて。いわゆる狭義の「東京大空襲」というのは、3月の上旬にあったんじゃなかったっけ? この時期に特集する?? とちと微妙に思ったわけですが、当時の写真を記録していた人がいた、ということで、要するに丸焦げになった死体を写した写真とかけっこう出て来たわけで。3月のまだ寒い時期の空襲で、川に逃げた人が多くて、川の水は冷たくて凍死と隣り合わせ、川の上は火柱が走って焼死と隣り合わせで、多くの死者が出て、まさに地獄絵図の様相であったことは知っているわけで。そして、まあ、今までの経緯というか、職業病?的には、死体とかそういうものには心をかき乱されることが少ない私がいるわけで。

そして、そういう写真がわざわざ私の見ているところに持ち出されると言うことは、そういうことを為してのける「力」を肯定して、そちらに与するのか、それとも、そういう狂気を否定することを選ぶのか、改めて、敵も味方も私を試したがっている、と言われるわけで。そして、ただ、「皇居は爆撃の対象ではなかった。浅草というような下町と、皇居がどれだけ近いところにあるのかは、自分だって知ってるだろう。」と言われるわけで。日本の内政を混乱させ、弱体化させるためだけであるならば、皇居が徹底的に爆撃されて、そこにいる人たちの存在を消す方が効果的だったのですか? でも、現実には、その変わりに死んでいったのは、政治的にほぼ何の力も持たない多くの無力の人たちだってこと? とは思うわけで。いろんなメディアで、どんなに戦争の恐ろしさとか、その狂気が特集されることはあっても、どんな理屈がつけられていても、確かに、こういう矛盾していることが言葉で語られることは皆無な気はするわけですが。当時は、京都も爆撃の対象ではなかったので、結果的には「御所」とかそういう名のつくところは、最初っから最後まで「爆撃の対象ではなかった」ということにしかならないし、それが「現実」というものだと、とそういうことらしくて。この世には、目の力の強いことを特権のように考えて、敵であろうと、味方であろうと、力の弱い人たちの命を弄ぶようなことを何とも思わない、というか、むしろそういうことを楽しむ存在があることは知ってる。そして、そういう人たちは、累々たる死体を私に見せて、「死体を解剖する者に戻れ」と私に呼びかけるし、お味方はそういう「死の穢れ」が私の目に入って、そちらに引きずられることを恐れて、それでせっせと兄さんは自分の動画を見せようとしてたんだ? と思ったわけで。味方の目の力と結縁したければ、敵の物品も目にせざるを得ないわけで、バラエティー番組ですと、それはたいていお手軽に「食べちゃいけないモノ」とかなわけで、「八」とか「六」という言葉がついているお店をいったいどこからわざわざ探し出して来るんだろう? と思うくらい、その手の名前のお店が出て来たりするわけですが、ニュース番組は取り扱っている内容が表向き真面目なものだけに、ぶつけて来るモノもシビアだということで。でも、その変わりに番組中で紹介されていたいきものがかりやMr.Childrenの新曲は、お味方のお歌ではないの? と思うわけで。

で、昨夜は、まだ学生時代で知り合い数人で飲み会みたいなことをやろうとしていて、で、何故か私がクッキーを焼かなければいけないことになって、で、そう言う相手もちょっと怖い感じで、材料もないしどうしよう、ということになって、家に逃げ帰ったのですが、相手が家にまで追いかけてきて料理を強要するわけで。で、困っていたら、香取君が登場して、怖い相手を追い返してくれて、助けてくれる、という夢を見たわけで。香取君が単独で出てくる夢は始めて見たよ! ということで、ちょっとうれしくもあり、びっくりもしたのですが。まあ、でも、香取君が単独で鮮明な夢を送ってくるだけの力を持っていなければ、そこは蛇の兄さんがフォローしてくれるでしょうし、こういうこともあるんだな、ということで。

そして、昼間は、少し時間的余裕もあることですし、朝起きると、第一声で蛇の兄さんから「手紙」って言われるわけですので、せっせとお手紙を書いていたわけです。でも、ちょっと微妙な、自信のないことを書くと、「誰も頭がおかしいなんて思ってないのに」って、その場でフォローというか、お嘆きの兄さんがいるわけで、そういう優しいところは好き、って思うわけですが、手紙を出す前から、そういう「返事」が来るような状況にそもそも私の方もまだあんまり慣れていないわけで。

で、お昼頃、空に割と×印が出ますので、なんの警告なのかなあ? と思ったのですが、やはり重石の工事の件らしくて。石屋の言動に振り回されてはいけないってことでもあると思いますし、それに工事が一日中かかるようならお昼とかどうするのか考えておくように、とかそういうことなのだと思うのですが。

それ以外では、暖かったので、ウスバカゲロウの幼虫に春一番の給餌をしたりとか、そんなことをしていたわけで。蛇の兄さんは、力も強いですけれども、情熱家で、気性も私が驚くくらい激しいところがあって、そういうところを心配してくれる人も大勢いるらしいのですが。対する松本君は、兄さんほどの力はなくても、兄さんにはない、しなやかさもしたたかさも持っている人な気がするわけで。何人「夫」がいても、松本君と蛇の兄さんは別格、というのが多くの人の意見であるような気がするのですが。(そして、私がかくの如く書くように、蛇の兄さんよりも松本君の名前を先に書くように、と各方面から要請が来るのが現状なわけで。彼は彼で、蛇の兄さんに対する「二強」の一角を務めることができるのは、自分だけという自覚も決意も充分にある人、ということで、「協力すべきところは、協力する。言うべき事は言う。」という明確な姿勢をお持ちの方な気がするわけですが。)なんだか、話の流れを決めるのも、現状においてはこの二人って言われる気もするのですが。誰にとっても、どんな春が来るのだろうか、とは思うわけで。明日からは4月なわけです。

(そういえば、換気棟は、上手く当てはまるものがなければ、空気穴(ガラリ)をつけるしかないかもしれないけれども、そういう場合でも網を張るくらいは仕方がないとして、できればできあいのものをつけるよりは、昔ながらに大工さんにでも作って貰った方がいい、みたいなことを言われた気がするのですが。そして、軒天の有孔板も、実際に何枚使うのか確認して張り方もしっかり検討するように、って朝方言われた気がするのですが。だいたい、毎日まあ、こんな感じで過ごしているわけです。)

本日の日誌

昨夜は、なんだかまだ学生時代で、何か会食みたいなことのお手伝いをする夢を見て。お客の食事を用意したり、出したりする役だったのですが、お客用のケーキで、しかも何だかあまり清潔でないものを、つい自分がパクリと食べてしまって、食べた後に急いで吐き出して口をゆすぐ、みたいな夢を見て。

で、その次には、バスに乗って通学? というか旅行? みたいなことをしていて、で、私が誰かとドライブをしていたのを見たとかって言われて、知り合いから「相手は誰?」って聞かれていて。で、借りた車に乗っていたので、目撃した人は誰とデートしたのか分からなかったけれども、デートの相手は実は翔君でした、みたいな夢を見て。で、そういう会話をしている近くに松本君もいて、ただ黙って私を守ってくれている、みたいな夢であって、目が覚めたら「One Love」がかかったわけで。なんというか、松本君が送ってくる夢の中では、私は変なものをつい食べちゃう悪食な感じなわけですが、まだ、何か取り除かなければいけないものがあるのか、それとも気をつけなければいけないものがあるのかなあ? と思うわけで。そして、松本君が6番目って言われてからは、毎晩兄さんと交替で夢を送ってくれてるのですか? みたいな気がするわけです。

で、あまり激しくはないのですが、昼間は、ときどきほとんど音を立てずに、でも雲を出して飛行機が飛ぶわけで。しかも、10時頃には自衛隊のヘリが我が家の上空を飛んで行きましたし。そんなこんなで、まだ、何か取り除かなければいけないものがあるのかなあ? と思いながら空を見ていたわけで。そうしたら、ふと「『骨』はどうする?」って聞かれたわけで。「あー、そちらのことですかー。」と思うわけで。新居にヘンなものを持ち込んだら、蛇の兄さんは嫌がるだろうな、と思うわけで。

そして、飛行機を見れば、蛇の兄さんを思い出しますし、兄さんは「お手紙を書いてね」って言ってくれるわけで。で、時間のある時に「結縁」の貯金をしましょう、ということで、お正月に放送された「嵐にしやがれ」の特番とか、いろんな動画を見ていたわけで。で、ゲストに異性関係が割と派手な人が登場すると、古風で保守的な兄さんは「こういうの嫌い」とかって言うわけですが、そうすると別の方面から兄さんに対して、「自ら墓穴を掘るようなことは言うな。」って突っ込みが入るのが聞こえてくるわけで。しまいには、「人のことは何も言わない」って言ってしまう兄さんだったのですが、なにせ、兄さんの方は力を使って話をするのに慣れている人ですし、私の方はそんなこと自覚してできるような力は持っていないということで、そういう二人のギャップを心配していろいろと世話を焼いてくれるお味方は多いようで。別に私も自分が異性をとっかえ引っかえしてお付き合いするようなタイプじゃないと思うわけですが。なんか、展開的にはそんな感じ? というところは、自分でも半信半疑ではあるのですがーー;。

で、昼間、親が、ふと「2番目の子こそが最大の敵」だって、心に浮かんだって言ってきたわけで。心に浮かぶ、というか、聞こえるというか、そういうことって本当にあるわけで。この家では、敵が送り込んで来るそういう力が、やっぱり強いんだな、と思ったのです。そうして、何も知らないでいると、敵の力に巻き込まれてしまうわけで。そうならないように、心配して支えてくれている人たちが大勢居ることも、分かってはいるのですが。(福山君の新曲は、ちょっと悲しいところのある曲であって、正直言って「良い曲?」って思うところがあるわけですが、良い曲であろうと、悪い曲であろうと、私はお歌の呪いにはあんまり引っかかりませんので、「久々にMステで顔を合わせるんだし」ということで、弘中さんとかが張り切ってくれているらしいのですが。なんだか、蛇の兄さんが「いろいろと世話を焼かれそう」って呟いているのが聞こえてくる気がするわけですが。)

本日の日誌

というか、日記に懐疑的なことを書くと嫌がるお方が約1名、ということで。「なまじっか、医学的知識が詳しいから、心を開いてくれない。会ったことも、話をしたこともなくても、誰よりも信頼できる夫と思われたいのに。」って動画の向こうから嘆かれるわけですが。まあ、確かに「統合失調症」っていう五文字は縁起のいい言葉ではありませんのでねえーー;、ということで。別に自分の内なる世界で完結している分には、誰が何言ってこようがそれほど気にしないわけで、そうはいっても、「どこそこから飛び降りろ」とか「新幹線に触れ」とか「車でどっかに突っ込め」とか言われるのは嬉しくないわけですが、ともかく、そういうことを凌いでいくことにはある程度慣れているわけで、でも、それを会ったこともない人に包み隠さずお手紙で書く作業というのは勇気がいるわけですよ。蛇の兄さんが私のことを知っているということは疑いもなく、だいたいいろんな人に後をつけ回された経験からいって、いろんな人が私のことを知っているということも疑ってもいないわけですが、それでも会ったことのない人からいきなり「夫」だって言われたら大びっくりはするわけで。兄さんのことは、その強力な力も含めて、誰よりも信頼できる人だとは思っているわけですが。

ということで、テレビ番組の改編期ですので、「SmaSTATION!?」もお休みということで、微妙な気持ちを抱えたまま、昨夜は早々に寝てしまったわけですが、布団に潜り込んだら香取君が珍しく降臨、ということで、「今夜は「SmaSTATION!?」がないから、会えなくてつまらない。」って言ってくれるわけで。やっぱり、生放送でリアルタイムで結縁することは、結構みんな特別視しているんだなあ、と思ったわけですが。

で、その後は毎晩恒例の動画タイムということで、蛇の兄さんから「糸」を聴いて、って言われるわけで、聴けば聴いたで、「自分の声を聴いている時には、他の男のことを考えて欲しくないのに。」って言われて、久々にけっこう強力に押さえ込まれてしまったわけで。けっこう波乱な感じの夜だったのですが、その後はMステの動画とか見て寝てしまって、で、ウォークマンの音量を下げ忘れて寝てしまったわけです。

で、夢を見て、夢の中でひかわきょうこという人の漫画の主人公みたいに私がなっていて、敵と味方の間で大岡裁きみたいに私を取り合っていて、味方は私を連れて逃げようとしているわけですが、敵もしつこく追いかけてくるわけで。で、漫画の中に出てくるかっこいい正義のヒーローが私を助けてくれるわけですが、助けられた私の方は、酷い男につかまって、弄ばれて深く傷ついているので、誰にも心を開かず、能面みたいな顔をしている、ということで。で、目が覚めたらCHAGE and ASKAの「WALK」が大音量でかかっている、しかもウォークマンが丁度1周したところらしくて、1曲おいて、また「WALK」がかかるという感じであって。

ええと、いろいろとびっくりするところがあった夢なわけですが、ともかく追いかけてくる人々の中に、「本田」(どこの本田なのかは敢えて書きませんけれども)がいて、それだけ鮮明に覚えていてびっくり、ということがまず1点。

そして、ひかわきょうこネタ、という点がびっくりの2点目、ということで。私が読んだことのあるものは、蛇の兄さんも知っていることは分かっているわけですが、それでも少女漫画というのは、広大な漫画業界の中では決してメジャーな存在ではないので、わざわざそれを引っ張ってくるんだ?? みたいな感じであって。

で、私が心を閉ざしたミリアム・トッドで、蛇の兄さんが連邦保安官のヒュー・カステアなんだ? ミリアムの彼氏のダグラスじゃなくて、そっちをチョイスするなんてある意味渋いぞ、というか、「少年」的「正義のヒーロー」って、及川君みたいに仮面ライダーとかガンダムじゃなくて、ヒューなんだ?? って、それこそひかわ作品を読んだことのある人しか分からないネタで、びっくりしたのが3点目、ということで。

ともかく、いろいろと酷い目にあって、深く傷ついてる女の子を、自分が守って心を開かせたい、というテーマは、蛇の兄さんが送ってくる夢や、福山君やMr.Childrenの歌にいくつも登場するものであって、蛇の兄さんがそんな風に私のことを思ってくれていることは分かるわけですし、それはとても嬉しいことだとは思うわけですが。でも、この点に手放しで喜べないのは、兄さんのこういう強い思いは、結果的に私を敵の方向に追いやることしかできなかった2番目の子に対する嫌悪感と一体のものであるから、ということが分かっているからであって。私だって、自分なりに頑張っているつもりなのに、「能面のミリアム」はちょっと酷いぞ、と思わないでもないわけですがーー;。で、目がはっきりと覚めて、何時なんだろう? と思って時計を見ましたら1:41でしたので、「縁起の悪い時間ーー;」と思って、また寝てしまって。

で、1時間くらいしましたら、蛇の兄さんにハグされる感じがして目が覚めまして。「お仕事に口を出されるのが嫌なのは分かっていますけれども、「お疲れ様」くらい言わせてね。」って言いましたら、「大感謝祭のツアーが終わったときも「お疲れ様」って言って貰えて凄くうれしかったよ。」って言って貰えて、で、「これで仲直り」って言われたわけですが、そもそも別に喧嘩してないし、って思うわけで。ただ、物を送り返されたりするとちょっと私が落ち込むだけであって。

で、そこからまた寝てしまって、1時間くらいしてまた目が覚めまして、今度は言葉が伝わってくるというよりは、蛇の兄さんが、距離だけでなくて、二人の間を隔てているものの大きさにのたうち回るような気分になっているのが伝わってきたわけで。

で、朝になって、ネットニュースとかに、福山君の記事がいろいろと載っていたわけで、昨夜は「魂のラジオ」の最終回と言うことで、入り待ちに3000人のファンが集まり、出待ちをしている人も1000人以上いたので、福山君は帰り際に集まっていた人たちにも拡声器でご挨拶してお帰りになったそうで。で、拡声器を持っている写真が掲載されていたわけですが、やっぱり目の力はどこかに飛ばしているのが分かるわけで。で、そういうご挨拶をしてたのが、1:30頃だったらしいのですが、その写真を見ていたら、「その時間にどんな夢を見てた?」って兄さんから聞かれたわけで。目の力を飛ばして、どこの誰にどんな夢を見せてたんですか? って、むしろ私の方が聞きたいくらい、というかこの写真が出回ることが分かっていて、確信犯的にあの時間に夢を送ってきましたね? と思ったわけで。Twitterによれば、その後もけっこう遅くまで打ち上げをやっていたらしいのですが。もちろん、福山君的にもいろいろと感慨深い夜だったのではないのか、と思うわけです。

(でも、蛇の兄さん的には、微妙に兄さん自身の過去の女性関係のネタがもたらす影響とか気になっているんじゃないのかなあ? という気がするわけで。別にそういう点は、私は気にしてないわけで、むしろいちいち気にしだしたら、目下のところ、最大に問題になるのは、蛇の兄さんではなくて松本君の方なんじゃないの? いろんなニュースで、結婚目前の彼女がいる、みたいな記事を、ごく最近読んだことがある気がするんですけれども?? と思うわけで。こういう点はいちいち気にしだしたら、際限がないでしょうが、ってことで、目下のところは誰のことも気にはしていないですが。)

そして、朝のニュースでは、朋ちゃんが、4月から朝のワイドショーのコメンテーターを務めることになった、というものもあって、そこに載っている朋ちゃんの写真を見ると、やっぱり目の力を落として、何処かに飛ばしているのが分かるわけです。そういうことは、もっと力の強い人に任せておけばいいことで、朋ちゃんは無理してやっちゃダメでしょ、って思う。むしろ、頑張らなきゃ、と思うことは、こういう瞬間の方が強いわけですが。

 

しかし、ともかく、我が家を取り巻く敵の狂気がとても強いということで、まずは重石を取り除いて、それから話を進めることに専念すべき、っていう意見が目下のところ強いのではないか、という気がします。私もいちいち呪いを解く度に、「どこそこから飛び降りろ」って言われて消耗するのもいやですのでねーー;。重石を除くことで、そういう力が少しでも弱まってくれるのであれば、とても助かるのですが。