本日の日誌

昨夜は夢を見て、私はまだ学生で、寮に住んでいて、二人部屋だったわけですが、同じ部屋の子が急に狂ったようになって、「殺してやる」みたいに迫ってきたので、部屋を逃げ出して、味方に助けて貰って、どこか隠れ家のようなところに匿って貰って、そこで出された食事をぱくぱく食べる、という夢を見たわけで。で、途中で松本君が出てきて、敵の送り込んで来る狂気を、味方の目の力で守ってる、って言ってくれたわけで。

で、昨日から少しずつ「嵐にしやがれ」のスペシャルを見ていて。なんだか、松本君がぴっちりとして、体のラインがはっきりと分かるスーツを着ていてですねえ。なんというか、けっこうな筋肉マッチョで、以前に蛇の兄さんがランニングいっちょでテレビにちょこっと出た時のことを思い出したわけですが。「もしかして誘惑してる??@@」という気もしないではないわけで、ちょっとびっくりしたわけで。

で、今日は今日とて、土台の作業をしていたわけですが。いろんな計算にも微妙に分からないところがあって悩むわけで。で、日記を書こうと思いましたら、基礎のコンクリートの「かぶり厚」を調べるように、と言われまして。ここは、40mm以上とらなければいけないと、法令では決まっているようですが、どう見てもそのままは取れませんよねえ? ということで。「42とか43にして貰うように」って言われるわけで。

その他、細かい数値で、「1365.5」という数字は、発注する時には具体的にどうやって発注するのか確認するように、とか言われるわけで。そのままだと良くても、「1364」とかにはして欲しくないのですよねえ? ということで。佳境に至れば、具体的な細かな確認作業も必要になるということで。少しずつ、少しずつ前進している、と思いたいわけですがーー;。(いや、でも、13歳年下の筋肉マッチョで、アプローチしてくるときも正々堂々と全力全開、っていうのもすごいと思うわけで。これだから、蛇の兄さんのことを心配してくれる人たちはいろいろいても、6番目の子に関しては「彼なら何の心配ない」って言うわけなんだ?@@ と思うわけですが。)

本日の日誌

昨日は、特にはっきりとした夢も見ず。4:10頃にかすかに飛行機の音がして、目が覚めたら、なんとなく、兄さんの気配がして、「?」と思ったらウォークマンで「All My Loving」がかかって、「おー。」という感じだったわけですが。

で、今日は、ヘリも飛行機も出て、なんだか緊急に気が付かなければいけないことはありそうで、しかも「×」になる手前で飛行機雲も出さなくなるし、飛行機も高度を上げてしまって、「×」は描かないのですが、なんだか、そうなりそうなものに気をつけなければ、と思うわけで。

で、午前中は屋根の整理をしていて、それが終わって、午後はやっと土台に到達したわけですが。アンカーボルトの整理をしていて、自分の数え方が間違っていることに気が付いたりして。これから、もうちょっと整理してみるところです。でも、今週いっぱいには作業は何とかなるかも? という感じなわけで。やっている内に、自分が勘違いしていることに気が付いたりもして。そんな感じで少しずつ前に進んでいる気がします。

レコード盤の怪

ええと、昨夜はあまりはっきりとした夢は見なかったわけで。なんだか、まだ学生で、長い間学校を休んでいて、で、久しぶりに登校して、でも、そこで学生をやっているのか、働いているのかが分からなくて、バタバタしていた、みたいな感じの夢であって。中学の同級生がちょっと出て来たような感じで。

で、夜中に目が覚めるので、なんとなくウォークマンの音量を上げて聴いていたら、「時計を見ろ」とかって誰かに言われるわけで、そういう時に見ると、だいたい「40」分とかそういう数字なわけでーー;。

で、起きてからは、今日からしばらくは屋根をやらなくちゃ、という気分になっていたわけですが。で、階下に行ってみたら、2冊あるうちの週刊誌の1冊が、賀茂の斎院が表紙になっているものが上を向いていて、で、もう1冊は賀茂の斎院が載っているページが開きっぱなしになっていて。「縁起でもない@@」と思って、そのページは閉じて、もう1冊は後ろ向きにしておいたわけですが、なんだか午前中はいらいらしてしまって。しかも、「もうダメ」みたいな後ろ向きな気分になって、滅入ってしまって、親ともやりあってしまって。「まだ、何かあるのかなあ?」とは思っていたわけですが。(しかも、たまに階下に降りて、ふと外を見たりすると、真っ黒な格好をした見知らぬ人が道を通って、しかも私を見ると、足を止めて、わざわざよろしくない目の力を浴びせかけて行ったりするわけです。最近では、もうこういうことも露骨になってきた気がするわけで。そして、来るモノもきましたので、今回は体温低下からしばらくかかったかも? とか思ったりしたわけで。)

で、午後になって、屋根に断熱材をどう貼るのかを考えていたのですが、「垂木の高さを勘違いしてない? 断熱材と垂木の高さを足しちゃって、本当にいいの?」って、言われるというか、思うというか、そんな感じになって。で、いろんなサイトを検索してみた結果、そして断熱材の張り方も調べた結果、「断熱材は垂木の間に挟むし、垂木の高さを勘違いしてたかも@@」ということに気が付きまして。それでも、野地板と垂木の整理はなんとかついたわけで。

で、そうこうしている内に、お手紙を出しに行かねば、ということで、出しに行って。相変わらず邪魔も多かったわけで。で、出すときに「なんだか熱狂的なファンだと思われていそう。」って思わず思って、ちょっとため息をついてしまいましたら、兄さんから「ため息つくことないのに。夫婦なんだから、いくらお手紙書いてもいいんだよ。」って言われてしまって。で、「毎週、これが楽しみで生きてるのに。」って言って貰って、ちょっと元気が出たわけで。

で、帰ってきてから、ちょっと元気が出たところで、「合板で4mm減った分、土台の高さを計算しなおしてみて。」って言われたわけで。で、計算して、みなさまといろいろと相談した結果、「T字型の部分に、最良の数字を入れて欲しい。」って言われまして。(で、日記を書いていると「T字型の縦筋が何本必要になるか、数えておくように。」って言われるわけで。「それには確かに気が付かなかったよ!@@」と思ったわけですが@@。)で、みなさまと相談した結果、高さの方は4mmかさ上げすることに決めたわけで。

で、帰ってきてからは、屋根の断熱材の計算とかしていたわけですが。で、ネットニュースをちょこちょこと見ていたら、福山君が「魂リク」のアナログ盤(要するにレコード盤)を出すっていうニュースが出ていまして。そういえば、夢の中で、兄さんとレコード盤をバシバシ投げているような夢をちょっと前に見たっけ??@@ と思い出したわけで。あれはやっぱり、「買っちゃダメ」ってことですかねえ?? とふと思ったわけで。まあ、買ってもレコードプレイヤーが無いので、聴けないから買わないとは思うわけですが。

本日の日誌

ええと、昨日は割といろんな呪いを解いて。で、いろんなことに気が付いて、夜遅くに軒の出の計算をしようとしていたのですが、11時近くになると、4番目の子が降臨してきて、落ち着いて計算なんてさせて貰えないわけで。で、「今日はたくさん呪いを解いたし、もういいでしょう。」って言われるわけで。

で、「NEWS ZERO」では、翔君は水玉のネクタイをしていまして、「ううむ」と思う感じではあったのですが、しっかり目の力も送ってくれていたわけで。で、水玉も気にはなるわけですが、なんというか、降臨してきた4番目の子にハグされて、「たまにしか会えなくて寂しい」とか言われてしまって、こんなことも初めてですので、「あれえ??@@」という感じだったのですが。蛇の兄さんは思いっきり、「週に1回、生放送で結縁してる奴が言う台詞じゃないだろ」って突っ込んでた気がするわけで、なんだか、いつもと全然違う気がして、そちらの方にびっくり、という感じであって。

で、寝た後は、疲れていたので、ウォークマンの音量を下げるのを忘れて寝てしまって、夜中にふと目が覚めたら、「迷宮ラブソング」「家族になろうよ」「One Love」「家路」が続けてかかって、こういう順番も珍しいかも、と思ったわけですが。朝方、なんだかどこかの洞窟に入り込んで、埋められているお宝を掘り出した夢を見て。洞窟の外に出たら、宝を横取りしようとしている人が待ち構えていて、「横取りされないように、気をつけなきゃ」と思って空を見たら、飛行機が「気をつけるように」って飛行機雲を出して飛んでいて、警告を出していて。

で、今日はずっと、午前中、軒の出の長さと格闘していたわけで。で、土台の束とか、梁・桁の辺りをちょこちょこと見て。数字に迷うことがあれば、兄さんとか4番目の子が降臨してきて相談に乗ってくれるわけで。そんな一日だったわけです。

本日の日誌

昨日は、夕ご飯を食べるときに「僕らの音楽」というSMAPが出演した音楽番組を見て。で、自分の部屋に戻ってからも、録画したものを見ていたら、ふいに木村君から「香取君の良さも分かってやって下さい。」って言われて。SMAPの兄さん達は、力が弱いわけではないのですけれども、蛇の兄さんを支えなければ、という気持ちがとても強いので、自分達から積極的に「見てね」とはあまり言ってこないわけです。(蛙の人たちの代表ともいえる嵐の人たちは、蛇の兄さんと対等でありたいという気持ちが強いので、そういう点では積極的なのです。でも、ジャニーズの若手の人たちは、そういう点では「嵐に倣え」ということで、割と積極的な気がするのですが。)でも、香取君のことを心配してくれるあたり、木村君もやっぱり「兄さん」なんだな、と思って。

で、昨日はちと荒れ模様の日々ではあったわけで。昨日は、コンクリートの基礎に入っていた「60」という数字が、「どうして今まで気がつかなかったんだろう?」って悶々としてしまって。で、兄さんからは「お母さんと喧嘩しちゃダメだよ」って言われて慰めて貰って。で、寝て、「週末は香取君が大活躍だったなー。」って思っていたら、4番目の子が降臨して、「明日は「NEWS ZERO」があります。」って言ってくれて。落ち込んだのをいろいろと慰めては貰ったのですが、でも、なんだか寝苦しい晩で、途中でウォークマンを外してしまったりして。で、それで特に夢も見なかったわけで。

で、朝は朝で、親が唐突に窓のこととか言い出して、またちょっと荒れたわけで。28mmの構造用合板を、敵はそんなに抜きたくないんだ? と思ったわけですが。朝飯後、親と二人で壁とか屋根の計算をして、で、簡単な内容なら工務店さんにFAXで送ればいいか、ということになって、FAXを送りましたら、兄さんから「屋根の11cm台の呪いを解き忘れてる」って言われまして。そっかー、そこは何とかしないといけないんだ? と気が付きまして。(床下は、合計が89mmで嫌なら、1~2mm余計に押し込んで貰って止めておけば8cm台にはならない、って言われたわけですが。それもまあ、そっか、ということで。壁は親と同じく、紙は止めるときに圧縮するので、3枚重ねにしないようにして、厚さは縮めてしまえば良い、というのが皆様のお考えのようなのですが。屋根と胴縁はなんとかなると思うのです。たぶん。)

で、設計図をまた1からきちんと見直そうと思って。まず、水回りのPanasonicの見積もりの番号が、最新のものになっているか確認しようと思ったのですが、もうどれが最新なのか自分でも自信が持てない感じになっていて。で、最新であろう、というものを見ていたら、キッチンの引き出しの数が気になって。で、それを確認したい、と親に言いましたら「ショールームに行く?」という話になって。で、「行くなら、他にも漏れがないかどうか確認すれば?」って言われて、洗面台とかトイレの手洗いに、外した方が良さげな呪いがいくつか入っているのを見つけたわけです。で、出かける時に兄さんから「水回りの呪いは最後まで取れないかと思っていた。」って言われまして。そして「雨が降っているし、事故に気をつけて行っておいで。」って言われて。あー、ちょっとでも呪いが見つかって喜んでくれてるんだなー、と思って。そして、不思議なことですけれども、我が家に呪いが満載の内は、ショールームに行っても、よろしくない名前の人が対応してくれることが多かったのですが、呪いが少なくなってきたら、お味方の名前の人が対応してくれるようになってきていて。蛇の兄さんからは「信濃村上氏は大塔合戦の時代からの強力な味方」と言われるわけで。で、最後に必要のない材料と、よろしくないシャワーヘッドを発見して、それを修正して貰って、資料が出てくるまで待っていたら、ふいに「これで石井さんも喜びます」って誰かに言われて、「えっ、その人には喜んでもらいたくないんですけれども??@@」と思って、天井を見上げたら、そこに十字がたくさん入っていたわけで。で、そこはとっとと退散して、家に帰ってきたら、やっと、「今日はいい買い物をした」って言って貰えたわけで。

で、家に帰ってきて、信濃村上氏のことを調べていたら、そういえば少女漫画家の一条ゆかり氏が村上水軍の末裔だって、昔書いていたなー、と思い出して。ふいに彼女の写真を探し出して、見て見たくなったわけですが。そうしたら、ふいに「今なら分かるでしょうが、私とあなたは同じ血を引いています。」って言われたわけで。そして、「どんな時でも誇りを持って毅然としていなさい。」って言われたわけで@@。信濃村上氏は清和源氏の末裔ですので、天智天皇とその母の皇極天皇の時代まで遡れば、天武・持統系と血が一つに繋がることは事実なのですが。蛇の兄さんは富の王家の末裔であることに誇りを持っている人ですけれども、一条ゆかり氏の、皇族の末裔としてのプライドは、それよりももっと強く、そこらへんの山よりも高そう@@、と思ったわけで。そして、「私の目をどう見ますか?」って聞かれたわけで。なんというか、私には強い力を持っていても、お味方の目にも見えないわけです。でも、とても強い力を持っているから、タケミカヅチに完全に組しなくても、自分の身を守ることができて、独自に生きることができる人なのだと思うわけで。彼女の漫画は、昔よく読みましたし、漫画を読まなくなってからも、私が買っている雑誌にエッセイを書いていたりして。完全に味方とはいえなくても、私に対して、「自分のルーツを探すように。」とずっと呼びかけてくれていた人ではあると思うのです。そして、どんな目を持っていようと、皇族の末裔の価値観は、天智天皇の第一皇女である持統天皇の子孫を正統な後嗣と考えるのか、それとも第七皇子である志貴皇子の子孫を正統な後継と考えるのかの2種類に分かれ、それによって、その人の生き方は決まる、って言われたわけで。要するに、それが母系社会を是とするのか、男系社会を是とするのか、という価値観に結びつくのですねえ? と思うわけですが。いわゆる「皇族」と呼ばれる家系は、良くも悪くも、多くの「神」を排出している家系ですから、力の強い人が多いわけで、力が強ければ、ある程度独自に生きることができる、ということのようで。

でも、なにはともあれ、ある程度、良い結果が出せた一日のようで、良かったな、と思ったのでした。