本日の日誌

ええと、昨夜はまだ、医学生だった頃の夢を見て、なんだかとあるサークルに入って、合宿?みたいなことをしたのですが、行った先が図書館みたいに本がたくさんあるところで、医学書と漫画しか置いてなくて。で、何冊か取り出して読んでみたら、欠番がけっこうあって。で、何故か足りない本は私の責任?みたいな流れに一方的になって、部長に責められたので、抗議してやり返した、という夢を見たわけで。

で、今日は所用があって病院に行ったわけですが、6番目の子から「たいへんな時なのは分かっていますけれども、少しは動画とか見て結縁もして下さい。」って言われたりしたわけで。

そして、午後は、またまた基礎の鉄筋の計算をして。ともかく、計算の仕方が複雑怪奇で、次々と新しい条件を出されるので泣きそうでしたが、結局最後に「継ぎ手のところと補充に入れる分には全て、わずかで良いから切り込みを入れておいてもらっておけ。」ということになりまして。そうじゃないと、継ぎ手のところとかにどうしても10本の呪いとかが入ってきますものねえ? ということで。鉄の子の呪いを解くために、そこまで厳重にするんだ? と思ったわけですが。そうして、動画を見ている内に、「梁と桁の本数も数えて、必要があれば木っ端の一欠片でも良いからつけたして数合わせするように。そして、気を抜かずに、数えられるモノはできるだけ数えるように。」って言われるわけで。よっぽど細かいものでない限り、みなさまそれを望まれているようで。すごいな、って思うわけですが。できるだけ、頑張らねば、とも思うわけです。

本日の日誌

昨夜は「NEWS ZERO」を見て、翔君のネクタイが斜め柄なのですけれども、地の部分が模様? というか、織り方? というか、微妙な格子柄に見えて、微妙な気がしたのですが。

で、覚えていられないような曖昧な夢をちょっと見て、そして夢の中で松本君とタクシーに乗って家に帰ろうとしていて。タクシーを降りたら、二人で手を繋いで歩きたい、とか考えていたら、家の前を通り過ぎてしまって、しばらく行ったところで車を止めて貰った、という夢を見て。その後は、「Beautiful life」とか「終わりなき旅」とか「Anniversary」がかかると断続的に目が覚める、といった感じであって。

で、目が覚めてからは、横筋の2本の部分が、「玄関部の土台で分かれない場合は本数はどうなるのか」というのを計算していて。ヘリが飛ぶ音は聞こえるのに、姿が見えない、とかちと変則的なことがあった一日でしたが。なんとか、今に至る、とそんな感じなわけです。

本日の日誌

昨夜は、蛇の兄さんと暮らして?いて、で、それなのに兄さんが私とは違う女の人と車で出かけようとしていたので、「なんか酷い」と思って、「そういうこと止めて」って言いに行ったら、「分かった」って言ってくれたのですが、車から最初に降りてきたのが何故か翔君で、いつの間に車に乗ったの?? という妙な感じの夢を見たわけですが。そして、目が覚めたら「Beautiful life」がかかっていた気がするわけで。

本日は、鉄筋の整理整頓をして、やっと一段落ついたかな、と;。不安要素はまだまだありますが、基礎の鉄筋周りに関しては何とか形になりそうなところまでもっていけたのかな、と思います。作業も佳境に入っているせいか、消防車とか出て、ちょっと怖い感じではあって。それでも、飛行機の飛ぶ頻度はだいぶ少なくなってきている気がするわけで。で、アンカーボルトの計算した紙とかも再度見直ししていたりしたわけで。それ以外はいつもと同様の一日だったわけです。

 

そして、明日はまたお手紙を書く日なわけですが、そのことを考えると誰かさんから、「流石に『○○○○の神の息子』は突っ込んで来なかった」って呟きが来るわけで。それは流石に突っ込めないでしょ、というか、バカリズムの人が「一人でやる方ですね」って言っていたことが全てな気がするわけですが;。毎日、不安で必死なときには流石に突っ込めないということで;;。私も割と繊細な人なのでしたーー;。

疲れました

ええと、昨日は遅くまで鉄筋の数の整理整頓をしていて。で、土曜日ですので、「SmaSTATION!?」を見たわけです。今週のゲストはゆずのお二人と言うことで。香取君もちょっと微妙な模様の着いたシャツを着てましたし、ゆずのお二人もけっこうチェックを強調していた服装をしていて。「どこか間違ってるところがあるのかなあ?」と思ったのですが、とりあえず見るモノは見ないと、ということで。ゆずのお二人も、曲を演奏しなきゃ、とかっていう場面でなければ、ちょっとお話できる余裕があるようで。「あんまり真面目にテレビ見てるわけじゃないんですね。」って言われてしまった気がするわけで。(だって、その番組は食べ物特集がほとんどなんで、食べてはいけないものが次々と出て来ても真面目に見る気にはならないわけでーー;。私としては香取君が見れれば、それで良いわけで。香取君も、最近ダイエットして格好良くなったわけで。)

そして、ネットニュースで、出所が微妙なネタではあるのですが、松本君には彼女がいる、みたいなネタが割と当たり前みたいに書いてあって。別にだからどうってことはない、というか、だいたい誰が「夫」とかいうよりも、鉄筋の数の方が現実的な問題であって、「夫」であるかないかというよりも、ここから無事に引き出そうとしてくれている人たち全ての「目の力」を信じているわけで、特に気にはならないわけですが。6番目の子でも、こういうネタが私の目に入ったら気にするのかしら? とか、むしろふとそう思うわけで。(蛇の兄さんだったら、すごく気にはすると思うわけで。歌番組で、司会の女の子が不在のときにわざわざ収録するような感じの人ですし。4番目の子も、この間、とある番組の罰ゲームで、ゲイの聖地・新宿2丁目のおネエさんたちと飲み会をするっていうのをやっていたわけで。女の子にキャーキャー言われる姿を見られるよりは、おネエさん達にキャーキャー言われる方がマシって思ってるんだ? ってふと思ったわけですが。(でも、2丁目のおネエさんたちもあなどれないというか、声も高くて、女性にしか見えない人もいた気がするわけですが。)とある女優さんと噂になったときも、夜会で思いっきり否定してましたしねえ? と思うわけで。6番目の子は、ただ、そういうネタを目にした時も「信じてる」と言って欲しいタイプなのかもしれませんが。まあ、それでご当人の気が済むのであれば、「信じてます」ということで。だいたい、何もかも狐につままれたような感じがどうしても抜けませんのでねえ;。結局現実味のあるのは、鉄筋の数だけ、ということでーー;。)

だいたい、こういう関係のネタでは、ちょっと前に同棲していた彼女にフラれてしまったともっぱらの噂の香取君とかは、噂話が出にくい分有利とか、そんな風に思うわけで。光一君だっから、「余計なことを気にせずに、自分のすべきことをして下さい」って普通に言ってくれる気がするわけですが。男の人も人それぞれなんだなあ、とこの年になって改めて思ったりするわけで。

で、数合わせもなんとか済んで、後はうまく工務店さんと打ち合わせできれば、と思うだけです。まあ、頑張るしかないわけですが。今日は数を数えるのに疲れましたーー;。

本日の日誌

昨日から、鉄筋の数を数えて数えまくって、それ以外に何もしていない気がするわけですが;。それでも、なんとかまとまりそうなところには落ち着いてきた気がするわけでーー;。(あとは、人通口の補強をどうするかを聞いてみないとなんとも数えようもないわけですが;。)

ええと、昨夜は、妙な夢を見て。3人目の人が、蛇の兄さんではなくて、全然知らない人だったわけです(名前も変な名前だったような)。で、その人から、「手紙をくれたら迎えに行く」みたいな手紙を貰って、でも、その手紙を無くしてしまって、宛先が分からないので、「あー、これはもう一生独身でいるしかないかも?」と思って、独身の知り合いを集めて、「独身パーティー」とかしていて。(何故かその中にレボレボとか居たわけですが。)で、映画とか見ていたら、ふいに3人目の人が尋ねてきて、結婚式ということになって。そして、その人はロイヤルブルーと黒の、なんだか牧師みたいな服を着ていて。で、やることが済んで、夫婦になったら「実は二人は異母兄妹なんだ。」って言われまして。「えーっ@@」と思って、「子供はどうするの?」って聞いたら、「他の婿に造って貰えばいい。」って言われて目が覚めたわけで。「どういう夢だったんだろう?」って思ったわけですが。

蛇の兄さんの写真を見た途端に、「古代の皇后が何故、皇族でなければならないかが分かっただろう?」って言われたわけで。そういえば、古代の継体天皇以降の天皇家は、ほぼ皇族が立后していて、大抵それは異母兄妹とかの近親間での結婚が多かったわけで。要するに、それはバビロニア式であって、兄妹で結婚するのは、家の財産などを守るためであって、近親婚からくる遺伝子的な脆弱性を避けるために、種は余所から貰ってくるってことなんだ? ってふっと気が付くわけで。もちろん、近親間の結婚でも健康な子供は生まれるかもしれないけれども、この場合「夫」の役割はほぼ名目上の「父」ということになって、古代の大王家のように、表向きは一夫多妻であれば、正式には夫の血を引く皇子女と妻の血を引く皇子女に分かれることになり、皇位継承権は「母系社会」の論理に従って、皇后の血を引く子供に与えられることになるってことですよねえ? と思うわけで。そして、母系が優先されるから、父親の血を引く「皇女」には相続権があっても、父親の血しか引いてない「皇子」には最初っから相続権が無いんだ@@。ということにも気が付くわけで。

そっかー、聖徳太子以下の上宮王家の人々が、最終的に皇位の継承権から外れてしまったのは、彼らの母方が蘇我氏であって、皇族ではなかったからなんだ? ってふと思うわけで。(だいたい、彼らの母方の蘇我氏が擁立したのが、皇族の女性を祖母に持つ舒明天皇と、皇族の女性である皇極天皇であるわけで。)そして、その後の動乱の古代史は、母系を取るのか、男系を取るのかで、揉めに揉めるわけですが。でも、それは単に「制度」を変えるだけではなくて、特に女性の生き方を大きく変えることになったはずで。バビロニア式の母系の相続制度であれば、女性は多くの優秀な男性と交わって、家のために優秀な遺伝子を残さなければならないけれども、男系の制度に変われば、特にその思想の根幹にあったのは中国から入ってきた儒教の思想であって、その中では夫以外の男性と関係を持つ女性は、「不貞」として激しく非難されることになるわけで。そういえば、持統天皇、孝謙天皇、井上内親王、酒人内親王といった、母系を優先して生きた人々は、特に平安初期あたりの歴史書で、若い男性を寝室に連れ込むような「多情さ」というものを往々にして非難される傾向が強いわけで。それは儒教的な倫理観から見た場合であって、母系社会的な考えからみればごく当然のことなんだ? って思うわけで。

そして、山部王が「儒学者」であったことも思い出したわけで。儒学者であるということは、それだけで「男系」の支持者も同然だから。だから、母系の倫理観に則って生きていた井上内親王は、儒教的な「不貞」とか、そういう名目で廃后され、殺された。そんなことは、本気で名目上の口実を強引につけて陥れる気でなければできないことで、実際、山部王と藤原氏の強引なやり方は多くの人々から反感を買っていたわけで。で、なんで今更そんな話を? と思うわけですが。それは、この年になって、鉄筋の数をせっせと数えているような状況であんまり考えたくないわけですが、真に後世に残すべき優秀な遺伝子の持ち主が誰なのか、よく考えておくようにって言われる気がするわけで;。誰もが、気の毒な鉄の子は、夫とはなっても「遺伝子的な父親」になるべきでない、っていう考えで一致してるってだけでも目眩がしそうであるのに、それ以外に何をどう考えろというのさ??@@ と思うわけですが。まあ、とりあえずは鉄の子の救出にできるだけ励まねば、ってそれだけのことだと思うわけですがーー;。