本日の日誌

ええと、「忌み数」が分かってきたところで、見直し作業を進めなければならないのですが、遅々として進まず。というのは、気になる数字が出てくると作業を進めづらいからで、今日は「47」という数字が気になり出しますし、しかも2寸5分の屋根は勾配角度が14.03度ということで、「14」だけどいいのか? って言われるわけで。しかも、微妙に「×」を描くような飛び方をする飛行機も出るわけで。

お昼過ぎぐらいに、ふと兄さんから、「大変な時だから、短い手紙しか書けないのは分かっているけれども、短い手紙を見ると本当に大変なんだな、って思うよ。」って言われるわけで。で、結局「47」は使って良い、ということになって。でないと、私も作業を続ける気にならないわけです。(そして屋根勾配に関しては、3寸屋根の勾配伸び率の1.044がどうしても嫌だって言われるわけで。)

で、午後、いつも買っている週刊誌を買いに行きましたら、表紙が翔君で、けっこうな流し目な写真な気がしたわけで、「うわー、流し目だ」と思ってちょっとどきどきしてしまったわけで。そして、そうなると家に帰ってきてから、兄さんは私に見られるとドキドキして赤くなってしまう、私は私で4番目の子にはドキドキするけれども、兄さんの「流し目」の時には「知らない人みたいに見える」としか言わなかった、って各方面から言われるわけで。そして、そうやって理性ではコントロールできない感情こそが、本当の気持ちでしょ? って返事のしようがないことを言われるわけですがーー;。

で、家に帰っていろいろと計算していたら、内壁の厚さが「149」と、忌み数になっていることにふいに気が付いて。また、壁用の合板の厚さの指定しなおしだ-、と思うと気が重いわけですが。(最も敵は敵でこちらが指定したモノを勝手に3×6版にしようとしてたわけですがーー;)で、いろいろと作業していたら、「家の各部位の高さも再チェックするように」って言われて、結局計算し直して、床の厚さが変わった分、妥当そうな数字を計算し直したわけで。これも、4番目の子の目が入った効果なのかなあ、と思ったわけで。

で、Mステ。番組が始まって、タモリさんと弘中さんのシルエットしか映っていないときに、なんだかお二人が緊張しているのが分かるわけで。「ん?」と思ったら、弘中さんから一言「お祝いを申し上げます」って言われたわけで。一応、そう言って頂ける程度には話は進んでいるんだ? と思ったわけですが。で、本日のゲストは、まずHey!Say!JUMPの「Chau#」。衣装が紫色と言うことで、我が家にとっては微妙な色なわけですが、「高貴さ」を現すその色を身に纏う関係者がいないわけではないので、気にはなるわけで。歌詞を見ると、どうも蛇の兄さんのお歌なんじゃないかと思うわけで、今日、香取君お勧めの「栄光の架け橋」と「OLA!!」を注文しちゃったばっかりなんですけど? と思ったわけですが、「来月でもいいから買って」って言われるわけで。Hey!Say!JUMPは、けっこう蛇の兄さんが好きですよねえ? って呟きましたら、「でも一番もてるのは櫻井の兄さん」って言われてしまいました。そこのところは自分でもあまり突っ込んでは欲しくないわけなのですけれどもねえ? と思うわけでーー;。

で、その次に気になったのは、シャーロットさんであって、「ゴンドラの唄」って「命が短くなれ」っていう唄ですよねえ?@@ って聴いて始めて思ったわけですが。かなり気合いが入った「呪いのお歌」だと言う気がするわけで。で、その一方、画面に流れた「マッサン」の映像ではエリーが開口一番「政春、愛してる」って言っているわけで。もちろん、歌なんかではなくて、彼女も誰もが一番に伝えたかったのはその台詞なんだな、と思ったわけですが。もちろん、どこかにはそういうことを言う「女神」はいるかもしれないわけですが、とにかく、目下の所、4番目の子のことが念頭にのぼると、「男は顔じゃない」って自虐的なことを言われてしまって、微妙にいたたまれないわけでーー;。あらゆる意味で、誰のことも忘れられないわけですが;。(蛇の兄さんは兄さんで、「男の趣味に斎宮の宮の影響を強く受けすぎているんじゃないの?」とか突っ込んでくるわけで。兄さんは、なんか、割と受けが悪いらしくてですねえ? 彼女のお勧めは「蛙には蛙」ということで、蛙の目の男の子らしいのですが。)

で、その次に印象的だったのはコラブロでしょうか。彼らが誕生したオーディション番組も「×」が4つも着いていた? ような気がするわけで。しかも、プロデューサーもよろしくない目をしている人な気がするわけで。彼らも「以下同文」という感じであって。しかも、唄った歌もミュージカルの「レ・ミゼラブル」の歌で「捕まえてやる」とかっていう内容の歌だよねえ? と思うわけで。歌が上手いとが、技術があるとか、そういう問題ではなくて、持てる才能を「どう使うのか」こそが大事、ということで。そして、彼らはカメラに向かってけっこうな目の力を使ってた気がするわけで。さすがに、選ばれて送り込まれてきた人たちだけあって、カナちゃんとか彩芽ちゃんよりはよっぽど強い目の力を持っている気がして、「こういう人たちと、日頃普通に付き合っている本場の印欧語族の人たちは大変ね」って思わず思いましたら、「この程度のはたいしたことないです」ってシャーロットさんから言われてしまって。やっぱり、印欧語族の人たちは目の力が強い人たちが多いんだなあ、と思ったのですが。(あと残っているのは「ゲス極」でしょうか? っていうか、彼らのことは彼らも、名前も趣味ではないわけで、ある意味名前そのものの人たち、みたいな印象があって。そして、毎度おなじみPerfumeは、どうにも役目がどうのという以外に、なんか個人的にも恨まれてる? みたいな気がするわけで。どっちかというと、個人的なことで私を恨むのは、八つ当たりなんじゃないの? とかそんな気がしないでもないわけでーー;。まあ、とりあえず、この2組にもつかまらないでしょ、背景に「木」の字の柵が建っているようではねえ? ということで。)

本日の日誌

ようやく見積もりが出たと言うことで、本日従兄弟の事務所に受け取りに行ったのですが。で、そこで言われたことは、

 

その1 屋根に新建材を入れないか、ということ
その2 敷地への出入り口に鍵をかけるための新しい柱を建てないか、ということ
その3 現在、電気を引き込むのに妙な電柱を立てて対応しているのですが、その柱が傾いていますし、どうするのか、ということで

 

で、古い柱を取るのであれば、新しい柱を建てる必要があるかも、とか言われるわけで。(あとはやっぱり換気棟を入れる、とか微妙なことを言われるわけで。)だいたい、今まで話にも出たことの無い建材がなんで「最終」と銘打つ見積もりに入っているのさ? と思うわけで。で、その品物のカタログを見せて貰いましたが、そのページに「複十字」とか入っているのですけれども? と思うわけでーー;。

で、あとはやたらと「柱」を建てたがる、ということで。一応「検討しておきます」とは言っておきましたけれども、答えはもう決まっているわけで。で、傾いている電柱が「誰のモノ」なのかもはっきりしない? みたいな感じであって。打ち合わせに行く前は、空は静かだったわけですが、事務所を出たときには1本の飛行機雲が出ていたわけです。で、家に行ってみましたら、その飛行機雲に対して、微妙な×を描いて、飛行機がバンバン飛ぶわけで。で、よくよく見て見ると、立っている電柱はどうやら「我が家のモノ」らしくて。じゃあ、従前の家を建てる際に従兄弟が黙って入れたものなんだ? ご当人は「覚えていない」とかって言って、しらばっくれていましたけれども? と思うわけで。出るのに時間がかかる見積もり、しかも「最終」と言いつつ余計なモノを入れようとする面々、ということで。相も変わらず、油断のならない攻防は続いているんだな、と思うわけで。

で、いろいろと買い物をして帰ったのですが、お昼頃に誰かさんが「いつもは木曜日に届く手紙が、今週は来ない。」ってせつながっているわけで。やっぱり待っててくれるんだなあ、と思うわけですが。兄さんからは、ともかく「事故にだけは気をつけるように」って言われるわけで。実際、従兄弟とやり合うととても疲れるので、自分でもそれは怖いわけで。で、帰ってきてからは、疲れてもいますので、ひとまず見積もりなどは置いておいて、途中の作業を続けているわけで。まあ、GW開けって言っても、具体的に動き出すのは10日以降ってことになるのだと思いますが、「忌み数」がいろいろと分かってきたところで、外構周りにも微妙な数字が既にみつかっていますし、今日工務店さんが説明で描いていた設計図にも「149」(石工)という数字が入っていましたので、いずれは対処しなければいけないわけで。

それで、家が実際に建つまで、油断なんてできないのだろうな、と思うわけですが。それでも、見積もりを見て「これで×十字や米の印が溢れた今の家から抜け出せるんだ。」と思って嬉しかったです。

突貫工事です

ともかく、朝から壁用の構造用合板の整理整頓に入りたかったのですが、西の窓の外を見たら飛行機雲で「×」が書いてあってぎょっとするわけで。で、結局「6尺」とか「910」という数字で、抜けるモノは、抜いて、そのまま使うな、ということで決着がついて、かつ、いろいろな語呂合わせのよろしくない数字も抜いた、と。そして、新しい数字を発見する度に、全てチェックし直し、みたいなことをしていて。

 

明日は見積もりを貰いに行く予定なのですが、こちらの準備がなかなか整わないわけで。蛇の兄さん他には、GW中にしっかり計算すればいい、どうせ動き出すのは5月の3週くらいからって言われるわけですが、ともかく「×」を描かれると冷や汗が出ますので。(もっとも、兄さんからは「睡眠時間もしっかりとって、交通事故にも気をつけるように」って言われるわけですが。)ともかく、そんなこんなで忙しいのです。でも、今日は比較的自分のペースで落ち着いて頑張れたかもです。こうして「14」の呪いも解けつつあるといいな、と思います。

本日の日誌

毎日、脳みそを使い果たして疲れております。まさに、「迷宮ラブソング」の中のパズルを解いている感じというか。

昨夜は、いつも見に行くニュースサイトに、中島みゆきさんの記事が載っていたわけで、なんでも「麦の唄」のMusic Videoが公開されて、その中で彼女が歌う場面は紅白の映像が使用されている、ってあって。そして、彼女の「糸」という曲も新たにCMに起用されて、脚光を浴びている、とかで。で、動画がYouTubeにアップされていたので、見に行ったわけです。で、動画の中の彼女からは、ただ、「自分が何者であるのか忘れないように」って言われたわけで。そして、ここを越えて、くじけないで出ていかなければいけないんだな、と思うわけで。紅白の時のことは忘れられないですし、今でもテレビでお見かけする度に、シャーロットさんは「マッサンとエリー」のことを忘れないで、って言ってくるわけですから、忘れることはできないのですけれども。彼女は彼女で、私と兄さんにとても好意的な方な気がするわけです。(そして、「還暦を過ぎて羽根が生えてくるなんて、ただ者ではない」って蛇の兄さんは言うわけですが。)

で、深夜帯には「NEWS ZERO」を見て。とにかく、翔君の服装に十字も水玉もなくて良かったな、とそういう気持ちでいっぱいになるわけでーー;。相変わらず目の力は送って貰えるわけで、でも、特に重要なことを言われるという感じでもなかったわけで。

そして、夜は夢を見て、なんだかマンションみたいなところに住んでいて、玄関から化け物みたいなものが家の中に入ってこようとするので、はさみで切って撃退しようとする夢であって。きっと、どうしても解けない呪いとか、心配な部分には切り込みを入れたりして、「整数」で残さないように、っていう兄さんからの夢だったと思うのですが。蛇の兄さんが送ってくる夢はアクティブなものが多くて、なんだかそこに個性が出ている気がするのです。

で、今日は脳みそが枯渇した気分で、疲れ果てていたのですが、それでも天井用の構造用合板は仕上げたわけで。(その下に貼るプリント合板は、まったくぴったりに一致させたりしないように、って言われているわけですが。)朝からダラダラしていましたら、従兄弟から電話があって、見積もりが出た、ということであって。で、その直後あたりから微妙な飛び方をする飛行機が増えて、小さい×を描いたりするわけで。「何に気をつけなければいけないんだろう?」と思いましたら、午後になって従兄弟から、部屋に入れるエアコンの種類を変えるように、っていう電話があって。もちろん、それは撃退しましたけれども、見積もりを一つ渡すかわりに、呪いも入れようというその性格が、なんというかすごいな、と思うわけでーー;。

そして、いろんな設計図はGW中に仕上げればいいから、一つずつしっかり仕上げていくように、って言われるわけで。そして、今日は赤い十字の呪いを解いて、そして鹿島の神への金銭の支払いも停止した、ということで、「いいことを2つした」って言われるわけで。今日、従兄弟から電話が来たわけですから、中島みゆきさんのMusic Videoそのものが、蛇の兄さんからのお使者であったのかな、と思って。普通、ウォークマンには、その人の「オリジナル曲」でなければ入れてはいけないことになっているのですが、福山君がカバーした「糸」だけは入れてもいい、って言われているわけで。毎晩、寝る前に聴いているわけです。そして、これからまだ残っている設計図も描きませんと、ということで。

(そして、本日発売の週刊誌の表紙は大野君だったわけで。紺色のセーターを着ている彼は「もう一人、ロイヤルブルーの服を着るべき人がいることを忘れないで下さい。」って言ってくるわけで。もちろん、嵐の「リーダー」の大野君が誰の「代理人」なのか忘れる私でもないと思うのですが。でも、その人と蛇の兄さんて、性格的に本当に対照的というかそんな感じであって。どうもですねえ、あたくしも結婚した男女が、夜やることについての「お作法」には疎いところがあったようでですねえ? 蛇の兄さんからは「経験者のくせに知識がなさ過ぎる」とか言われるわけで。で、そういう時に限って、いつも見に行くニュースサイトに、要するに「ハウツーネタ」みたいなことが書いてあるサイトへのリンクが張られていたりするわけで。そして、誰かさんからは「やり方について一通りの知識は必要」とか言われるわけですが。しかし、経験者のはずのあたくしが、そちらの実技的な知識が乏しいのは、そもそも誰のせい? ってことになるわけで、そこらへんをつつき出すと、4番目の子の方から、「つまんないことも薄情すぎることも言わないように」って横槍が入るわけで。おかげさまで、この辺りについては、誰に対しても言いたいことも言えず、誰に対してもあんまり何も考えたくない自分がいるわけですがーー;。この間、たまたま見た動画で、May.J嬢から「セクハラにもめげず頑張って下さい」って言われちゃいましたし。ちと、妙な状況ではあるわけです。)

本日の日誌

工務店さんからは、まだ見積もりが出ておりません。呪いが解ければ解けるほど、敵は引き延ばし作戦ということで。そして、その隙に、こちらも整理整頓をできるだけ進めています。

今のところ、「無し」に通じる「74」と「死後」の通じる「45」を下二桁から抜けと言われているわけで。で、そうやっていろいろと言われると、「泣く」に通じる「79」とかは入れていいの? って気になるわけで。で、そうすると、人の不幸を見ても笑ってばっかりいる子でも困るから、その数字は入れてもいい(特に東側にあるのはいい)って言われるわけで。複雑怪奇な数合わせの世界に入り込んで、どうしても合わせられないモノは、余計な切り込みを入れたり、余計な小片を突っ込んだり、と。そういう感じで動いているわけです。

 

で、合板とか基本的な単位(910×1820)はそのままのサイズで使っていいけれども、切って使う場合には910にしてはダメとか言われるわけで。(シート類の「1m」という単位は、余りにも縁起が悪すぎますし、比較的お手軽に切れるものだから、そのまま使ってはダメって言われるわけで。)

 

それで、屋根を一通り見終わって、床用の構造用合板等などをみて、全体としてはやっと壁の見直し、みたいな感じであって。不思議と大きな紙に設計図を書くと、細かい数字まで細々と書き込みたくなるわけで。現場では、きっと誤差が出るでしょうから、計算の通りに行くとは限らないのですが、まあ、目安と言うことで。細々とやっています。飛行機もあまり激しくは飛びませんでしたし、暖かくて穏やかな日だったのかな、と思います。