本日の日誌

今日も「契約締結上の過失」を読んでいます。だいたい、契約締結前に信義則が必要なら、契約締結後はもっと必要だよねえ? と思う。特に黙示の場合、詐欺が成立するのに必要な要件とか読んで。昨日は、お出かけして石を捨てたり、手紙を出したりしていたので、あまり読めなくて。その分、今日頑張って読んだので、直に読み終わります。それ以外は、甲70の認否を相変わらずやって。

で、床下からは、おととくくらいに「肥料の袋の切れ端」が出てきたわけですが、今日はまた波トタンの切れ端が出てきてるらしくて。波トタンだらけじゃん、と思う。

昼は、昔のまっすーのドラマを見て。夜は「VS嵐」を見たのでした。

本日の日誌

まだまだ、「契約締結上の過失」を読んでいます。だんだん、銀行がどうとか、融資がどうとか、自分の件とはあんまり関係がないし、いろんな用語の意味も良く分からないところにかかってきているわけで。「金利スワップ」とかって何?? と思う。融資したり、されたりなんて、自分には一生縁がない気がするわけで。だって、こういう用語って、個人のローンとかそういうレベルではなくて、貸す方も借りる方も法人で商売人、みたなそういう世界の話だよね? と思う。でも、自分に役に立ちそうな文章はちょこちょことチェックして。でも、結局は、公序良俗違反も、信義則違反も、いつ誰がどこで何を言ったか、どういう合意があったかなかったか、ってそういうことを書けってことなんだよねえ? と思う。

で、動機について、特に「確執」的なことについても書けるだけ書け、と言われる気がするわけでー;。これを書くと一番、摩訶不思議というか、「尋常じゃないところ」に突き当たるのよ。昭和62年に土地を買った。昭和64年に、それまで親戚づきあいしていなかった遠縁が、急に「付き合ってくれ」って行ってやってきた。それで仲良くすることにして、平成3年に家の建築を任せたら、不法投棄でゴミ三昧にしてくれた、という案件であるので。直近に確執の原因がないので、原因はそれ以前に求めるしかない。でも、それ以前に求めたら、遠縁が我が家に近づいてきたのは、「(古い角質が原因で)不法投棄するのが目的」とするしかない。古い時代の確執っていったら、昭和・大正・明治までって話になるかも? とか思うわけで-;。清張のミステリーみたいな話になりますよ。私生児がまともな親戚を妬んで、殺人と財産の乗っ取りを企んだ、とかって書いてみる? とかって思うわけで(苦笑)。

よくよく、忌々しい限りだ。ゴミを埋めるために、うちに近づいてきただけじゃん、と思う。というわけで、少なくとも、思い出せる限り「なんと言われたのか」を書いて出せ、と言われる気がするわけで。思い出しております。でも、まず本を読まないと、と思う。

だけど、私と、そっちの方の、もっと本質的な「確執」の出発点はどこにあるのだろう? と思う。忘れもしないけれども、小学校6年生の時に、友達(それも本なんか読みそうもない友達)から、「アンネの日記」が面白いから読んで見るように、と勧められたことがあって。買って読んでみた。そうして「ホロコーストとは酷いものだ」と思った。私が、ホロコーストに対して「是」と言わなかったことが、そもそもの「確執」の出発点であって、以後、あらゆるいやがらせと脅迫と恐喝が繰り返されてきた、というべき、と思う。だけど、なんで私がホロコーストに対して「是」と言わねばならないのですかね? そんな義理すらもどこにもないし?? と思う。しかも、日本軍だってさんざん悪いことしてるのに、なんでドイツの話をわざわざ持ってくるのか?? とも思う。そうしたら、「アドルフ・ヒトラーは、「自分は平清盛の生まれ変わりだ」と信じていた。自分はアドルフ・ヒトラーの生まれ変わりだと信じていた人が身近にいたでしょ?」と言われる気がするわけでー;。要するに、私がヒトラーを嫌うと、「自分が嫌われた」と思って、私を憎んでいた人間が身近にいたわけだー;。その人とは、子供の頃は、割と仲良かったというか、一緒に遊んだ覚えとかあるわけですが。中学は違うクラスになって接触はほとんどなく。高校は、同じクラスになったけれども、その人とか、その周囲の取り巻きとかはけっこう私に対して、露骨に敵意を示してた気がするわけで。子供の頃のような仲の良さはなかった。その原因は、「私がホロコーストを否定したから」ですか? そうですか?? と思うわけで-;。これだから、人と人の「確執」の原因なんて、どこに転がってるのか分からないんだってば、と思うわけで-;。まあ、頑張れるだけは頑張りたいと思います。

本日の日誌

まだまだ、「契約締結上の過失」を読んでいます。だんだん、銀行がどうとか、融資がどうとか、自分の件とはあんまり関係がないし、いろんな用語の意味も良く分からないところにかかってきているわけで。「金利スワップ」とかって何?? と思う。融資したり、されたりなんて、自分には一生縁がない気がするわけで。だって、こういう用語って、個人のローンとかそういうレベルではなくて、貸す方も借りる方も法人で商売人、みたなそういう世界の話だよね? と思う。でも、自分に役に立ちそうな文章はちょこちょことチェックして。でも、結局は、公序良俗違反も、信義則違反も、いつ誰がどこで何を言ったか、どういう合意があったかなかったか、ってそういうことを書けってことなんだよねえ? と思う。

で、動機について、特に「確執」的なことについても書けるだけ書け、と言われる気がするわけでー;。これを書くと一番、摩訶不思議というか、「尋常じゃないところ」に突き当たるのよ。昭和62年に土地を買った。昭和64年に、それまで親戚づきあいしていなかった遠縁が、急に「付き合ってくれ」って行ってやってきた。それで仲良くすることにして、平成3年に家の建築を任せたら、不法投棄でゴミ三昧にしてくれた、という案件であるので。直近に確執の原因がないので、原因はそれ以前に求めるしかない。でも、それ以前に求めたら、遠縁が我が家に近づいてきたのは、「(古い角質が原因で)不法投棄するのが目的」とするしかない。古い時代の確執っていったら、昭和・大正・明治までって話になるかも? とか思うわけで-;。清張のミステリーみたいな話になりますよ。私生児がまともな親戚を妬んで、殺人と財産の乗っ取りを企んだ、とかって書いてみる? とかって思うわけで(苦笑)。

よくよく、忌々しい限りだ。ゴミを埋めるために、うちに近づいてきただけじゃん、と思う。というわけで、少なくとも、思い出せる限り「なんと言われたのか」を書いて出せ、と言われる気がするわけで。思い出しております。でも、まず本を読まないと、と思う。

だけど、私と、そっちの方の、もっと本質的な「確執」の出発点はどこにあるのだろう? と思う。忘れもしないけれども、小学校6年生の時に、友達(それも本なんか読みそうもない友達)から、「アンネの日記」が面白いから読んで見るように、と勧められたことがあって。買って読んでみた。そうして「ホロコーストとは酷いものだ」と思った。私が、ホロコーストに対して「是」と言わなかったことが、そもそもの「確執」の出発点であって、以後、あらゆるいやがらせと脅迫と恐喝が繰り返されてきた、というべき、と思う。だけど、なんで私がホロコーストに対して「是」と言わねばならないのですかね? そんな義理すらもどこにもないし?? と思う。しかも、日本軍だってさんざん悪いことしてるのに、なんでドイツの話をわざわざ持ってくるのか?? とも思う。そうしたら、「アドルフ・ヒトラーは、「自分は平清盛の生まれ変わりだ」と信じていた。自分はアドルフ・ヒトラーの生まれ変わりだと信じていた人が身近にいたでしょ?」と言われる気がするわけでー;。要するに、私がヒトラーを嫌うと、「自分が嫌われた」と思って、私を憎んでいた人間が身近にいたわけだー;。その人とは、子供の頃は、割と仲良かったというか、一緒に遊んだ覚えとかあるわけですが。中学は違うクラスになって接触はほとんどなく。高校は、同じクラスになったけれども、その人とか、その周囲の取り巻きとかはけっこう私に対して、露骨に敵意を示してた気がするわけで。子供の頃のような仲の良さはなかった。その原因は、「私がホロコーストを否定したから」ですか? そうですか?? と思うわけで-;。これだから、人と人の「確執」の原因なんて、どこに転がってるのか分からないんだってば、と思うわけで-;。まあ、頑張れるだけは頑張りたいと思います。

本日の日誌

まだまだ、「契約締結上の過失」を読んでいます。だんだん、銀行がどうとか、融資がどうとか、自分の件とはあんまり関係がないし、いろんな用語の意味も良く分からないところにかかってきているわけで。「金利スワップ」とかって何?? と思う。融資したり、されたりなんて、自分には一生縁がない気がするわけで。だって、こういう用語って、個人のローンとかそういうレベルではなくて、貸す方も借りる方も法人で商売人、みたなそういう世界の話だよね? と思う。でも、自分に役に立ちそうな文章はちょこちょことチェックして。でも、結局は、公序良俗違反も、信義則違反も、いつ誰がどこで何を言ったか、どういう合意があったかなかったか、ってそういうことを書けってことなんだよねえ? と思う。

で、動機について、特に「確執」的なことについても書けるだけ書け、と言われる気がするわけでー;。これを書くと一番、摩訶不思議というか、「尋常じゃないところ」に突き当たるのよ。昭和62年に土地を買った。昭和64年に、それまで親戚づきあいしていなかった遠縁が、急に「付き合ってくれ」って行ってやってきた。それで仲良くすることにして、平成3年に家の建築を任せたら、不法投棄でゴミ三昧にしてくれた、という案件であるので。直近に確執の原因がないので、原因はそれ以前に求めるしかない。でも、それ以前に求めたら、遠縁が我が家に近づいてきたのは、「(古い角質が原因で)不法投棄するのが目的」とするしかない。古い時代の確執っていったら、昭和・大正・明治までって話になるかも? とか思うわけで-;。清張のミステリーみたいな話になりますよ。私生児がまともな親戚を妬んで、殺人と財産の乗っ取りを企んだ、とかって書いてみる? とかって思うわけで(苦笑)。

よくよく、忌々しい限りだ。ゴミを埋めるために、うちに近づいてきただけじゃん、と思う。というわけで、少なくとも、思い出せる限り「なんと言われたのか」を書いて出せ、と言われる気がするわけで。思い出しております。でも、まず本を読まないと、と思う。

だけど、私と、そっちの方の、もっと本質的な「確執」の出発点はどこにあるのだろう? と思う。忘れもしないけれども、小学校6年生の時に、友達(それも本なんか読みそうもない友達)から、「アンネの日記」が面白いから読んで見るように、と勧められたことがあって。買って読んでみた。そうして「ホロコーストとは酷いものだ」と思った。私が、ホロコーストに対して「是」と言わなかったことが、そもそもの「確執」の出発点であって、以後、あらゆるいやがらせと脅迫と恐喝が繰り返されてきた、というべき、と思う。だけど、なんで私がホロコーストに対して「是」と言わねばならないのですかね? そんな義理すらもどこにもないし?? と思う。しかも、日本軍だってさんざん悪いことしてるのに、なんでドイツの話をわざわざ持ってくるのか?? とも思う。そうしたら、「アドルフ・ヒトラーは、「自分は平清盛の生まれ変わりだ」と信じていた。自分はアドルフ・ヒトラーの生まれ変わりだと信じていた人が身近にいたでしょ?」と言われる気がするわけでー;。要するに、私がヒトラーを嫌うと、「自分が嫌われた」と思って、私を憎んでいた人間が身近にいたわけだー;。その人とは、子供の頃は、割と仲良かったというか、一緒に遊んだ覚えとかあるわけですが。中学は違うクラスになって接触はほとんどなく。高校は、同じクラスになったけれども、その人とか、その周囲の取り巻きとかはけっこう私に対して、露骨に敵意を示してた気がするわけで。子供の頃のような仲の良さはなかった。その原因は、「私がホロコーストを否定したから」ですか? そうですか?? と思うわけで-;。これだから、人と人の「確執」の原因なんて、どこに転がってるのか分からないんだってば、と思うわけで-;。まあ、頑張れるだけは頑張りたいと思います。

本日の日誌

さて、「契約締結上の過失」を読む。やっぱり、専門的な本だけあって、ちょっと難しいです。一日100頁でけっこうギリギリかも、と思う。まだ、最初の100頁しか読んでないわけですが、要するに「契約を結ぶときに信義則に反する故意あるいは過失(説明義務違反)」があったか否か、という問題が基本にあるので、大雑把にいって、契約締結前だと不法行為、契約締結後だと債務不履行で処理されるように感じるわけで。

で、自分の件に関する問題からいえば、「契約締結前」に関しては、時効にひっかっかって不法行為責任が認められない可能性がある、という点、「契約締結上の過失」は「信義則違反」を中心に構成されるけれども、自分の件は、どっからどう見ても「公序良俗違反」に引っかかる問題なので。「不誠実」ではなくて、「不正」な問題なわけです。しかも、継続犯的性質が長くて、20年以上の経過を経ているので、「民事的」にどうやって主張していくのか? ということだよねえ? 刑事的には公訴時効はしばらく「来ない」わけですが、となる。

7番目の兄さんには、契約1,2については、公序良俗違反で一部無効、よって支払いの義務なし。契約4,5については有効、ただし成立の過程、工事の過程に信義則違反が連続しており、また、契約1,2の遵守を求める公序良俗違反が相まって、著しい履行遅滞を生じたもの、とすれば? と言われる気がするわけで。最近の3年以内のことについては、「不法行為」でもいけるけど、あまり昔のことについては債務不履行責任しか問えないかも? まあ、なんとかなるか? みたいな感じである。まあ、こちらは法律の素人の、一見さんであるので、なんでも最近気が付いたので、民法の時効はそっから進行、って言うけどもさあ? と思う。というか、これで「謎は全部解けた」と思うわけで。

朝方、目が覚めたら、ウォークマンで、「永遠を誓おう 君を守り続けるよ」って歌っていて、「あー、キンプリだ、廉君のお歌だー。」と思って。そうしたら、「もう一つ何かに気が付かなきゃいけない」と言われる気がするわけで。で、最近設備屋がやってきて、手前勝手に「おかしな水道工事をやりたい」って言ってきたので、「工務店を通せ」って言って追い返して、かつ工務店と弁護士事務所にも釘を刺して置いた、ということがあって。それっきり何も言ってこないし「???」となっていたわけですが。要するに、あれだ工務店側は「下請工事(付随工事)の一部を、建物建築工事とは意図的に切り離して「別の工事」だと施工主を欺罔し、工務店は単に「業者を仲介しているだけ」であるので、仕事内容に責任はない」と暗にしたいわけだ。それを「詐欺」あるいは「脅迫」ってゆーんじゃないの? 結局「工務店は悪くないから金払え」ってそういうことに「同意しろ」ってことじゃん?? と思う。でも、さすがにこっちが「引っかからなさすぎる」ので、逆にこちらでは「何が言いたいのかさっぱり分からない@@」ということになっていたらしくてー;。それが、彼らの行動原理だから、気が付かなきゃいけないわけだ-;。

で、朝、親に「勉強する気になってすごい。自分だったらとっくに嫌になって投げ出している。」みたいに言われて。守達神の犠牲を目の当たりにして、自分にできないことはともかく、できることまで気まぐれで放り出したら、妻としても主君としても価値がないでしょ。それこそ、足利尊氏と同じになっちゃうでしょ、と思う。

で、後はネットニュースでちらっと読んだわけですが。福山君とこは、子供を「お受験」させて、まずは名門幼稚園に入れて、その後はKOの幼稚舎とか狙ってるらしい。KOに行けば4番目の子の後輩になるねえ、と思う。「いい流れなんじゃないの」と思う。蛇の兄さんは内心あんまり面白くないと思う。そして、お勉強が嫌いな子も、あんまり喜んでないと思う-;。でも、もう10年もして、自分の人生を自分で選べるようになった時に、選択肢の門戸はできるだけ増やしておいてあげたいし、その時に大学へ行きたければ行けばいいし、行きたくなければそれでも良いと思う。そして7番目の兄さんには、「あなたは何をやらせても、育ちの良さがにじみ出るようなタイプの男が好みだからね?」と言われる気がするわけで。まあ、簡単に言うと、養子のチビっ子には、そういう風に育って欲しいわけです(笑)。学費は富の王家のおっちゃんに捻出してもらわないと(笑)。

そして、最近では、7番目の兄さんが話の方向を決めて、伝えきれないところをキンプリの兄さん達が伝えて、それでも足りないところを他の人達が補う、という流れができているなあ、と思う。玄ちゃんがお休みしている間、神宮寺君、高橋君の「目の力」の成長ぶりも著しいし。滝沢君の組織の構成力の賜なんだなあ、と思うわけです。