本日の日誌

本日は、実家の方に出かけて、追加で必要な証拠とか写真に撮ってきて。「落窪物語」と「続日本紀」もあったので持ってくる。「落窪物語」は、ベースにあるのは、「穴に埋められた女神」で、その女神が過福をもたらす、という話しだし、馬頭嬢の要素もあるよね、と言われる気がするわけで。で、作者は平安時代の摂関政治に肯定的だし、その一方で迷信的な伝承は否定して揶揄しているから、現実主義者で、頭は悪くないけど、思考はそんなに深い人ではない、と言われる気がするわけで。7番目の兄さんは分析的だー、すごいな、と思う。

お外組は、家にいるときはいつもと同じように仕事をして。今、西の基礎と廊下の基礎が交わるところを綺麗にしているわけですが、10~20cm前後のコンクリートガラがたくさん出てくるし、土が汚くて、かつ柔らかいところ、ということで。記録をちゃんと取っておこうと思って、ちょこっとグッズも買って。教科書が来たら、もうちょっと写真についても勉強してみようと思います。他には固定資産税の納税通知書とか来て。

で、後は裁判用の書類をちょこちょこと書き始める。だいたいプレカットの辺りで。

で、20時頃になって、雷も鳴って夕立が来ました。台風が来ているせいかもしれないけど、こうして毎日涼しくなっていけばいいなあ、と思います。

本日の日誌

本日は、実家の方に出かけて、追加で必要な証拠とか写真に撮ってきて。「落窪物語」と「続日本紀」もあったので持ってくる。「落窪物語」は、ベースにあるのは、「穴に埋められた女神」で、その女神が過福をもたらす、という話しだし、馬頭嬢の要素もあるよね、と言われる気がするわけで。で、作者は平安時代の摂関政治に肯定的だし、その一方で迷信的な伝承は否定して揶揄しているから、現実主義者で、頭は悪くないけど、思考はそんなに深い人ではない、と言われる気がするわけで。7番目の兄さんは分析的だー、すごいな、と思う。

お外組は、家にいるときはいつもと同じように仕事をして。今、西の基礎と廊下の基礎が交わるところを綺麗にしているわけですが、10~20cm前後のコンクリートガラがたくさん出てくるし、土が汚くて、かつ柔らかいところ、ということで。記録をちゃんと取っておこうと思って、ちょこっとグッズも買って。教科書が来たら、もうちょっと写真についても勉強してみようと思います。他には固定資産税の納税通知書とか来て。

で、後は裁判用の書類をちょこちょこと書き始める。だいたいプレカットの辺りで。

で、20時頃になって、雷も鳴って夕立が来ました。台風が来ているせいかもしれないけど、こうして毎日涼しくなっていけばいいなあ、と思います。

本日の日誌

本日は、実家の方に出かけて、追加で必要な証拠とか写真に撮ってきて。「落窪物語」と「続日本紀」もあったので持ってくる。「落窪物語」は、ベースにあるのは、「穴に埋められた女神」で、その女神が過福をもたらす、という話しだし、馬頭嬢の要素もあるよね、と言われる気がするわけで。で、作者は平安時代の摂関政治に肯定的だし、その一方で迷信的な伝承は否定して揶揄しているから、現実主義者で、頭は悪くないけど、思考はそんなに深い人ではない、と言われる気がするわけで。7番目の兄さんは分析的だー、すごいな、と思う。

お外組は、家にいるときはいつもと同じように仕事をして。今、西の基礎と廊下の基礎が交わるところを綺麗にしているわけですが、10~20cm前後のコンクリートガラがたくさん出てくるし、土が汚くて、かつ柔らかいところ、ということで。記録をちゃんと取っておこうと思って、ちょこっとグッズも買って。教科書が来たら、もうちょっと写真についても勉強してみようと思います。他には固定資産税の納税通知書とか来て。

で、後は裁判用の書類をちょこちょこと書き始める。だいたいプレカットの辺りで。

で、20時頃になって、雷も鳴って夕立が来ました。台風が来ているせいかもしれないけど、こうして毎日涼しくなっていけばいいなあ、と思います。

本日の日誌

本日は、家人が買い物に出かけて、私は家で留守の日で。裁判の書類の確認とかをしていたわけですが、家の近くの公園で芝刈り?みたいなことをしていてうるさくて。で、それが終わったら、とある動物がトレードマークの引越屋のトラックが2,3台、家の隣の路肩に泊まって、ドアをうるさくバタバタさせていて。

お外組は、家にいるときはいつもと同じように仕事をして。

で、今度は訴訟用とか、今後の工事用に建築関連の基本的な教科書をいくつか買うように。特に、裁判で問題になりそうなところと、まだ工事中なので、これから工事しなければならない部分を勉強するように、と言われる気がするわけで。そして、裁判用の書類の先が見えてきたので、「工事記録」の残し方の勉強をして、今やってることも、これからの工事も、「どこへ出しても正規の建築工事の記録として通用するように、記録するように」と言われる気がするわけで。そうしとけば、これから高裁まで行くかもしれないし、新たな証拠として役に立つかもしれないし、と言われる気がするわけで@@。兄さん達も抜け目がないな、と思う。明日から、心がけるよー、と思う。

で、ヴァルナの名前は、印欧語族の非常に古い始原的な神であるにも係わらず、西アジア、南アジアにしか残っていないわけで。西欧では、はっきりとその名前を冠した神はいないわけです。ギリシャ神話のウラノスが一番近いともいえる。そうすると、それは男性形では、ポセイドーン、オーディン、インドラ、オケアノスと言われる気がするわけで@@。そして、ヴァルナというのは、元は女神の名であるので。「W」が「H」に変化して、北欧神話のヘラ、ギリシャ神話のヘーラー、北欧神話のフリッグ、フレイア、と言われる気がするわけで@@。

で、そもそもヴァルナの乗り物は白鳥(あるいはガチョウ)とされていて。白鳥乙女といったら、北欧神話のワルキューレでしょ、と言われる気がするわけで。ワルキューレ、ペルシャのペリ、古代インドのアプサラス、と「水」に関する天人は、みな「下位の神」であるわけで。そして、「ガチョウ=ヴァルナ」であるなら、民間伝承では、イングランドの「マザー・グース」、ドイツの「ホレのおばさん」でしょ、と言われる気がするわけで@@。ホレの叔母さんは、羽を振るって雪を降らせるおばさんである。要するに、西欧では、特に「女神」としてのヴァルナは、キリスト教化を待たずにその地位がかなり低下していて、民間伝承化していたのだと思う。し、だからこそ、生き残れたのだ、とも思う。

で、要するに「ヴァルナ・ミトラ」というのは、結論からいうと、メソポタミアの「イナンナ・ニンフルサグ」なんだよね、と言われる気がするわけで@@。ニンフルサグは、元々「ママ(Mama)」と呼ばれていた女神であって。これは、古代エジプトではメヒト、ネイトのことだから。要するに「ヴァルナ・ミトラ」とは、「イナンナ・ニンフルサグ」のことで、「虎・獅子」のことでしょ、似ているけれども異なる二つでしょ、と言われる気がするわけで@@。そういうことかーー、と思う。で、これがケルト方面だと「モルガン・ル・フェイ」と、一人の人格に習合してしまうわけで。そういうことかー、と思う。で、ゲルマン民族の一般名詞になると「父(father)と母(mother)」になる、と言われる気がするわけで@@。でも、神話だと、「ディヤウスとプリトヴィー」になる。「天の父(deva)と大地の母(pt)」である。プリトヴィーとは「大地のヴァルナ」、メソポタミアの「エンキ」に相当し、「死せる女神エレシュキガル」でもある。要するに、イナンナがアマテラスで、エレシュキガルがイザナミでしょ、と言われる気がするわけで@@。

結局、こういうことだから、ヴァルナの本来の姿を探りたかったら、西欧の民間伝承を探さないといけないらしいです。ホレのおばさんかーー。

本日の日誌

本日は、家人が買い物に出かけて、私は家で留守の日で。裁判の書類の確認とかをしていたわけですが、家の近くの公園で芝刈り?みたいなことをしていてうるさくて。で、それが終わったら、とある動物がトレードマークの引越屋のトラックが2,3台、家の隣の路肩に泊まって、ドアをうるさくバタバタさせていて。

お外組は、家にいるときはいつもと同じように仕事をして。

で、今度は訴訟用とか、今後の工事用に建築関連の基本的な教科書をいくつか買うように。特に、裁判で問題になりそうなところと、まだ工事中なので、これから工事しなければならない部分を勉強するように、と言われる気がするわけで。そして、裁判用の書類の先が見えてきたので、「工事記録」の残し方の勉強をして、今やってることも、これからの工事も、「どこへ出しても正規の建築工事の記録として通用するように、記録するように」と言われる気がするわけで。そうしとけば、これから高裁まで行くかもしれないし、新たな証拠として役に立つかもしれないし、と言われる気がするわけで@@。兄さん達も抜け目がないな、と思う。明日から、心がけるよー、と思う。

で、ヴァルナの名前は、印欧語族の非常に古い始原的な神であるにも係わらず、西アジア、南アジアにしか残っていないわけで。西欧では、はっきりとその名前を冠した神はいないわけです。ギリシャ神話のウラノスが一番近いともいえる。そうすると、それは男性形では、ポセイドーン、オーディン、インドラ、オケアノスと言われる気がするわけで@@。そして、ヴァルナというのは、元は女神の名であるので。「W」が「H」に変化して、北欧神話のヘラ、ギリシャ神話のヘーラー、北欧神話のフリッグ、フレイア、と言われる気がするわけで@@。

で、そもそもヴァルナの乗り物は白鳥(あるいはガチョウ)とされていて。白鳥乙女といったら、北欧神話のワルキューレでしょ、と言われる気がするわけで。ワルキューレ、ペルシャのペリ、古代インドのアプサラス、と「水」に関する天人は、みな「下位の神」であるわけで。そして、「ガチョウ=ヴァルナ」であるなら、民間伝承では、イングランドの「マザー・グース」、ドイツの「ホレのおばさん」でしょ、と言われる気がするわけで@@。ホレの叔母さんは、羽を振るって雪を降らせるおばさんである。要するに、西欧では、特に「女神」としてのヴァルナは、キリスト教化を待たずにその地位がかなり低下していて、民間伝承化していたのだと思う。し、だからこそ、生き残れたのだ、とも思う。

で、要するに「ヴァルナ・ミトラ」というのは、結論からいうと、メソポタミアの「イナンナ・ニンフルサグ」なんだよね、と言われる気がするわけで@@。ニンフルサグは、元々「ママ(Mama)」と呼ばれていた女神であって。これは、古代エジプトではメヒト、ネイトのことだから。要するに「ヴァルナ・ミトラ」とは、「イナンナ・ニンフルサグ」のことで、「虎・獅子」のことでしょ、似ているけれども異なる二つでしょ、と言われる気がするわけで@@。そういうことかーー、と思う。で、これがケルト方面だと「モルガン・ル・フェイ」と、一人の人格に習合してしまうわけで。そういうことかー、と思う。で、ゲルマン民族の一般名詞になると「父(father)と母(mother)」になる、と言われる気がするわけで@@。でも、神話だと、「ディヤウスとプリトヴィー」になる。「天の父(deva)と大地の母(pt)」である。プリトヴィーとは「大地のヴァルナ」、メソポタミアの「エンキ」に相当し、「死せる女神エレシュキガル」でもある。要するに、イナンナがアマテラスで、エレシュキガルがイザナミでしょ、と言われる気がするわけで@@。

結局、こういうことだから、ヴァルナの本来の姿を探りたかったら、西欧の民間伝承を探さないといけないらしいです。ホレのおばさんかーー。