昨夜は、すごく眠かったわけですが、なんとなくどこか汚いマンションに閉じ込められそうな? そんな夢を見て。
でもって、今日は大勢の人が次々とやって来たわけで。大工さんは、メーカーの異なる木工用ボンドの入れ物だけ持ってきて使おうとするので、それはお断りして。工務店の人は指定していない木工用ボンドをわざわざ探し出して買ってくるし@@。でもって、屋根屋さんが来て、トタンを葺いていったのは良いわけですが、打ったビスが、家の西側で10分割、東側で13分割、って計算して入れてるでしょ? という感じであって。午前中は、その数を数えて計算ばかりしていて。屋根屋さんが来ている間中、飛行機がバンバン出て、×もいっぱい描いていったわけで@@。
そして、午後遅くなってから電気屋さんが来て。電気屋さんが来ている間に水道屋さんが来て。そういうのはみんなヒントではあると思うのですが、おかげさまで家に出入りする配線の数を何度も数え直す羽目になって-;。脳みそがぼーっとしている割に頑張ったな-、と思って。で、電気屋さんは表向きはとても腰が低かったのですが、使用する材料とか、できるだけ呪いのものを押し込もうとしているのが目に見えるわけで-;。ともかく「呪いの材料」を押し込め、ということになっている気がするわけでーー;。
で、工事の時間をわざと引き延ばされて、早く帰ることもできず。帰ったら帰ったで、大事にしている3年モノの金魚草が親に引っこ抜かれていたわけで@@。しらじらしく謝っては貰ったわけですが、わざとやったことは明白であって。家人が気がついて止めたら、体を震わせて怒っていたそうで。普段やらないことをやりたがっていたので、なんかたくらんでいることは分かっていたわけですがー;。
そして、帰りの車の中で、親がラブソングとしては「全部だきしめて」が一番、みたいなことを言い出して。KinKi-Kidsの曲って非常にストレートなラブソングが多いですよねえ? と思って。それに、7番目の子は言霊の力も強いので、やっぱり曲を聴かせる力も強いのですねえ、と思うわけで。たいていの人は、私と「目の力」が釣り合って、性質が似ているのはその人って言う気がするわけで。その人、相当気性が激しいでしょ? って思うわけですが。その人の揺るぎない「目の力」はすごいな、って思うわけで。そして、ビスの数の数え方に拘って、飛行機を飛ばしまくった筆頭の子もすごいな、と思うわけで。田口君は、なんだか「仕事が暇になったから「目の力」を一生懸命送ってやる」と言ったって言われる気がするわけですが。6番目の子は、それを聞いて、「忙しく働いている人間に対して失礼な」って思ったらしくて。こちらはきっとドラマの撮影で、福山君並みに忙しいんだろうな-、と思うわけで。専門職の役なので、専門用語が多いんじゃないかなー、と思うわけで。法律の条文というものは、日本語で書いてあるものなんだから読めば分かる、というのが私の持論なわけですが。6番目の子は、いろんな用語を読んでいると、自分が日本語をちゃんと分かっているのか自信がなくなってきた、って思うらしくてですねえ?? なんだか、大変そうですねえ;、って思って。で、CMとかで「いとしのエリー」を歌うって知っていたので、家に帰って「ウタフクヤマ」を見て。まあ、これもラブソングなわけですが、「エリー」っていうのは「神」という意味でもありますから、福山君が歌えば特別な曲、ということで。まあ、元はサザンの曲なわけですが。でもって、敵が気合いを入れてくる時は、いろんなネタも出回る時期、ということで。なんだか2日くらい前に、福山君の昔の彼女のネタ、みたいな記事が出回っていて。なんだか、遠距離恋愛で、付き合っているときも爽やかな紳士だったし、別れる時も紳士だったみたいな、なんで今になってそんなネタ? と思うわけで。「完全にネタですねえ。」って思ったら、「何でそう思うの?」って聞かれた気がして。だって、私の知っている蛇の兄さんは、そういう人ではなくて、好きな人には「逃げたらどうのこうの」とかって言う人な気がするんですけどーー?? って思ってしまってー;。まあ、でも、「ウタフクヤマ」の表情も前回よりはマシですよねえ? って思って。で、その後にMステのKAT-TUNの「君のユメ ぼくのユメ」を見て。亀梨君の気合いもすごいなー、と思うわけで。亀の子も、妻を一人で守るだけの「目の力」がないのが面白くないと思っている気がするわけで、そういうところ6番目の子とちょっと似ている、と思うわけですが。でも、きっと、それをやろうと思ったら、実行可能なのは7番目の子くらいでは? と思うわけで。でも、その人はその人で、割と保守的な考え方の人で「同族の婿を最優先にすべき」という人だから、お歌は情熱的で率直でも、必要以上には踏み込んで来ない人な気がするわけで。思いは人それぞれでも、飛行機が飛ぶときは、みんな一緒に頑張る、ということで。こちらとしては、それに戦々恐々としてしまうわけですがー;。