本日の日誌

昨夜は午前様で夢も見ず、ただただ寝ていただけで。今日は何故か外壁屋さんが来ず、代わりに電気屋さんが来て。新しい人は、前の人よりは愛想が良くてましだったわけですが、それでも、こちらがしっかり見張っていないと、ちょこちょことおかしな配線をしようとするわけで-;。しかも、外部から線を取り込む時に、こちらの予定にないメーカーの金物を入れるとかって言っていたわけで。油断がならないなー、と思ったのですが。でもって、前の担当の人もそうでしたが、2階の配線に対する扱いが悪い、と思うわけで。一応家に帰ってからFAXしておいたわけで。

で、ともかくとても疲れていたので、まずFAXを送ったら、明日までにブレーカーを決めなければならなかったことを思い出して、またそれを送って。で、それを送ったら絶縁テープの色を明日までに決めなければいけないことを思い出して。工務店の社長さんも、良い人ではないと思うわけですが、必要なことを思い出させる才能はけっこうある人だと思うわけで-;。

で、どうにもいろんな人から、イシス信仰の強い物品を入れても、「シェンリングがなかなか回らない」って嘆かれる気がするわけで-;。それは具体的にどういうもの? と思ったわけですが、要するにそれは敵の狡猾さと同じもの、というか他人が不利益をこうむって、自分が得するばっかりのことを企む才能のこと、ということのようで。それが、西方のイシスとかオーディンという「叡智」の神々の役割、ということで、一応そういう神サマ達の名前を貰っても、私自身がそういうことを得意としないので、あまりそちらの力が発揮できるようにならないらしくて-;。だいたい、そういう才能がある人なんているの? と思うわけですが、そういえば父の亡くなった長姉なんか、そっちの才能がありまくりな人だったわけなので、身内にそういうのがいたんだから、そっちの才能があってもおかしくない、って言われる気がするわけで@@。でも、文句を理路整然と言って戦うことは得意でも、悪巧みは苦手でしょ? って言われる気がするわけで。どうも、戦う才能(雷神としての才能)はあっても、シェンリング系の才能は乏しいらしくて。「雷ばっかり落としてるでしょ」って言われる気がするわけですが@@。おかげで、西方の力の強いモノを入れると、なんでも雷神系の力の強化に繋がってしまう、ということで、シェンリングは「呪いの数字」を少々入れないと回らない、って言われる気がするわけで-;。

エトルリアのティニア、ローマのディアーヌ、ドイツ語の名詞ドンナー(雷)、英語のサンダー(雷)、北欧神話の雷神トールと、西方の「T」とか「D」のつく神サマは、ディアーヌ以外はほぼ雷神、ということで、ダキニも結局は雷神、ということのようで。味方のダキニ信仰の強い物品を入れると、全部雷神の力に変換される、イシス信仰の力も以下同文、ということで。ダキニの名前を貰った私の「目の力」と、トールの名前を貰った7番目の子の名前がダブルで重なるので、余計に雷神の力が強まる、って言われる気がするわけで@@。その人もけっこう雷を落とすタイプでしょ、って思ったわけですがー;。

ということで、とにもかくにも、春分のお手紙は、さんざんな妨害を受けつつ出し終わったわけで。今回はみなさま、けっこう協力的というか、書いて欲しいネタをいろいろと言っていただけて助かったのでした。でないと、何を書くのか考えるだけでも大変なので-;。そして、そういえば紀香姉さんがご結婚されたということで。おめでとうございます<(_ _)>。