昨夜は、ごくごく短いお手紙しか書けなくて-;。そして、疲れていて、かつ明日も「お仕事」なので、できるだけ早く寝たわけで。で、朝方夢を見て。なんだか自分がものすごい豪邸に住んでいて、婿が13人も来るので、部屋割りをしなくちゃ、とかいう話になって。で、それぞれにお手伝いの人達が大勢来ていて、ものすごい騒ぎになっていて。その中に香取君がいたので、うれしくなって一緒に腕を組んだりしていて。で、草彅君もちらっと出て来ていて。で、稲垣君も来ていて、いろいろ手伝ってくれて、「部屋割りは大変だと思うけど、頑張って」って言ってくれて、それで目が覚めて。目が覚めたら、誰かが「稲垣吾郎は、長く一緒にいる夢を送るのが得意」ってメモしてた気がするのですが@@。
で、本日も「お仕事」ということで。垂木とか、破風・鼻隠しとかが本日のメインテーマだったわけで。基本的にはなんだかんだ言ってまったりムードで仕事は進行したわけですが、大工さんからは、「できる限り依頼には沿うけれども、材料が足りなくなれば駄目だから」とかってしょっぱなに牽制されて。「そういうことのないように、多めに買って貰ってある。」とは言い返しておいたわけで。何かあったら、工事を止めて社長と直談判だー、とその時に思ったのですが、口にまでは出さなかったわけで。最初から、いろんなことを言うって言ってあるのに、対応できなければ、それは社長の問題でしょ、って思うわけで。問題がある時だけ、「施工主が自分で何とかしろ」みたいなことを言うのはいかがなものかと思うのですが。
で、お昼休みには、お手紙を出しに行って。午後は工務店さんの社長もちょっと顔を出して、ちょこちょこと打ち合わせをして。で、垂木のところは、棟で千鳥にせずに、西から東へ続いて、「十字」が入るようにして、横並びに一列に気を通すことにして、その部分はケルトのお婿さんへの「引き出物」にする予定、ということで。10番目の兄さんとか降臨してきたりしていた気がするわけで。
で、破風板を張っている時に気が付いたのですが、なんでも垂木から垂木にかけて使うので、垂木を何分割するのか、とかそういうことがとても重要だな、と思って。で、そういえば野地板もQ1ボードもみんなそうだし、ということに気が付いて。垂木も、西の棟は3分割した方が良さそうですし、そうなったら、大工さんを説得してやって貰わないと、ということで。次の勝負は東側の野地板か、あるいは西側の垂木か、ということになりそうなのですが。とりあえず、今のところの心配はなさそうで、今夜はぐっすり眠れそうなのですが。
で、家に帰ったら、今日の情報番組で、昨日の福山君の男性限定ライブの様子が紹介されていた、ということで、見て見たわけで。兄さんはなんとなく心配そうなお顔をしてたかなあ、と思うわけで。そういうところの動画の中からも、「目の力」をしっかり送らなきゃって言ってくれているわけで。どうもところどころに入っている16紋のせいで、家が良く見えないので、直接写真で見てみたい、って言われる気がするわけで@@。そうなんだ? という気もするのですが。ともかく、昨日発売の「福の音」が届きましたよ、ということで。よろしくない曲も入っていることは分かっているのですが、とりあえず一通りは聴いてみようかな、と思ったのですが。